JP2005202010A - トナー回収装置及び画像形成装置 - Google Patents

トナー回収装置及び画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005202010A
JP2005202010A JP2004006438A JP2004006438A JP2005202010A JP 2005202010 A JP2005202010 A JP 2005202010A JP 2004006438 A JP2004006438 A JP 2004006438A JP 2004006438 A JP2004006438 A JP 2004006438A JP 2005202010 A JP2005202010 A JP 2005202010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
discharge port
toner recovery
recovery
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004006438A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4507603B2 (ja
Inventor
Daisuke Fujiwara
大輔 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2004006438A priority Critical patent/JP4507603B2/ja
Publication of JP2005202010A publication Critical patent/JP2005202010A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4507603B2 publication Critical patent/JP4507603B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)

Abstract

【課題】トナー回収タンク内のトナー満杯検知を正確に行えるようにする。
【解決手段】感光体表面に残留するトナーをクリーニング手段で掻き落とし、その掻き落としたトナーTをトナー回収路18内で回転するトナー回収スクリュー20によってトナー回収路18の端部まで搬送し、トナー回収路18の端部に形成されたトナー排出口21からトナー回収タンク17内にトナーTを落下させる。トナー回収タンク17内のトナーが満杯状態になったか否かをトナー回収タンク17のトナー排出口側端部近傍23に設置された光学式トナー満杯検知センサ24によって検知するようになっている。そして、トナー排出口21の中心C1をトナー回収スクリュー20の回転中心軸線C2から下ろした垂線L1よりもトナー回収スクリュー20の回転方向上流側にずらしたことを特徴としている。
【選択図】図6

Description

この発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、これらの複合機等の電子写真方式の画像形成装置、及びこの画像形成装置に使用されるトナー回収装置に関するものである。
従来、電子写真方式の複写機,プリンタ等の画像形成装置は、静電潜像が形成された感光体表面に現像装置によってトナー供給し、静電潜像をトナー像で可視化し、そのトナー像をシート状のコピー用紙等の転写材に転写するようになっている。そして、この転写材へのトナー像転写後に感光体表面に残留したトナーをクリーニング手段のクリーニングブレードで掻き落とし、その掻き落としたトナーをトナー回収装置によって回収するようになっている。
図7乃至図9は、このような従来のトナー回収装置100を示すものである。このような従来のトナー回収装置100は、クリーニングブレードで掻き落としたトナーTをトナー回収路101内で回転するトナー回収スクリュー(トナー搬送手段)102によってトナー回収路101の端部まで搬送し、そのトナー回収路101の端部に形成したトナー排出口103からトナー回収タンク104内にトナーTを落下させるようになっている。
そして、このトナー回収タンク104のトナー排出口側端部近傍105には、光学式のトナー満杯検知センサ(トナー満杯検知手段)106が設置されている。このトナー満杯検知センサ106は、発光素子106aと受光素子106bが対向するように配置され、トナー回収タンク104内のトナー量が満杯状態でない場合には発光素子106aからの光を受光素子106bで受光でき、トナー回収タンク104内のトナー量が満杯状態の場合には発光素子106aからの光がトナーTで遮られるために受光素子106bで受光できないようになっている(特許文献1参照)。この発光素子106aからの光を受光素子106bで受光できない場合には、操作パネル等にトナー回収タンク104の交換を警告表示するか、又は警告音を発した後、画像形成動作を停止するようになっている。オペレータは、警告表示又は警告音にしたがってトナー回収タンク104を交換することにより、印刷動作を続行することが可能になる。
特開2002−287595号公報
しかしながら、このような従来のトナー回収装置100は、図7乃至図9に示すように、トナー回収スクリューの回転中心軸方向から見て、トナー排出口103の中心C1がトナー回収スクリュー102の回転中心軸線C2から下ろした垂線L1上に位置する(すなわち、トナー回収スクリュー102の回転中心軸線C2の真下にトナー排出口103の中心C1が位置する)ようになっており、所定の印刷速度で作動する場合にはトナー排出口103のほぼ中心(落下位置109)からトナーTが多く落下することになるが(図8参照)、所定の印刷速度よりも速い速度で作動する場合にはトナー排出口103のうちのトナー回収スクリュー102の回転方向下流側端部(図9の左側)に偏って排出されるようになる。しかも、図9に示すように、トナー排出口103からトナー回収タンク104内に落下するトナーTは、トナー回収スクリュー102の回転力によってトナー回収タンク104の一方の壁面に叩き付けられて付着する。そのため、トナー回収タンク104がトナーで満杯になる前に、発光素子106aからの光がトナー回収タンク104の一方の壁面に付着したトナーによって遮られ、発光素子106aからの光を受光素子106bで受光できず、トナー満杯検知センサ106がトナー満杯状態を誤検知するという問題を有していた。
そこで、本発明は、このようなトナー回収タンク内のトナー満杯検知を正確に行えるようにすることを目的とする。
請求項1の発明は、感光体表面に残留するトナーをクリーニング手段で掻き落とし、その掻き落としたトナーをトナー回収路内で回転するトナー搬送手段によって前記トナー回収路の端部まで搬送し、前記トナー回収路の前記端部に形成されたトナー排出口からトナー回収タンク内に前記トナーを送り込み、前記トナー回収タンク内のトナーが満杯状態になったか否かを前記トナー回収タンクの前記トナー排出口側端部近傍に設置された光学式トナー満杯検知手段によって検知するようになっているトナー回収装置に関するものである。そして、前記トナー排出口の中心を、前記トナー搬送手段の回転中心軸線に垂直な断面において、前記トナー搬送手段の回転中心から下ろした垂線よりもトナー搬送手段の回転方向上流側にずらしたことを特徴としている。
請求項2の発明は、感光体表面にトナーを供給して感光体表面の静電潜像をトナー像として可視化する現像装置と、請求項1の発明のトナー回収装置と、を備えたことを特徴とする画像形成装置に関するものである。
本発明によれば、所定速度でトナー搬送手段を回転駆動する場合はもちろんのこと、トナー搬送速度の回転速度を速くしたとしても、トナー排出口をトナー搬送手段の回転中心の真下の位置よりもトナー搬送手段の回転方向上流側にずらしてあるため、トナーがトナー搬送手段の回転力によってトナー回収タンクのトナー排出口側端部の壁面に叩き付けられて付着するようなことがなく、トナー満杯検知手段の正確な作動を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るトナー回収装置及びこれを備えた画像形成装置について説明する。
<画像形成装置の概略構成>
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置1の概略構成を示す模式図である。この図に示す本実施の形態に係る画像形成装置1によれば、ドラム状の感光体2の表面が帯電器3によって一様に帯電させられた後、その感光体2表面に露光デバイス4から光が照射されて静電潜像が形成され、その静電潜像が形成された感光体2表面に現像装置5からトナーが供給され、静電潜像がトナー像として可視化される。
そして、給紙トレイ6から送り出されたシート状の転写材(コピー用紙,OHPフィルム等)7がドラム状の感光体2と転写手段8との間の転写位置Pに送り込まれる。この転写位置Pにおいて、感光体2のトナー像が転写手段8によって転写材7に転写される。
トナー像が転写材7に転写された後の感光体2は、転写位置Pからさらに回転し、その表面に残留するトナーがクリーニング手段10のクリーニングブレード11によって掻き落とされた後、その表面が帯電器3によって一様に帯電され、次の画像形成に備えるようになっている。
感光体2表面から掻き落とされた残留トナーは、後に詳述するトナー回収装置12によって回収されるようになっている。
トナー像が転写された転写材7は、定着手段13に送り込まれてトナー像が定着された後、排紙トレイ14上等に搬送される。
<トナー回収装置>
図2〜図6は、本実施の形態に係るトナー回収装置12に関するものである。これらの図に示すように、トナー回収装置12は、感光体2の一端側(図2の手前側)の画像形成部フレーム15に形成されたタンク取付部16に着脱可能に取り付けられるトナー回収タンク17と、このトナー回収タンク17とクリーニング手段10とを接続するトナー回収路18と、このトナー回収路18内に配置されて感光体2から掻き落とされたトナーをトナー回収タンク17まで搬送するトナー回収スクリュー(トナー搬送手段)20と、を備えている。
トナー回収路18は、感光体2の軸方向にほぼ沿うように配置されており、その端部にトナーをトナー回収タンク17内に落下させるトナー排出口21が形成されている。このトナー排出口21は、平面形状がほぼ六角形を呈しており、その中心位置C1がトナー回収スクリュー20の回転中心軸線C2から下ろした垂線L1に対し、トナー回収スクリュー20の回転方向上流側に所定量Wだけずらして形成されている。なお、トナー回収路18のトナー排出口21を越えた先端側が閉じられており、トナーが漏出しないようになっている。なお、トナー回収スクリュー20は、感光体2を回転させる駆動モータMか又は定着手段13を回転させる駆動モータ(図示せず)に連繋されており、印刷速度の変化に応じて回転速度が変化するようになっている(図1参照)。
トナー回収タンク17は、光が透過しやすい樹脂材料で形成されており、その上端の開口部22がトナー排出口21と連通するようになっている。また、このトナー回収タンク17の開口部22の下方で、且つトナー排出口側端部近傍23に光学式のトナー満杯検知センサ(トナー満杯検知手段)24が配置されている。このトナー満杯検知センサ24は、発光素子24aと受光素子24bからなっており、発光素子24aと受光素子24bがトナー回収タンク17を介して対向するように配置されている。そして、このトナー満杯検知センサ24は、トナー回収タンク17がトナーで満杯状態になると、発光素子24aと受光素子24bとの間にトナーが位置し、発光素子24aからの光をトナーが遮り、発光素子24aからの光を受光素子24bが受光できなくなる。これにより、トナー回収タンク17が回収されたトナーで満杯状態になったと判断される。
このトナー満杯検知センサ24のトナー満杯検知信号は、制御手段としてのコントローラ25に入力される。そして、このトナー満杯検知信号に基づいてコントローラ25から操作パネル26,警告音スピーカ27や駆動モータM等へ制御信号が出力され、操作パネル26にトナー回収タンク17の交換を警告表示するか、又は警告音スピーカ27によって警告音を発した後、画像形成動作を停止するようになっている。オペレータは、警告表示又は警告音にしたがって回収したトナーで満杯状態のトナー回収タンク17を新品で空のトナー回収タンク17と交換することにより、トナー満杯検知信号に基づく画像形成動作停止状態が解除され、印刷動作を続行することが可能になる。なお、トナー回収タンク17を画像形成部フレーム15のタンク取付部16から取り外すと、図示しないシャッターがバネによって押圧されてトナー排出口21を塞ぎ、トナー排出口21からトナーが落下しないように工夫されている。また、トナー回収タンク17を所定位置にセットする際に、図示しないシャッタがトナー回収タンク17に押されてトナー排出口21を開くようになっている。
このような、本実施の形態によれば、感光体2からクリーニングブレード11によって掻き落とされた残留トナーは、トナー回収路18内をトナー回収スクリュー20の回転によりトナー排出口21まで搬送される。トナー排出口21まで搬送されたトナーTは、トナー排出口21からトナー回収タンク17内に落下する。この際、トナーTは、トナー回収スクリュー20の回転力を受けて、図5に示すように、トナー回収スクリュー20の回転方向R下流側(図中左側)へ流れるように落下することになるが、トナー排出口21のトナー落下位置(大半のトナーが落下する位置)28がトナー回収スクリュー20の回転中心軸線C2の略直下の位置であるため、受光素子24bが配置されるようなトナー回収タンク17のトナー排出口側端部近傍23に叩き付けられて付着するようなことがない。したがって、本実施の形態によれば、トナー回収タンク17がトナーTで満杯になる前に、トナー満杯検知センサ24が誤ってトナー回収タンク17が満杯状態であるという信号を出力するようなことがない。
なお、図6は、例えば、毎分25枚印刷することが可能な画像形成装置のトナー回収装置12であるとすると、図5は、毎分30枚印刷することが可能な画像形成装置のトナー回収装置12であり、図5の場合の方が印刷速度(画像形成速度)が高い場合を示している。しかしながら、図5及び図6のいずれの場合も、トナーTがトナー回収タンク17のトナー満杯検知センサ24の近傍に叩き付けられて付着するようなことがない。すなわち、同一のトナー回収装置12を異なる印刷速度の画像形成装置に使用したり、また、印刷速度を多段に変更できるような画像形成装置にトナー回収装置12が使用された場合、トナー回収スクリュー20の回転速度は印刷速度を速くすればそれに応じて速くなるのであるが、トナーTがトナー回収タンク17のトナー満杯検知センサ24の近傍に叩き付けられて付着するようなことがない。
また、トナー回収スクリュー20によってトナー回収路18内を搬送されるトナーTは、図5及び図6に示すように、トナー排出口21の直前においてトナー回収路18の左下部分に偏って位置しているが、トナー回収スクリュー20の回転に伴ってトナー回収路18を時計回り方向に回転させられ、トナー回収スクリュー20が1回転する間に、トナーTをトナー排出口21からトナー回収タンク17内に落下する。
また、本実施の形態において、図4及び図5に示す各部の寸法を例示すると、トナー回収路18の内径寸法da=11mm、トナー回収スクリュー20の外径寸法db=9mm、トナー排出口21の幅寸法wa=6mm、トナー回収タンク17のトナー排出口側端部近傍23における内径寸法dc=15mm、所定量W=2〜3mmである。ただし、これらの各寸法は、印刷速度に応じて適宜変更することができる。
本発明に係るトナー回収装置は、電子写真方式の複写機、プリンタ、ファクシミリ装置、これらの複合機等の画像形成装置に広く適用することができる。
本発明の実施の形態に係る画像形成装置の概略構成を示す模式図である。 本発明の実施の形態に係るトナー回収装置を含めた画像形成部の一部外観斜視図である。 図2の画像形成部の一部であって、カバーを取り外して示す外観斜視図である。 本発明の実施の形態に係るトナー回収装置のうちのトナー排出路とトナー回収タンクとの連繋部を示す平面図である。 図4のA−A線に沿って切断して示すトナー回収装置の断面図であり、第1作動状態を示す図である。 図5に対応するように切断して示すトナー回収装置の断面図であり、第2作動状態を示す図である。 従来のトナー回収装置のうちのトナー排出路とトナー回収タンクとの連繋部を示す平面図である。 図7のB−B線に沿って切断して示すトナー回収装置の断面図であり、第1作動状態を示す図である。 図8に対応するように切断して示すトナー回収装置の断面図であり、第2作動状態を示す図である。
符号の説明
1……画像形成装置、2……感光体、5……現像装置、10……クリーニング手段、12……トナー回収装置、17……トナー回収タンク、18……トナー回収路、20……トナー回収スクリュー(トナー搬送手段)、21……トナー排出口、23……トナー排出口側端部近傍、24……トナー満杯検知センサ(トナー満杯検知手段)、C1……中心、C2……回転中心、L1……垂線、T……トナー

Claims (2)

  1. 感光体表面に残留するトナーをクリーニング手段で掻き落とし、その掻き落としたトナーをトナー回収路内で回転するトナー搬送手段によって前記トナー回収路の端部まで搬送し、前記トナー回収路の前記端部に形成されたトナー排出口からトナー回収タンク内に前記トナーを送り込み、前記トナー回収タンク内のトナーが満杯状態になったか否かを前記トナー回収タンクの前記トナー排出口側端部近傍に設置された光学式トナー満杯検知手段によって検知するようになっているトナー回収装置において、
    前記トナー排出口の中心を、前記トナー搬送手段の回転中心軸線に垂直な断面において、前記トナー搬送手段の回転中心から下ろした垂線よりもトナー搬送手段の回転方向上流側にずらしたことを特徴とするトナー回収装置。
  2. 感光体表面にトナーを供給して感光体表面の静電潜像をトナー像として可視化する現像装置と、請求項1に記載のトナー回収装置と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP2004006438A 2004-01-14 2004-01-14 トナー回収装置及び画像形成装置 Expired - Fee Related JP4507603B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004006438A JP4507603B2 (ja) 2004-01-14 2004-01-14 トナー回収装置及び画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004006438A JP4507603B2 (ja) 2004-01-14 2004-01-14 トナー回収装置及び画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005202010A true JP2005202010A (ja) 2005-07-28
JP4507603B2 JP4507603B2 (ja) 2010-07-21

Family

ID=34820401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004006438A Expired - Fee Related JP4507603B2 (ja) 2004-01-14 2004-01-14 トナー回収装置及び画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4507603B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009258315A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤搬送装置および画像形成装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298366U (ja) * 1989-01-20 1990-08-06
JPH0944049A (ja) * 1995-08-02 1997-02-14 Fujitsu Ltd 電子写真装置
JPH1078732A (ja) * 1996-09-03 1998-03-24 Canon Inc 画像形成装置
JP2002082505A (ja) * 2000-09-05 2002-03-22 Fuji Xerox Co Ltd カラー画像形成装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298366U (ja) * 1989-01-20 1990-08-06
JPH0944049A (ja) * 1995-08-02 1997-02-14 Fujitsu Ltd 電子写真装置
JPH1078732A (ja) * 1996-09-03 1998-03-24 Canon Inc 画像形成装置
JP2002082505A (ja) * 2000-09-05 2002-03-22 Fuji Xerox Co Ltd カラー画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009258315A (ja) * 2008-04-15 2009-11-05 Fuji Xerox Co Ltd 現像剤搬送装置および画像形成装置
JP4640437B2 (ja) * 2008-04-15 2011-03-02 富士ゼロックス株式会社 現像剤搬送装置および画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4507603B2 (ja) 2010-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2525263B1 (en) Image forming apparatus
JP2007298782A (ja) 画像形成装置
JP2005099434A (ja) トナーコンテナ及びそれを備えた画像形成装置
US20070166068A1 (en) Image forming apparatus, subunit replacing method, and maintenance method of an image forming apparatus
JP2018017855A (ja) トナー回収装置およびそれを備えた画像形成装置
JP4507603B2 (ja) トナー回収装置及び画像形成装置
JP6642511B2 (ja) 画像形成装置
JP7452122B2 (ja) 画像形成装置
JP4204126B2 (ja) 画像形成装置
JP5915926B2 (ja) 現像装置、並びにこれを用いたプロセスカートリッジ及び画像形成装置
JP4444040B2 (ja) 現像剤収納装置及び画像形成装置
JP3384912B2 (ja) 画像形成装置
JPH10268641A (ja) 粉体移送装置
US9477199B2 (en) Collecting toner container and image forming apparatus using the same
EP2827198B1 (en) Container and image forming device
JP2000122484A (ja) 画像形成装置
JP7237597B2 (ja) 画像形成装置
JP2018045008A (ja) 粉体回収装置、及び、画像形成装置
JP2005316287A (ja) 画像形成装置
JP3950885B2 (ja) 画像形成装置
JP3619012B2 (ja) 画像形成装置
JP2005178241A (ja) 画像形成装置の表示装置
JP6229848B2 (ja) 未転写トナー回収装置及び画像形成装置
JP2020148876A (ja) 排気構造および画像形成装置
JP2018092035A (ja) トナー搬送機構及び画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091028

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091125

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100426

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100426

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4507603

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees