JP2005201566A - 注出用飲料の冷却装置 - Google Patents

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英治 原
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Abstract

【課題】装置本体10に飲料を冷却する冷却槽(冷却水槽30)を備え、冷却水槽30に導入された飲料を所定温度に冷却して飲料注出部へ導出する飲料冷却装置において、当該飲料冷却装置に不可欠である電装箱50の配設部位として、装置本体10における冷却効率が高い部位を選定することにより、電装箱50に対する冷却効果を高める。
【解決手段】装置本体10における冷却水槽30に対応する外側の部位フロントパネル32aに電装箱50を配設して、装置本体10の構成を大幅に変更することなく、冷却水槽30の冷却能力を電装箱50の冷却に有効に利用する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、導入された飲料を所定温度に冷却して飲料注出部へ導出するための注出用飲料の冷却装置に関する。
注出用飲料の冷却装置の一形式として、装置本体に飲料を冷却する冷却槽を備え、同冷却槽に導入された飲料を所定温度に冷却して飲料注出部へ導出する形式の飲料冷却装置がある。当該飲料冷却装置は、別置きの飲料注出部と一体で冷却飲料注出装置を構成し、または、飲料注出部と一体に形成されて冷却飲料注出装置を構成する。当該冷却飲料注出装置の一例としては、「飲料ディスペンサ」なる名称で特許出願されている(特許文献1を参照)。
ところで、当該飲料冷却装置においては、飲料冷却装置自身および/または冷却飲料注出装置の運転に関与する各種の電装部品類が不可欠であるため、当該電装部品類を電装箱に一括して収納して装置本体の適宜の部位に配設される。この場合、当該電装部品類は自らの動作により昇温することから、当該電装部品類を一括して冷却する必要がある。このため、当該電装箱を配設する部位は、装置本体が有する冷凍機構の冷却ファンにより空冷可能な部位に選定される。一般には、電装箱は、装置本体が有する冷凍機構を収容する機械室内の冷却ファンの近傍に配設される。また、上記した特許文献1にて提案されている飲料ディスペンサにおいては、冷却槽の上方の部位に、冷凍機構の冷却ファンが生成する冷気が導入される部屋を形成して、同部屋内に当該電装箱を配設する手段が採られている。
当該飲料ディスペンサは、当該電装箱を機械室内に配設することによる下記の問題、すなわち、当該電装箱を冷凍機構の発熱部である凝縮器や圧縮機等の近傍で冷却効率の悪い部位に配設することになること、および、機械室内に当該電装箱を確保する必要から機械室を大きく形成する必要があること等の問題を解決すべく意図しているものである。しかしながら、当該飲料ディスペンサにおいては、装置本体に冷凍機構の冷却ファンが生成する冷気が導入される部屋、および、当該部屋に冷却ファンが生成する冷気を導入するための導入管路を設けなければならない。このため、当該飲料ディスペンサでは、装置全体が大型化し、かつ、装置本体を大幅に変更しなければならないという問題がある。
特開2003−261200号公報
本発明の目的は、当該形式の注出用飲料の飲料冷却装置において、当該飲料冷却装置に不可欠である電装箱の配設部位として、装置本体における冷却効率が高い部位を選定することにより、従来の当該形式の飲料冷却装置が有する電装箱の配設に起因する上記各問題を解消することにある。
本発明は、注出用飲料の飲料冷却装置に関する。本発明に係る飲料冷却装置は、装置本体に飲料を冷却する冷却槽を備え、同冷却槽に導入された飲料を所定温度に冷却して飲料注出部へ導出する飲料冷却装置であり、前記装置本体における前記冷却槽に対応する外側の部位に、電装部品類を収納した電装箱が配設されていることを特徴とするものである。
本発明に係る飲料冷却装置においては、前記電装箱を、前記装置本体の外板における前記冷却槽に対応する部位に、前記装置本体の外板と前記電装箱の外板とが互いに重合した状態で配設するようにするもとができる。また、本発明に係る飲料冷却装置においては、前記電装箱を、前記装置本体の外板における前記冷却槽に対応する部位に、前記装置本体の外板と前記電装箱の外板とを共通の外板とする状態で配設するようにすることができる。さらにまた、本発明に係る飲料冷却装置においては、前記電装箱を、前記装置本体の外板における前記冷却槽に対応する部位に、所定の隙間を確保した状態で配設するようにすることができる。
本発明に係る飲料冷却装置においては、電装部品類を収納する電装箱を、装置本体における冷却槽に対応する外側の部位に配設しているので、当該冷却槽が有する冷却能力を有効に利用して、電装箱を通して内部に収納されている電装部品類を効率良く冷却することができる。電装箱のこのような配置構造を構成するには、電装箱を装置本体に外付けすればよいため、装置本体に電装箱を配設するための空間部を確保する必要がなく、また、電装箱を配設するため装置本体の構造を大幅に変更する必要もない。
電装箱の配置構造として、装置本体の外板における冷却槽に対応する部位に外板同士を互いに重合わせた状態で配設する配置構造や、同部位を共通の外板とする状態で配設する配置構造を採れば、冷却槽を電装部品類の冷却源として極めて効率よく利用することができる。
また、電装箱の配置構造として、装置本体の外板における冷却槽に対応する部位に同部位とは所定の隙間を確保した状態で配設する配置構造を採れば、当該隙間は電装箱と冷却槽とを遮断すべく機能することから、冷却槽の冷却能力が高くて外板上に結露水が発生した場合、冷却槽内の冷却水や飲料が漏洩した場合、設置位置等から外板に多くの水分が付着する場合等では、当該隙間が結露、漏洩水、付着水等の電装箱内への侵入を防止することができる。また、当該配置構造では、電装箱のカバーや電装箱自体を外部から容易に取付けし、かつ、容易に取外すことができる。このため、当該配置構造では、電装箱や収納されている電装部品類の交換等、メンテナンスが容易であるという利点がある。
本発明は、注出用飲料を冷却するための飲料冷却装置に関する。図1および図2には、本発明が適用対象とする従来公知の飲料冷却装置の一例を示し、図3には、本発明の一実施形態に係る飲料冷却装置を示している。これら両飲料冷却装置A,Bは、別置きの飲料注出部ととに冷却飲料注出装置を構成するもので、飲食店の厨房や客席のカウンターの下に設置される、飲料注出部とは別置きの形式のものである。また、これら両飲料冷却装置は、基本的には同一構成のもので、電装部品類を収納した電装箱の配設部位のみを異にする。従って、両飲料冷却装置の基本的な構成の説明では、従来公知の飲料冷却装置をAとし、かつ、本発明の一実施形態に係る飲料冷却装置をBとし、同一の構成部材、同一の構成部品および同一の構成部位については同一の符号を付して共通して説明する。
両飲料冷却装置A,Bは、図1〜図3に示すように、装置本体10、装置本体10の機械室11内に収容した冷凍機構部20、および、装置本体10の機械室11の上方に配設されている冷却水槽30を備えている。冷凍機構部20は、圧縮機、凝縮器、冷却ファン等により構成されている公知のものである。飲料冷却装置Aにおいては、電装部品類を収納した電装箱は機械室11内にて、冷却ファンの近傍に配設されている。装置本体10における機械室11の上方に配設されている冷却水槽30は、本発明における冷却槽に該当するもので、両飲料冷却装置A,B共に同一構成のものである。
冷却水槽30は、飲料冷却装置Bが有する冷却水槽30を例示して図4および図5に示しているように、容器31、容器31の外周を包囲する図示しない断熱材、同断熱材の外周を包囲する外板32(フロントパネル32a、両サイドパネル32b、リヤパネル32c、アンダパネル32d)、および、容器31の内周面に沿って位置する冷媒管路33にて構成されている。冷却管路33は、冷凍機構部30の冷媒配管21に接続されていて、冷凍機構部20で生成される冷媒が循環して供給されて、容器31に収されている冷却水を所定の温度に冷却するように構成されている。
当該冷却水槽30の容器31内には、駆動モータ34で回転駆動する図示しないアジテータを有する撹拌機構が同心的に配設されており、かつ、容器31内の冷却管路33と撹拌機構との間には、図示しない飲料冷却管路が配設されている。当該飲料冷却管路は、所定の直径の金属パイプをコイル状に多数回巻回してなるもので、図1に示すように、その上流側端部は導入ホース41を介して飲料供給源C(例えばビール樽)に接続され、かつ、その下流側端部は導出ホース42を介して、図示しない飲料注出部を構成する注出コックに接続されている。なお、飲料供給源Cは圧力供給源D(例えば炭酸ガスボンベ)にガスホース43を介して接続されている。
飲料供給源C内の飲料は、圧力供給源Dから付与される圧力により、導入ホース41を通して、冷却水槽30の容器31内に配設されている飲料の冷却管路内に圧送されて当該冷却管路を流動し、導出ホース42を通して飲料注出部の注出コックに供給され、注出コックを開放することにより注出される。飲料は、当該冷却管路を流動する間に所定の温度まで冷却され、冷却飲料として注出コックに導出される。なお、導出ホース42は、冷却水槽30から冷却水を導出する冷却水ホース44と一体に断熱ホース45で覆蓋されていて、導出ホース42内の冷却飲料の温度の上昇を防止している。冷却水槽30は、トップパネル32eにて覆蓋されているとともに、冷却水槽30の容器31は、蓋体35にて覆蓋されている。
しかして、本発明の一実施形態に係る飲料冷却装置Bにおいては、電装部品類を収納する電装箱50は、従来の飲料冷却装置Aの電装箱とは異なり、冷却水槽30を構成する外板であるフロントパネル32a側に配設されている。電装箱50の配設構造の詳細は、図5および図6に示している。図5は電装箱50の配設構造の一例を示し、かつ、図6は電装箱50の配設構造の他の一例を示すもので、両図は共に、図4における矢印4−4線方向に縦断した縦断側面図である。
図5に示す電装箱50の配置構造は、電装箱50を構成する背部外板51と、冷却水槽30を構成するフロントパネル32aの一部とを共通する配置構造であって、フロントパネル32aの一部が電装箱50の一部を構成し、電装箱50と冷却水槽30間に介在物は存在していない。このため、当該配置構造を採用すれば、冷却水槽30の冷却機能を効率良く利用することができる。また、当該配置構造を構成するには、電装箱50をフロントパネル32aに外付けすればよいため、装置本体10に電装箱50を配設するための空間部を確保する必要がなく、また、電装箱50を配設するため装置本体10の構造を大幅に変更する必要がない。
なお、フロントパネル32aの電装箱50の背部外板51に対応する部位を開放し、当該開放部位に、背部外板51を有する電装箱50を配設することによっても、当該配置構造を構成することができる。また、電装箱50の背部外板51をフロントパネル32aに重合した状態で配設すれば、当該配置構造に類似する配置構造を構成することができる。当該配置構造では、電装箱50と冷却水槽30間にフロントパネル32aが介在する構成となる。
図6に示す電装箱50の配置構造は、電装箱50を、その背部外板51と冷却水槽30のフロントパネル32a間に所定の隙間Lを確保した状態で配設した配置構造である。当該配置構造は、冷却水槽30の冷却能力が高くてフロントパネル32a等の外板上に結露が発生する場合、冷却水槽30内の冷却水や飲料が漏洩する場合、当該飲料冷却装置Bの設置場所の関係で飛散している水分が外板に付着する場合等に対処し得るもので、電装箱50と冷却水槽30間にわずかな隙間Lを確保することにより、冷却水槽30の冷却能力の利用の効率は、図5に示す配置構造に比較して若干低いが、当該隙間Lが、フロントパネル32a上の結露水、漏洩水、付着水等の電装箱50内への侵入を阻止する。また、電装箱50の当該配置構造では、電装箱50のカバーや電装箱50自体の取外しが一層容易であって、電装箱50に収納されている電装部品類の交換等、メンテナンスが容易であるという利点がある。
なお、本実施形態では、別体の飲料注出部とは別置きでこれと一体で冷却飲料注出装置を構成する飲料冷却装置を例示しているが、本発明は、飲料注出部と一体に形成されて冷却飲料注出装置を構成する飲料冷却装置にも、全く同様に適用し得るものである。
本発明が適用対象とする注出用飲料の冷却装置の全体を示す斜視図である。 同冷却装置の一部のパネルを取外した状態の斜視図である。 本発明の一実施形態に係る冷却装置の一部のパネルを取外した状態の斜視図である。 同冷却装置が有する冷却水槽を示すための冷却装置の一部のパネルおよび構成部材を取外した状態の斜視図である。 同冷却水槽における電装箱の配置構造の一例を示すもので、図4の矢印4−4線に沿って切断した縦断側面図である。 同冷却水槽における電装箱の配置構造の他の一例を示すもので、図5に対応する縦断側面図である。
符号の説明
A,B…冷却装置、C…飲料供給源、D…圧力供給源、10…装置本体、11…機械室、20…冷凍機構部、21…冷媒配管、30…冷却水槽、31…容器、32…外板、32a…フロントパネル、32b…サイドパネル、32c…リヤパネル、32d…アンダパネル、32e…トップパネル、33…冷媒管路、34…駆動モータ、35…蓋体、41…導入ホース、42…導出ホース、43…ガスホース、44…冷却水ホース、45…断熱ホース、50…電装箱、51…背部外板。

Claims (4)

  1. 装置本体に飲料を冷却する冷却槽を備え、同冷却槽に導入された飲料を所定温度に冷却して飲料注出部へ導出する飲料の冷却装置であり、前記装置本体における前記冷却槽に対応する外側の部位に、電装部品類を収納した電装箱が配設されていることを特徴とする注出用飲料の冷却装置。
  2. 請求項1に記載の注出用飲料の冷却装置において、前記電装箱は、前記装置本体の外板における前記冷却槽に対応する部位に、前記装置本体の外板と前記電装箱の外板とが互いに重合された状態で配設されていることを特徴とする注出用飲料の冷却装置。
  3. 請求項1に記載の注出用飲料の冷却装置において、前記電装箱は、前記装置本体の外板における前記冷却槽に対応する部位に、前記装置本体の外板と前記電装箱の外板とを共通の外板とする状態で配設されていることを特徴とする注出用飲料の冷却装置。
  4. 請求項1に記載の注出用飲料の冷却装置において、前記電装箱は前記装置本体の外板における前記冷却槽に対応する部位に、所定の隙間を確保された状態で配設されていることを特徴とする注出用飲料の冷却装置。
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