JP2005201414A - 管継手 - Google Patents

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Hirotaka Yoshida
浩貴 吉田
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INTER KOGYO KK
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Abstract

【課題】 良好な性能を有し、かつ安価である管継手を提供する。
【解決手段】 略同一形状を有する円筒状のパイプを接続するための管継手10であり、外側スリーブ部材20と、一対の弾性シール部材30と、固定手段50とを有する。外側スリーブ部材20は、パイプ90,95の外径より大きな内径を有する円筒状であり、パイプ90,95の端部91,96が挿入される端部21,26を有する。弾性シール部材30は、パイプ90,95の外径より小さい内径を有する円筒状であり、パイプ90,95の端部外周93,98に装着されることで拡径し、パイプ90,95の端部外周93,98と外側スリーブ部材20の端部内周23,28との隙間に配置される環状リップ部31と、外側スリーブ部材20の端部端面22,27に当接する環状突出部41とを有する。固定手段50は、弾性シール部材30の環状突出部41を、外側スリーブ部材20の端部端面22,27に対して押圧して固定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、略同一形状を有する円筒状のパイプを接続するための管継手に関する。
従来の管継手においては、カップリングを締め込むことにより、ガスケットおよび環状シール材によって、パイプおよびスリーブがシールされ、金属製のグリップリングがパイプに喰い込むことで、スリーブおよびパイプが強固に固定される(例えば、特許文献1参照。)。
特開平9−317961号公報(第1図)
しかし、特許文献1に記載の管継手は、取付け性、シール性、固定強度などの性能が良好であるが、部品点数が多く、また、スリーブの形状が複雑であるため、製造コストに問題を有している。
本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決するためになされたものであり、良好な性能を有し、かつ安価である管継手を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、
略同一形状を有する円筒状のパイプを接続するための管継手であって、
前記パイプの外径より大きな内径を有する円筒状であり、前記パイプの端部が挿入される端部を有する外側スリーブ部材と、
前記パイプの外径より小さい内径を有する円筒状であり、前記パイプの端部外周に装着されることで拡径し、前記パイプの端部外周と前記外側スリーブ部材の端部内周との隙間に配置される環状リップ部と、前記外側スリーブ部材の端部端面に当接する環状突出部とを有する一対の弾性シール部材と、
前記弾性シール部材の環状突出部を、前記外側スリーブ部材の端部端面に対して押圧して固定するための固定手段と
を有することを特徴とする管継手である。
上記のように構成した本発明によれば、部品点数が少なく、また、外側スリーブ部材の形状が複雑でないため、製造コストを低減することが可能である。また、外側スリーブ部材の内径は、接続されるパイプの外径より大きいため、耐圧性を確保することが容易である。さらに、パイプの端部外周と外側スリーブ部材の端部内周との隙間に配置される弾性シール部材の環状リップ部によって、パイプと弾性シール部材との間のシール性が確保され、かつ、外側スリーブ部材の端部端面に対して当接される弾性シール部材の環状突出部によって、弾性シール部材と外側スリーブ部材との間のシール性が確保される。なお、管継手の使用における内圧の上昇は、弾性シール部材の環状リップ部を、外側スリーブ部材から離間させる方向に付勢する力を生じる。しかし、弾性シール部材の環状突出部は、固定手段によって固定されているため、上記付勢する力は、弾性シール部材と外側スリーブ部材との間のシール性を向上させる。つまり、良好な性能を有し、かつ安価である管継手を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。図1および図2は、本発明の実施の形態に係る管継手を説明するための平面図および断面図である。
本発明の実施の形態に係る管継手10は、略同一形状を有する円筒状のパイプ90,95を互いに接続するために使用され、小数の部品つまり、外側スリーブ部材20と、一対の弾性シール部材30と、固定手段50とを有する。パイプ90,95は、例えば、産業機器や設備に多用される配管である。外側スリーブ部材20は、パイプ90,95の外径より大きな内径を有する円筒状であり、パイプ90,95の端部91,96が挿入される端部21,26を有する。
管継手10は、部品点数が少なく、かつ外側スリーブ部材20の形が複雑でないため、製造コストを低減することが可能である。また、外側スリーブ部材20の内径は、パイプ90,95の外径より大きいため、耐圧性を確保することが容易である。外側スリーブ部材20は、溶接やねじ切り等の特別な加工が不要であり、例えば、パイプ90,95より大きいサイズの既製のパイプを切断することによって、形成することが可能である。
弾性シール部材30は、例えば、ニトリルゴム(NBR)などのゴム材料から形成され、パイプ90,95の外径より小さい内径を有する円筒状である。弾性シール部材30は、パイプ90,95の端部外周93,98に装着されることで拡径し、パイプ90,95の端部外周93,98に密着する。なお、弾性シール部材30は、ゴム材料から形成されることに限定されない。
弾性シール部材30は、環状リップ部31と環状突出部41とを有する。環状リップ部31は、パイプ90,95の端部外周93,98と外側スリーブ部材20の端部内周23,28との隙間に配置される。環状突出部41は、外側スリーブ部材20の端部端面22,27に当接する。
環状リップ部31は、パイプ90,95の端部外周93,98に密着し、パイプ90,95と弾性シール部材30との間のシール性を確保する。また、環状リップ部31は、長さに関する自由度が大きいため、比較的長くすることが容易であり、例えば、パイプ90,95が偏芯した場合であっても、弾性シール部材30の脱落を抑制することが可能である。
固定手段50は、弾性シール部材30の環状突出部41を、外側スリーブ部材20の端部端面22,27に対して押圧して固定する。したがって、環状突出部41は、弾性シール部材30と外側スリーブ部材20との間のシール性を確保する。
なお、管継手10の使用の際において、例えば、パイプ90,95に加圧流体が流通し、内圧が上昇する場合、弾性シール部材30の環状突出部41を、外側スリーブ部材20から離間させる方向に付勢する力を生じる。しかし、弾性シール部材30の環状突出部41は、固定手段50によって固定されているため、上記付勢する力は、弾性シール部材30と外側スリーブ部材20との間のシール性を向上させこととなる。
次に、弾性シール部材30および固定手段50を詳細に説明する。図3は、図1に示される管継手が有する弾性シール部材を説明するための断面図、図4は、図1に示される管継手が有する固定手段を説明するための平面図、図5は、図4の線V−Vに関する断面図である。
弾性シール部材30の環状リップ部31は、テーパ形状を有し、環状突出部41に対して遠位である端面33に向かって縮径している。したがって、弾性シール部材30をパイプ90,95の端部外周93,98に装着する作業が容易である。また、環状リップ部31は、環状に延長する溝35が形成される内周34を有し、パイプ90,95と弾性シール部材30との間のシール性を向上させている。なお、環状リップ部31の外周32は、外側スリーブ部材20の端部内周23,28と密着する。
弾性シール部材30の環状突出部41は、第1凸部43と、第2凸部45と、溝47(後述)とを有する。
第1凸部43は、内周42に環状に延長して配置され、パイプ90,95と弾性シール部材30との間のシール性を向上させる。第2凸部45は、外側スリーブ部材20の端部端面22,27との当接面44に、環状に延長して配置され、弾性シール部材30と外側スリーブ部材20との間のシール性を向上させる。
固定手段50は、環状突出部41の外側端面(当接面)46に当接する1対のフランジ部51と、フランジ部51を互いに締結するための締結手段61とを有する。
フランジ部51は、略中央に形成される開口部52を有し、パイプ90,95が貫通自在である。締結手段61は、フランジ部51に形成される貫通孔62と、貫通孔62に挿入されるボルト部材63と、ボルト部材63に対応するナット部材64とを有する。貫通孔62は、フランジ部51の最外周56に等間隔で形成されている。
したがって、フランジ部51の貫通孔62に、ボルト部材63を挿入し、ナット部材64によって締結することによって、弾性シール部材30の環状突出部41を、外側スリーブ部材20の端部端面22,27に対して容易に押圧して固定することが可能である。なお、貫通孔62の設置数は、特に限定されないが、コストおよび締結性能を考慮すると、3つが好ましい。
また、フランジ部51は、突起54と延長部55とを有する。
突起54は、環状突出部41の端面46に相対する端面(当接面)53に、環状に延長して配置される。突起54は、環状突出部41の端面46に食い込むことで、弾性シール部材30と外側スリーブ部材20との間のシール性を向上させる。突起54は、食い込みを促進するために、くさび形の断面形状を有することが好ましい。
環状突出部41の溝47は、端面46に環状に延長して配置されており、フランジ部51の突起54と位置合わせされている。溝47の形成は、突起54の食い込みを促進し、シール性の向上を確実とするため、好ましい。
延長部55は、弾性シール部材30の環状突出部41の外周48を保持する。したがって、管継手10の使用における内圧の上昇によって、弾性シール部材30の環状突出部41が、外側スリーブ部材20から離間する方向に付勢される場合であっても、弾性シール部材30の環状突出部41を、確実に固定することが可能である。
次に、管継手10によるパイプ90,95の接続を説明する。
まず、パイプ90,95の端部91,96を、フランジ部51の開口部52に挿入し、フランジ部51をパイプ90,95に取付ける。
そして、パイプ90,95の端部外周93,98に、弾性シール部材30を装着する。この際、弾性シール部材30は、拡径し、端部外周93,98に密着する。
その後、弾性シール部材30が装着された端部外周93,98を、外側スリーブ部材20の端部21,26に挿入する。その結果、弾性シール部材30の環状リップ部31は、パイプ90,95の端部外周93,98と外側スリーブ部材20の端部内周23,28との隙間に配置される。弾性シール部材30の環状突出部41は、外側スリーブ部材20の端部端面22,27に当接する。
次に、フランジ部51を、弾性シール部材30の環状突出部41に向かって移動させ、環状突出部41の端面46に当接させる。そして、フランジ部51の貫通孔62にボルト部材63を挿入し、ナット部材64によって、締結する。この結果、弾性シール部材30の環状突出部41は、外側スリーブ部材20の端部端面22,27に対して押圧して固定される。
したがって、パイプ90,95は、溶接やねじ切り等の特別な加工を施すことなく、管継手10によって、容易に接続されることになる。
以上にように、本実施の形態は、良好な性能を有し、かつ安価である管継手を提供することが可能である。
本発明の実施の形態に係る管継手を説明するための平面図である。 図1に示される管継手の断面図である。 図1に示される管継手が有する弾性シール部材を説明するための断面図である。 図1に示される管継手が有する固定手段を説明するための平面図である。 図4の線V−Vに関する断面図である。
符号の説明
10・・管継手、
20・・外側スリーブ部材、
21,26・・端部、
22,27・・端部端面、
23,28・・端部内周、
30・・弾性シール部材、
31・・環状リップ部、
32・・外周、
33・・端面、
34・・内周、
35・・溝、
41・・環状突出部、
42・・内周、
43・・凸部、
44・・当接面、
45・・凸部、
46・・端面、
47・・溝、
48・・外周、
50・・固定手段、
51・・フランジ部、
52・・開口部、
53・・端面、
54・・突起、
55・・延長部、
56・・最外周、
61・・締結手段、
62・・貫通孔、
63・・ボルト部材、
64・・ナット部材、
90,95・・パイプ、
91,96・・端部、
93,98・・端部外周。

Claims (11)

  1. 略同一形状を有する円筒状のパイプを接続するための管継手であって、
    前記パイプの外径より大きな内径を有する円筒状であり、前記パイプの端部が挿入される端部を有する外側スリーブ部材と、
    前記パイプの外径より小さい内径を有する円筒状であり、前記パイプの端部外周に装着されることで拡径し、前記パイプの端部外周と前記外側スリーブ部材の端部内周との隙間に配置される環状リップ部と、前記外側スリーブ部材の端部端面に当接する環状突出部とを有する一対の弾性シール部材と、
    前記弾性シール部材の環状突出部を、前記外側スリーブ部材の端部端面に対して押圧して固定するための固定手段と
    を有することを特徴とする管継手。
  2. 前記環状リップ部は、テーパ形状を有し、前記環状突出部に対して遠位である前記環状リップ部の端面に向かって縮径していることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
  3. 前記環状リップ部は、環状に延長する溝が形成される内周面を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の管継手。
  4. 前記環状突出部は、環状に延長する第1凸部が形成される内周面を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の管継手。
  5. 前記環状突出部は、環状に延長する第2凸部を有し、前記第2凸部は、前記外側スリーブ部材の端部端面との当接面に配置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の管継手。
  6. 前記固定手段は、前記パイプが貫通自在である開口部を有し、かつ前記環状突出部の外側端面に当接する1対のフランジ部と、前記フランジ部を互いに締結するための締結手段とを有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の管継手。
  7. 前記締結手段は、前記フランジ部に形成される貫通孔と、前記貫通孔に挿入されるボルト部材と、前記ボルト部材に対応するナット部材とを有することを特徴とする請求項6に記載の管継手。
  8. 前記フランジ部は、環状に延長する突起を有し、前記突起は、前記環状突出部との当接面に配置されることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の管継手。
  9. 前記突起は、くさび形の断面形状を有することを特徴とする請求項8に記載の管継手。
  10. 前記環状突出部は、外側端面に形成される環状に延長する溝を有し、前記溝は、前記突起と位置合わせされていることを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の管継手。
  11. 前記フランジ部は、前記環状突出部の外周を保持するための延長部を有することを特徴とする請求項6〜10のいずれか1項に記載の管継手。
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