JP2005201341A - 湯水混合水栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】 製造コストの低減と品質の向上を図ることができる湯水混合水栓を提供すること。
【解決手段】 弁体1を挟むように湯弁座2および水弁座3を設け、湯弁座2および水弁座3に対する弁体1の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部4に送り、この混合部4に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成された湯水混合水栓であって、前記弁体1を収容するハウジング14の内壁に沿わせて環状部材16を挿入配置し、この環状部材16の内周面に対して、弁体1の外周面に設けた環状パッキン15を摺動可能に密着させるように構成してある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、湯と水との混合比を変える弁体を備え、自動温度調整機能を持つ湯水混合水栓に関する。
例えば浴室や洗面台などに設置される自動温度調整機能を持つ湯水混合水栓として、弁体を挟むように湯弁座および水弁座を設け、湯弁座および水弁座に対する弁体の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部に送り、この混合部に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成され、また、混合部中に設けた感温作動部により前記弁体を移動させ、湯および水の混合比を自動調整するように構成されたものがある。上記構成からなる湯水混合水栓では、例えば給湯・給水圧の変動などによって湯および水の混合比が変わり、それを受けて混合水の温度が変化しても、すぐにその温度を元の設定温度に戻すことができる。
図3は、この種の湯水混合水栓の要部の一例を示す。この図において、71は弁体、72は湯弁座、73は水弁座、74は混合部であり、弁体71には感温作動部としてのサーモエレメント75が連結され、このサーモエレメント75および弁体71は、ばね76によって図中左側に付勢されている。また、サーモエレメント75は内部にサーモワックス77を収容し、このサーモワックス77が熱によって膨張すると、ピン78を図中左側に押し出すように構成されている。そして、このピン78の先端はピン受け部材79に当接しており、このピン受け部材79はバイアススプリング80により図中右側に付勢されている。
81および82は混合部74を内部に有するハウジング83に設けられた湯導入口および水導入口で、湯導入口81からハウジング83内に入った湯は、弁体71と湯弁座72との間を通ってその下流側にある混合部74に至り、水導入口82からハウジング83内に入った水は、弁体71と水弁座73との間を通って前記混合部74に至る。そして、この混合部74に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水は水栓外部に吐出される。
なお、84は弁体71の外周壁に設けられた環状のパッキン、85はハウジング83の内壁において内側に突出する環状突出部分で、この環状突出部分85の内周面に前記パッキン84を密着させることにより、弁体71外周付近の空間を湯導入口81に連通する環状空間86と水導入口82に連通する環状空間87とに隔離している。
上記の構成からなる湯水混合水栓では、例えば給湯・給水圧の変動などによって湯および水の混合比が変わり、混合部74内の混合水の温度が高くなると、サーモエレメント75内のサーモワックス77が膨張してピン78を図中左側に押し出し、サーモエレメント75全体が図中右側に移動する。それに伴って、弁体71が湯弁座72側へと移動し、水の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。
反対に、前記混合水の温度が低くなった場合には、サーモエレメント75内のサーモワックス77が収縮してピン78がサーモエレメント75内(すなわち図中右側)に後退し、サーモエレメント75全体が図中左側に移動する。それに伴って、弁体71が水弁座73側へと移動し、湯の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。このようにして、混合水の自動温度調整が行われる。
特開平6−213347号公報
しかし、上記従来の湯水混合水栓では、前記環状突出部分85の存在に伴って、ハウジング83内にアンダーカット部分88が形成され、切削加工などの後加工を行う必要が生ずる。そのため、製造コストが上昇し、また、チャックによって精度がばらついたり、ばりが出るなどのおそれがあった。
上記の問題は、熱膨張・収縮するサーモワックスを収容したサーモエレメントを感温作動部として備えたタイプの湯水混合水栓に限られず、形状記憶合金を用いてコイル状に形成された感温スプリングを感温作動部として備えたタイプの湯水混合水栓においても同様に生じていた。
この発明は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、製造コストの低減と品質の向上を図ることができる湯水混合水栓を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明の湯水混合水栓は、弁体を挟むように湯弁座および水弁座を設け、湯弁座および水弁座に対する弁体の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部に送り、この混合部に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成された湯水混合水栓であって、前記弁体を収容するハウジングの内壁に沿わせて環状部材を挿入配置し、この環状部材の内周面に対して、弁体の外周面に設けた環状パッキンを摺動可能に密着させるように構成してあることを特徴とする(請求項1)。
前記ハウジングの内壁に、環状部材の位置決め手段を設けてあることが望ましい(請求項2)。
請求項1に係る発明では、従来のようにハウジングの内壁に環状突出部分を連設するのではなく、この環状突出部分に相当するものを形成するための環状部材をハウジングの内壁に沿わせて挿入配置しているので、ハウジング内にアンダーカット部分が形成され、切削加工などの後加工を行う必要が生ずるということがなく、そのため、製造コストの低減を容易に図ることができ、また、製品の仕上がり精度のばらつきをなくすことができ、さらに、ばりや切粉残りなどの問題が生じるおそれをなくすこともできる。
請求項2に係る発明では、環状部材をハウジング内の所望の位置に簡単に組み付けることができる。
以下、この発明の詳細を、図を参照しながら説明する。図1は、この発明の第一実施例に係る湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。
この実施例の湯水混合水栓は、弁体1を挟むように湯弁座2および水弁座3を設け、湯弁座2および水弁座3に対する弁体1の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部4に送り、この混合部4に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成されている。
詳しくは、弁体1には混合部4内に配置される感温作動部としてのサーモエレメント5が連結され、このサーモエレメント5および弁体1は、ばね6によって図中左側に付勢されている。また、サーモエレメント5は内部にサーモワックス7を収容し、このサーモワックス7が混合部4内の混合水からの熱によって膨張すると、ピン8を図中左側に押し出すように構成されている。そして、このピン8の先端はピン受け部材9に当接しており、このピン受け部材9はバイアススプリング10により図中右側に付勢されている。
ここで、バイアススプリング10の図中左端は、湯水混合水栓の温度調整ハンドル(図示していない)の回動操作に連動して図中において左右方向に移動する連動部材11に当接している。そのため、温度調整ハンドルを回動操作すると、連動部材11のバイアススプリング10に対する付勢力が変化し、これにより、弁体1が図中左右方向に移動することになる。
なお、12および13は混合部4を内部に有するハウジング14に設けられた湯導入口および水導入口、15は弁体1の外周壁に設けられた環状のパッキンである。
ここまでの構成は、従来の湯水混合水栓と何ら変わるところがない。そして、第一実施例の湯水混合水栓は、以下の構成を有する点に特徴がある。すなわち、弁体1を収容するハウジング14の内壁に沿わせて環状部材16を挿入配置し、この環状部材16の内周面に対して、弁体1の外周面に設けた環状パッキン15を摺動可能に密着させるように構成されている。なお、環状部材16は、ハウジング14内に圧入されており、また、ハウジング14の内壁には、環状部材16の位置決め手段としての段差14aが設けられている。この段差14aは、ハウジング14において、切削加工などの後加工を要するアンダーカット部分を形成しないように構成されている。
そして、環状部材16の内周面に前記パッキン15を密着させることにより、弁体1外周付近の空間を湯導入口12に連通する湯側環状空間17と水導入口13に連通する水側環状空間18とに隔離している。
上記の構成からなる湯水混合水栓では、湯導入口12からハウジング14内に入った湯は、湯側環状空間17に流入した後、弁体1と湯弁座2との間を通り、混合部4に至る。一方、水導入口13からハウジング14内に入った水は、水側環状流路18に流入した後、弁体1と水弁座3との間を通り、混合部4に至る。そして、混合部4に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水は、湯水混合水栓の外部に吐出される。
ここで、例えば給湯・給水圧の変動などによって混合部4における湯および水の混合比が変わり、混合水の温度が高くなると、混合部4内のサーモエレメント5のサーモワックス7が膨張してピン8を図中左側に押し出し、サーモエレメント5全体が図中右側に移動する。それに伴って弁体1が湯弁座2側へと移動し、水の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。反対に、混合水の温度が低くなった場合には、前記サーモワックス7が収縮してピン8がサーモエレメント5内(すなわち図中右側)に後退し、サーモエレメント5全体が図中左側に移動する。それに伴って弁体1が水弁座3側へと移動し、湯の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。このようにして、混合水の自動温度調整が行われる。
なお、上記実施例では、熱膨張・収縮するサーモワックス7を収容したサーモエレメント5を感温作動部として備えたタイプの湯水混合水栓を示したが、このような構成に限られず、例えば、形状記憶合金を用いてコイル状に形成された感温スプリングを感温作動部として備えたタイプの湯水混合水栓であってもよい。このタイプの湯水混合水栓の構成について以下に述べる。
図2は、この発明の第二実施例に係る湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。この実施例の湯水混合水栓は、弁体21を挟むように湯弁座22および水弁座23を設け、湯弁座22および水弁座23に対する弁体21の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部24に送り、この混合部24に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成されている。また、前記湯弁座22に対する開度が小さくなる方向に弁体21を付勢する形状記憶合金よりなるコイル状の感温スプリング25を混合部24内に設け、この感温スプリング25により弁体21を移動させ、湯および水の混合比を自動調整するように構成されている。
詳しくは、弁体21は、ほぼ筒状をしており、図中左右方向に摺動可能な状態でハウジング26内に収容されている。そして、この弁体21は、混合部24内に配置された前記感温スプリング25によりほぼ筒状のスライド部材27を介して図中左側に付勢されている。
また、弁体21の内側には、図中左側に突出した縦断面十字型のリブ21aが連設されており、このリブ21aは、前記湯弁座22を形成する湯弁座部材28を挿通してシャフト29の一端に当接している。そして、このシャフト29は、図中左右方向に移動可能となっており、バイアススプリング30によって図中右側に付勢されている。すなわち、弁体21は、シャフト29を介してバイアススプリング30によって図中右側に付勢されている。
図2において、31は温度調節ハンドル32の栓棒32aに連設されたスクリュー棒、33はこのスクリュー棒31が噛合する溝を有し、温度調節ハンドル32の回動に連動して図中左右方向にスライドするほぼ筒状の連動部材であり、前記バイアススプリング30の図中左端は、連動部材33に当接している。
すなわち、弁体21は、感温スプリング25による図中左側への付勢と、バイアススプリング30による図中右側への付勢との釣り合いによってその位置が保たれ、温度調整ハンドルを回動操作すると、連動部材33のバイアススプリング30に対する付勢力が変化し、これにより、弁体21が図中左右方向に移動することになる。
なお、34および35はハウジング26に設けられた湯導入口および水導入口、36は弁体21の外周壁に設けられた環状のパッキンである。
ここまでの構成は、従来の湯水混合水栓と何ら変わるところがない。そして、第二実施例の湯水混合水栓は、以下の構成を有する点に特徴がある。すなわち、弁体21を収容するハウジング26の内壁に沿わせて環状部材37を挿入配置し、この環状部材37の内周面に対して、弁体21の外周面に設けた環状パッキン36を摺動可能に密着させるように構成されている。なお、環状部材37は、ハウジング26内に圧入されており、また、ハウジング26の内壁には、環状部材37の位置決め手段としての段差26aが設けられている。この段差26aは、ハウジング26において、切削加工などの後加工を要するアンダーカット部分を形成しないように構成されている。さらに、前記環状部材37の外周面には、前記段差26aに係止する係止部37aが外側に突出した状態で設けられている。
そして、環状部材37の内周面に前記パッキン36を密着させることにより、弁体21外周付近の空間を湯導入口34に連通する湯側環状空間38と水導入口35に連通する水側環状空間39とに隔離している。
上記の構成からなる湯水混合水栓では、湯導入口34からハウジング26内に入った湯は、湯側環状空間38に流入した後、弁体21と湯弁座22との間を通り、混合部24に至る。一方、水導入口35からハウジング26内に入った水は、水側環状流路39に流入した後、弁体21と水弁座23との間を通り、混合部24に至る。そして、混合部24に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水は、湯水混合水栓の外部に吐出される。
ここで、例えば給湯・給水圧の変動などによって混合部24における湯および水の混合比が変わり、混合水の温度が高くなると、混合部24内の感温スプリング25がその軸線方向に伸び、それに伴って弁体21が湯弁座22側へと移動し、水の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。反対に、混合水の温度が低くなった場合には、前記感温スプリング25がその軸線方向に縮み、それに伴って弁体21が水弁座23側へと移動し、湯の流量比が増えて、混合水の温度が元に戻る。このようにして、混合水の自動温度調整が行われる。
なお、この発明は上記の実施の形態に限られず、種々に変形して実施することができる。例えば、上記第一実施例では、段差14aに環状部材16の図中右端部を当接させて、環状部材16を位置決めするように構成しているが、このような構成に限らず、第二実施例に示したように、環状部材16の外周面に段差14aに当接する係止部を設け、この係止部を段差14aに当接させて位置決めするように構成してもよい。反対に、上記第二実施例では、段差26aに環状部材37の係止部37aを当接させて位置決めするように構成しているが、このような構成に限らず、第一実施例に示したように、環状部材37の図中右端部を段差26aに当接させて位置決めするように構成してもよい。
本発明の第一実施例に係る湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。 本発明の第二実施例に係る湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。 従来の湯水混合水栓の要部の構成を概略的に示す説明図である。
符号の説明
1 弁体
2 湯弁座
3 水弁座
4 混合部
14 ハウジング
14a 段差
15 環状パッキン
16 環状部材

Claims (2)

  1. 弁体を挟むように湯弁座および水弁座を設け、湯弁座および水弁座に対する弁体の開度に応じた流量の湯および水をその下流側にある混合部に送り、この混合部に至った湯または水またはそれらを混合してなる混合水を外部に吐出するように構成された湯水混合水栓であって、前記弁体を収容するハウジングの内壁に沿わせて環状部材を挿入配置し、この環状部材の内周面に対して、弁体の外周面に設けた環状パッキンを摺動可能に密着させるように構成してあることを特徴とする湯水混合水栓。
  2. 前記ハウジングの内壁に、環状部材の位置決め手段を設けてある請求項1に記載の湯水混合水栓。
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