JP2005196546A - 分散印刷システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 用紙サイズやカラーデータの有無などからページ単位で印刷ジョブを分割処理する分散印刷システムにおいて、ページ数が少なく早く印刷が終了する分散先印刷装置において、後続する他のジョブの印刷物が分散印刷ジョブの印刷物と混在し、ユーザの印刷物の回収作業を困難にしていた。
【解決手段】 印刷ジョブを分割し、複数の印刷装置で印刷する分散印刷システムにおいて、印刷ジョブを分割して生成した分割ジョブが全て同時に終了するように、少なくとも1つの分割ジョブの印刷開始を遅らせることを特徴とする分散印刷システム。
【選択図】 図1
【解決手段】 印刷ジョブを分割し、複数の印刷装置で印刷する分散印刷システムにおいて、印刷ジョブを分割して生成した分割ジョブが全て同時に終了するように、少なくとも1つの分割ジョブの印刷開始を遅らせることを特徴とする分散印刷システム。
【選択図】 図1
Description
本発明は、印刷ジョブを分割し、複数の印刷装置で印刷する分散印刷システムに関するものである。
従来、分散印刷システムにおいて、1つの印刷ジョブを分割して複数の印刷装置で印刷させる場合、ジョブの分割が完了した時点、あるいは、ジョブの分割方法が決定した時点で、直ちに、分散先の印刷装置に印刷を開始させていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−242574号公報
しかしながら、全ての分散先で同時に印刷を開始させる場合、ジョブの分割方法によっては、分散先の印刷処理が同時に終了しない場合がある。例えば、カラーデータを含むカラーページをカラープリンタへ振り分け、その他の白黒ページを白黒プリンタへ振り分けるような分割方法を採ると、印刷ジョブ内のカラーページと白黒ページの構成比と、分散印刷システム内のカラープリンタと白黒プリンタの構成比によっては、分散先の印刷処理を同時に終了させるようにページを振り分けることができない場合がある。
このような場合、分散印刷が実行され、その処理が先に終了した印刷装置においては、後続のジョブの印刷物と分散印刷による印刷物とが混在一体となってしまい、分散印刷を行ったユーザが印刷物の回収作業を円滑に行うことができないという問題が起きていた。
本発明は、このような問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とする処は、ジョブの分散先の印刷処理が全て同時に終了するように制御可能な分散印刷システムを提供することにある。
本発明は、下記の技術的構成により前記目的を達成できたものである。
(1)印刷ジョブを分割し、複数の印刷装置で印刷する分散印刷システムであって、印刷ジョブを分割して生成した分割ジョブが全て同時に終了するように、少なくとも1つの分割ジョブの印刷開始を遅らせること特徴とする分散印刷システム。
(2)前記印刷ジョブに対して、ページ単位の印刷処理に関わる性質を解析する手段と、前記複数の印刷装置に対して、それぞれの印刷装置の印刷処理能力を検出する手段とを有し、前記ページ単位の印刷処理に関わる性質と、前記印刷装置の印刷処理能力とから、ページ単位で印刷に適する印刷装置を特定し、その結果に基づいて印刷ジョブをページ単位で分割して前記分割ジョブを生成することを特徴とする前記(1)記載の分散印刷システム。
(3)前記ページ単位の印刷処理に関わる性質は「カラーデータの有無」であり、前記印刷装置の印刷処理能力は「カラー印刷が可能か否か」であることを特徴とする前記(2)記載の分散印刷システム。
(4)前記ページ単位の印刷処理に関わる性質は「出力用紙サイズ」であり、前記印刷装置の印刷処理能力は「印刷可能な用紙サイズ」であることを特徴とする前記(2)記載の分散印刷システム。
本発明によれば、印刷ジョブを分割し、複数の印刷装置で印刷する分散印刷システムにおいて、印刷ジョブを分割して生成した分割ジョブの少なくとも1つの印刷開始を遅らせることにより、全ての分割ジョブが同時に終了するように制御することで、分散印刷を実行したユーザが、円滑に印刷物を回収できる分散印刷システムを提供することができる。
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係る分散印刷システムを適用可能な印刷システムの構成を説明するブロック図である。
図1において、101はユーザが操作するクライアントコンピュータであり、ネットワーク108を介してプリンタサーバ104、プリンタA105、プリンタB106、プリンタC107と通信可能に接続されている。
プリンタサーバ104はクライアントコンピュータが印刷に使用可能なプリンタA105〜C107に関してそれぞれの印刷処理能力や状態を保持し、クライアントコンピュータからの印刷要求に応じて印刷許可を発行する。
102は印刷すべき文書データを作成するアプリケーションプログラムである。
103はアプリケーションから印刷の要求を受ける仮想的な分散プリンタであり、プリンタサーバ104に登録されている複数のプリンタへ印刷データを振り分ける分散印刷を制御する。
なお、アプリケーション102と分散プリンタ103は同一の装置内に実装される必要は必ずしもなく、例えば、分散プリンタ103はプリンタサーバ104上、アプリケーション102がクライアントコンピュータ101上に存在する構成でも良い。その場合は、アプリケーション102からメタファイル等の中間形式でファイルがプリンタサーバ上の分散プリンタへ渡されることになる。
また、プリンタサーバは専用の装置として実現する必要は必ずしも無く、クライアントコンピュータ101上にプリンタサーバ機能と、アプリケーション102、分散プリンタ103を実装する構成でも良い。
図2は、本発明の分散印刷システムを構成するソフトウエアモジュールを説明する図である。なお、前述した図と同じ構成は同一の符号を付してある。
図において、102は前述したように、印刷すべき文書データを作成するアプリケーションモジュールであり、作成された文書データを印刷する際にはOSの描画手段であるGDI(Graphic Device Interface)201に対して描画データを出力する。
202は米国マイクロソフト社製のOS(Windows(登録商標))が提供するEMFスプーラであり、203はOS内に組み込まれるプリンタドライバである。
208はWindows(登録商標)内の印刷データをスプールするRAWスプーラ、209はネットワークプリンタ用制御モニタである。
204と205はプリンタドライバ203に含まれるモジュールであり、204は印刷ジョブの名称、オーナ名、印刷ジョブの印刷出力先であるプリンタ名、印刷依頼した時刻等の情報を含む印刷要求情報を生成する印刷要求生成部である。
205は出力先のプリンタで解釈可能なプリンタ言語形式の印刷データを生成する印刷データ生成部である。
210はプリンタサーバ104と通信してプリンタドライバが生成した印刷データをプリンタへ出力するタイミングを制御する送信制御部である。
206は分散印刷時に分散印刷の制御を行う分散制御部であり、複数のプリンタドライバ207A〜207Cを起動できるようになっている。プリンタドライバ207A〜207Cはプリンタドライバ203と同様に、印刷要求生成部と印刷データ生成部を含み、対応するプリンタに適した印刷要求情報および印刷データの生成を行う。
211はプリンタサーバ104内のモジュールであり、ネットワークを介してクライアントコンピュータ101から受信した印刷要求情報に基づいて印刷順序を管理する順序管理部である。印刷要求情報は出力先のプリンタ毎に分けて管理され、順序リスト212に格納される。
また、213はプリンタ監視部であり、ネットワーク上に通信可能に接続され、サーバ104の管理下にあるプリンタのステータスを監視し、印刷待ち状態のプリンタに対して依頼されている印刷要求がある場合は順序管理部211に通知する。
プリンタ監視部213は所定時間おきにプリンタに対してポーリングを行い、MIB(Management Information Base)情報を取得することによりプリンタのステータス及び印刷完了ページを把握する。
このように構成されるシステムにおいて、アプリケーション102で印刷を行う場合は、文書データを描画データであるGDI関数としてGDI201に出力し、GDI201はDDI関数(Device Driver Interface)と呼ばれるドライバで実行可能な中間データ形式の描画コマンドに変換してEMFスプーラ202にスプールする。
EMFスプーラ202にスプールされる中間データはページ単位に分けられており、本発明の分散印刷処理にとって扱いやすいデータ形式となっている。
通常印刷時は、出力先のポートに指定されているプリンタドライバ203が、中間データ、つまりDDI関数を受け取り、印刷要求生成部204、及び印刷データ生成部205により、印刷要求情報、及び印刷出力先のネットワークプリンタで解釈可能なプリンタ言語(ページ記述言語)の印刷データを生成する。
生成された印刷要求情報は送信制御部210によりモニタ209からネットワークを介してプリンタサーバ104に送信され、印刷データはRAWスプーラ208にスプールされる。スプールされた印刷データは、対応する印刷要求情報に対する印刷許可がプリンタサーバ104から送信制御部210へ送られた後に、送信制御部210によってプリンタへ出力される。
前述した分散プリンタが出力先のポートとして指定されている場合は、分散制御部206がEMFスプーラから中間データを受け取る。分散制御部206はページ単位の中間データを解析してそのページを振り分けるプリンタを決定し、対応するプリンタドライバ207に中間データを渡す。
中間データを受け取った各プリンタドライバ207は通常印刷時と同様に、印刷要求生成部及び印刷データ生成部により印刷要求情報及び印刷データを生成する。生成された各印刷要求情報は送信制御部210によりモニタ209からネットワークを介してプリンタサーバ104に送信され、各印刷データはRAWスプーラ208にスプールされる。スプールされた各印刷データは、対応する印刷要求情報に対する印刷許可がプリンタサーバ104から送信制御部210へ送られた後に、送信制御部210によってプリンタへ出力される。この時、プリンタサーバ104においては、プリンタ監視部213が分散印刷で用いる全てのプリンタが印刷待ち状態になるのを待ち、全てのプリンタが印刷待ち状態になった時に、順序管理部211が分散印刷の全ての印刷要求に対する印刷許可を送信する。
以下、図3から図7によって分散制御部206の詳細を説明する。
図3は、分散制御部206を構成するソフトウエアモジュールを説明する図である。
図において、分割ジョブ生成部301はEMFスプーラ202から1ジョブ分の中間データを受け取り、分散印刷に使用するそれぞれのプリンタに1対1に対応する分割ジョブを生成する。
分割ジョブ管理部305は分割ジョブ生成部301により生成された分割ジョブが全て同時に終了するように各プリンタ上の分割ジョブを管理する。
印刷処理能力管理部307は、プリンタサーバ104が管理しているプリンタの情報を取得し、各プリンタの印刷処理能力を保持する。図4が、その印刷処理能力をわかり易く説明する図であり、具体的な例を示している。各レコードは、プリンタ名401、カラー印刷が可能か否かを示すフラグ402、印刷可能な用紙サイズのリスト403、A4印刷の所要時間404などのフィールドから構成される。
図の例では、プリンタA105の場合は、レコード405のように、プリンタ名401が「プリンタA」、フラグ402が「可能」、リスト403が「A4用紙とA3用紙」、A4印刷の所要時間404が「5秒」となっている。
ジョブ分割結果306には分割ジョブを生成する際に各分割ジョブの詳細情報が記録される。図5が、その構成をわかり易く説明する図で、具体的な例を示している。各レコードは、分割ジョブに対応付けられたプリンタの名前501、振り分けられたページのリスト502、振り分けられたページを全て印刷するための所要時間503、分割ジョブの印刷開始の遅延時間504などから成る。後述するように、振り分けられたページのリスト502と振り分けられたページを全て印刷するための所要時間503はページ振り分け部302内のプリンタ決定部304により更新され、分割ジョブの印刷開始の遅延時間504は分割ジョブ生成部301により設定される。
図の例では、プリンタA105に対する分割ジョブの場合、レコード505のように、プリンタの名前501が「プリンタA」、リスト502が「ページ1のみ」、所要時間503が「5秒」、遅延時間504が「10秒」となっている。
なお、図5の具体例、レコード505〜507は、印刷処理能力が図4に示す具体例の値である場合に、分散印刷ジョブとして、1ページ目:カラーデータ有り・用紙サイズA4、2〜4ページ目:カラーデータ無し・用紙サイズA4、5ページ目:カラーデータ有り・用紙サイズA3、という5ページのデータが投入された場合の結果である。
ページ振り分け部302は分割ジョブ生成部301から1ページづつ中間データを受け取り、ページ解析部303とプリンタ決定部304によって、各ページを振り分けるプリンタを決定し、ジョブ分割結果306を更新する。
更に詳細を説明すると、まず、ページ解析部303がページ単位の中間データを解析し、印刷処理に関わる性質として「カラーデータの有無」と「用紙サイズ」を抽出し、プリンタ決定部304へ結果を伝える。次いで、プリンタ決定部304が、ページ解析部303から受け取ったページの「印刷処理に関わる性質」と印刷処理能力管理部307が保持する「印刷処理能力」に基づいてそのページの印刷に適したプリンタを決定する。
プリンタ決定部304は、決定したプリンタと一致するレコードをジョブ分割結果306内で特定し、そのレコードの振り分けられたページのリスト502にページ番号を追加し、振り分けられたページを全て印刷するための所要時間503に新たに振り分けたページの印刷所要時間を加算する。加算する印刷所要時間は、そのページの用紙サイズと、印刷処理能力管理部307が保持する該当するプリンタのA4印刷の所要時間404から求める。
図6はプリンタ決定部304が振り分けるプリンタを決定する処理を説明するフローチャートである。図において、まず、ステップ601にて、「カラーデータの有無」から振り分けるプリンタを絞り込む。ステップ602にて、その結果が複数のプリンタである場合は、ステップ603にて、「用紙サイズ」から更にプリンタを絞り込む。ステップ604にて、その結果が複数のプリンタである場合は、ステップ605にて、A4印刷の所要時間404から1つのプリンタに絞り込む。ステップ602およびステップ604にてプリンタが1つに絞り込まれている場合は処理を終了する。
図7は、分割ジョブ生成部301の処理を説明するフローチャートである。
図において、分散印刷ジョブが投入されると、まず、ステップ701とステップ702からなるループ処理にて1ジョブ分のページを全て処理する。ページ毎の処理はステップ701にて行なう。ステップ701においては、EMFスプーラ202から1ページ分の中間データを取り出し、それをページ振り分け部302に渡してページを振り分けるプリンタ(分割ジョブ)を決定させる。この時、前述のように、ページ振り分け部302がジョブ分割結果306のページのリスト502と印刷所要時間503を更新する。
上記ループ処理を抜けると、ステップ703にて、ジョブ分割結果306の全レコードに対して分割ジョブの印刷開始遅延時間504を設定する。各レコードの値は、印刷所要時間503の最大値から、各レコードの印刷所要時間503を引いたものである。
次いで、ステップ704にて、分割ジョブ管理部305に対して全分割ジョブのプリンタ名501と対応する印刷開始遅延時間504を伝える。分割ジョブ管理部305は渡されたプリンタ名のプリンタを全て監視し続け、分散印刷開始時刻から印刷開始遅延時間が経過したプリンタに対してジョブの再開指示を送る。なお、分散印刷開始時刻は、分散先として監視する複数のプリンタのどれか1つが印刷待ち状態からポーズ状態に変化した時刻である。
次いで、ステップ705とステップ706からなるループ処理にて、再び、1ジョブ分のページを全て処理する。ページ毎の処理はステップ705にて行なう。ステップ705においては、再びEMFスプーラから1ページ分の中間データを取り出し、ジョブの分割結果306に基づいて、そのページが振り分けられているプリンタに対応するドライバ207に中間データを処理させる。ただし、初めて起動するプリンタドライバ207に対しては、プリンタの印刷処理を一時停止させるポーズコマンドをジョブの先頭に挿入するかどうか指示する。ジョブ分割結果306の対応するレコードの印刷開始遅延時間504が0秒でない場合にはポーズコマンドを挿入するように指示し、0秒である場合には挿入しないように指示する。
以上説明したように分散制御部206が動作することにより、印刷時間が短いと予想される分割ジョブはプリンタに投入されると直ぐにポーズされ、全分割ジョブが同時に終了する都合の良いタイミングで再開されることになる。
以上説明したように、本実施例によれば、印刷ジョブを構成するページがカラーページならカラープリンタへ、白黒ページなら白黒プリンタへ自動的に振り分ける分散印刷システムにおいて、カラーページと白黒ページの構成比やカラープリンタと白黒プリンタの構成比に関わらず、分散された印刷処理を全て同時に終了させることができる。
101 クライアントコンピュータ
102 アプリケーションプログラム
103 分散プリンタ
104 プリンタサーバ
105、106,107 プリンタ
108 ネットワーク
102 アプリケーションプログラム
103 分散プリンタ
104 プリンタサーバ
105、106,107 プリンタ
108 ネットワーク
Claims (4)
- 印刷ジョブを分割し、複数の印刷装置で印刷する分散印刷システムであって、印刷ジョブを分割して生成した分割ジョブが全て同時に終了するように、少なくとも1つの分割ジョブの印刷開始を遅らせること特徴とする分散印刷システム。
- 前記印刷ジョブに対して、ページ単位の印刷処理に関わる性質を解析する手段と、前記複数の印刷装置に対して、それぞれの印刷装置の印刷処理能力を検出する手段とを有し、前記ページ単位の印刷処理に関わる性質と、前記印刷装置の印刷処理能力とから、ページ単位で印刷に適する印刷装置を特定し、その結果に基づいて印刷ジョブをページ単位で分割して前記分割ジョブを生成することを特徴とする請求項1記載の分散印刷システム。
- 前記ページ単位の印刷処理に関わる性質は「カラーデータの有無」であり、前記印刷装置の印刷処理能力は「カラー印刷が可能か否か」であることを特徴とする請求項2記載の分散印刷システム。
- 前記ページ単位の印刷処理に関わる性質は「出力用紙サイズ」であり、前記印刷装置の印刷処理能力は「印刷可能な用紙サイズ」であることを特徴とする請求項2記載の分散印刷システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002980A JP2005196546A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 分散印刷システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004002980A JP2005196546A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 分散印刷システム |
Publications (1)
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JP2005196546A true JP2005196546A (ja) | 2005-07-21 |
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Family Applications (1)
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JP2004002980A Withdrawn JP2005196546A (ja) | 2004-01-08 | 2004-01-08 | 分散印刷システム |
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JP (1) | JP2005196546A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007241563A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Noritsu Koki Co Ltd | プリント制御装置、プリントシステムおよびプリント制御プログラム |
JP2010079878A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Konica Minolta Systems Lab Inc | 複数のプリンタを利用したバリアブルデータ印刷方法 |
-
2004
- 2004-01-08 JP JP2004002980A patent/JP2005196546A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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