JP2005196538A - 課金処理装置 - Google Patents

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彰史 瀬戸
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博之 辻
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Abstract

【課題】 画像形成装置の使用時間に応じて課金する形態を採用する場合に、貸出しの開始時刻と終了時刻及びその間に発生した故障時間などを自動管理でき、且つ、決済処理を円滑に行なうことのできる画像形成装置の課金処理装置を提供する。
【解決手段】 画像形成装置の作動の許否を切替えるスイッチ手段7と、前記スイッチ手段による作動許容タイミングからの経過時間を計時する計時手段9と、前記計時手段9により計時された時間が設定時間を経過する度に設定金額の課金処理を行なう課金処理手段8と、前記計時手段9により計時された経過時間を直接または間接表示する時間表示手段6と、前記画像形成装置の作動不良時に前記計時手段9による計時を停止する異常処理手段10を備えて構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリンタ、複写機、複合機、ファクシミリ等の印刷機能を備えた画像形成装置の課金処理装置に関する。
利用者に有料で画像形成装置の使用を許容するサービスとして、印刷枚数や用紙サイズによる課金形態や、消耗品の消費量による課金形態、さらには、利用者による画像形成装置の占有時間、つまり画像形成装置の使用時間に応じて利用料金を決定する課金形態を採用したものがある。
特開2002−312128号公報
しかし、コピーセンターなどに設置された画像形成装置を、使用時間に応じて課金する形態を採用する場合には、貸出しの開始時刻と終了時刻を管理してその使用時間に応じた課金計算を行なう必要があるという煩雑な処理が必要となる。
そこで、貸出しの開始時刻と終了時刻を管理する時間管理機能を画像形成装置に設けるとともに、前記画像形成装置とネットワーク接続した管理端末で開始時刻と終了時刻を表示したり、前記画像形成装置により貸出しの開始時刻と終了時刻を含む課金情報を印刷出力することも考えられるが、料金徴収作業は人手で行なう必要があり、課金情報をレポートとして印刷出力するものでは利用者が出力されたレポートを紛失すると正確な料金徴収が困難になるという問題もある。
また、画像処理装置に紙詰まり等の故障が発生し、正常に作動できない時間があると、その時間を管理して私用時間から減算処理しなければならないという煩雑さもあった。
本発明は、上述の問題点に鑑み、画像形成装置の使用時間に応じて課金する形態を採用する場合に、貸出しの開始時刻と終了時刻及びその間に発生した故障時間などを自動管理でき、且つ、人手を介さずにまたは人手を介する場合でも決済処理を円滑に行なうことのできる画像形成装置の課金処理装置を提供する点にある。
上述の目的を達成するため、本発明による画像形成装置の課金処理装置の第一の特徴構成は、特許請求の範囲の書類の請求項1に記載した通り、画像形成装置の作動の許否を切替えるスイッチ手段と、前記スイッチ手段による作動許容タイミングからの経過時間を計時する計時手段と、前記計時手段により計時された時間が設定時間を経過する度に設定金額の課金処理を行なう課金処理手段と、前記計時手段により計時された経過時間を直接または間接表示する時間表示手段と、前記画像形成装置の作動不良時に前記計時手段による計時を停止する異常処理手段を備えてなる点にある。
上述の構成によれば、スイッチ手段から出力される作動許容タイミングを貸出しの開始時刻として計時手段により使用時間が自動的に計時され、設定時間の計時の度に課金処理手段により自動的に課金処理されるので、人手による料金徴収作業のための計算処理などが不要になるのであり、利用者は時間表示手段により表示される経過時間を指標に作業を進めることができるようになる。さらには、故障などによる作動不良時には異常処理手段により計時手段による計時が停止されるので、利用者にとって実質的に装置の作動可能な時間のみが計時されることになり、金銭の支払いなどに関する利用者とサービス提供者間のトラブルを未然に回避することが可能となる。
同第二の特徴構成は、同請求項2に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、前記スイッチ手段が、金銭の投入に基づいて前記作動を許容するように切替える金銭投入処理手段で構成され、投入された金銭の額に基づき利用可能時間を演算導出する第一演算手段と、前記計時手段による計時時間に基づいて利用可能時間を減算処理する第二演算手段と、前記第一演算手段または第二演算手段による演算結果が前記時間表示手段により表示される点にある。
上述の構成によれば、利用者が金銭投入処理手段に金銭を投入すると装置が使用可能な状態になるとともに、投入された金銭の額に応じて利用可能な時間が表示され、時間の経過とともに利用可能な時間が減算表示される。従って、利用者は、利用時間及び料金の管理を極めて容易に行なえ、装置を効率的に作動させることができるのであり、サービス提供者も料金徴収業務から開放されるのである。
同第三の特徴構成は、同請求項3に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、前記スイッチ手段が、セットされたキーカードからの入力データに基づいて前記作動を許容するように切替えるキーカード処理手段で構成され、前記課金処理手段は、前記キーカードに記録される課金データを更新処理するものである点にある。
キーカード処理手段は、キーカードの投入時に、キーカードがプリペイド式のカードであり金額データ最小金額以上であると判断すると装置を使用可能な状態に切替え、後払い式であればそのまま装置を使用可能な状態に切替える。そして課金処理手段は、利用時間に応じてカードに記録される金額データを更新処理する。プリペイドカードであれば減算処理し、後払い式のカードであれば加算処理するのである。カードへの記録タイミングはその都度であっても、カードを取り出すときであってもよい。
同第四の特徴構成は、同請求項4に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、前記スイッチ手段が、キーカウンタのセットに基づいて前記作動を許容するように切替えるキーカウンタ処理手段で構成され、前記課金処理手段は、前記キーカウンタに対するカウント信号を出力するものである点にある。
この場合には、キーカウンタがセットされたときに装置が使用可能な状態になり、設定時間毎にカウンタ値が更新されるものであり、作業の終了後にカウンタ値に基づいて料金を支払うことになる。
同第五の特徴構成は、同請求項5に記載した通り、上述の第一から第四の何れかの特徴構成に加えて、前記課金処理手段により課金処理される設定時間、または、設定金額を設定する課金情報設定手段を備えている点にあり、このように構成することにより、利用時間当たりの課金を任意に設定することが容易に行なえるのである。
以上説明した通り、本発明によれば、画像形成装置の使用時間に応じて課金する形態を採用する場合に、貸出しの開始時刻と終了時刻及びその間に発生した故障時間などを自動管理でき、且つ、決済処理を円滑に行なうことのできる画像形成装置の課金処理装置を提供することができるようになった。
以下に本発明による画像形成装置の課金処理装置の実施の形態を説明する。図1に示すように画像形成装置の一例であるデジタル複写機は、原稿画像をデジタル画像データに変換入力する画像入力部2と、入力されたデジタル画像データに対して変倍処理などの所要の画像処理を施して出力画像を生成する画像処理部3と、画像処理された出力画像データに基づいて電子写真方式によりトナー画像を生成して用紙に記録出力する画像出力部4と、用紙サイズの選択や画像濃度の設定などの各種の設定入力を行ない、設定されたモードを表示する操作表示部5と、それた各機能ブロックを制御するCPUを備えた制御部1を備えて構成される。
前記画像形成装置には、その作動の許否を切替えるスイッチ手段7と、前記スイッチ手段7による作動許容タイミングからの経過時間を計時する計時手段9と、前記計時手段9により計時された時間が設定時間を経過する度に設定金額の課金処理を行なう課金処理手段8と、前記計時手段9により計時された経過時間を直接または間接表示する時間表示手段6と、前記画像形成装置の作動不良時に前記計時手段9による計時を停止する異常処理手段10を備え、それらを制御するCPUを備えた課金処理装置11が接続されている。
前記画像形成装置は、コンビニエンスストアなどの店内やオフィスのコピーセンターなどに設置され、その使用時間に応じて利用料金を支払う課金形態を採用したもので、利用者の操作に起因する前記スイッチ手段7からの作動許容信号のオンオフ状態に基づいて、複写動作の設定入力や複写開始スイッチの入力に応答して作動する作動許容状態と、複写動作を拒否する作動不可状態に切り替えられる。前記スイッチ手段7によるオン信号が入力されると前記計時手段9が作動してその時点以降の利用時間が計時され、計時された時間は直接または間接的に前記時間表示手段6に表示される。計時時間が設定時間を経過する度に前記課金処理手段8により課金処理されるが、前記画像形成装置からウォーミングアップ中または紙詰まりなどの故障により正常に複写動作を行なえない旨の信号が前記異常処理手段10に入力されると、その間は前記計時手段9による計時が停止されるように構成してある。
前記課金処理装置11の一例としてコインベンダー装置を使用することができる。即ち、前記スイッチ手段7が、金銭の投入に基づいて前記作動を許容するように切替える金銭投入処理手段で構成され、投入された金銭の額に基づき利用可能時間を演算導出する第一演算手段と、前記計時手段9による計時時間に基づいて利用可能時間を減算処理する第二演算手段と、前記第一演算手段または第二演算手段による演算結果が前記時間表示手段により表示されるように構成されるものである。
つまり、前記金銭投入処理手段は、コインや紙幣を投入する金銭投入口と、投入された金銭の金額を検出する計数部と、計数部により計数された投入金額が最低額以上である場合に前記画像形成装置に対して作動許容信号をオン出力し、最低額未満となったときに作動許容信号をオフ出力する。
第一演算手段により求められた利用可能時間が前記時間表示手段6に表示され、その後第二演算手段により減算処理された利用可能な残存時間が表示される。つまり、計時手段により計時された経過時間が間接的に表示される。課金処理手段8は、設定時間毎に投入された金額から利用済みの時間に相当する金額を減算処理する。例えばコインが投入されたときには、設定時間毎に投入金額の中から利用金額を金庫に引き落とし処理し、紙幣が投入されたときには、投入金額から利用金額を減額した金額を内部メモリに記憶する。このようにして残額が無くなったときに作動許容信号をオフ出力し、または払い戻しレバーが操作されたときには残額を払い戻した後に作動許容信号をオフ出力する。
この動作を図2に示すフローチャートで説明する。待機中に前記金銭投入処理手段にお金が投入されると画像形成装置に対して作動許容信号がオン出力され(S1,S2)、第一演算手段により利用可能時間が演算されて時間表示手段6にその時間が表示され(S3)る。装置がウォーミングアップ中であれば制御部1からその旨の信号が異常処理手段10に入力され、計時手段9の計時が停止される(S4)。複写動作可能な状態になれば計時が開始されて第二演算手段による減算結果が利用可能な残存時間として表示され(S5)、計時と同時に課金処理のための設定時間がチェックされる。ここでは、設定時間の経過の度に内部メモリに課金フラグがセットされる。課金フラグは、第二演算手段による減算処理時に設定時間経過を検出してセットされるものであってもよいし、別途設定時間をカウントするカウンタを設けてカウントアップ信号の度にセットされるものであってもよい(S6)。
この間に利用者により複写作業が行なわれるが、紙詰まりなどの故障が発生すると(S7)、制御部1からの故障信号が異常処理手段10に入力され、正常状態に復帰するまで、つまり、故障信号がオフになるまで計時が停止される(S12,S13,S14)。正常時に利用者の意思で利用を終了するときには、払い戻しレバーが操作され、残額が払い戻された後に作動許容信号がオフ出力される(S8)。
利用可能時間中であれば、課金処理手段8が課金フラグを監視して、課金フラグがセットされる度に課金処理して該課金フラグをリセットする動作を繰り返し(S10、S11)、利用可能な時間が経過すると作動許容信号がオフ出力されて装置の利用が禁止される(S11)。
前記課金処理装置11の一例としてキーカードを使用することができる。即ち、磁気カード読出し/書込みヘッドを備え、挿入されたキーカードからの入力データに基づいて前記作動許容信号をオン出力するキーカード処理手段でスイッチ手段7が構成されるもので、課金処理手段8は、前記キーカードに記録される課金データを更新処理するように構成されるものである。
キーカード処理手段は、キーカードの投入時に、キーカードがプリペイド式のカードであり金額データが最小金額以上であると判断すると装置を使用可能な状態に切替え、後払い式であればそのまま装置を使用可能な状態に切替える。そして課金処理手段は、利用時間に応じてカードに記録される金額データを更新処理する。プリペイドカードであれば減算処理し、後払い式のカードであれば加算処理するのである。カードへの記録タイミングはその都度であってもよいし、内部メモリに金額データを記憶しておき、カードを取り出すときに記録するように構成してもよい。また、キーカードはデータ記録媒体として磁気テープを利用する磁気カード以外に半導体メモリを内蔵したICカードなどで構成されるものであってもよい。
キーカードとして後払い方式のカードを採用した課金処理装置11の動作を、図3に示すフローチャートに基づいて説明する。尚、上述のコインベンダー装置と同様の処理については省略または簡略して説明する。待機中にキーカード処理手段にキーカードが挿入されると、画像形成装置に対して作動許容信号をオン出力し(S20,S21)、計時手段9による利用時間のカウントが開始される(S23)。課金手段8は、装置の使用中、設定時間が経過する度にキーカードに記録される課金情報であるカウント値を内部メモリに設定した課金情報領域に加算処理する(S28)。キーカードの引き抜き操作がなされると、そのタイミングで課金情報をカードに書込んだ後に、画像形成装置に対して作動許容信号をオフ出力する(S26)。尚、課金情報のカードへの書込みタイミングとしてはカードの引き抜き時に行なうもののみならずリアルタイムで書き込むように構成してもよい。
前記課金処理装置11の一例として機械式のキーカウンタを使用することができる。即ち、キーカウンタのセットに基づいて前記作動許容信号をオン出力するキーカウンタ処理手段で前記スイッチ手段7が構成されるものであり、前記課金処理手段8は、前記キーカウンタに対するカウント信号を出力するように構成されるものである。
以下に別実施形態を説明する。前記キーカード処理手段やキーカウンタ処理手段は、画像形成装置に取り付けられるものであるが、その操作表示部5に設けることができ、この場合には、時間表示手段6を画像形成装置の操作表示部5と兼用するように構成することができる。前記課金処理装置に、前記課金処理手段8により課金処理される設定時間、または、設定金額を設定する課金情報設定手段としての入力部及び表示部を備え、例えばカラー複写機とモノクロ複写機など、装置に備わっている機能になどに基づいて個別に設定するように構成してもよい。
画像形成装置の課金処理装置の制御ブロック構成図 コインベンダーによる課金処理装置の動作を説明するフローチャート キーカードによる課金処理装置の動作を説明するフローチャート
符号の説明
6:時間表示手段
7:スイッチ手段
8:課金処理手段
9:計時手段
10:以上処理手段
11:課金処理装置

Claims (5)

  1. 画像形成装置の作動の許否を切替えるスイッチ手段と、前記スイッチ手段による作動許容タイミングからの経過時間を計時する計時手段と、前記計時手段により計時された時間が設定時間を経過する度に設定金額の課金処理を行なう課金処理手段と、前記計時手段により計時された経過時間を直接または間接表示する時間表示手段と、前記画像形成装置の作動不良時に前記計時手段による計時を停止する異常処理手段を備えてなる画像形成装置の課金処理装置。
  2. 前記スイッチ手段が、金銭の投入に基づいて前記作動を許容するように切替える金銭投入処理手段で構成され、投入された金銭の額に基づき利用可能時間を演算導出する第一演算手段と、前記計時手段による計時時間に基づいて利用可能時間を減算処理する第二演算手段と、前記第一演算手段または第二演算手段による演算結果が前記時間表示手段により表示される請求項1記載の画像形成装置の課金処理装置。
  3. 前記スイッチ手段が、セットされたキーカードからの入力データに基づいて前記作動を許容するように切替えるキーカード処理手段で構成され、前記課金処理手段は、前記キーカードに記録される課金データを更新処理するものである請求項1記載の画像形成装置の課金処理装置。
  4. 前記スイッチ手段が、キーカウンタのセットに基づいて前記作動を許容するように切替えるキーカウンタ処理手段で構成され、前記課金処理手段は、前記キーカウンタに対するカウント信号を出力するものである請求項1記載の画像形成装置の課金処理装置。
  5. 前記課金処理手段により課金処理される設定時間、または、設定金額を設定する課金情報設定手段を備えている請求項1から4の何れかに記載の画像形成装置の課金処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015104885A (ja) * 2013-11-30 2015-06-08 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置及び課金管理システム
JP2015164764A (ja) * 2014-03-01 2015-09-17 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置

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