JP2005191889A - 通信電力制御方法及び電力線通信用モデム - Google Patents

通信電力制御方法及び電力線通信用モデム Download PDF

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Abstract

【課題】PLCモデム相互間の通信を、接続可能な最低の通信電力レベルにより行うことにより、電磁波の不要な輻射を防止して他の電気機器等に妨害を与えることを防止する。
【解決手段】通信を行おうとするPLCモデムA、Bは、通信を開始しようとする場合、最も通信電力の大きい通信電力レベル7を使用して、同期信号SYNとACK信号との授受を行って通信が可能かを確認し、通信が可能であれば、通信電力レベルを1つずつ下げて同様に通信が可能かを確認する(シーケンス301〜306)。通信電力レベルを下げた結果、通信が不可能となった(シーケンス307〜310)場合、通信電力レベルを1つ上げて、通信が可能かを確認して(シーケンス311〜313)、この通信電力レベルで通信を確立させて実際の通信を開始する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電力線通信(PLC:Power Line Communication)用モデムにおける通信電力制御方法及び電力線通信用モデムに係り、特に、電力線からの電磁波の不要輻射を低減することを可能にした電力線通信用モデムにおける通信電力制御方法及び電力線通信用モデムに関する。
近年、家庭内等において、各種の家電製品等の家庭内機器に電力線通信機能を持たせ、PC等により構成される親機からそれらの家庭内機器を監視、制御すると共に、外部から公衆通信網を介して前述の親機にアクセスし、外部から家庭内機器を監視、制御することを可能にしたシステムが提案されている。また、より高速な信号を電力線通信により取り扱うことを可能にし、インターネットを含む公衆通信網等を介したISP(Internet Service Provider)からの映像情報、音声情報等のマルチメディア情報をリアルタイムにPC等の表示装置に表示させることを可能にしたシステムも提案されている。
また、電力線を利用してデータ伝送を行う際の電力線の回線品質を測定し、伝送品質を確保するようにする従来技術が、例えば、特許文献1等に記載されて知られている。
特開平6−291700号公報
前述した従来技術による電力線通信システムは、いずれも、電力線通信用モデムが通信を行う場合における通信電力の制御について考慮されておらず、固定された通信電力により通信を行っており、電力線通信システムで通常使用される搬送周波数である4MHz〜20MHzの電磁波が不要に輻射されて他の電気機器等に妨害を与える恐れがあるという問題点を有している。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、電力通信用モデム(以下、PLCモデムという)が通信のために使用する通信電力を可変に制御することを可能にし、必要最低限の通信電力による通信を行うことができるようにし、電磁波の不要な輻射を防止することを可能にしたPLCモデムにおける通信電力制御方法及び電力線通信用モデムを提供することにある。
本発明によれば前記目的は、電力線通信用モデムにおける通信電力制御方法において、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定し、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの高い側の通信電力から順に通信電力レベルを下げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認し、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことにより達成される。
また、本発明によれば前記目的は、電力線通信用モデムにおける通信電力制御方法において、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定し、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの低い側の通信電力から順に通信電力レベルを上げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認し、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことにより達成される。
また、前記目的は、前述において、相手側の装置との接続が可能かの確認を、相手側の装置から送られてくる同期信号、ACK信号を正常に受信することができたか否かにより行うことにより達成される。
また、前記目的は、電力線通信用モデムにおいて、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定しておく手段と、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの高い側の通信電力から順に通信電力レベルを下げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認する手段とを備え、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことにより達成される。
また、前記目的は、電力線通信用モデムにおいて、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定しておく手段と、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの低い側の通信電力から順に通信電力レベルを上げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認する手段とを備え、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことにより達成される。
さらに、前記目的は、前述において、相手側の装置との接続が可能かを確認する手段が、相手側の装置から送られてくる同期信号、ACK信号を正常に受信することができたか否かにより行うことにより達成される。
本発明によれば、PLCモデムが通信のために使用する通信電力を可変に制御することが可能となり、必要最低限の通信電力による通信を行うことができ、電磁波の不要な輻射を防止することができる。
以下、本発明による通信電力制御方法及びPLCモデムの実施形態を図面により詳細に説明する。
図1は本発明が適用される電力線通信システムの構成例を示すブロック図、図2は本発明の一実施形態によるPLCモデムの構成を示すブロック図である。図1、図2において、11〜15はPLCモデム、16はベースステーション、17はスイッチハブ、18はメディアコンバータ、19はネットワーク、20は電力線、21はUSB回線、22はEthernet(登録商標)回線、23はCPU、24、27はSRAM、25はEEPROM、26はフラッシュROM、28はAISC、29はPLC専用IC、30はフロントエンド、31はAC挿入部、32は表示部である。
図1に示す本発明の実施形態による電力線通信システムは、図1に示すように、複数のPLCモデム11〜15が電力線20に接続されて構成され、1つのPLCモデム11には、ベースステーション16、スイッチハブ17、メディアコンバータ18が接続されており、PLCモデム11は、これらを介してインターネット等を含む外部のネットワーク19に接続されている。PLCモデム12〜15のそれぞれは、図示していないPC、家電機器等に接続されており、PC、家電機器等は、PLCモデム及び電力線20を介して相互に通信を行うことができる。また、PLCモデムにPCが接続されている場合、そのPCは、自PCに直接接続されているPLCモデム、電力線20、PLCモデム11、ベースステーション16、スイッチハブ17、メディアコンバータ18、外部のネットワーク19を介して図示しないプロバイダー等のサーバとの間で通信を行って、各種の情報の提供を受けたり、メールの授受等を行うことができる。
前述したような電力線通信システムは、家庭内等に備えられてもよく、また、マンション等の集合住宅の全体に1つのシステムとして備えられてもよい。さらに、企業の全部署に対して設備されてもよい。
PLCモデム11〜15のそれぞれは、図2に示すように、PC、家電機器等との間のインタフェースであるUSB回線21、Ethernet(登録商標)回線22と、モデム全体の制御を行うCPU23と、CPU23での各種の処理のために必要なプログラム、データ等を格納するSRAM24、EEPROM25、フラッシュROM26と、AISC28と、AISC28が使用するSRAM27と、PLC専用IC29と、電力線20との間での通信の制御を行うフロントエンド30と、AC電源用コンセントを介して電力線20に通信信号を重畳し、あるいは、電力線20上の通信信号を取り出すAC挿入部31と、LED等による表示部32とを備えて構成されている。
前述において、EEPROM25、フラッシュROM26には、図2に示すPLCモデムが、モデムとしての機能を果たすために必要な、CPU23で実行する処理プログラム、電力線20との間での通信を行うための通信方式に関する情報、信号送信用の通信電力のレベルの設定データ、データ伝送速度等の情報が格納されている。
本発明の実施形態は、前記したように構成されPLCモデムにおいて、CPU20が信号伝送用の通信電力のレベルを制御して、電力線20上を伝送される通信信号を乗せた搬送波の電力線からの不要な輻射を防止するようにしたものであり、次に、本発明の実施形態による通信電力制御方法について説明する。
図3は本発明の実施形態における通信電力の制御動作を説明するシーケンスチャートである。図3に示す例は、通信電力のレベルをレベル7からレベル1の7段階(レベル7が最大のレベル)に設定して、この7段階の通信電力レベルから確実な通信を行うことができる最小の通信電力レベルを探して、そのレベルにより通信を行うようにする場合の処理の例である。
(1)いま、PLCモデムAがPLCモデムBとの間で通信を開始しようとするものとする。この場合、PLCモデムAは、まず、最も通信電力の大きい通信電力レベルである通信電力レベル7を使用して、PLCモデムBのアドレスと同期信号SYNとを含む通信信号を電力線20に送出する(シーケンス301)。
(2)PLCモデムBは、電力線20上に送られる通信信号を監視し、アドレスが自モデム宛となっている通信信号を確認することができれば、それを取り込み、応答として、同期信号SYNとACK信号とを含む通信信号をPLCモデムAのアドレスと共に電力線20に送出する。その際、PLCモデムBは、最も通信電力の大きい通信電力レベルである通信電力レベル7を使用して前述の応答を行う(シーケンス302)。
(3)PLCモデムAは、シーケンス302で送信されてきたPLCモデムBからの応答の通信信号を受信して、PLCモデムBに対してACK信号を送信する。ここまでの処理で、PLCモデムAとPLCモデムBとの間で初期接続が確認されたことになる(シーケンス303)。
(4)その後、通信電力制御のシーケンスが開始され、PLCモデムAは、次に通信電力の大きい通信電力レベルである通信電力レベル6に電力のレベルを下げて、この電力レベル6を使用して、PLCモデムBのアドレスと同期信号SYNとを含む通信信号を電力線20に送出する(シーケンス304)。
(5)PLCモデムBは、シーケンス302の場合と同様にして、自モデム宛となっている通信信号を確認することができれば、それを取り込んで、電力レベル6を使用して、PLCモデムAに対して応答を行い、この応答を受信したPLCモデムAは、シーケンス303の場合と同様にしてACK信号をPLCモデムBに送信する(シーケンス305、306)。
(6)PLCモデムAとBとは、通信電力のレベルを下げながら、シーケンス304〜306と同様な通信信号の授受を行い、例えば、通信電力レベル3までの間、正常に通信信号の授受を行うことができたものとする。
(7)PLCモデムAは、さらに、次に通信電力の大きい通信電力レベルである通信電力レベル2に電力のレベルを下げて、この電力レベル2を使用して、PLCモデムBのアドレスと同期信号SYNとを含む通信信号を電力線20に送出する(シーケンス307)。
(8)PLCモデムBが、電力線20上に送られる通信信号を監視し、アドレスが自モデム宛となっている通信信号を確認しようとして、その通信信号を確認することができなかったとすると、PLCモデムBは、何の応答も行わないことになる。PLCモデムAは、PLCモデムBのアドレスと同期信号SYNとを含む通信信号の送信に対するPLCモデムBからの応答を一定時間待って、応答が得られなかった場合、再度、同一の電力レベル2を使用して、PLCモデムBのアドレスと同期信号SYNとを含む通信信号を電力線20に送出する(シーケンス308、309)。
(9)PLCモデムAは、PLCモデムBのアドレスと同期信号SYNとを含む通信信号の再度の送信に対するPLCモデムBからの応答を一定時間待って、応答が得られなかった場合、前回通信を確立することができた通信電力のレベルである通信電力レベル3に通信電力のレベルを上げて、この通信電力レベル3を使用して、PLCモデムBのアドレスと同期信号SYNとを含む通信信号を電力線20に送出する(シーケンス310、311)。
(10)PLCモデムBは、シーケンス302の場合と同様にして、自モデム宛となっている通信信号を確認することができれば、それを取り込んで、電力レベル3を使用して、PLCモデムAに対して応答を行い、この応答を受信したPLCモデムAは、シーケンス303の場合と同様にしてACK信号をPLCモデムBに送信する(シーケンス312、313)。
(11)前述したシーケンス304〜311までの通信電力制御のシーケンスにより、PLCモデムAとPLCモデムBとの間で通信が可能な最低の通信電力レベルがレベル3であるとして見い出されたことになり、PLCモデムAとPLCモデムBとは、この通信電力レベルを使用して、相互間での通信を開始する。
前述した本発明の実施形態でのシーケンスは、最も通信電力の大きい通信電力レベルである通信電力レベル7から順に通信電力レベルを下げながら通信が可能かの確認を行って、通信が可能な最低の通信電力レベルを見い出すとして説明したが、本発明は、最も通信電力の小さい通信電力レベルである通信電力レベル1から順に通信電力レベルを上げながら通信が可能かの確認を行って、通信が可能な最低の通信電力レベルを見い出すようにすることもできる。この場合、前述したシーケンス307〜309と同様なシーケンスを、通信電力レベルを上げながら行い、最初に通信が可能であるという確認が取れた通信電力レベルを、実際の通信のための通信電力レベルとすればよい。
また、前述した本発明の実施形態は、通信電力レベルを7段階に設定して、通信電力の制御を行うとして説明したが、通信電力レベルを何段階に設定するかは、任意に決定することができる。
前述したような電力線通信用モデムにおける通信電力の制御は、電力線通信用モデム相互間での通信が行われる都度実施することが望ましい。その理由は、電力線には、各種の電気機器が接続され、それらの使用状況が時間により変化し、これに伴って、電力線通信用モデムから見た電力線のインピーダンスが変化したり、電力線の伝送品質が変化するため、通信を行うたびに、モデム相互間で通信可能な通信電力のレベルが変動するからである。
以上説明した本発明の実施形態によれば、電力線通信用モデム相互間の通信を、相互間を接続可能な最低の通信電力レベルにより行うことができるので、電磁波の不要な輻射を防止することができ、他の電気機器等に妨害を与えることを防止することができる。
本発明が適用される電力線通信システムの構成例を示すブロック図である。 本発明の一実施形態によるPLCモデムの構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態における通信電力の制御動作を説明するシーケンスチャートである。
符号の説明
11〜15 PLCモデム
16 ベースステーション
17 スイッチハブ
18 メディアコンバータ
19 ネットワーク
20 電力線
21 USB回線
22 Ethernet(登録商標)回線
23 CPU
24、27 SRAM
25 EEPROM
26 フラッシュROM
28 AISC
29 PLC専用IC
30 フロントエンド
31 AC挿入部
32 表示部

Claims (6)

  1. 電力線通信用モデムにおける通信電力制御方法において、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定し、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの高い側の通信電力から順に通信電力レベルを下げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認し、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことを特徴とする通信電力制御方法。
  2. 電力線通信用モデムにおける通信電力制御方法において、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定し、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの低い側の通信電力から順に通信電力レベルを上げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認し、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことを特徴とする通信電力制御方法。
  3. 前記相手側の装置との接続が可能かの確認は、相手側の装置から送られてくる同期信号、ACK信号を正常に受信することができたか否かにより行うことを特徴とする請求項1または2記載の通信電力制御方法。
  4. 電力線通信用モデムにおいて、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定しておく手段と、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの高い側の通信電力から順に通信電力レベルを下げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認する手段とを備え、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことを特徴とする電力線通信用モデム。
  5. 電力線通信用モデムにおいて、使用可能な通信電力のレベルを複数段階設定しておく手段と、通信の開始時、前記複数段階に設定した通信電力レベルの低い側の通信電力から順に通信電力レベルを上げた通信電力を使用して相手側の装置との接続が可能かを確認する手段とを備え、接続可能な最低の通信電力レベルにより通信を行うことを特徴とする電力線通信用モデム。
  6. 前記相手側の装置との接続が可能かを確認する手段は、相手側の装置から送られてくる同期信号、ACK信号を正常に受信することができたか否かにより行うことを特徴とする請求項4または5記載の電力線通信用モデム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007129568A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電気機器、及び電気機器の動作状態出力方法
JP2010148172A (ja) * 2008-12-16 2010-07-01 Sony Corp 電力供給システム

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