JP2005190971A - 回転コネクタ - Google Patents

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Yasunori Takahashi
靖典 高橋
Shunji Araki
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Abstract

【課題】 径方向の設置スペースが限られたステアリングコラムにも適用可能で、ロック部材によるストッパ強度が高い回転コネクタを提供すること。
【解決手段】 回動自在に連結されたステータハウジング1とロータハウジング2間を可撓性ケーブル4で電気的に接続する回転コネクタにおいて、ステータハウジング1の外筒部6の上縁に切欠部6aを形成し、ロック部材5をロータハウジング2の天板部8に形成した係止部8bに装着した時に、該ロック部材5の係合部5dを切欠部6a内に挿入することでロータハウジング2の自由な回動を阻止すると共に、係合部5dの下面側に形成した突起5eを外筒部6と天板部8との間の隙間に嵌挿し、この突起5eによって天板部8のガタや反りを抑えるようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、回動自在に連結されたロータ部材とステータ部材との間を可撓性ケーブルを介して電気的に接続する回転コネクタに係り、特に、回転コネクタをステアリング装置に組み付けるまで、ロータ部材を回動中立位置に保持するためのストッパ機構に関するものである。
可撓性ケーブルは、回動自在に連結された一対のハウジングと、両ハウジング間に画成される環状の空間内に収納・巻回された可撓性ケーブルとで概略構成されており、この可撓性ケーブルの両端はそれぞれ両ハウジングに固定された状態で外部に導出されている。両ハウジングの一方はステータ部材、他方はロータ部材であり、ロータ部材をステータ部材に対して正逆いずれかの方向へ回転すると、その回転方向に応じて可撓性ケーブルが空間内で巻き締めあるいは巻き戻され、いずれの状態においてもロータ部材とステータ部材間の電気的接続が可撓性ケーブルを介して維持されるようになっている。このように概略構成された回転コネクタは、ステータ部材をステアリングコラム側に固定すると共にロータ部材をハンドル側に連結した状態で自動車のステアリング装置に組み付けられ、ハンドルに装着されたエアーバッグシステムやホーン回路等の電気的接続手段として使用される。この場合において、回転コネクタのロータ部材はハンドルの回転中立位置を基準にして正逆両方向にほぼ同量ずつ回転できなければならず、そのため、回転コネクタをステアリング装置に組み付けるまでロータ部材を回動中立位置にロックしておく必要があり、かかるストッパ機構を付設した回転コネクタが一般的となっている。
この種のストッパ機構付き回転コネクタの一例として、回動中立位置に位置合わせされたロータ部材とステータ部材に対してロック部材を装着し、回転コネクタをステアリング装置に組み付けるまで、該ロック部材によってロータ部材の自由な回動を阻止するようにしたものが従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。このロック部材には、係合孔を有して水平方向に延びる腕部と、腕部の一端側に連続する指掛部と、腕部の他端側から薄肉部を介して下方に延びる固定残部とが一体形成されており、固定残部の下端にはスナップ片が一体形成されている。一方、回転コネクタのステータ部材はリング状の外筒部を有する有底形状に形成されており、この外筒部の外周面に挿入孔を有する保持壁が一体形成されている。また、ロータ部材は外筒部の開放面を塞ぐ天板部の中央に内筒部を垂設した形状に形成されており、この天板部の上面に突起が一体形成されている。
このストッパ機構付き回転コネクタでは、回転コネクタの製造過程において、ステータ部材に対してロータ部材を回動中立位置に位置合わせした状態でロック部材の固定残部を外筒部の外周面に形成された保持壁に挿入すると、ロック部材のスナップ片がステータ部材側の保持壁にスナップインされると共に、ロック部材の腕部に形成された係合孔がロータ部材側の突起に挿入される。これにより、ステータ部材に対するロータ部材の自由な回動がロック部材によって阻止され、回転コネクタをステアリング装置に組み付ける直前までそのままの状態を維持することができる。そして、回転コネクタをステアリング装置に組み付ける際に、ロック部材の指掛部に指や治具を掛けて持ち上げると、ロック部材は機械的強度の弱い薄肉部で破断されるため、固定残部は保持壁にスナップ結合されたままステータ部材に残るが、指掛部と腕部はロック部材と共に除去される。これにより、ロータ部材はステータ部材に対して回動自在となり、ハンドルに連動してロータ部材を回動することが可能になる。
特開平11−97141号公報(第3−4頁、図1)
ところで、自動車のステアリングコラムには回転コネクタを組み付けるための設置スペースを十分に確保できない場合があり、特に、回転コネクタの径方向における設置スペースが限られてくると、前述した従来例に係る回転コネクタように、外筒部の外周面にロック部材を保持するというストッパ機構を採用できなくなる。なお、ロック部材をロータ部材の天板部に装着すると共に、このロック部材を外筒部の内側でステータ部材の適宜個所に係合させれば、回転コネクタの径方向の設置スペースが限られたステアリングコラムにも使用可能となるが、単にロック部材をステータ部材の外筒部の代わりにロータ部材の天板部に着脱可能としただけでは、天板部のガタや反り等に起因してロック部材とステータ部材の係合が外れ易くなるため、ロック部材によるストッパ強度が低下するという新たな問題が発生する。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、径方向の設置スペースが限られたステアリングコラムにも適用可能で、ロック部材によるストッパ強度が高い回転コネクタを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明による回転コネクタは、外筒部および底板部を有するステータ部材と、内筒部および天板部を有し前記ステータ部材に回動自在に連結されたロータ部材と、これらステータ部材とロータ部材間を電気的に接続する可撓性ケーブルと、前記天板部に対して着脱可能で装着時に前記ロータ部材の自由な回動を阻止するロック部材とを備え、前記外筒部の上縁に周方向へ延びる切欠部を形成すると共に、前記ロック部材に下面側に突起を有する係合部を形成し、該ロック部材の装着時に前記係合部を前記切欠部内に挿入すると共に、前記突起を前記外筒部と前記天板部との間の隙間に嵌挿するように構成した。
このように構成された回転コネクタでは、ロータ部材の天板部に装着したロック部材の係合部がステータ部材の外筒部の上縁に形成した切欠部の両端に当接することにより、ステータ部材に対するロータ部材の自由な回動が阻止されるため、ストッパ機構がステータ部材の外筒部の外側へ突出することを防止でき、回転コネクタの径方向の設置スペースが限られたステアリングコラムに使用することが可能になる。また、ロック部材の装着時に係合部の下面側に形成された突起が外筒部と天板部との間の隙間に嵌挿されており、この突起によって天板部のガタや反りを抑えることができるので、係合部が切欠部の両端を乗り越えてロック状態が不所望に解除されてしまうことを防止でき、ロック部材によるストッパ強度を高めることができる。
上記の構成において、ロック部材はロータ部材の天板部に対して着脱可能であればどのような構成でも良いが、天板部に可撓性ケーブルの一端側を外部に導出するダイレクトコネクタが一体形成され、このダイレクトコネクタの外側面にロック部材を着脱可能に支持する係止部を設けることが好ましい。
また、上記の構成において、ロック部材の係合部と反対側の端部に指掛部が一体形成されていれば、回転コネクタをステアリング装置に組み付ける際に、指掛部に指や治具を掛けて持ち上げることにより、ロック部材を天板部から容易に取り外すことができて好ましい。
本発明の回転コネクタは、ステータ部材の外筒部の上縁に周方向へ延びる切欠部を形成し、ロック部材をロータ部材の天板部に装着した時に、該ロック部材の係合部を切欠部内に挿入することでロータ部材の自由な回動を阻止するようにしたので、回転コネクタの径方向の設置スペースが限られたステアリングコラムに使用することが可能になる。また、ロック部材の装着時に係合部の下面側に形成した突起が外筒部と天板部との間の隙間に嵌挿され、この突起によって天板部のガタや反りを抑えることができるので、係合部が切欠部の両端を乗り越えてロック状態が不所望に解除されてしまうことを防止でき、ロック部材によるストッパ強度を高めることができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1は本発明の実施形態例に係る回転コネクタとロック部材の斜視図、図2は該回転コネクタのロック状態を示す斜視図、図3は該回転コネクタのロック状態を示す正面図、図4は図3のIV−IV線に沿う断面図、図5は該回転コネクタの断面図である。
これらの図に示すように、本実施形態例に係る回転コネクタは、ステータ部材であるステータハウジング1と、ロータ部材であるロータハウジング2と、これらステータハウジング1とロータハウジング2を回動自在に連結するサブロータ3と、ステータハウジング1とロータハウジング2の内部に収納・巻回された可撓性ケーブル4とで構成されており、このような回転コネクタに対してロック部材5が着脱されるようになっている。
ステータハウジング1は、上下両端を開放したリング状の外筒部6と、この外筒部6の下部開放端を覆う底板部7とで構成されており、これら外筒部6と底板部7は合成樹脂で成形されている。外筒部6の外周面の上縁には切欠部6aが形成されており、この切欠部6aは外筒部5の周方向に沿って所定の角度(約30度)だけ延びている。また、外筒部6の外周面下部には複数の耳片6bが一体形成されており、ステータハウジング1はこれら耳片6bをネジ止めすることでステアリングコラム側に固定されるようになっている。底板部7はスナップ結合等の手段を用いて外筒部6の下端に一体化されており、この底板部7の中央にはセンタ孔7aが形成され、底板部7の外縁部には下側ダイレクトコネクタ7bが一体形成されている。
ロータハウジング2も合成樹脂で成形されており、このロータハウジング2には天板部8とその中央から垂下する内筒部9とが一体形成されている。天板部8は外筒部6の上部開放端を覆うように円板状に形成されており、天板部8の上面には上側ダイレクトコネクタ8aが一体形成されると共に、この上側ダイレクトコネクタ8aの外側面にはスロット状の係止部8bが形成されている。また、天板部8の上面には一対の連結ピン8cが立設されており、ロータハウジング2はこれら連結ピン8cを介してハンドル側に連結されるようになっている。なお、外筒部6の内周面と天板部8の外縁との間には若干の隙間が確保されており、この隙間によってロータハウジング2がステータハウジング1に対してスムーズに回動できるようになっている。
サブロータ3も合成樹脂で成形されており、このサブロータ3にはセンタ孔7aよりも大径な鍔部3aが一体形成されている。前述したようにサブロータ3はステータハウジング1とロータハウジング2を回動自在に連結するものであり、サブロータ3と内筒部9はスナップ結合によって一体化され、鍔部3aは底板部7の下面に当接している。そして、このようにロータハウジング2をステータハウジング1に対して回動可能に連結した状態において、外筒部6および底板部7と天板部8および内筒部9とによって環状の空間10が画成され、この空間10の内部に可撓性ケーブル4が例えば渦巻状(あるいは途中で巻回方向を逆にした反転状)に巻回されている。この可撓性ケーブル4の両端は外筒部6と内筒部9にそれぞれ固定された後、前述した下側ダイレクトコネクタ7bと上側ダイレクトコネクタ8aを介して外部に導出されている。
ロック部材5も合成樹脂で成形されており、このロック部材5には、棒状の基部5aと、基部5aの上端に連続する円環状の指掛部5bと、基部5aの下部両側から垂下する一対のスナップ脚5cと、基部5aの下端に連続する係合部5dと、係合部5dの下面から突出する突起5eとが一体形成されている。図2と図3はロック部材5を回転コネクタに装着したロック状態を示しており、このロック状態において、ロック部材5は両スナップ脚5cが係止部8b内に挿入されることで天板部8に保持され、係合部5dが外筒部6の上縁の切欠部6a内に挿入される。したがって、ロータハウジング2はステータハウジング1に対し、ロック部材5の係合部5dが切欠部6aの両端部に当接する角度範囲(30度以下)しか回転できないように規制される。また、図4に示すように、かかるロック状態において、係合部5dの下面から突出する突起5eは外筒部6と天板部8との間の隙間に嵌挿されるようになっており、これによって天板部8が半径方向にガタついたり、天板部8の外縁が上方へ反らないように規制されている。
このように構成された回転コネクタは、ステータハウジング1をステアリングコラム側に固定すると共にロータハウジング2をハンドル側に連結した状態で自動車のステアリング装置に組み付けられ、ハンドルに装着されたエアーバッグシステムやホーン回路等の電気的接続手段として使用されるが、かかるステアリング装置への組み付けに際して、ロータハウジング2はハンドルの回転中立位置を基準にして正逆両方向にほぼ同量ずつ回転できなければならない。
そこで回転コネクタの製造過程では、図1に示すように、ステータハウジング1に対してロータハウジング2を回動中立位置に位置合わせした後、ロータハウジング2の上方からロック部材5の両スナップ脚5cを天板部8の係止部8b内に挿入する。ロック部材5をさらに押し込むと、両スナップ脚5cが係止部8bの内部にスナップインされるると共に、係合部5dが外筒部6の切欠部6a内に挿入されるため、図2と図3に示すように、ロック部材5はロータハウジング2の天板部8に保持された装着状態となる。その結果、ステータハウジング1に対するロータハウジング2の自由な回動がロック部材5によって阻止され、前述したように本実施形態例の場合は、ロータハウジング2はロック部材5の係合部5dが切欠部6aの両端部に当接する角度範囲(30度以下)しか回転できないように規制される。したがって、回転コネクタの搬送中等において、ステータハウジング1に対してロータハウジング2がみだりに回動することがなく、そのままの状態をステアリング装置に組み付ける直前まで維持することができる。また、かかるロック部材5の装着状態において、ロック部材5に不所望な外力が加わったとしても、突起5eが外筒部6と天板部8との間の隙間に嵌挿されているため、この突起5eによって天板部8のガタや反りが抑えられている。したがって、ロック部材5の係合部5dを切欠部6aの両端部に確実に当接させることができ、ロック部材5によるストッパ強度を高めることができる。
また、回転コネクタをステアリング装置に組み付けた後に、ロック部材5の指掛部5bに指や治具を掛けて上方へ持ち上げると、その力によって両スナップ脚5cと係止部8bのスナップ結合が解除されるため、ロック部材5を回転コネクタ(ロータハウジング2の天板部8)から取り外すことができる。これにより、ロータハウジング2はステータハウジング1に対して回動自在となり、ハンドルに連動してロータハウジング2を正逆両方向へ回動することが可能になる。
このように本実施形態例に係る回転コネクタは、ステータハウジング1の外筒部6の上縁に周方向へ延びる切欠部6aを形成し、ロック部材5をロータハウジング2の天板部8に形成した係止部8bに装着した時に、該ロック部材5の係合部5dを切欠部6a内に挿入することでロータハウジング2の自由な回動を阻止するようにしたので、回転コネクタの径方向の設置スペースが限られたステアリングコラムに使用することが可能になる。また、ロック部材5の装着時に、係合部5dの下面側に形成した突起5eが外筒部6と天板部8との間の隙間に嵌挿され、この突起5eによって天板部8のガタや反りを抑えることができるので、係合部5dが切欠部6aの両端を乗り越えてロック状態が不所望に解除されてしまうことを防止でき、ロック部材5によるストッパ強度を高めることができる。
本発明の実施形態例に係る回転コネクタとロック部材の斜視図である。 該回転コネクタのロック状態を示す斜視図である。 該回転コネクタのロック状態を示す正面図である。 図3のIV−IV線に沿う断面図である。 該回転コネクタの断面図である。
符号の説明
1 ステータハウジング(ステータ部材)
2 ロータハウジング(ロータ部材)
4 可撓性ケーブル
5 ロック部材
5a 基部
5b 指掛部
5c スナップ脚
5d 係合部
5e 突起
6 外筒部
6a 切欠部
7 底板部
8 天板部
8a 上側ダイレクトコネクタ
8b 係止部
9 内筒部

Claims (3)

  1. 外筒部および底板部を有するステータ部材と、内筒部および天板部を有し前記ステータ部材に回動自在に連結されたロータ部材と、これらステータ部材とロータ部材間を電気的に接続する可撓性ケーブルと、前記天板部に対して着脱可能で装着時に前記ロータ部材の自由な回動を阻止するロック部材とを備え、
    前記外筒部の上縁に周方向へ延びる切欠部を形成すると共に、前記ロック部材に下面側に突起を有する係合部を形成し、該ロック部材の装着時に前記係合部を前記切欠部内に挿入すると共に、前記突起を前記外筒部と前記天板部との間の隙間に嵌挿したことを特徴とする回転コネクタ。
  2. 請求項1の記載において、前記天板部に前記可撓性ケーブルの一端側を外部に導出するダイレクトコネクタが一体形成されており、このダイレクトコネクタの外側面に前記ロック部材を着脱可能に支持する係止部を設けたことを特徴とする回転コネクタ。
  3. 請求項1または2の記載において、前記ロック部材の前記係合部と反対側の端部に指掛部が一体形成されていることを特徴とする回転コネクタ。
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