JP2005188594A - 防振装置 - Google Patents

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Satoru Yamamoto
哲 山本
Masamichi Odawara
雅道 小田原
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Hiromi Kawai
広海 河合
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Kurashiki Kako Co Ltd
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Kurashiki Kako Co Ltd
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

【課題】 横方向の変位が小さく抑えられる防振装置を提供する。
【解決手段】 防振装置1は、基礎固定用部材2と、基礎固定用部材2にアイソレータ4を介して設けられた振動源取付用部材3と、を備える。基礎固定用部材2には、振動源取付用部材3側に突出した案内ロッド7が設けられている一方、振動源取付用部材3には、案内ロッド7が挿通されたロッド挿通孔12が形成され、これらによって基礎固定用部材3に対する振動源取付用部材2の変位方向が案内されている。案内ロッド7とロッド挿通孔12の周縁との間に、それらの接触を規制して振動源取付用部材2からの基礎固定用部材3への振動伝達を阻止する環状防振材20が設けられている。環状防振材20が樹脂材料で形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、基礎固定用部材とそれにアイソレータを介して設けられた振動源取付用部材とを備えた防振装置に関する。
工業用ミシン、空調機器等の機器の振動が床等に伝わるのを防止する防振装置として、床等の基礎に固定される基礎固定用部材と振動源に取り付けられる振動源取付用部材との間にアイソレータが介設された構成のものが広く用いられている。
特許文献1には、相対向する架台間に弾性体を設け、かつ、一方の架台内面に他方の架台内面と直交する方向に直立する複数のロッドを弾性体を介する対称位置に固設すると共に、他方の架台内面のロッドに対応する位置にはロッドが遊通自在の嵌合孔を有するロッド保持部を固設した防振架台が開示されている。
特許文献2には、上下架台間に揺動ストッパと防振緩衝体が並設された防振架台であって、揺動ストッパが下架台上に垂設固定されたステーボルトとそのステーボルトの中間に螺合させたゴム円板付受けナットとステーボルトの上端側に上架台上面に接するゴムブッシュ付締付ナットが螺合されて構成され、防振緩衝体は下架台上に定置される台板上に、底部に環状フランジが形成され上面に金属製鍔環プレートを有するゴム製円柱ブロックが固定され、上架台を支持する受板とその受板下面に連接され下端に受けフランジを備えた可動筒体とその可動筒体下端内周には複数の係止突部が形成され、その係止突部が鍔環プレートの周縁下面に係止されるように設けられると共に鍔環プレート上には受板下面との間に圧縮コイルバネが直立されたものが開示されている。
特許文献3には、上フレームと下フレームを連結するストッパボルトと、そのストッパボルトが螺合する下フレームに固定された長尺ナットと、上フレームと下フレーム間に配置されたコイルバネを受ける一体的に形成された双頭状のバネ受と、バネ受のコイルバネに対応する中心部にそれぞれ挿通されたレベリングボルトと、上フレーム曲折部から水平方向に張り出す運搬用の拡張スペーサ部とを設けた防振装置が開示されている。そして、これによれば、装置の小型化、部品点数の削減、組立工数の減少を図り、製造コストを低減させることができる、と記載されている。
特許文献4には、荷重担持面と負荷との間に配設されて荷重担持面と負荷との間の振動伝達を遮断するクリーンルーム用防振架台であって、荷重担持面に設置される設置架台本体と、負荷を担持する負荷担持架台と、設置架台本体と負荷担持架台との間に配設される防振部材とで構成され、設置架台本体と負荷担持架台とが、その表面がアルマイト処理されたアルミ構造材の枠組み構造体で構成され、防振部材が、ステンレス製のバネ或いはスプリング鋼にパーカライジング処理を施したバネ又は焼き付け塗装を施したバネと、バネの両端に嵌め込まれて設置架台本体と負荷担持架台のそれぞれに取り付けられ、常温でアウトガスを放出しない樹脂にて構成されているバネ座とで構成されているものが開示されている。そして、これによれば、クリーンルーム内での使用に適した発塵性のないものとなる。
実開昭53−153195号公報 第2515628号実用新案登録公報 特開平5−133437号公報 特開2002−310232号公報
ところで、基礎固定用部材には、上側に突出した案内ロッドが設けられている一方、振動源取付用部材には、案内ロッドが挿通されたロッド挿通孔が形成されており、これらによって基礎固定用部材に対する振動源取付用部材の変位方向が案内されている。また、案内ロッドとロッド挿通孔の周縁との間には、ゴム製の環状防振材が設けられており、これによって、機器が横揺れしたときの案内ロッドとロッド挿通孔の周縁との接触が規制され、振動源取付用部材からの基礎固定用部材への振動伝達が防止されている。
ところが、環状防振材がゴム製であるので、防振装置で支持された機器が横揺れすると、案内ロッドとロッド挿通孔の周縁との間で環状防振材が容易に圧縮され、そのため、横方向の変位が大きいという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、横方向の変位が小さく抑えられる防振装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、基礎固定用部材と、該基礎固定用部材にアイソレータを介して設けられた振動源取付用部材と、を備えた防振装置であって、
上記基礎固定用部材には、振動源取付用部材側に突出した案内ロッドが設けられている一方、上記振動源取付用部材には、該案内ロッドが挿通されたロッド挿通孔が形成され、これらによって該基礎固定用部材に対する該振動源取付用部材の変位方向が案内されており、
上記案内ロッドと上記ロッド挿通孔の周縁との間に、それらの接触を規制して上記振動源取付用部材からの上記基礎固定用部材への振動伝達を阻止する環状防振材が設けられ、
上記環状防振材が樹脂材料で形成されていることを特徴とする。
上記の構成によれば、環状防振材が樹脂材料で形成されているので、振動源取付用部材が横揺れしても、案内ロッドとロッド挿通孔の周縁との間で樹脂製の環状防振材が圧縮に抵抗し、そのため、横方向の変位を小さく抑えることができる。
本発明は、上記環状防振材が上記ロッド挿通孔に内嵌するように形成されていることが好ましい。
上記の構成によれば、環状防振材がロッド挿通孔に内嵌するように形成されているので、環状防振材とロッド挿通孔の周縁との間に隙間がなく、案内ロッドが接触すると環状防振材はすぐに圧縮に対する抵抗力を発現し、有効に、横方向の変位を小さく抑えることができる。また、ゴムに比較して樹脂の方が成形寸法精度が高いので、ロッド挿通孔に内嵌するように成形するのがゴム製のものの場合よりも容易である。
本発明は、上記環状防振材がポリアセタール樹脂で形成されているものであることが好ましい。
従来のように、ゴム製の環状防振材であると、それが案内ロッドに接触すると、環状防振材が案内ロッドに引っ掛かって、振動源取付用部材の基礎固定用部材側への変位が抵抗を受け、防振装置の防振機能が充分に発揮されない虞がある。しかしながら、上記の構成によれば、環状防振材がポリアセタール樹脂で形成されているので、表面潤滑性を有しており、環状防振材が案内ロッドに接触しても、環状防振材が案内ロッドに引っ掛かって抵抗となるということはなく、防振装置の防振機能が支障を受けるのを防止することができる。
本発明は、上記振動源取付用部材の基礎固定用部材側への所定量以上の変位を規制するストッパが設けられているものであってもよい。
例えば、機器等を支持するように設けられた従来の防振装置の場合、メンテナンス等のために作業者が機器等の上で作業を行うと、防振装置によって機器等が揺れるため、不安定な状態で作業を行わなければならず、作業性が悪いという問題があった。しかしながら、上記の構成によれば、振動源取付用部材の基礎固定用部材側への所定量以上の変位を規制するストッパが設けられているので、機器等に作業者がのったときにストッパが機能するようにしておけば、振動源取付用部材が変位しない安定した安全な状態でメンテナンス等の作業を行うことができる。
本発明によれば、環状防振材が樹脂材料で形成されているので、振動源取付用部材が横揺れしても、案内ロッドとロッド挿通孔の周縁との間で樹脂製の環状防振材が圧縮に抵抗し、そのため、横方向の変位を小さく抑えることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜4は、本発明の実施形態に係る防振装置1を示す。
この防振装置1は、矩形の金属板からなる基礎固定用部材2と、その基礎固定用部材2を覆い被すように設けられた矩形の金属カップ状の振動源取付用部材3と、基礎固定用部材2と振動源取付用部材3との間に介設されたアイソレータ4と、を備えている。そして、この防振装置1は、基礎固定用部材2が床や地面などの基礎に固定され、一方、振動源取付用部材3が工業用ミシン等の機器にそれを支持するように取り付けられて用いられるものである。
基礎固定用部材2には、中央にアイソレータ4を収容するための樹脂製のバネケース5が設けられている。基礎固定用部材2の長辺方向におけるバネケース5の両側のそれぞれには、頂面にボルト孔を有する円錐台状に形成されたロッド立設部6が短辺方向に一対並んで設けられている。そして、各ロッド立設部6には、基礎固定用部材2の裏面側からボルト孔にボルトで構成された案内ロッド7を挿通させてボルト頭7aを係合させ、表面側から固定ナット8を締めて固定ナット8とボルト頭7aとの間で基礎固定用部材2を狭持させることにより、案内ロッド7が上方に起立した状態に立設されている。基礎固定用部材2の各短辺側端部中央には、U字状の欠損部の基礎固定用ボルト係合部9が形成されており、また、基礎固定用ボルト係合部9の短辺方向の両側には、H鋼取付孔10が形成されている。
振動源取付用部材3の四隅のそれぞれには、鍔状のフランジ11が形成されている。各フランジ11は、基礎固定用部材2のロッド立設部6に対応しており、中央に基礎固定用部材2に立設された案内ロッド7を挿通するためのロッド挿通孔12が形成されている。振動源取付用部材3の頂面には、機器取付用ボルト孔13が形成されている。
アイソレータ4は、上端に円形プレート14が取り付けられたコイルスプリング15で構成されており、基礎固定用部材2に設けられたバネケース5に、長辺方向及び短辺方向のそれぞれに2個ずつ並ぶように合計4個設けられている。
この防振装置1では、振動源取付用部材3が4個のアイソレータ4によって支持されており、これによって振動源取付用部材3が基礎固定用部材2に対して上下方向に変位可能となって、振動源取付用部材3を介した機器の振動がアイソレータ4で吸収されるようになっており、しかも、フランジ11のロッド挿通孔12に案内ロッド7が挿通されており、これによって振動源取付用部材3の上下の変位方向が案内されるようになっている。
各案内ロッド7には、図5に示すように、振動源取付用部材3の下側に、下側ストッパナット16が螺設され、その上に下側ワッシャ17が挿通されており、これらによって振動源取付用部材3の下側への過剰な変位が規制されるようになっている。一方、振動源取付用部材3の上側に、上側ストッパナット18が2重に螺設され、その下に上側ワッシャ19が挿通されており、これらによって振動源取付用部材3の上側への過剰な変位が規制されると共に、振動源取付用部材3が基礎固定用部材2から外れるのが防止されるようになっている。なお、下側ストッパナット16及び上側ストッパナット18は、案内ロッド7上の位置を自在に設定することができる。下側ワッシャ17と上側ワッシャ19との間には、環状防振材20が案内ロッド7に外嵌め状に挿通されて設けられており、これによって案内ロッド7とロッド挿通孔12の周縁との接触が規制されて振動源取付用部材3からの基礎固定用部材2への振動伝達が阻止されるようになっている。
4つの環状防振材20のうち1つは、ポリアセタール樹脂で形成されており、図6(a)及び(b)に示すように、大小環状の円盤を重ねたような形状に構成されている。そして、環状防振材20は、大きい方の円盤部分が振動源取付用部材3のフランジ11上に配置され、小さい方の円盤部分がロッド挿通孔12に内嵌されている。残りの環状防振材20は、上記の樹脂製のものと同一形状であるが、防振性能の優れる天然ゴムで形成されている。
上記構成の防振装置1によれば、4つの環状防振材20うちの1つがポリアセタール樹脂で形成されているので、振動源取付用部材3が横揺れしても、案内ロッド7とロッド挿通孔12の周縁との間で樹脂製の環状防振材20が圧縮に抵抗し、しかも、環状防振材20がロッド挿通孔12に内嵌されているので、環状防振材20とロッド挿通孔12の周縁との間に隙間がなく、案内ロッド7が接触すると環状防振材20はすぐに圧縮に対する抵抗力を発現し、そのため、その横方向の変位を小さく抑えることができる。
また、4つの環状防振材20うちの1つが表面潤滑性を有するポリアセタール樹脂で形成されているので、少なくともその樹脂製の環状防振材20が設けられた部分では、環状防振材20が案内ロッド7に接触しても、環状防振材20が案内ロッド7に引っ掛かって抵抗となるということはなく、防振装置1の防振機能が支障を受けるのを抑制することができる。
さらに、振動源取付用部材3の基礎固定用部材2側への所定量以上の変位を規制する下側ストッパナット16が設けられているので、機器等に作業者がのったときに下側ストッパナット16が機能するように位置設定しておけば、振動源取付用部材3が上下方向に変位しない安定した安全な状態でメンテナンス等の作業を行うことができる。
なお、上記実施形態では、上端に円形プレート14が取り付けられたコイルスプリング15でアイソレータ4を構成したが、特にこれに限定されるものではなく、図7に示すように(同一名称部分は上記実施形態と同一符号)は、コイルスプリング15をゴムに埋設した円筒状のもので構成してもよい。
また、上記実施形態では、4つの環状防振材20うちの1つを樹脂製としたが、特にこれに限定されるものではなく、4つを全て樹脂製としても、また、樹脂製及びゴム製をそれぞれ2つずつとしても、さらに、3つを樹脂製として1つをゴム製としてもよい。
また、上記実施形態では、機器を支持するように設けられる防振装置1としたが、特にこれに限定されるものではなく、あらゆる形態で使用されるものについても適用することができる。
以上説明したように、本発明は、基礎固定用部材と振動源取付用部材との間にアイソレータが介設された防振装置について有用である。
本発明の実施形態に係る防振装置の斜視図である。 本発明の実施形態に係る防振装置の上面図である。 本発明の実施形態に係る防振装置の正面図である。 本発明の実施形態に係る防振装置の側面図である。 ロッド挿通孔に挿通された案内ロッドの構成を示す図である。 環状防振材の(a)上面図及び(b)正面図である。 その他の実施形態に係る防振装置の斜視図である。
符号の説明
1 防振装置
2 基礎固定用部材
3 振動源取付用部材
4 アイソレータ
5 バネケース
6 ロッド立設部
7 案内ロッド
7a ボルト頭
8 固定ナット
9 基礎固定用ボルト係合部
10 H鋼取付孔
11 フランジ
12 ロッド挿通孔
13 機器取付用ボルト孔
14 円形プレート
15 コイルスプリング
16 下側ストッパナット
17 下側ワッシャ
18 上側ストッパナット
19 上側ワッシャ
20 環状防振材

Claims (4)

  1. 基礎固定用部材と、該基礎固定用部材にアイソレータを介して設けられた振動源取付用部材と、を備えた防振装置であって、
    上記基礎固定用部材には、振動源取付用部材側に突出した案内ロッドが設けられている一方、上記振動源取付用部材には、該案内ロッドが挿通されたロッド挿通孔が形成され、これらによって該基礎固定用部材に対する該振動源取付用部材の変位方向が案内されており、
    上記案内ロッドと上記ロッド挿通孔の周縁との間に、それらの接触を規制して上記振動源取付用部材からの上記基礎固定用部材への振動伝達を阻止する環状防振材が設けられ、
    上記環状防振材が樹脂材料で形成されていることを特徴とする防振装置。
  2. 請求項1に記載された防振装置において、
    上記環状防振材が上記ロッド挿通孔に内嵌するように形成されていることを特徴とする防振装置。
  3. 請求項1に記載された防振装置において、
    上記環状防振材がポリアセタール樹脂で形成されていることを特徴とする防振装置。
  4. 請求項1に記載された防振装置において、
    上記振動源取付用部材の基礎固定用部材側への所定量以上の変位を規制するストッパが設けられていることを特徴とする防振装置。
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JP2010174938A (ja) * 2009-01-28 2010-08-12 Tozen:Kk 防振装置
JP2012026542A (ja) * 2010-07-27 2012-02-09 Hitachi Kenki Logistics Technology Co Ltd 防振架台
JP2014077500A (ja) * 2012-10-11 2014-05-01 Tokkyokiki Corp 緩み止め具及び当該緩み止め具を備えた減震ストッパ構造
CN104653694A (zh) * 2013-11-25 2015-05-27 浙江盾安机电科技有限公司 减振器

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