JP2005188560A - 電磁コイル装置 - Google Patents

電磁コイル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005188560A
JP2005188560A JP2003427688A JP2003427688A JP2005188560A JP 2005188560 A JP2005188560 A JP 2005188560A JP 2003427688 A JP2003427688 A JP 2003427688A JP 2003427688 A JP2003427688 A JP 2003427688A JP 2005188560 A JP2005188560 A JP 2005188560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
electromagnetic coil
electromagnetic
core member
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003427688A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Aoyama
伸生 青山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP2003427688A priority Critical patent/JP2005188560A/ja
Publication of JP2005188560A publication Critical patent/JP2005188560A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

【課題】
コイルの電気抵抗を低減しつつ、十分な電磁力を発揮することができ、ひいては小型化を実現することが可能な電磁コイル装置を提供する。
【解決手段】
コイル5cを円形コイルボビン5bに巻いた電磁コイル部材5aと、電磁コイル部材5aを収容するリング形状のコア部材5dとを有している電磁コイル装置10において、電磁コイル部材5aは、コア部材5d内に複数個が配置されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は電磁コイル装置に関する。
通常の電磁コイル装置としては、コイルをコイルボビンに巻いた電磁コイル部材と、電磁コイル部材を収容するリング形状のコア部材とを有しているものが知られている。例えば、特許文献1に記載された電磁コイル装置もその一つである。その際、電磁コイル部材はコイルをコイルボビンとしてのリング部に巻きつけることによって構成されており、コア部材としてのリング体は電磁コイル部材を収容している。こうして、コア部材内に1つの電磁コイル部材が収容されている。
電磁コイル装置は、例えば、ドラム部材やアーマチュア部材等と一体にすることにより、電磁クラッチ装置として車両用スライドドアのドア開閉装置に利用することができる(例えば、特許文献2参照。)。
図5に示すように、電磁クラッチ装置90には中心軸としてのシャフト91が備えられており、シャフト91の上端、中央、下端にはボールベアリング91a、91b、91cが備えられている。シャフト91には、上端から下端に向かってドラム部材92、ホイールギア部材94、アーマチュア部材95、ロータ部材96及び電磁コイル装置98が周設されている。ドラム部材92はシャフト91に固定されており、ホイールギア部材94もシャフト91に固定されており、ホイールギア部材94はアーマチュア部材95に係合されている。そして、アーマチュア部材95と電磁コイル装置98との間ではロータ部材96が介在している。電磁コイル装置98では、コイルボビン98bに巻かれたコイル98cによって1つの電磁コイル部材98aが構成されており、電磁コイル部材98aはコア部材98d内に収容されている。こうして、図6に示すように、電磁コイル装置98で発生する電磁力は、電磁コイル部材98aの大きさ等によって決定されることとなる。
このような電磁クラッチ装置90では、図5に示す電磁コイル装置98が電磁力を発生することによって、アーマチュア部材95とロータ部材96とを一体にすることができる。また、電磁クラッチ装置90では、電磁コイル装置98が電磁力を発生しなければ、アーマチュア部材95とロータ部材96とを別体にすることができる。こうして、電磁コイル装置98を備えた電磁クラッチ装置90では、シャフト91に伝達される動力をドラム部材92等に伝達したり遮断したりすることができる。
特許第3069044号公報 特開2002−327576号公報
しかし、電磁クラッチ装置をドア開閉装置に利用する際、搭載性の観点から電磁クラッチ装置の小型化が要望されているものの、ドア開閉装置の機能を維持するため、ドラム部材等の小型化には限界がある。このため、電磁コイル装置の小型化が要望されている。
この点、ドラム部材等を所定の大きさに維持しつつ電磁コイル装置を小型化するには、電磁コイル装置の径をドラム部材等の径と同程度に維持しつつ電磁コイル装置の軸方向の幅を小さくしなければならない。
しかしながら、電磁コイル装置の軸方向の幅を小さくすれば、コイルボビンに巻きつけられるコイルの巻数が減ってしまうため、十分な電磁力が発揮されなくなってしまう。
この点、コイルを細くすることによって、コイルボビンに巻きつけられるコイルの巻数を増加させることができるものの、コイルの電気抵抗が大きくなってしまう。このため、電磁コイル装置では、十分な電磁力を発揮することができない。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、コイルの電気抵抗を低減しつつ、十分な電磁力を発揮することができ、ひいては小型化を実現することが可能な電磁コイル装置を提供することを解決すべき課題としている。
発明者らは上記課題を解決するため鋭意研究した結果、電磁力がコイルボビンに巻きつけられるコイルの巻数に起因することに着目し、本発明を完成するに至った。
すなわち、上記課題を解決するために本発明において講じた技術的手段は、請求項1に記載の様に、コイルをコイルボビンに巻いた電磁コイル部材と、該電磁コイル部材を収容するリング形状のコア部材とを有している電磁コイル装置において、前記電磁コイル部材は、前記コア部材内に複数個が配置されていることを特徴としている。
ここで、コイルボビンはコア部材と一体であってもよく、別体であってもよい。また、リング形状であるコア部材は、円形だけにとどまらず、方形であってもよく、多角形であってもよい。
また、本発明において講じた技術的手段は、請求項2に記載の様に、電磁コイル部材は、コア部材内に偶数個が配置されていることを特徴としている。
さらに、本発明において講じた技術的手段は、請求項3に記載の様に、コア部材の中心軸に対して対称的に位置していることを特徴としている。
なお、コア部材内に配置される電磁コイル部材が奇数個である場合は、コア部材を中心に等間隔に位置していることが好ましい。
また、本発明において講じた技術的手段は、請求項4に記載の様に、電磁コイル部材は、円形状又は円弧形状のいずれか一方を有していることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、コア部材内に配置された複数個の電磁コイル部材が設けられているため、各電磁コイル部材は従来のものに比して小さくなっている。
その際、各電磁コイル部材では、コイルボビンに巻きつけられるコイルを従来のコイルと同じ巻数にしながら、コイルを細くすることができる。ここで、コイルが細くなっているため、若干、コイルの抵抗値の低減が不十分なものとなってしまうものの、コイル全体の長さが従来のコイルの長さに比して短くなるため、全体のコイルの抵抗値を十分に低減することができる。
また、各電磁コイル部材では、コイルボビンに巻きつけられるコイルを細くすることなく、コイルの巻数を減らすことも可能である。このような場合でも、全体のコイルの抵抗値を十分に低減することができる。
それらの場合、個々の電磁コイル部材に生じる電磁力は小さくなり得るものの、複数個の電磁コイル部材で生じる電磁力の合計は、従来の電磁コイル装置で生じる電磁力に比して同等以上の大きさとなる。このため、十分な電磁力を発揮することができる。
このような各電磁コイル部材では、コイルを細くしたり、コイルの巻数を減らしたりしているため、中心軸方向で極めて小さくすることができる。このため、各電磁コイル部材を内部に配置したコア部材を中心軸方向で小さくすることができるため、電磁コイル装置全体が中心軸方向で小さくなる。このため、電磁コイル装置の小型化が可能になる。
したがって、本発明の電磁コイル装置によれば、コイルの電気抵抗を低減しつつ、十分な電磁力を発揮することができ、ひいては小型化を実現することができる。
また、請求項2に記載の発明によれば、コア部材内に偶数個の電磁コイル部材が配置されているため、電磁コイル装置で生じる電磁力の分布が偏り難く、良好なバランスを呈することができる。
その際、請求項3に記載の発明によれば、電磁コイル部材は、コア部材の中心軸に対して対称的に位置しているため、電磁力の分布を偏り難くする効果を顕著に発揮することができる。
さらに、請求項4に記載の発明によれば、電磁コイル部材は、円形状又は円弧形状のいずれか一方を有しているため、リング形状のコア部材内に均等に配置することができる。また、コイルボビンにコイルを巻くことによって構成される電磁コイル部材は、円形状や円弧形状であれば、容易に成形することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、実施形態を参照しつつ図面を基に説明する。
(実施形態)
実施形態の電磁コイル装置10は、図1に示す電磁クラッチ装置50に設けられている。電磁クラッチ装置50には中心軸としてのシャフト60が備えられており、シャフト60の上端、中央、下端にはボールベアリング61a、61b、61cが備えられている。シャフト60には、上端から下端に向かってドラム部材62、ホイールギア部材64、アーマチュア部材65、ロータ部材66及び電磁コイル装置10が周設されている。
ドラム部材62は、円柱形状であり、ボールベアリング61a、61bの間において、シャフト60に固定されている。シャフト60の中央にはスペーサ64aが挿入されており、スペーサ64aにディスク形状のホイールギア部材64とディスク形状のアーマチュア部材65が嵌合されている。ホイールギア部材64の下面には複数の突起64bが形成されおり、突起64bにはアーマチュア部材65が係合している。アーマチュア部材65の下面では、ディスク形状のロータ部材66がシャフト60に固定されている。ロータ部材66の下面では、電磁コイル装置10がボールベアリング61cを介してシャフト60に固定されている。ここで、アーマチュア部材65とロータ部材66とは磁性体材料製のものである。
特に、電磁コイル装置10では、断面コ字形状の円形コイルボビン5bに巻かれたコイル5cによって円形状の電磁コイル部材5aが構成されており、図2に示すように、4つの電磁コイル部材5aがコア部材5d内に収容されている。円形コイルボビン5bに巻かれたコイル5cは従来のものに比して細くなっており、コイル5cの巻数は従来のものに比して同じ巻数になっており、電磁コイル部材5aはシャフト60の延在方向に短くなっている。このような電磁コイル部材5aを収容するコア部材5dは、従来のものと同径であり、図1に示すように、内周壁51d、外周壁52d及び底壁53dを有するリング形状のハウジングである。コア部材5d内において、底壁53dから4つの円柱54dが突出しており、円柱54dに電磁コイル部材5aが嵌合されている。ここで、図2に示すように、4つの電磁コイル部材5aは、中心軸であるシャフト60に対して対称的に位置している。
以上のような構成からなる電磁コイル装置10では、コア部材5d内に配置された4個の電磁コイル部材5aにおいて、円形コイルボビン5bに巻きつけられるコイル5cを従来のコイルと同じ巻数にしながら、コイル5cを細くしている。こうして、コイル5cが細くなっているため、若干、コイル5cの抵抗値の低減が不十分なものとなってしまうものの、コイル5c全体の長さが従来のコイルの長さに比して短くなるため、全体のコイル5cの抵抗値を十分に低減することができる。
そのような場合、個々の電磁コイル部材5aに生じる電磁力は小さくなり得るものの、4個の電磁コイル部材5aで生じる電磁力の合計は、従来の電磁コイル装置で生じる電磁力に比して同等以上の大きさとなる。このため、十分な電磁力を発揮することができる。
なお、各電磁コイル部材5aでは、円形コイルボビン5bに巻きつけられるコイル5cを細くすることなく、コイル5cの巻数を減らすことも可能である。このような場合でも、全体のコイル5cの抵抗値を十分に低減することができる
このような各電磁コイル部材5aは従来のものに比して中心軸方向(シャフト60の延在方向)で小さくすることができるため、各電磁コイル部材5aを収容したコア部材5dも中心軸方向(シャフト60の延在方向)で小さくすることができる。このため、電磁コイル装置10の中心軸方向(シャフト60の延在方向)の幅を小さくすることができ、電磁コイル装置10の小型化が可能になる。
したがって、実施形態の電磁コイル装置10によれば、コイル5cの電気抵抗を低減しつつ、十分な電磁力を発揮することができ、ひいては小型化を実現することができる。
また、コア部材5d内に4個(偶数個)の電磁コイル部材5aが配置されているため、電磁コイル装置10で生じる電磁力の分布が偏り難く、良好なバランスを呈することができる。その際、電磁コイル部材5aは、コア部材5dのシャフト60に対して対称的に位置しているため、電磁力の分布を偏り難くする効果を顕著に発揮することができる。
さらに、電磁コイル部材5aは、円形状を有しているため、リング形状のコア部材5d内に均等に配置することができる。また、円形コイルボビン5bにコイル5cを巻くことによって構成される電磁コイル部材5aは、容易に成形することができる。
なお、実施形態では、図2に示す4個の円形状の電磁コイル部材5aに限定されず、多数個の電磁コイル部材5aを用いることができる。また、図3に示すように、円弧形コイルボビン5bにコイル5cを巻いた4個の円弧形状の電磁コイル部材5aを用いることができる。さらに、図4に示すように、円弧形コイルボビン5bにコイル5cを巻いた2個の円弧形状の電磁コイル部材5aを用いることもできる。このような電磁コイル部材5aを用いた電磁コイル装置10でも上述と同様の効果を発揮することができる。
このような電磁コイル装置10が電磁力を発生することにより、図1に示す電磁クラッチ装置50ではアーマチュア部材65とロータ部材66とが一体になる。また、電磁コイル装置10が電磁力を発生しなければ、電磁クラッチ装置50ではアーマチュア部材65とロータ部材66とが別体になる。こうして、電磁クラッチ装置50では、アーマチュア部材65、ロータ部材66、電磁コイル装置10によって、シャフト60に伝達される動力をドラム部材62やホイールギア部材64に伝達したり遮断したりすることができる。
実施形態の電磁コイル装置に係り、電磁コイル装置の全体縦断面図である。 実施形態の電磁コイル装置に係り、図1のII−II矢視断面図である。 実施形態の電磁コイル装置に係り、他の図1のII−II矢視断面図である。 実施形態の電磁コイル装置に係り、他の図1のII−II矢視断面図である。 実施形態の電磁コイル装置に係り、従来の電磁コイル装置の全体縦断面図である。 実施形態の電磁コイル装置に係り、図5のVI−VI矢視断面図である。
符号の説明
5c…コイル
5b…コイルボビン(円形コイルボビン、円弧形コイルボビン)
5a…電磁コイル部材
5d…コア部材
10…電磁コイル装置
60…中心軸(シャフト)

Claims (4)

  1. コイルをコイルボビンに巻いた電磁コイル部材と、該電磁コイル部材を収容するリング形状のコア部材とを有している電磁コイル装置において、
    前記電磁コイル部材は、前記コア部材内に複数個が配置されていることを特徴とする電磁コイル装置。
  2. 前記電磁コイル部材は、前記コア部材内に偶数個が配置されていることを特徴とする請求項1記載の電磁コイル装置。
  3. 前記電磁コイル部材は、前記コア部材の中心軸に対して対称的に位置していることを特徴とする請求項2記載の電磁コイル装置。
  4. 前記電磁コイル部材は、円形状又は円弧形状のいずれか一方を有していることを特徴とする請求項1乃至3記載の電磁コイル装置。
JP2003427688A 2003-12-24 2003-12-24 電磁コイル装置 Pending JP2005188560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003427688A JP2005188560A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 電磁コイル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003427688A JP2005188560A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 電磁コイル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005188560A true JP2005188560A (ja) 2005-07-14

Family

ID=34786894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003427688A Pending JP2005188560A (ja) 2003-12-24 2003-12-24 電磁コイル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005188560A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007026434A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Hitachi, Ltd. 電磁クラッチ機構及びその制御方法
EP1857702A2 (en) 2006-05-15 2007-11-21 Jtekt Corporation Electromagnetic actuator, electromagnetic clutch including said electromagnetic actuator, and driving force transmitting apparatus for vehicle including said electromagnetic clutch
JP2007333205A (ja) * 2006-05-15 2007-12-27 Jtekt Corp 電磁式アクチュエータ、同電磁式アクチュエータを構成機構とする電磁式クラッチ、および、同電磁式クラッチを構成機構とする車両用駆動力伝達装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007026434A1 (ja) * 2005-08-31 2007-03-08 Hitachi, Ltd. 電磁クラッチ機構及びその制御方法
JPWO2007026434A1 (ja) * 2005-08-31 2009-03-05 株式会社日立製作所 電磁クラッチ機構及びその制御方法
JP5046938B2 (ja) * 2005-08-31 2012-10-10 日立オートモティブシステムズ株式会社 電磁クラッチ機構
EP1857702A2 (en) 2006-05-15 2007-11-21 Jtekt Corporation Electromagnetic actuator, electromagnetic clutch including said electromagnetic actuator, and driving force transmitting apparatus for vehicle including said electromagnetic clutch
JP2007333205A (ja) * 2006-05-15 2007-12-27 Jtekt Corp 電磁式アクチュエータ、同電磁式アクチュエータを構成機構とする電磁式クラッチ、および、同電磁式クラッチを構成機構とする車両用駆動力伝達装置
US7913827B2 (en) 2006-05-15 2011-03-29 Jtekt Corporation Electromagnetic actuator, electromagnetic clutch including said electromagnetic actuator, and driving force transmitting apparatus for vehicle including said electromagnetic clutch

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20180056329A1 (en) Vibration motor
EP1837982B1 (en) Stepping motor
US20070170797A1 (en) Motor
KR101883561B1 (ko) 조작기
JP2007135371A (ja) 回転電機のロータ
JP2009144771A (ja) 2方向ローラクラッチ
JP2005188560A (ja) 電磁コイル装置
JP4499448B2 (ja) レンズ駆動装置
US7542222B2 (en) Lens barrel drive apparatus
EP3822499B1 (en) Motor
JP4090845B2 (ja) ソレノイド
JP2010230023A (ja) クラッチ付き複合歯車
JP5034069B2 (ja) ステッピングモータ
JP2008043055A (ja) 軸方向空隙型電動機
JP4761991B2 (ja) ステッピングモータ
CN113765289A (zh) 马达、马达单元
JPH0715939A (ja) ステッピングモータ
JP4477547B2 (ja) トルクリミッタ
JP4646607B2 (ja) ステッピングモータ及びレンズ装置
JP2006010029A (ja) 直動軸受装置
JP7316884B2 (ja) インナーロータ型モータの固定子
JP2007036037A (ja) 磁石
JP2009130945A (ja) 電動機
JP2005046104A (ja) 魚釣用リール
JP2005121093A (ja) 電磁ボールクラッチ