JP2005188508A - 圧縮機 - Google Patents

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Takashi Fukumuro
貴士 福室
Hidenori Hosoi
秀紀 細井
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Abstract

【課題】 動力伝達機能を有するシャフトと、シャフトにより駆動される圧縮機構と、シャフトと圧縮機構とを収容するハウジングと、シャフトのハウジング貫通部をシールする軸封装置と、圧縮機構の吐出ガスから潤滑油を除去する潤滑油除去装置とを備え、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油をハウジング内に戻すように構成された圧縮機であって、十分な量の潤滑油が軸封装置に供給される圧縮機を提供する。
【解決手段】 動力伝達機能を有するシャフトと、シャフトにより駆動される圧縮機構と、シャフトと圧縮機構とを収容するハウジングと、シャフトのハウジング貫通部をシールする軸封装置と、圧縮機構の吐出ガスから潤滑油を除去する潤滑油除去装置と、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油を軸封装置まで直接導く潤滑油導通路とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、動力伝達機能を有するシャフトと、シャフトにより駆動される圧縮機構と、シャフトと圧縮機構とを収容するハウジングと、シャフトのハウジング貫通部をシールする軸封装置と、圧縮機構の吐出ガスから潤滑油を除去する潤滑油除去装置とを備え、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油をハウジング内に戻すように構成された圧縮機に関するものである。
動力伝達機能を有するシャフトと、シャフトにより駆動される圧縮機構と、シャフトと圧縮機構とを収容するハウジングと、シャフトのハウジング貫通部をシールする軸封装置と、圧縮機構の吐出ガスから潤滑油を除去する潤滑油除去装置とを備え、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油をハウジング内に戻すように構成された圧縮機であって、吐出ガスから除去した潤滑油を圧縮機構近傍まで導く潤滑油導通路を備える圧縮機が特許文献1に開示されている。
特許文献1の圧縮機においては、圧縮機構近傍まで潤滑油が戻されることにより、圧縮機構が適正に潤滑される。
特開2002−5022
特許文献1の圧縮機には、潤滑油は圧縮機構近傍まで導かれるのみであり、圧縮機構から軸封装置までは、圧縮機構や回転軸やハウジング内壁を伝わって流れて行かざるを得ないので、軸封装置に供給される潤滑油が不足するという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、動力伝達機能を有するシャフトと、シャフトにより駆動される圧縮機構と、シャフトと圧縮機構とを収容するハウジングと、シャフトのハウジング貫通部をシールする軸封装置と、圧縮機構の吐出ガスから潤滑油を除去する潤滑油除去装置とを備え、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油をハウジング内に戻すように構成された圧縮機であって、十分な量の潤滑油が軸封装置に供給される圧縮機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明においては、動力伝達機能を有するシャフトと、シャフトにより駆動される圧縮機構と、シャフトと圧縮機構とを収容するハウジングと、シャフトのハウジング貫通部をシールする軸封装置と、圧縮機構の吐出ガスから潤滑油を除去する潤滑油除去装置と、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油を軸封装置まで直接導く潤滑油導通路とを備えることを特徴とする圧縮機を提供する。
本発明に係る圧縮機においては、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油は、潤滑油導通路を介して軸封装置に直接導かれるので、軸封装置には十分な潤滑油が供給される。
本発明の好ましい態様においては、圧縮機は、シャフトや圧縮機構を支持するベアリングと、潤滑油導通路から分岐しベアリングに潤滑油を直接導く分岐導通路とを備える。
特許文献1の圧縮機では、潤滑油は、圧縮機構や回転軸やハウジング内壁を伝わって、シャフトや圧縮機構を支持するベアリングまで流れて行かざるを得ないので、ベアリングに供給される潤滑油が不足するという問題があるが、本発明の好ましい態様においては、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油が、分岐導通路を介してベアリングに直接導かれるので、当該ベアリングに十分な潤滑油が供給される。
本発明の好ましい態様においては、潤滑油導通路は圧縮機の構成部材に形成された潤滑油導通孔と、ハウジング内のオープンスペースに配設された潤滑油導通管とを有する。
ハウジング内のオープンスペースには潤滑油導通管を通すことにより、潤滑油導通路の工作が容易になる。
本発明の好ましい態様においては、圧縮機はクラッチを介することなく駆動源に接続している。
本発明の好ましい態様においては、圧縮機はクラッチを介して駆動源に接続している。
圧縮機がクラッチを介することなく駆動源に接続している場合は、駆動源の作動中は圧縮機が常時運転されるので、軸封装置やベアリングに十分な潤滑油を供給して摩擦抵抗低を減少させると、圧縮機の運転動力が大幅に低減する。
圧縮機がクラッチを介して駆動源に接続している場合でも、軸封装置やベアリングの摩擦抵抗を減少させるのは、圧縮機の運転動力低減に有効である。
本発明の好ましい態様においては、被圧縮流体は二酸化炭素である。
二酸化炭素用圧縮機の場合、圧縮反力が大きく、圧縮機の運転に要する動力が大きくなるので、軸封装置やベアリングに十分な潤滑油を供給して摩擦抵抗低を減少させ、圧縮機の運転動力の低減を図るのが望ましい。
本発明の好ましい態様においては、シャフトは回転軸であり、圧縮機構は、傾角可変に回転軸に係合して回転軸により回転駆動される斜板と、斜板に作動係合するピストンと、ピストンを摺動可能に収容するシリンダボアとを備え、ハウジング内に回転軸と斜板とを収容するクランク室が形成され、クランク室への圧縮機吐出ガスの供給量を制御してクランク室内圧を調整する圧力調整弁を備え、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油は圧縮機吐出ガスの一部と共に圧力調整弁を介して軸封装置へ導かれる。
圧縮機が圧力調整弁を備える場合には、圧力調整弁からクランク室へ延びるガス通路を利用して、圧縮機吐出ガスから分離した潤滑油を軸封装置やベアリングへ導くのが望ましい。前記ガス通路とは別個に潤滑油通路を形成する場合に比べて部品点数が減少する。
本発明に係る圧縮機においては、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油は、潤滑油導通路を介して直接軸封装置に導かれるので、軸封装置には十分な潤滑油が供給される。
本発明の実施例に係る圧縮機を説明する。
図1に示すように、可変容量型斜板式圧縮機Aは、回転軸10と、回転軸10に固定されたローター11と、傾角可変に回転軸10に支持された斜板12とを備えている。斜板12は、斜板12の傾角変動を許容するリンク機構13を介してローター11に連結され、ローター11ひいては回転軸10に同期して回転する。
斜板12の周縁部に摺接する一対のシュー14を介してピストン15が斜板12に係留されている。ピストン15は、シリンダブロック16に形成されたシリンダボア16aに挿入されている。複数対のシュー14と複数のピストン15とシリンダボア16aとが、周方向に互いに間隔を隔てて配設されている。
ローター11、リンク機構13、斜板12、シュー14、ピストン15は、回転軸10により駆動される圧縮機構を形成している。
回転軸10、ローター11、斜板12を収容するクランク室17を形成する有底円筒状のフロントハウジング18が配設されている。回転軸10は、フロントハウジング18を貫通して外部へ延びている。回転軸10のフロントハウジング貫通部を密封する軸封装置19が配設されている。
フロントハウジング18に取り付けられた電磁クラッチ20を介して、図示しない外部駆動源から回転軸10の先端部に回転動力が伝達される。
吸入室21と吐出室22とを形成するシリンダヘッド23が配設されている。
シリンダブロック16とシリンダヘッド23との間に、ボア16aに連通する吸入穴24aと吐出穴24bとが形成された弁板24が配設されている。弁板24は吸入穴24aを開閉する吸入弁と、吐出穴24bを開閉する吐出弁とを装備している。
吸入室21はシリンダヘッド23の囲壁に形成された吸入ポート25に連通すると共に、吸入穴24aと吸入弁とを介してシリンダボア16aに連通している。
吐出室22は吐出弁と吐出穴24bとを介してシリンダボア16aに連通すると共に、シリンダヘッド23に取りつけられたサイクロン式の潤滑油分離装置26を介して吐出ポート27に連通している。
潤滑油分離装置26から延びるガス導通路兼潤滑油導通路28が、圧力調整弁29へ延びている。ガス導通路兼潤滑油導通路28の一部は、潤滑油分離装置26の囲壁とシリンダヘッド23の囲壁に形成されたガス導通孔兼潤滑油導通孔28aとして形成され、他の一部は吐出室22内で延在するガス導通管兼潤滑油導通管28bとして形成されている。
圧力調整弁29は、電磁ソレノイドと電磁ソレノイドにより駆動される弁体とを備えている。ガス導通路兼潤滑油導通路30が、圧力調整弁29から軸封装置19まで延びている。ガス導通路兼潤滑油導通路30の一部は、シリンダヘッド23の囲壁と弁板24とシリンダブロック16とに形成されたガス導通孔兼潤滑油導通孔30a及びフロントハウジング18に形成されたガス導通孔兼潤滑油導通孔30bとして形成され、他の一部はクランク17内で延在するガス導通管兼潤滑油導通管30cとして形成されている。
クランク室17と吸入室21とを連通させるオリフィス31が、シリンダブロック16に形成されている。
フロントハウジング18、シリンダブロック16、弁板24、シリンダヘッド23は、図示しない通しボルトにより一体に組み付けられている。
回転軸10はラジアルベアリング32、33を介してフロントハウジング18、シリンダブロック16により回転可能に支持されている。
ローター11はスラストベアリング34を介してフロントハウジング18により回転可能に支持されている。
可変容量型斜板式圧縮機Aにおいては、図示しない外部駆動源の回転動力が電磁クラッチ20を介して回転軸10に伝達され、回転軸10の回転がローター11、リンク機構13を介して斜板12に伝達される。斜板12の回転に伴う斜板12周縁部の回転軸10延在方向の往復動が、シュー14を介してピストン15に伝達され、ピストン15がボア16a内で往復動する。外部冷凍回路から還流した冷媒ガスが、吸入ポート25と吸入室21と吸入孔24aと吸入弁とを介してボア16aへ吸入され、ボア16a内で圧縮され、吐出穴24bと吐出弁と吐出室22と潤滑油除去装置26と吐出ポート27とを介して外部冷凍回路へ流出する。
冷媒ガスが潤滑油除去装置26を通過する際に、冷媒ガスから潤滑油が除去される。冷媒ガスから除去された潤滑油と冷媒ガスの一部とは、ガス導通路兼潤滑油導通路28を通って圧力調整弁29へ流入する。圧力調整弁29の作動が外部制御され、所望量の冷媒ガスが潤滑油と共にガス導通路兼潤滑油導通路30を通って、軸封装置19へ導かれる。潤滑油が、ガス導通路兼潤滑油導通路30を通って、軸封装置19まで直接導かれることにより、軸封装置19には十分な量の潤滑油が供給される。この結果、軸封装置19が十分に潤滑され、軸封装置19の摩擦抵抗が減少し、圧縮機Aの運転動力が低減する。軸封装置19まで導かれた冷媒ガスは、回転軸10とラジアルベアリング32との間の隙間を通ってクランク室17に流入する。この結果、クランク室内圧が調整され、斜板12の傾角が調整され、圧縮機Aの吐出容量が調整される。
ガス導通路兼潤滑油導通路28、30の一部を、吐出室22、クランク室17内で延在する潤滑油導通管28b、30cとして形成したので、ガス導通路兼潤滑油導通路28、30の全てを圧縮機Aの構成部材に形成した潤滑油導通孔により構成する場合に比べて、ガス導通路兼潤滑油導通路28、30の工作が容易になっている。
圧力調整弁29からクランク室17へ延びるガス通路30aを利用して、圧縮機吐出ガスから分離した潤滑油を圧縮機吐出ガスの一部と共に軸封装置19へ導いているので、圧力調整弁29には圧縮機吐出ガスのみを導き、当該ガスをガス通路30aを介してクランク室17へ導くと共に、圧縮機吐出ガスから分離した潤滑油は圧力調整弁29を介することなくガス通路30aとは別個に形成した潤滑油導通孔を介して潤滑油導通管30cへ導く場合に比べて、部品点数が減少している。
電磁クラッチ20を介することなく圧縮機Aを駆動源に接続しても良い。圧縮機Aが駆動源に直結している場合は、駆動源の作動中は圧縮機Aが常時運転されるので、軸封装置19に十分な潤滑油を供給して摩擦抵抗低を減少させると、圧縮機Aの運転動力が大幅に低減する。
冷媒ガスには特に制限は無いが、冷媒ガスが二酸化炭素である場合には、圧縮反力が大きく、圧縮機Aの運転に要する動力が大きくなる。従って、軸封装置19に十分な潤滑油を供給して摩擦抵抗低を減少させるのは、圧縮機Aの運転動力の低減を図る上で好ましい。
図1に一点鎖線で示すように、ガス導通孔兼潤滑油導通孔30aから分岐導通孔30dを分岐させ、ガス導通孔兼潤滑油導通孔30bから分岐導通孔30e、30fを分岐させ、ラジアルベアリング33、32、スラストベアリング34に潤滑油を直接導いても良い。圧縮機吐出ガスから分離した潤滑油が、分岐導通孔30d、30e、30fを介してラジアルベアリング33、32、スラストベアリング34に直接導かれることにより、前記ベアリングに十分な潤滑油が供給され、前記ベアリングの耐久性が向上すると共に、前記ベアリングの摩擦抵抗が減少して、圧縮機Aの運転動力が低減する。
本発明は、可変容量型斜板式圧縮機のみならず、固定容量型斜板式圧縮機、斜板式圧縮機以外の往復動圧縮機、スクロール型圧縮機、ロータリー式圧縮機等、軸封装置を備える種々形式の圧縮機に適用可能である。
本発明の実施例に係る可変容量型斜板式圧縮機の断面図である。
符号の説明
A 可変容量型斜板式圧縮機
10 回転軸
11 ローター
12 斜板
13 リンク機構
14 シュー
15 ピストン
16 シリンダブロック
17 クランク室
18 フロントハウジング
19 軸封装置
20 電磁クラッチ
22 吐出室
23 シリンダヘッド
26 潤滑油除去装置
28 ガス導通路兼潤滑油導通路
29 圧力調整弁
30 ガス導通路兼潤滑油導通路
30a、30b ガス導通孔兼潤滑油導通孔
30c ガス導通管兼潤滑油導通管
30d、30e、30f 分岐導通孔
32、33 ラジアルベアリング
34 スラストベアリング

Claims (7)

  1. 動力伝達機能を有するシャフトと、シャフトにより駆動される圧縮機構と、シャフトと圧縮機構とを収容するハウジングと、シャフトのハウジング貫通部をシールする軸封装置と、圧縮機構の吐出ガスから潤滑油を除去する潤滑油除去装置と、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油を軸封装置まで直接導く潤滑油導通路とを備えることを特徴とする圧縮機。
  2. シャフトや圧縮機構を支持するベアリングと、潤滑油導通路から分岐しベアリングに潤滑油を直接導く分岐導通路とを備えることを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
  3. 潤滑油導通路は圧縮機の構成部材に形成された潤滑油導通孔と、ハウジング内のオープンスペースに配設された潤滑油導通管とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の圧縮機。
  4. 圧縮機はクラッチを介することなく駆動源に接続していることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の圧縮機。
  5. 圧縮機はクラッチを介して駆動源に接続していることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の圧縮機。
  6. 被圧縮ガスは二酸化炭素であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の圧縮機。
  7. シャフトは回転軸であり、圧縮機構は、傾角可変に回転軸に係合して回転軸により回転駆動される斜板と、斜板に作動係合するピストンと、ピストンを摺動可能に収容するシリンダボアとを備え、ハウジング内に回転軸と斜板とを収容するクランク室が形成され、クランク室内圧を調整する圧力調整弁を備え、圧縮機構の吐出ガスから除去された潤滑油は圧縮機吐出ガスの一部と共に圧力調整弁を介して軸封装置へ導かれることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の圧縮機。
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