JP2005185214A - 釣竿 - Google Patents

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Abstract

【課題】後方側に移動フードを有する釣竿において、スピニングリールを装着した際の把持感を向上させると共に、ナット部材の強度低下を防止できる釣竿を提供する。
【解決手段】ナット部材18は、前記雌ねじを有した合成樹脂製のナット部材本体18Aと、該ナット部材本体18Aよりも潰れに対して高強度な部材で形成され、該ナット部材本体18Aの外側に接着固定された筒体18Bとを有し、把持した手の一部がナット部材18に達し、筒状移動フード体16の後端部とナット部材前端部とは、径方向に殆ど径差の無い面一状に連結されているよう構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、前側に固定フードを有し、後方側に移動フードを有し、該移動フードをナット部材を用いて前後動させるリール装着部を有する釣竿に関する。例えば、磯竿等に適用できる。
スピニングリールを装着した磯竿等では、魚の当りを待つ間や、魚が掛った場合の一部の竿操作では、リール装着部を把持した状態で待ったり竿操作を行う。このため、把持感は大切であり、下記特許文献1では、把持が容易、即ち、把持感の向上を1つの課題としたリール装着部が開示されている。
実用新案登録第2514326号公報
然しながら、上記文献1に開示のリール装着部では、筒状移動フード体とナット部材との境界部に実質的な段差がある。リール足を把持した手の掌がナット部材にまで達する寸法関係のリール装着部を有する場合、ナット部材と筒状移動フード体との連結境界部において実質的な段差があれば、手に違和感を有し、快適な釣りが行えない。また、製造の容易さや軽量化等の観点から、一般に筒状のリール装着部本体は合成樹脂で形成するが、これに設けた雄ねじ部と螺合させるナット部材も、雌ねじ形成の容易さや、螺合の繰り返しによる互いのねじ部の摩損防止の観点から、ナット部材も合成樹脂で形成することが好ましい。更には、各竿種では概ね対象魚が定まっており、このため、竿管自体の大きさ(外径)もそれ相応の外径を有する必要がある。従って、この竿管を挿通させた筒状リール装着部本体を螺合挿通させる関係となるナット部材の内径も、所定の大きさを確保する必要がある。一方、リール装着部の外径寸法も、把持し易いことや扱い易いこと等から来る寸法制限がある。従って、ナット部材は内外径に制約があるが、更に外径寸法に特定の要望が有って、従来よりも小径にしようとすると、特に雌ねじの谷底部が薄くなり、合成樹脂製であることと併せて強度的に問題が生じ易い。即ち、ナット部材を捩るように回動させることによって移動フードを固定フード方向に強く押しつけてリール足を緊締するが、この操作の際に、ナット部材の雌ねじ谷底部を捩切るように損傷させ易い。
従って、解決しようとする課題は、後方側に移動フードを有して該移動フードを合成樹脂製ナット部材を用いて前後動させるリール装着部を有する釣竿において、スピニングリールを装着した際の把持感を向上させると共に、ナット部材の強度低下を防止できる釣竿の提供である。
本発明は請求項1では、合成樹脂製筒状リール装着部本体の前側部に固定フードが配設されており、該固定フードの後方側に移動フードを有する筒状移動フード体が対向配置されており、前記筒状リール装着部本体の後方側外周に雄ねじが設けられ、該雄ねじと螺合する雌ねじを内周に有するナット部材が前記筒状移動フード体の後側に配置されて該筒状移動フード体を前後に駆動してリールの足を緊締、解除でき、固定フードと一体化され、両フード間のリール載置部とは径方向反対側の筒状リール装着部本体を覆うように後方に向かって延伸していると共に、該釣竿に使用の標準サイズのスピニングリールを緊締した場合に位置するナット部材にまでは達せず、筒状リールシートとの間に隙間を有して前記リールを緊締すると前記隙間に筒状移動フード体が侵入する延伸部を有しているリール装着部を有する釣竿において、ナット部材は、前記雌ねじを有した合成樹脂製のナット部材本体と、該ナット部材本体よりも潰れに対して高強度な部材で形成され、該ナット部材本体の外側に接着固定された筒体とを有し、前記標準サイズのスピニングリールを緊締した状態で把持した手の一部が前記ナット部材に達する寸法位置関係にあり、筒状移動フード体の後端部とナット部材前端部とは、径方向に殆ど径差の無い面一状に連結されていることを特徴とする釣竿を提供する。
ここでの面一状とは、実質的に手が違和感を抱かない程度の径差は許容する意味であり、具体的には、半径差が0.3mm以下である。好ましくは0.1mm以下である。
本発明の請求項1では、延伸部が固定フードとは径方向反対側の筒状リール装着部本体を覆うように後方側に向かって延伸しており、標準リールを緊締すると筒状移動フード体が筒状リール装着部本体との間の隙間に侵入するため、標準リールを緊締した状態で把持した場合、掌に筒状移動フード体の先端部が当たらず、心地よい。また、把持した手の一部がナット部材に達するが、該ナット部材前端部と筒状移動フード体後端部とは面一状に連結されているため、ここで違和感が生ぜず、把持感が維持できる。
更には、こうした面一状に形成するにあたって、既述の理由により、合成樹脂製のナット部材本体が薄くなり、ねじの谷底部が特に薄くなる。これにより、緊締時の捩り力に対して弱くなり、破損の虞が生じるが、この外側に、より潰れに対して高強度な筒体を接着固定しているため、ナット部材本体を補強できる。この場合、筒体がナット部材本体よりも硬質である等の材料特性上から潰れに対して強く、また捩りに対して強ければ、ナット部材をナット部材本体の材料のみで形成する場合よりも薄肉にでき、上記面一状を達成した。
以下、本発明を図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明に係る釣竿の一種の磯竿のリール装着部の側面図であり、図2はその移動フードとナット部材の拡大部分縦断面図、図3はナット部材本体の拡大部分縦断面図、図4は筒体の拡大縦断面図、図5は筒体の製法説明図、図6はナット部材本体に装着している摘み部材の拡大図、図7は他の形態の摘み部材の拡大部分縦断面図である。
エポキシ樹脂等の合成樹脂をマトリックスとし、炭素繊維等の強化繊維で強化した繊維強化樹脂製竿管10の所定位置外側に、合成樹脂(例えばナイロンやABS)製の所定長さの筒状リール装着部本体12を套嵌、接着接合させている。この筒状リール装着部本体の前側領域に套嵌させると共に接着接合させたカバー部材14は、固定フードF1を一体に有しており、該固定フードの後方位置には移動フードF2が対向配置されている。該移動フードを有する部材は筒状体である。
これら両フード間の筒状リール装着部本体部がリール足RFの載置部12Sである。カバー部材は、このリール載置部とは径方向反対側の筒状リール装着部本体部を覆いつつ後方側に延伸している延伸部14Eを有している。この延伸部は内側の筒状リール装着部本体とは隙間を有しており、移動フードを有する筒状の移動フード体16が前進侵入可能であり、また、標準サイズのスピニングリールを緊締装着した場合に、図1に示す様に、筒状移動フード体の前部が侵入する。カバー部材の内、固定フード部分から連続する延伸部14Eの領域は、スピニングリールを装着して把持した場合に、図示の如く主に手の掌が位置するが、その領域に孔14Hを多数分散して設けているため滑り難く、また手が濡れていてもこれらの孔に水滴を吸収させ、滑り難くできる。また、筒状移動フード体16の側部に設けた孔16Hは指先が引っ掛り、滑り防止の作用をする。
ステンレスやチタンやマグネシウム合金等の金属製の筒状移動フード体16の後端部は、その後側のナット部材18に、周知の形態で連結係合している。即ち、ナイロン等の合成樹脂製ナット部材本体18Aの前端近くの係合溝18AKに、筒状移動フード体16の後端部が被さるように連結し、相対回転のみ可能となっている。また、筒状移動フード体には筒状リール装着部本体に設けた図示しない前後方向の溝に係合する係合部16Kが形成されており、筒状移動フード体の回転を防止している。また、ナット部材本体18Aの内側には雌ねじ18Mが設けてあり、筒状リール装着部本体の後部領域に設けた図示しない雄ねじと螺合する。従って、ナット部材18を回動させて筒状移動フード体16を前後に駆動できる。
ナット部材18の一部であるナット部材本体18Aの外側には、係合溝18AKの直後にフランジ状の鍔部18AFが形成されている。この鍔部に後方から突き当てるように、この例では繊維強化樹脂製の筒体18Bを被せ、これを接着固定している。この接合強度を向上させるため、可能な場合は、図3に示す様に浅い前後方向の溝18AOを設け、接着剤溜りとするのがよい。更に、ナット部材本体の上には、この筒体の直後位置にゴム製の摘み部材18Cが接着固定されている。更にこの摘み部材の直後位置には、ナット部材本体外周に対してキャップ部材18Dが接着固定されている。このキャップ部材はナイロンやABS等の合成樹脂や、真鍮やステンレスやアルミニウム等の金属や、セラミックスで形成したり、これらの表面にメッキや塗装を施して、美観を向上させても良い。
筒体18Bの外径は、ナット部材本体18Aの鍔部外径D2と実質的に同じである。一方、筒状移動フード体16の後端外径D1は前記外径D2と実質的に同じで面一状である。例えば、D1は23.7mm、D2は23.8mmである。従って、図1のようにスピニングリールを装着した状態で把持した手の一部(掌の一部)がナット部材にまで達しても、ナット部材と筒状移動フード体との境界部において違和感を生ぜず、把持感が向上する。
また、前記摘み部材はこれを装着した状態の前端の外径D4(グリップ凸部Gを除いた領域の外径)は、筒体18Bの後端外径D3と同じかこれよりも幾分大きい。更に、この摘み部材外周には、複数個のグリップ凸部Gが突出している。従って、ナット部材18を回動させる場合に、この摘み部材からなる摘み部を摘んで回動させ易い。この摘み部材は、図7に示す様な細線状に前後方向に長いグリップ凸部G’を有する摘み部材18C’であってもよい。更には、ナット部材本体への接合強度を向上させるため、ナット部材本体外周には前後方向に延伸した凸条18ATを適宜数設け、これに係合する溝18COを摘み部材の内周に設けてもよい。
上記筒体18Bは繊維強化樹脂製であり、図5を参照して製法、構造を説明する。芯金20に対し、円周方向指向の引き揃え強化繊維の層を内側とし、外側に軸長方向指向の引き揃え強化繊維の層がくるようにプリプレグP2を巻回し、更にその外側に、一方が円周方向を指向し、他方が軸長方向を指向した両方向強化繊維を織ったプリプレグP3を巻回し、加圧加熱処理して成形する。プリプレグP3の繊維方向は、直交する±45度方向に指向してもよい。また、長手方向に対して丁度45度方向でなくとも30〜60度の範囲内の方向であればよい。また、織ることなく2方向の強化繊維が単に上下に重なったものでもよい。
この例では、プリプレグP2の強化繊維は縦弾性率が26000kgf/mm(254800N/mm)の炭素繊維であり、マトリックス樹脂であるエポキシ樹脂の樹脂比率は25重量%、プリプレグP3は、縦弾性率が24000kgf/mm(235200N/mm)の炭素繊維であり、マトリックス樹脂であるエポキシ樹脂の樹脂比率は40重量%である。プリプレグP2の厚さは0.131mmであるが、3回巻回し、また、プリプレグP3は厚さが0.098mmであり、1回巻回し、成形後の肉厚は約0.49mmである。ナット部材本体に対してこの筒体を貼り付けた全体の強度に相当するように、ナット部材本体の材料のみで成形するとすれば、もっと厚肉化が必要となり、筒状移動フード体後端部との連結部を面一状に形成できなくなる。
既述の理由により、リールを緊締させるために、摘み部を摘んでナット部材18を回動操作してリール足を緊締しようとする際の力によって合成樹脂製ナット部材本体18Aが破損する虞があるが、上記のような繊維強化製や金属製等の筒体18Bを外側に配設接着固定して一体化させているため、捩りに対して耐久性を有する。従って、本願では、筒状移動フード体の後端部に対して、ナット部材18の前端部外径を小さくして面一状に形成したが、これによるナット部材の強度、特に、雌ねじの谷底部の強度低下を補強できる。
本発明は、磯竿等の釣竿に適用できる。
図1は本発明に係る釣竿の要部側面図である。 図2は図1の移動フードとナット部材の拡大部分縦断面図である。 図3は図1のナット部材本体の拡大部分縦断面図である。 図4は図1の筒体の拡大縦断面図である。 図5は図4の筒体の製法説明図である。 図6は図1のナット部材本体に装着している摘み部材の拡大図である。 図7は他の形態の摘み部材の拡大部分縦断面図である。
符号の説明
12 筒状リール装着部本体
14E 延伸部
16 筒状移動フード体
18 ナット部材
18A ナット部材本体
18B 筒体
18C 摘み部材
F1 固定フード
F2 移動フード

Claims (1)

  1. 合成樹脂製筒状リール装着部本体の前側部に固定フードが配設されており、該固定フードの後方側に移動フードを有する筒状移動フード体が対向配置されており、前記筒状リール装着部本体の後方側外周に雄ねじが設けられ、該雄ねじと螺合する雌ねじを内周に有するナット部材が前記筒状移動フード体の後側に配置されて該筒状移動フード体を前後に駆動してリールの足を緊締、解除でき、固定フードと一体化され、両フード間のリール載置部とは径方向反対側の筒状リール装着部本体を覆うように後方に向かって延伸していると共に、該釣竿に使用の標準サイズのスピニングリールを緊締した場合に位置するナット部材にまでは達せず、筒状リールシートとの間に隙間を有して前記リールを緊締すると前記隙間に筒状移動フード体が侵入する延伸部を有しているリール装着部を有する釣竿において、
    ナット部材は、
    前記雌ねじを有した合成樹脂製のナット部材本体と、
    該ナット部材本体よりも潰れに対して高強度な部材で形成され、該ナット部材本体の外側に接着固定された筒体とを有し、
    前記標準サイズのスピニングリールを緊締した状態で把持した手の一部が前記ナット部材に達する寸法位置関係にあり、
    筒状移動フード体の後端部とナット部材前端部とは、径方向に殆ど径差の無い面一状に連結されている
    ことを特徴とする釣竿。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012016288A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Shimano Inc リールシート及び釣竿
JP2015188443A (ja) * 2014-03-31 2015-11-02 グローブライド株式会社 リール脚固定装置およびその製造方法
JP2015188444A (ja) * 2014-03-31 2015-11-02 グローブライド株式会社 リール脚固定装置、及びリール脚固定装置のフード部の製造方法
CN113994938A (zh) * 2020-07-28 2022-02-01 古洛布莱株式会社 卷线器座
WO2023248508A1 (ja) * 2022-06-21 2023-12-28 グローブライド株式会社 釣竿用リールシート、釣竿及びナット

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