JP2005184933A - 複数台の発電装置の電力制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 レスポンスよく電力制御を行うことができる発電装置の電力制御装置を提供することである。
【解決手段】 商用電源と、マスター発電装置と、クライアント発電装置と、で電力を供給する電力供給システムであって、マスター発電装置とクライアント発電装置に、それぞれ機関制御と電力制御とを統合したシーケンサを有する機関電力制御装置を設け、マスター発電装置に、総負荷に対するマスター発電装置の第1目標発電量と各クライアント発電装置の第2目標発電量とを設定する発電量設定手段と、第2目標発電量を各クライアント発電装置へ伝達する手段と、を設け、各クライアント発電装置に、クライアント発電装置の発電量が第2目標発電量に達したことをマスター発電装置に伝達する手段を設け、マスター発電装置に、マスター発電装置の発電量とクライアント発電装置の発電量とを記憶する記憶手段を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、商用電源と複数台の発電装置とで電力を提供する電力供給システムの電力制御装置に関するものである。
図2は、従来のコージェネレーションシステム200の系統略図である。図2に示すように、コージェネレーションシステム200は、商用電源90と発電機94及び発電機95とを有している。また、コージェネレーションシステム200は、商用電源90から供給される受電電力値と、発電機94及び95から供給される発電電力値とを統括管理する共通電力制御装置91を備えている。
共通電力制御装置91には、商用電源90から受電電力値信号82が入力される。共通電力制御装置91は、受電電力値信号82と総負荷とから発電機94と95が供給するべき発電量を算出し、第1電力制御装置92aに発電電力目標値信号98を送り、第2電力制御装置93aに発電電力目標値信号99を送る。
発電電力目標値信号98を受けた第1電力制御装置92aは、発電機94の発電量が目標値になるように第1機関制御装置92bに制御信号83を送り、第1機関制御装置92bは、この制御信号83に基づいて発電機94の発電量を制御する。また、発電電力目標値信号99を受けた第2電力制御装置93aは、発電機95の発電量が目標値になるように第2機関制御装置93bに制御信号84を送り、第2機関制御装置93bは、この制御信号84に基づいて発電機95の発電量を制御する。
発電機94の発電量が目標値に達すると、それを示す発電電力値信号96が第1電力制御装置92aから共通電力制御装置91に入力される。また、発電機95の発電量が目標値に達すると、発電電力値信号97が第2電力制御装置93aから共通電力制御装置91に入力される。その結果、共通電力制御装置91は、負荷に対する電力の供給量の過不足を把握することができるようになっている。
ところで、図2に示すように、電気室80には共通電力制御装置91と第1電力制御装置92aと第2電力制御装置93aとが配置されており、機側操作盤81には、第1機関制御装置92bと第2機関制御装置93bとが配置されている。
したがって、制御信号83は、第1電力制御装置92aから第1機関制御装置92bへレスポンスよく伝達されない。これが原因で、共通電力制御装置91が発電電力目標値信号98を発してから発電機94の発電量が目標値に達するまでに相当なタイムラグが生じる。発電機95に関しても、事情は発電機94と同じである。
特開平09−322582号公報
そこで、本発明では、レスポンスよく電力制御を行うことができる複数台の発電装置の電力制御装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明では、商用電源と、1台のマスター発電装置と、1台又は複数台のクライアント発電装置と、で電力を供給する電力供給システムであって、前記マスター発電装置と各クライアント発電装置に、それぞれ機関制御と電力制御とを統合したシーケンサを有する機関電力制御装置を設け、前記マスター発電装置に、総負荷に対するマスター発電装置の第1目標発電量と各クライアント発電装置の第2目標発電量とを設定する発電量設定手段と、前記第2目標発電量を各クライアント発電装置へ伝達する第1伝達手段と、を設け、前記各クライアント発電装置に、クライアント発電装置の発電量が第2目標発電量に達したことをマスター発電装置に伝達する第2伝達手段を設け、前記マスター発電装置に、マスター発電装置の発電量と前記第2伝達手段で伝達されたクライアント発電装置の発電量とを記憶する記憶手段を設けた。
また、請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記各クライアント発電装置のうちの少なくとも1つが、前記マスター発電装置の代替機能を有するようにした。
請求項1の発明では、マスター発電装置と各クライアント発電装置に、それぞれ機関制御と電力制御とを統合したシーケンサを有する機関電力制御装置を設けたので、レスポンスよく電力制御を行うことができる。また、マスター発電装置と各クライアント発電装置とが直接信号の送受信を行うようにしたので、共通ユニットを設けていた従来の電力制御装置と比較して安価であり、且つ、レスポンスに優れた電力制御装置を構成することができる。
請求項2の発明では、各クライアント発電装置のいずれかに、マスター発電装置の代替機能を持たせるようにしたので、マスター発電装置をメンテナンスする際に、代替機能を有するクライアント発電装置をマスター発電装置とすることができ、負荷への電力供給を停止させることなくマスター発電装置のメンテナンスを行うことができる。
図1は、請求項1及び請求項2の発明を実施したコージェネレーションシステム100の系統略図である。コージェネレーションシステム100は、第1発電装置30、第2発電装置31、及び商用電源10と、で構成されている。
第1発電装置30は、第1機関電力制御装置1と発電機3とで構成されている。発電機3の発電電力量は、第1機関電力制御装置1により制御される。第2発電装置31は、第2機関電力制御装置2と発電機4とで構成されている。発電機4の発電電力量は、第2機関電力制御装置2により制御される。
図1に示すように、商用電源10は電気室20内に配置されており、第1機関電力制御装置1と第2機関電力制御装置2は、機側操作盤21の中に収容されている。商用電源10が供給する受電電力量を示す受電電力値信号9が、第1機関電力制御装置1と第2機関電力制御装置2に入力されるようになっている。
第1発電装置30は、デフォルトの設定でマスター発電装置として設定されており、同様に第2発電装置31は、デフォルトの設定でクライアント発電装置として設定されている。
このマスター発電装置とクライアント発電装置の設定は、変更が可能となっており、ソフトウェアスイッチにより第2発電装置31をマスター発電装置に設定し、第1発電装置30をクライアント発電装置に設定することもできるようになっている。
第1機関電力制御装置1は、マスター用入出力部5、クライアント用入出力部7、CPU11及びメモリ17を有している。また、第2機関電力制御装置2は、マスター用入出力部8、クライアント用入出力部6、CPU12及びメモリ18を有している。
第1発電装置30がマスター発電装置に設定されており、第2発電装置31がクライアント発電装置に設定されているときには、第1機関電力制御装置1は、CPU11の発する指令を制御信号13としてマスター用入出力部5を介して第2機関電力制御装置2へ出力し(第1伝達手段)、逆に、第2機関電力制御装置2からの制御信号14が、マスター用入出力部5を介してCPU11に入力される(第2伝達手段)。
第1発電装置30がクライアント発電装置として設定されており、第2発電装置31がマスター発電装置に設定されているときには、第2機関電力制御装置2は、CPU12の発する指令を制御信号16としてマスター用入出力部8を介して第1機関電力制御装置1へ出力し(第1伝達手段)、逆に、第1機関電力制御装置1からの制御信号15が、マスター用入出力部8を介してCPU12に入力される(第2伝達手段)。
CPU11には、PLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)というシーケンサが搭載されている。このPLCにより、発電機3を駆動する内燃機関の駆動の制御と、電力の制御とを行うことができるようになっている。CPU12にも同様のPLCが搭載されている。
従って、第2発電装置31は、第1発電装置30と同様の構成を備えており、デフォルトの設定がクライアント発電装置として設定されている点のみがマスター発電装置として設定されている第1発電装置30と異なっている。
次に、動作を説明する。本来は、発電機3と発電機4とを定格で運転し、その上で不足する電力を商用電源10から供給するのが最も経済的であり、好ましいのであるが、このような電力の供給の仕方では逆潮を生じる恐れがあるため、商用電源10からの供給受電電力量を予め若干多目に設定しておき、不足分を第1発電装置30と第2発電装置31の発電電力(定格値以下の発電電力)で賄うようにする。
デフォルトの設定において、マスター発電装置である第1発電装置30には、受電電力値信号9と、図示しない総負荷(例えば、工場の生産ライン、照明、空調などの負荷の総計)情報が入力され、共にメモリ17に記憶される。
CPU11(発電量設定手段)は、メモリ17に記憶された受電電力値信号9と総負荷情報とから、第1発電装置30が供給するべき目標発電量と、第2発電装置31が供給するべき目標発電量とを算出する。第2発電装置31の目標発電量は、マスター用入出力部5を介して制御信号13として出力される。制御信号13は、第2機関電力制御装置2のクライアント用入出力部6を介してCPU12に入力され、そしてメモリ18に記憶される。
CPU12は、発電機4の現在の発電量とメモリ18に記憶された目標発電量との偏差を算出し、この偏差がゼロとなるように発電機4の発電量を制御する。第1機関電力制御装置1内においても、CPU11が現在の発電機3の発電量と目標発電量の偏差を算出し、この偏差がゼロとなるように発電機3の発電量を制御する。第1機関電力制御装置1が発電機3の発電量を直接制御しているので、CPU11は、発電機3の発電量が目標発電量に到達したことを直ちに検出することができる。
第2機関電力制御装置2は、発電機4の発電量が目標発電量となるように発電機4を制御し、発電機4の発電量が目標発電量に達したことを制御信号14としてクライアント用入出力部6から出力する。制御信号14は、マスター用入出力部5を介して第1機関電力制御装置1のCPU11に入力され、そしてメモリ17に記憶される。
CPU11は、発電機3の発電量と発電機4の発電量がそれぞれ目標発電量に達したことを検出し、メモリ17に記憶されている総負荷と総発電量(マスター発電装置の発電量とクライアント発電装置の発電量の総和)とを比較する。その結果、マスター発電装置である第1発電装置30は、総負荷に対応する所望する発電量が確保されたことを認識する。
デフォルトの設定を変更し、第2発電装置31をマスター発電装置とし、第1発電装置30をクライアント発電装置として設定すると、第2機関電力制御装置2のCPU12(発電量設定手段)が算出した発電機3の目標発電量が、制御信号16としてマスター用入出力部8から出力される。
第1機関電力制御装置1(CPU11)は、クライアント用入出力部7を介して制御信号16を受け取り、発電機3の発電量が目標発電量となるように発電機3を制御し、発電機3の発電量が目標発電量に達したことを制御信号15としてクライアント用入出力部7を介して出力する。第2機関電力制御装置2(CPU12)は、マスター用入出力部8を介して制御信号15を受け取り、発電機3の発電量が目標発電量に達したことを認識する。
図1では、第1発電装置30(発電機3)と第2発電装置31(発電機4)の2つの発電装置で発電する例を示したが、発電装置の数は3つ以上であっても差し支えない。発電装置の数が3つ以上の場合には、そのうちの1台をマスター発電装置とし、その他の発電装置をクライアント発電装置とする。クライアント発電装置のうちの少なくとも1台は、マスター発電装置として設定することができるようにしておくのが好ましい。
すなわち、マスター発電装置に切替え可能な発電装置には、図1に示す第2機関電力制御装置2のように、クライアント用入出力部6とマスター用入出力部8の2種類の入出力部を設けておき、デフォルトの設定ではクライアント発電装置として設定されており、図示しない切替装置を操作することによりマスター発電装置として設定することもできるようにしておく。
このようにすると、デフォルトの設定におけるマスター発電装置をメンテナンスする際において、デフォルトの設定における各クライアント発電装置が制御する発電機のみで継続して発電することができ、工場の生産ラインや空調等の負荷への電力供給を停止させることなくマスター発電装置のメンテナンスを行うことができる。
第1機関電力制御装置1のCPU11や第2機関電力制御装置2のCPU12のように、機関の制御装置と電力の制御装置とを一体にした制御装置(PLC)を使用することにより、両者間の制御信号の送受信はソフトウェア上で行うことができるようになり、レスポンスよく発電機3及び発電機4の発電電力量を変化させることができる。
請求項1の発明を実施すると、従来のように、共通電力制御装置91(図2)を設けずに済むので、複数の発電装置の負荷バランスをレスポンスよく調整する(例えば、均等に調整する)ことができるようになる。
請求項1及び請求項2の発明を実施したコージェネレーションシステムの系統略図である。 従来のコージェネレーションシステムの系統略図である。
符号の説明
1 第1機関電力制御装置
2 第2機関電力制御装置
3、4 発電機
5 第1機関電力制御装置のマスター用入出力部
6 第1機関電力制御装置のクライアント用入出力部
7 第2機関電力制御装置のマスター用入出力部
8 第2機関電力制御装置のクライアント用入出力部
9 受電電力値信号
10 商用電源
11 第1機関電力制御装置のCPU
12 第2機関電力制御装置のCPU
13〜16 制御信号
17 第1機関電力制御装置のメモリ
18 第2機関電力制御装置のメモリ
20 電気室
21 機側操作盤
30 第1発電装置
31 第2発電装置
100 コージェネレーションシステム

Claims (2)

  1. 商用電源と、1台のマスター発電装置と、1台又は複数台のクライアント発電装置と、で電力を供給する電力供給システムであって、
    前記マスター発電装置と各クライアント発電装置に、それぞれ機関制御と電力制御とを統合したシーケンサを有する機関電力制御装置を設け、
    前記マスター発電装置に、総負荷に対するマスター発電装置の第1目標発電量と各クライアント発電装置の第2目標発電量とを設定する発電量設定手段と、前記第2目標発電量を各クライアント発電装置へ伝達する第1伝達手段と、を設け、
    前記各クライアント発電装置に、クライアント発電装置の発電量が第2目標発電量に達したことをマスター発電装置に伝達する第2伝達手段を設け、
    前記マスター発電装置に、マスター発電装置の発電量と前記第2伝達手段で伝達されたクライアント発電装置の発電量とを記憶する記憶手段を設けたことを特徴とする複数台の発電装置の電力制御装置。
  2. 前記各クライアント発電装置のうちの少なくとも1つが、前記マスター発電装置の代替機能を有している請求項1に記載の複数台の発電装置の電力制御装置。

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010007879A (ja) * 2008-06-24 2010-01-14 Osaka Gas Co Ltd 発電・空調システム
US8532834B2 (en) 2010-10-29 2013-09-10 Hatch Ltd. Method for integrating controls for captive power generation facilities with controls for metallurgical facilities

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