JP2005184475A - Avデータ再生編集装置及び再生編集方法 - Google Patents

Avデータ再生編集装置及び再生編集方法 Download PDF

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喜代司 冨永
Hideto Kobayashi
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Abstract

【課題】MPEGデータのような圧縮データをトリミング処理する場合には、処理速度や画質確保の観点から編集単位をGOP単位で行うことがある。その際にGOP内に含まれる映像情報と音声情報は再生時間上では同期していないために、トリミング後のデータの終端等では映像もしくは音声の情報に過不足が発生する。
【解決手段】AVデータがMPEGデータのような圧縮データを編集する場合において、指定されたカット位置より数GOP後ろのデータを含めた位置をカット位置とする。そして、それと共にAVデータの属性や構成情報を管理している管理情報も更新する。そして、編集されたAVデータを再生する場合においては、AVデータの管理情報中の映像の再生フレームやタイムスタンプを元に、必要な音声データをカット時に余分に残しておいたデータ部分から取得することによりAVデータの同期再生を行うことを最も主要な特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はディジタル情報分野における情報表示、情報再生及び情報編集に関するものである。
近年、ディジタル情報の記録において、DVD(Digital VersatileDisk)等の再書き込み可能な記録媒体が急速に普及している。再書き込み可能な媒体の特徴を利用して記録された映像データに対してカット編集(トリミング)を行うことが可能である。その際には、編集情報を映像データとは別の情報ファイルで編集位置等を管理するDVD規格も策定されている。
その映像データのカット編集において、MPEG圧縮された映像の場合にはフレーム単位やGOP(Group Of Picture)単位等で編集が行われる場合が多いが、その際に映像情報と音声情報のデータ配列は再生時間軸上で同期していないために、カット編集終端等ではカット編集する際に基準とした情報によって映像もしくは音声のどちらかの情報が少ないデータとなり、カット編集後のデータの再生精度の向上が望まれている。
従来のAVデータ再生編集装置では、AVデータの再生をする際に例えばAVデータを構成する各パケット毎の属性情報であるパケット情報をAVデータとは別の管理ファイルに記憶し、この管理ファイル内の情報を参照しつつ、AVデータの同期再生等を実現しており、AVデータの編集が行われた場合においては、AVデータ自体を編集すると共に、管理ファイル内の情報も編集する(例えば、特許文献1参照。)。
以下図面を用いて、従来の技術を説明する。図5は、従来のAVデータ再生編集装置の構成図を示すものである。図5において、51の編集指示手段によりAVデータの編集内容が指示される。52の情報編集手段により指示された内容にもとづきAVデータの内容を編集すると共に、AVデータの属性や構成情報を保存している管理情報の内容についても54の管理情報生成手段によって更新を行う。そして53の情報記録手段により記憶媒体へ書き込むことになる。記憶媒体に記録されているAVデータを再生する場合には、52の情報編集手段で編集されたAVデータを、54の管理情報生成手段で更新されたAVデータの管理情報にもとづいて再生することになる。
特開平11−261963号公報
MPEGデータのような圧縮データをトリミング処理する場合には、処理速度や画質確保の観点から編集単位をGOP単位で行うことがある。その際にGOP内に含まれる映像情報と音声情報は再生時間上では同期していないために、トリミング後のデータの終端等では映像もしくは音声の情報に過不足が発生する。
上記問題を解決するために、AVデータの属性や構成情報をAVデータとは別の管理情報ファイルとして保存し、再生や編集の際には、AVデータと共に管理情報ファイルを修正する方法もあるが、AVデータをカット編集する場合には、映像を見ながら(映像を基準に)編集することが多い。その際に単純に映像データの区切りをデータのカット位置にした場合には、任意のGOP終端でデータをカット(トリミング)することになり、映像に対応する音声データがカット後半部分のGOPに含まれてしまう場合があるために、カット前半部分のデータ再生時に終端付近の映像の音声が再生されない場合が発生する。
上記課題に鑑み、AVデータがMPEGデータのような圧縮データであり、その圧縮データを編集する場合において、指定されたカット位置より数GOP後ろのデータを含めた位置をカット位置とする。そして、それと共にAVデータの属性や構成情報を管理している管理情報も更新する。
そして、編集されたAVデータを再生する場合においては、AVデータの管理情報中の映像の再生フレームやタイムスタンプを元に、必要な音声データをカット時に余分に残しておいたデータ部分から取得することによりAVデータの同期再生を行うことを最も主要な特徴とする。
これにより、編集されたAVデータを再生する場合において、データの終端部分においても編集者の所望する映像データとそれに対応する音声データが存在することになり、AVデータの同期再生が編集者の意図どおりのデータ内容で行うことが可能となる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるAVデータ再生編集装置の編集位置補正機能の構成を示すブロック図である。図1において、11は記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している情報保存手段、12は前記情報保存手段11からストリーム情報の読み出しを行うストリーム情報取得手段、13は前記情報保存手段11からストリーム情報の管理情報を読み出す管理情報取得手段、14は前記ストリーム情報取得手段12で読み出されたストリーム情報に対して編集位置を指示する編集指示手段、15は前記編集指示手段14で示された編集位置をストリーム情報とその管理情報をもとにして編集位置補正を行い、情報保存手段にストリーム情報及び管理情報の更新を指示する編集位置補正手段である。
図2は本発明の実施の形態1における編集位置補正手段の動作を説明するためのものである。上記のように構成された実施の形態1のAVデータ再生編集装置の編集位置補正機能の動作について図1及び図2を参照しつつ説明する。
記録媒体に記録されているストリーム情報の管理情報を記録している情報保存手段11には、ストリーム情報と共にストリーム情報の属性情報や構成情報を記録した管理ファイルが記録保存されている。ストリーム情報取得手段12により、情報保存手段11に保存されているストリーム情報の読み出しを行う。また、管理情報取得手段13により情報保存手段11に保存されているストリーム情報の管理ファイルの読み出しを行う。読み出された情報をもとにユーザ(編集者)はストリーム情報の編集操作を行うことになる。その際の編集指標としては編集位置のストリーム情報のサムネイル等を用いてユーザに編集位置を示すという方法が良く用いられている。ここで表示されているストリーム情報の編集位置を編集指示手段14により指示する。そして、編集位置補正手段15は、管理情報ファイルに記載されているストリーム情報の構成情報等をもとにして編集位置でストリームをカット編集した場合においても、ユーザが所望する映像ストリームと音声ストリームが全て含まれる編集位置に補正を行い、情報保存手段11に編集後のストリーム情報と管理ファイルを記録保存する。ここで、管理情報保存手段11に保存されているストリーム情報とは、例えばDVD−VideoRecoding規格のVROファイルのことであり、管理ファイルとはIFOファイルのことである。
次に図2を用いて、編集位置補正手段15の動作をより詳しく説明する。図2において21(V#1〜V#9)はストリーム情報を構成するビデオパック、22(A#1〜A#3)はストリーム情報を構成するオーディオパックである。ここで編集対象ストリームは21、22の各パックが図2上段のように並んでいるものとする。また、この場合において、編集指示手段14から23の編集点(時刻t)が指示されたものとして説明を続ける。
編集対象ストリームをビデオパック、オーディオパック別に再生される再生時間を横軸に並べたものが図2の下段の図である。編集点(時刻t)で編集を行った場合、図2上段のV#5のデータでストリーム情報をカット編集することになる。その場合、図2の下段の再生時間を基準とした場合、V#5に対応するオーディオパックがA#2に含まれていることになる。そのため、V#5のビデオパックの終端でストリーム情報をカット編集したときでは、V#4やV#5のビデオパックに含まれるA#2のオーディオパックが含まれないことになってしまう。そのため、23の編集点(時刻t)を24の編集点(時刻t‘)に補正してそのオーディオパックを含むA#2のオーディオパックの終端に編集位置を補正する。
上記のように、ユーザの編集位置を適宜補正することにより、データの終端部分においても編集者の所望する映像データとそれに対応する音声データが存在することになる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2におけるAVデータ再生編集装置の構成を示すブロック図である。図3において、11は記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している情報保存手段、12は前記情報保存手段11からストリーム情報の読み出しを行うストリーム情報取得手段、13は前記情報保存手段11からストリーム情報の管理情報を読み出す管理情報取得手段、31は前記管理情報読取手段13で読み出された管理情報内のストリーム情報の属性や構成情報を元に再生位置を補正する再生ストリーム制御手段、32はストリーム情報を再生する情報再生手段である。上記のように構成された実施の形態2のAVデータ再生編集装置及び再生位置補正手段の動作について図3及び図2を参照しつつ説明する。
記録媒体に記録されているストリーム情報の管理情報を記録している情報保存手段11には、ストリーム情報と共にストリーム情報の属性情報や構成情報を記録した管理ファイルが記録保存されている。ストリーム情報取得手段12により、情報保存手段11に保存されているストリーム情報の読み出しを行う。また、管理情報取得手段13により情報保存手段11に保存されているストリーム情報の管理ファイルの読み出しを行う。読み出された管理情報内の再生手順や再生位置情報をもとに再生ストリーム制御手段31によりストリーム情報の再生を制御して、情報再生手段32により再生を行うことになる。
ここで、再生ストリーム制御手段31の動作について図2を用いてより詳しく説明する。23のユーザの編集点(時刻t)が、ストリーム情報の構成内容に伴い、24の補正後の編集点(時刻t‘)に変更になっているものとする。この場合において、管理情報取得手段13から読み出される管理ファイル内には、ストリーム情報の再生終端情報としてV#5のビデオパックまで再生する旨が記載されている。そしてV#5のビデオパックまでストリーム情報取得手段12により読み出された後、V#5のビデオパックを再生するために、V#5のビデオのタイムスタンプに相当するオーディオパックが存在するまでストリーム情報を取得する必要がある。このストリーム情報の制御及び、読み出されたストリーム情報で不要なデータ(ここではV#6、V#7のビデオパック)を再生情報として使用しないような制御を再生ストリーム制御手段31により行う。これにより、編集されたAVデータを再生する場合において、データの終端部分においても編集者の所望する映像データとそれに対応する音声データが存在することになり、AVデータの同期再生が編集者の意図どおりのデータ内容で行うことが可能となる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3におけるAVデータ再生編集装置の構成を示すブロック図である。図4において、11は記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録してい
る情報保存手段、12は情報保存手段11からストリーム情報の読み出しを行うストリーム情報取得手段、41は情報保存手段11からストリーム情報の終端付近の情報を読み出す終端情報取得手段、41はストリーム情報取得手段12で読み出されたストリーム情報の再生終了位置を判定する再生終了判定手段、32はストリーム情報を再生する情報再生手段である。
記録媒体に記録されているストリーム情報の管理情報を記録している情報保存手段11には、ストリーム情報と共にストリーム情報の属性情報や構成情報を記録した管理ファイルが記録保存されている。ストリーム情報取得手段12により、情報保存手段11に保存されているストリーム情報の読み出しを行う。また、終端情報取得手段41により情報保存手段11に保存されているストリーム情報の終端付近の属性情報や構成情報の取得を行う。終端情報取得手段41により取得されたストリームの終端付近の情報により、ストリームを構成するビデオパックとオーディオパックの構成を見比べて、AV同期再生可能なタイムスタンプの終了点の算出を再生終了判定手段42により行い、情報再生手段32により再生を行う。ここで、42の再生終了判定手段により行われる判定方法とは、例えば、ストリーム終端付近のビデオパックとオーディオパックのタイムスタンプを比較して両方のデータの存在して最大のタイムスタンプまで再生を行うような制御を行うことである。
より具体的に説明すると、例えばビデオパックの終端でのタイムスタンプが110、オーディオパックの終端でのタイムスタンプが100の場合、両方のデータの存在して最大のタイムスタンプ100までを再生対象の有効データと判断し、ビデオパックのタイムスタンプ100以上の部分はデータ読み出しを行っても再生データとしては使用しないような処理を行う。これにより、編集されたAVデータを再生する場合において、特にストリーム情報の属性情報や構成情報を保存している管理ファイル内のデータを参照することを行う必要がないため、管理ファイルの構成等の解釈処理が不要となり、軽度な処理によりストリーム情報のAV同期再生処理が可能となる。
本発明によるAVデータ再生編集方法は、AVデータの編集時にユーザの必要とする映像とそれに対応する音声情報が不足することなく編集することから、より精細な精度で映像編集が必要な用途にも適用可能である。
本発明の実施の形態1におけるAVデータ再生編集装置の編集位置補正機能の構成を示すブロック図 編集位置補正手段の説明図 本発明の実施の形態2におけるAVデータ再生編集装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態3におけるAVデータ再生編集装置の構成を示すブロック図 従来のデータAVデータ再生編集装置の構成を示すブロック図
符号の説明
11 情報保存手段
12 ストリーム情報取得手段
13 管理情報取得手段
14 編集指示手段
15 編集位置補正手段

Claims (8)

  1. 映像または音声の少なくとも一つを含むストリーム情報が記録された記録媒体から情報を編集再生する装置であって、記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している情報保存手段と、前記情報保存手段からストリーム情報の読み出しを行うストリーム情報取得手段と、前記情報保存手段からストリーム情報の管理情報を読み出す管理情報取得手段と、前記ストリーム情報取得手段で読み出されたストリーム情報に対して編集位置を指示する編集指示手段と、前記編集指示手段で示された編集位置をストリーム情報とその管理情報をもとにして編集位置補正を行い、情報保存手段にストリーム情報及び管理情報の更新を指示する編集位置補正手段とを備えたことを特徴とするAVデータ再生編集装置。
  2. 映像または音声の少なくとも一つを含むストリーム情報が記録された記録媒体から情報を編集再生する装置であって、記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している情報保存手段と、前記情報保存手段からストリーム情報の読み出しを行うストリーム情報取得手段と、前記情報保存手段からストリーム情報の管理情報を読み出す管理情報取得手段と、前記管理情報読取手段で読み出された管理情報内のストリーム情報の属性や構成情報を元に再生位置を補正する再生ストリーム制御手段と、ストリーム情報を再生する情報再生手段とを備えたことを特徴とするAVデータ再生編集装置。
  3. 映像または音声の少なくとも一つを含むストリーム情報が記録された記録媒体から情報を編集再生する装置であって、記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している情報保存手段と、前記情報保存手段からストリーム情報の読み出しを行うストリーム情報取得手段と、前記情報保存手段からストリーム情報の終端付近の情報を読み出す終端情報取得手段と、前記ストリーム情報取得手段で読み出されたストリーム情報の再生終了位置を判定する再生終了判定手段と、ストリーム情報を再生する情報再生手段とを備えたことを特徴とするAVデータ再生編集装置。
  4. 映像または音声の少なくとも一つを含むストリーム情報が記録された記録媒体から情報を編集再生する方法であって、記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している第1のステップと、第1のステップからストリーム情報の読み出しを行う第2のステップと、第1のステップからストリーム情報の管理情報を読み出す第3のステップと、第2のステップで読み出されたストリーム情報に対して編集位置を指示する第4のステップと、第4のステップで示された編集位置をストリーム情報とその管理情報をもとにして編集位置補正を行い、情報保存手段にストリーム情報及び管理情報の更新を指示する第5のステップを備えたことを特徴とするAVデータ再生編集方法。
  5. 映像または音声の少なくとも一つを含むストリーム情報が記録された記録媒体から情報を編集再生する方法であって、記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している第1のステップと、第1のステップからストリーム情報の読み出しを行う第2のステップと、第1のステップからストリーム情報の管理情報を読み出す第3のステップと、第3のステップで読み出された管理情報内のストリーム情報の属性や構成情報を元に再生位置を補正する第4のステップと、ストリーム情報を再生する第5のステップを備えたことを特徴とするAVデータ再生編集方法。
  6. 映像または音声の少なくとも一つを含むストリーム情報が記録された記録媒体から情報を編集再生する装置であって、記録媒体にストリーム情報及び管理情報を記録している第1のステップと、第1のステップからストリーム情報の読み出しを行う第2のステップと、第1のステップからストリーム情報の終端付近の情報を読み出す第3のステップと、第2のステップで読み出されたストリーム情報の再生終了位置を判定する第4のステップと、ストリーム情報を再生する第5のステップとを備えたことを特徴とするAVデータ再生編集方法。
  7. 請求項4〜6いずれかに記載のステップをコンピュータに実行させるための表示制御プログラム。
  8. 請求項7に記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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