JP2005184218A - 記録再生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 未再生の古い記録情報を選択的に再生でき、一旦再生済みの記録情報を次回に上書きするか否かの決定や指示を容易に行えるようにし、記録情報の再生による視聴状況に応じた切り替えを行えるようにした記録再生装置を構成する。
【解決手段】 記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報を再生した後、その再生済み記録情報の消去可否の選択入力を行うことによって、次回の新たな記録情報の書き込みの際に自動的に上書きまたはその記録情報に連なる部分に新たな記録情報が書き込まれる。また、利用者の選択操作を必要としない場合には、記録情報の再生頻度に応じて記録情報の消去可否データを自動的に設定する。
【選択図】 図1

Description

この発明は放送番組の内容いわゆるタイマー記録機能を用いて自動的に記録し必要に応じて再生する記録再生装置に関するものである。
従来、一般にタイマー記録機能を有する記録再生装置においては、例えば毎週または毎日放送される連続放送番組を記録する場合、(1)次回の記録開始箇所を前回の記録終了箇所からとする。(2)古い記録部分に上書き記録する。という2つの態様が基本的に存在している。例えば特許文献1では特定種類の番組(例えばニュース)のみを記録するようにし、しかもニュース番組の予約があればテープの巻頭まで巻き戻す処理を行うことによって、記録日時が早い番組を消去しながら新しい番組を記録するようにして、常に最新の番組を再生して見ることのできる記録再生装置が示されている。
また特許文献2では、例えば定期的に放映される同種の番組を予約録画する場合、先週の同日時に記録された番組を削除して新たに記録したり、記録番組数が所定数以上にならないように、記録された古い予約番組を優先的に削除して上書き記録したり、再生された番組を優先して上書き記録するといった制御を行う記録再生装置が開示されている。
特開平8−329558公報 特開2003−179839公報
ところが特許文献1に示されている記録再生装置では、一旦記録された内容を再生することなく、新たな番組内容が上書き記録されるため、未再生の古い記録内容を選択的に再生するといったことができないと言う問題があった。また特許文献2の記録再生装置では、上述の問題は生じないが、単に既に再生された記録済みの予約番組が存在するかどうかをチェックし、存在する場合にその再生された記録済み予約番組を優先的に削除するようにしているだけであるので、一旦再生済みの記録内容を次回に上書きするか否かの決定や指示が容易ではなかった。また単純に再生された記録済み予約番組の記録内容を上書きするようにしているので、その記録情報の再生による視聴状況に応じた切り替え(上書きと非上書きの切り替え)ができなかった。
そこで、この発明の目的は、上述の問題を解消して、未再生の古い記録内容を選択的に再生でき、一旦再生済みの記録情報の領域を次回に上書きするか否かの決定や指示を容易に行えるようにし、記録情報の再生による視聴状況に応じた切り替えを行えるようにした記録再生装置を提供することにある。
(1)この発明は、放送番組の内容を記録するための入力信号を入力する入力手段と、該入力信号を記録媒体に記録する記録手段と、該記録媒体に記録された記録情報を再生する再生手段と、所定スケジュールで繰り返し放送される放送番組の入力信号を前記記録媒体に記録するように前記記録手段をプログラム制御するプログラム制御手段と、を備えた記録再生装置において、
前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報を再生した後、該再生済みの記録情報の消去可否の選択入力のガイダンスを行うとともに、該選択入力を読み取り、当該選択内容を消去可否データとして記録する手段と、
前記消去可否データが消去可能を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記再生済み記録情報に対して上書きし、前記消去可否データが消去不可を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記再生済み記録情報の記録領域とは別の領域に記録する記録領域切り替え手段とを備えたことを特徴としている。
(2)また、この発明は前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生頻度に応じて決定した前記記録情報の消去可否のデータを記録する消去可否データ記録手段と、
前記消去可否データが消去可能を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記記録情報に対して上書きし、前記消去可否データが消去不可を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記記録情報の記録領域とは別の領域に記録する記録領域切り替え手段とを備えたことを特徴としている。
(3)またこの発明は、前記記録領域切り替え手段が新たな放送番組の内容を記録するための入力信号を記録する前記別の領域は、再生時に前記記録情報に連なって再生される領域としたことを特徴としている。
(4)またこの発明は、前記消去可否のデータ記録手段が、前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生時間が当該記録情報の記録時間以上であるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するようにしたことを特徴としている。
(5)またこの発明は、前記消去可否のデータ記録手段が前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生時間が所定時間を超えるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するようにしたことを特徴としている。
(6)またこの発明は、前記消去可否のデータ記録手段は、前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の記録時間に対する再生時間が所定比率を超えるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するようにしたことを特徴としている。
(7)またこの発明は、前記消去可否のデータ記録手段は、前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生回数が所定回数を超えるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するようにしたことを特徴としている。
(1)この発明によれば、記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報を再生した後に、その記録情報の消去可否の選択入力をガイダンスに従って利用者が選択入力することによってその消去可否データが記録され、新たな放送番組の入力信号を再生済み記録情報に対して(その記録領域に)上書きされるか、新たな放送番組の入力信号を再生済み記録情報の記録領域とは別の領域に記録されるので、利用者は消去可否の選択をする際に判断が容易となり、設定を誤ることが無い。
(2)また、記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生頻度に応じて記録情報の消去可否のデータを記録するようにしたことによって、単に一度再生した記録情報であるか否かによって上書きと非上書きとの切り替えを行うのではなくインテリジェントに記録再生の制御を行うことができる。
(3)また、前記記録領域切り替え手段が新たな放送番組の内容を記録する際に、既に記録されている記録情報に対して上書きしない場合に、既に記録されている記録情報の再生時にそれに連なって再生される領域に記録するようにしたことによって、複数の記録情報が連続して再生可能となる。
(4)またこの発明では、記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生時間が当該記録情報の記録時間以上であるとき、記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録するように構成することによって、その記録されている1つの番組の視聴を行ったものと見なして次回はその記録情報が新たな記録情報で自動的に上書きされるので、消去可否の選択を自動化でき、利用者にとって利便性が高まる。
(5)また、記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生時間が所定時間を超えるときに記録情報の消去可否データを消去可能状態として記録することによって、例えば記録情報を少しでも視聴した場合に、またはその累積再生時間が所定時間を超えるときに、次回の新たな記録情報の記録の際に上書きされるので、消去可否データの選択を自動化でき、利用者の利便性が高まる。
(6)また、記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の記録時間に対する再生時間の比率が所定比率を超えるときに、次回の新たな記録情報の記録の際に上書きされるので、消去可否データの選択を自動化でき、利用者の利便性が高まる。
(7)また、記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生回数が所定回数を超えるときに、次回の新たな記録情報の記録の際に上書きされるので、消去可否データの選択を自動化でき、利用者の利便性が高まる。
第1の実施形態に係る記録再生装置について図1〜図3を参照して説明する。
図1は記録再生装置のブロック図である。入力部1は放送番組などの入力信号を入力する。プログラム部2はタイマー予約の制御を行う。記録部3はプログラム部2の制御によりタイマー予約に従って入力信号の記録制御を行う。記録媒体4は記録部3によって記録される媒体である。再生部5は記録媒体4に記録された情報を再生する。出力部6は再生部5の制御によって再生された信号を出力信号として出力する。表示部7はこの記録再生装置の状態を表示する。操作部8は利用者がタイマー予約や再生指示などの操作を行う操作部である。プログラム部2は操作部8の操作内容を読み取るとともに、その状態を表示部7に表示する。また再生判定部9はその判定結果を表示部7に表示する。
図2は再生時の処理手順を示すフローチャートである。記録媒体に既に記録されている情報を再生すれば、その再生した記録領域の消去が可能であるか否かの案内表示を行い、利用者からの入力を待つ(S1→S2→S3)。記録領域の消去可の旨が選択されたなら、消去可否データを「可」にする(S4→S5)。その他の場合には消去可否データを「否」にする(S6)。この消去可否データは例えばテープ媒体であればそのコントロールトラックや入力信号の記録情報に重畳記録する。
図3はタイマー予約の処理手順を示すフローチャートである。まず利用者によるタイマー予約操作の内容を受け付ける(S11)。設定されたタイマー時刻になったなら、消去可否データを読み出す(S12→S13)。この消去可否データは記録媒体中の所定領域から読み出す。
消去可否データが「可」であれば、既に記録されている(再生済みの)記録領域に上書き記録する(S13→S14)。上記消去可否データが「否」であれば、記録領域の終了部から新たな記録情報の記録を開始する(S13→S15)。記録媒体がテープ媒体である場合には、このように記録領域の終了部から新たな記録を開始するが、例えばランダムアクセス可能なディスク媒体であれば、物理的に記録領域の終了部から新たな記録情報の記録を行う必要はなく、再生時に、既に記録済みの記録情報の再生に連なって再生される領域であればよい。
このようにして記録情報の再生後に消去可否の選択をしておくことによって、所定スケジュールで繰り返し放送される放送番組の記録を上書き記録するか追加書き込み形式で記録するかを自動的に切り替えることができる。
次に第2の実施形態に係る記録再生装置について図4を基に説明する。
図4は再生処理に関するフローチャートである。まず記録領域の再生を行った際、その再生時間tが、記録媒体に既に記録されている記録情報の記録時間T以上であるか否か判定する(S21→S22)。t≧Tの時、消去可否データを「可」にし、次回の記録時に上書きされる旨の表示を行い、利用者に注意を喚起する(S23)。t<Tの場合には消去可否データを「否」にする(S24)。
このようにして記録情報の再生時間が記録時間以上である時、すなわち記録情報の全てを視聴した場合には、次回の記録時に上書き記録されるようになり、その他の場合には非上書き記録される。このことによって利用者による明示的な消去可否の指示が不要となり切り替えが自動化ができる。なお、ステップS23で、次回の記録時に上書きされる旨の表示を行うとともに、その自動設定を利用者の操作により解除する手段を設けてもよい。
次に第3の実施形態に係る記録再生装置について図5を基に説明する。
図5は再生時の処理に関するフローチャートである。まず記録領域の再生を行った際、その再生時間tが、記録媒体に既に記録されている記録情報の記録時間T以上であるか否か判定する(S31→S32)。再生時間tが設定時間T以上であれば再生回数nをカウント(n=n+1)する(S33)。そして再生回数nが、設定した再生回数N以上となれば消去可否データを「可」にし、次回の記録時に上書きされる旨の表示を行い、利用者に注意を喚起する(S34→S35)。再生時間tが設定時間T未満であるか、再生回数nが設定再生回数N未満であれば、消去可否データを「否」にする(S36)。
なお、図5においてステップS31の再生時間tは、その記録情報の累積再生時間としてもよい。そのことにより、例えば1つの番組の記録情報を何回かに分けて再生した場合でも対応できるようになる。
次に第4の実施形態に係る記録再生装置について図6を参照して説明する。
図6は再生処理に関するフローチャートである。まず記録領域の再生時間tを計測し、その記録情報の記録時間をAとしたときの再生比率xをx=t/Aから求める(S41→S42)。そして再生比率xが予め設定した時間比率X以上であれば、消去可否データを「可」にし、次回の記録時に上書きされる旨の表示を行い、利用者に注意を喚起する(S43→S44)。x<Xの場合には消去可否データを「否」にする(S43→S45)。
このようにして、記録情報の再生頻度に応じて記録情報の領域の次回記録時の上書き/非上書きの切り替えを自動化できる。
第1の実施形態に係る記録再生装置の構成を示すブロック図 同記録再生装置の再生処理に関する処理手順を示すフローチャート 同記録再生装置のタイマー予約処理に関する処理手順を示すフローチャート 第2の実施形態に係る記録再生装置の再生処理に関する処理手順を示すフローチャート 第3の実施形態に係る記録再生装置の再生処理に関する処理手順を示すフローチャート 第4の実施形態に係る記録再生装置の再生処理に関する処理手順を示すフローチャート
符号の説明
1−入力部(入力手段)
2−プログラム部(プログラム制御手段)
3−記録部(記録手段)
5−再生部(再生手段)

Claims (7)

  1. 放送番組の内容を記録するための入力信号を入力する入力手段と、該入力信号を記録媒体に記録する記録手段と、該記録媒体に記録された記録情報を再生する再生手段と、所定スケジュールで繰り返し放送される放送番組の入力信号を前記記録媒体に記録するように前記記録手段をプログラム制御するプログラム制御手段と、を備えた記録再生装置において、
    前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報を再生した後、該再生済みの記録情報の消去可否の選択入力のガイダンスを行うとともに、該選択入力を読み取り、当該選択内容を消去可否データとして記録する手段と、
    前記消去可否データが消去可能を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記再生済み記録情報に対して上書きし、前記消去可否データが消去不可を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記再生済み記録情報の記録領域とは別の領域に記録する記録領域切り替え手段と、を備えたことを特徴とする記録再生装置。
  2. 放送番組の内容を記録するための入力信号を入力する入力手段と、該入力信号を記録媒体に記録する記録手段と、該記録媒体に記録された記録情報を再生する再生手段と、所定スケジュールで繰り返し放送される放送番組の入力信号を前記記録媒体に記録するように前記記録手段をプログラム制御するプログラム制御手段と、を備えた記録再生装置において、
    前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生頻度に応じて決定した前記記録情報の消去可否のデータを記録する消去可否データ記録手段と、
    前記消去可否データが消去可能を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記記録情報に対して上書きし、前記消去可否データが消去不可を表すとき、新たな放送番組の入力信号を前記記録情報の記録領域とは別の領域に記録する記録領域切り替え手段と、を備えたことを特徴とする記録再生装置。
  3. 前記記録領域切り替え手段が新たな放送番組の内容を記録するための入力信号を記録する前記別の領域は、再生時に前記記録情報に連なって再生される領域である請求項1または2に記載の記録再生装置。
  4. 前記消去可否のデータ記録手段は、前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生時間が当該記録情報の記録時間以上であるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するものである請求項2または3に記載の記録再生装置。
  5. 前記消去可否のデータ記録手段は、前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生時間が所定時間を超えるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するものである請求項2または3に記載の記録再生装置。
  6. 前記消去可否のデータ記録手段は、前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の記録時間に対する再生時間が所定比率を超えるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するものである請求項2または3に記載の記録再生装置。
  7. 前記消去可否のデータ記録手段は、前記記録媒体に記録されている1つの番組の記録情報の再生回数が所定回数を超えるとき、該記録情報の消去可否データとして消去可能状態を記録し、その他の場合に消去不可状態を記録するものである請求項2または3に記載の記録再生装置。
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