JP2005182404A - 仕訳表の作成装置及び貸借対照表の作成装置 - Google Patents

仕訳表の作成装置及び貸借対照表の作成装置 Download PDF

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通彦 江崎
Tatsunori Kawai
龍憲 河合
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Abstract

【課題】 複式簿記に特有な仕訳表の表示形式に不慣れな人であっても、自分の担当する生産活動に伴う資源の流れをより容易に意識することができ、もって、生産活動における生産性をより高くしようとする動機付けを得ることができる仕訳表の作成装置を提供する。
【解決手段】 作成プログラムを内蔵したコンピュータ10は、生産活動における投入資源とその金額、及び、産出資源とその金額とから、投入資源の金額を左側に配置し、産出資源の金額を右側に配置した仕訳表を作成して表示部13に表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、仕訳表の作成装置及び貸借対照表の作成装置に関するものである。
メーカーにおいては、購買部、倉庫部、製造部、製品倉庫部等の各部署によって、資金で材料を購入し、この材料から製品を作って販売する前までの生産活動が行なわれている。例えば、購買部では材料を購入し、購入した材料を倉庫部に供給する活動が行なわれる。また、倉庫部では、供給された材料を管理保管し、製造部に供給する活動が行われる。また、製造部では、供給された材料から仕掛品を経て製品を作り出し、製品倉庫部に渡す活動が行われる。すなわち、各部署での生産活動に伴い、現金、材料、仕掛り品等の資源は形を変えながら上流側の部署から下流側の部署に順に移動していく。
各部署の生産活動に伴う資源の流れは、部署間毎に、その出入りが金額的に把握されている。すなわち、図5に示すように、購買部から倉庫部に材料を供給するときには、生産活動における投入資源である現金項目とその金額、及び、産出資源である材料項目とその金額が対照される。そして、両方の金額は、等しいことが確認される。また、倉庫部から製造部に材料を供給するときには、投入資源である材料の項目とその金額、及び、産出資源である材料の項目とその金額が対照される。そして、両方の金額は、等しいことが確認される。すなわち、各部署間における資源の流れは、複式簿記における仕訳表によってそれぞれ把握されている。
仕訳表は、生産活動に伴う投入資源とその金額、及び、産出資源とその金額とが左右に並べて配置されたものである。この形式は、歴史的に成立したものであって左借方及び右貸方となっており、右側に投入資源とその金額が配置され、左側に産出資源とその金額が配置される。
そして、各部署の生産活動を仕訳表によって会計的に把握することにより、各部署で管理する資源の流れ(インプット金額及びアウトプット金額)が把握される。すなわち、1つの部署における資源のアウトプット金額は、仕訳表において右側に配置された投入資源の金額であり、次の部署における資源のインプット金額は同じく左側に配置された産出資源の金額である。なお、各部署における資源の出入りは、会計の勘定元帳において、資源のインプット金額を左側に配置し、資源のアウトプット金額を右側に配置した状態で把握される。
ところで、メーカーでは、より少ない資金からより大きな利潤を生み出すために、各部署で行う生産活動の生産性を高めることが要求されている。すなわち、購買部には、例えば、同じ機能、品質の材料をより安い値段で購入したり、同じ値段でより高い機能、品質、より多くの材料を購入したりすることが要求されている。また、倉庫部には、例えば、保管中の材料の機能、品質を、製造部に渡すまでに低下させないことが要求されている。さらに、製造部には、例えば、製品の歩留まりを向上させたり、製造効率を向上させたりすることが要求されている。
一方、各部署が行う生産活動の結果は、仕訳表によって会計的に把握される。しかし、仕訳表は、会計上の伝統的な形式に従って、投入資源とその金額を右側に配置し、産出資源とその金額を左側に配置しているだけである。従って、会計に不慣れな各部署の担当者は、仕訳表を見ても、その部署で行う生産活動に伴う資源の流れを意識することは困難であった。このため、各部署の担当者は、自ら行う生産活動の生産性を仕訳表の表示より意識することができなかった。
本発明の目的は、複式簿記に特有な仕訳表の表示形式に不慣れな人であっても、自分の担当する生産活動に伴う資源の流れをより容易に意識することができ、もって、生産活動における生産性をより高くしようとする動機付けを得ることができる仕訳表の作成装置を提供することにある。
また、複式簿記に特有な貸借対照表の表示形式に不慣れな人であっても、生産活動の結果をより容易に理解することができる貸借対照表の作成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、生産活動における投入資源とその金額、及び、産出資源とその金額を左右に並べて配置する仕訳表の作成装置において、投入資源の金額を左側に、産出資源の金額を右側にそれぞれ配置する制御を行う制御手段を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、生産活動における負債及び資本金、及び、資産を左右に並べて配置する貸借対照表の作成プログラムにおいて、負債及び資本金を左側に、資産を右側にそれぞれ配置する制御を行う制御手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、生産活動における投入資源の金額を左側に配置し、産出資源の金額を右側に配置した仕訳表又は貸借対照表を作成するので、生産活動に伴う資源の流れを左側から右側に向かう資源の流れの中で把握することができる。このため、複式簿記に特有な仕訳表の表示形式に不慣れな人であっても、自分の担当する生産活動に伴う資源の流れをより容易に意識することができ、もって、生産活動における生産性をより高くしようとする動機付けを得ることができる。
また、複式簿記に特有な貸借対照表の表示形式に不慣れな人であっても、生産活動の結果をより容易に理解することができる。
次に、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
図2に示すように、メーカーにおいては、購買部、倉庫部、製造部、製品倉庫部等の各部署により、資金から製品を作って販売する前までの生産活動が行なわれている。図1に示すように、購買部は、生産活動として、資本金、借入金及び現金を用い、現金1,2,3で材料1,2,3を購入する。購入された材料1〜3は、倉庫部に渡される。ここで、購買部が用いた現金1〜3と、倉庫部に渡された材料1〜3の金額とは仕訳表に表示される。
仕訳表は、会計処理用のコンピュータ10によって作成される。コンピュータ10は、仕訳表及び貸借対照表の作成プログラムが記憶された記憶部11、この作成プログラムを実行する処理部12、処理結果を表示する表示部13、作成する表を選択するための操作部14等を備えている。本実施形態では、コンピュータ10が仕訳表及び貸借対照表の作成装置であり、処理部12が制御手段である。
コンピュータ10は、作成プログラムに基づく仕訳表の作成処理を、図3に示す手順で実行する。まず、購買部が材料1〜3を購入するために用いた現金1〜3と、この現金1〜3により倉庫部が取得した材料1〜3の購入金額とを読み込む(S100)。次に、この現金1〜3と、材料1〜3の購入金額とから仕訳表を作成する(S101)。最後に、作成した仕訳表を表示部13に表示する(S102)。
この仕訳表では、購買部の生産活動における投入資源、すなわち、購買部が材料1〜3の購入に支払った現金1〜3と、同じく生産活動における産出資源、すなわち、現金1〜3によって購入された後に倉庫部に投入される材料1〜3の金額とが対照できるように表示されている。ここで、投入資源である現金1〜3は、仕訳表の左側に貸方の項目として表示され、また、産出資源である材料1〜3の金額は、仕訳表の右側に借方の項目として表示される。すなわち、この仕訳表における表示形式は、従来の仕訳表における表示形式とは左右が逆となっている。
なお、コンピュータ10は、所定の操作に基づき、従来と同じ表示形式の仕訳表を、上記仕訳表と同時に作成して表示することもできる。また、従来と同じ表示形式の仕訳表のみを単独で作成して表示することもできる。
同様に、コンピュータ10は上記作成プログラムを実行し、倉庫部が製造部に払い出した材料の金額と、製造部が受け取った材料の金額とから上記仕訳表を作成して表示する。また、製造部が製品倉庫部に渡した仕掛品の金額と、製品倉庫部が受け取った製品の金額とから、上記仕訳表を作成して表示する。
さらに、コンピュータ10は上記操作部14において貸借対照表の作成が指示されると、作成プログラムを実行し、貸借対照表を作成して表示部13に表示する。
コンピュータ10は、作成プログラムに基づく貸借対照表の作成処理を、図4に示す手順で実行する。まず、作成時点での負債及び資本と、資産とを読み込む(S200)。次に、各部署毎に作成された仕訳表のデータを読み込む(S201)。次に、各部署の仕訳表データと、読み込んだ負債、資本及び資産とから貸借対照表を作成する(S202)。最後に、作成した貸借対照表を表示部13に表示する(S203)。この貸借対照表では、負債および資本項目である借入金、資本金、当期純利益が左側に配置され、現金、製品、機械、建物、備品等の資産項目が右側に配置されている。
以上のように構成された本実施形態の作用について説明する。
メーカーの生産活動において、各部署が管理する資源の流れは、図2に示すように、生産活動へ投入する前の資源の金額を左側に配置し、投入した後の資源の金額を右側に配置することにより、左側から右側に向かう流れとして表現される。そして、各部署間における資源の流れは、左から右に向かって上流側の部署から下流側の部署を順に並べることで表現される。これは、人間の脳が、左から右に向かって文字を書くことに向いているためである。
各部署における生産活動の結果は、仕訳表によって金額的に把握される。ここで、本実施形態の仕訳表の表示形式によれば、投入資源とその金額が左側に配置され、産出資源とその金額が右側に配置されている。このため、従来の複式簿記に特有な仕訳表の表示形式に不慣れな人であっても、各部署の生産活動に伴う資源の流れを、左側から右側へ向かう資源の流れの中で容易に理解することができる。その結果、各部署の担当者は、仕訳表を見ることにより、その部署が行う生産活動において生産性を向上するために何をすればよいかを意識し易くなる。
すなわち、生産性を向上させるために、上流側から入ってくる資源に対して何をなすべきか、又、下流側に送り出す資源に対して何をなすべきかを考えやすくなる。例えば、購買部では、同じ機能、品質の材料をより安い値段で購入したり、または、同じ値段でより高い機能、品質、より多くの材料を購入したりすることにより、生産性を向上すべきであることが容易に理解されるようになる。また、倉庫部では、保管中の材料の機能、品質を、製造部に渡すまでに低下させないことにより、生産性を向上すべきであることが容易に理解されるようになる。さらに、製造部では、製品の歩留まりを向上させたり、製造効率を向上させたりすることにより、生産性を向上すべきであることが容易に理解されるようになる。
以上の結果、本実施形態の仕訳表の表示形式を各部署で用いることにより、各部署によって行われる生産活動の内容を仕訳表の金額に対応させることができるので、それを手がかりに生産性を向上させ、もってメーカー全体の生産性を向上させることができる。
また、本実施形態の貸借対照表によれば、負債及び資本金が左側に、資産が右側に並べられているので、生産活動に当初投入した資金と、現時点における資産状態とを左側から右側への流れの中で容易に把握することができる。
さらに、本発明の仕訳表に加え、従来の表示形式の仕訳表をも作成し、同時に表示部13に表示させることができるので、会計に不慣れな各部署の担当者と、会計担当者とが、各部署における生産活動の生産性を同じ視点で評価することができる。この結果、会計に不慣れな各部署の理工系の担当者と、会計に明るい事務系の担当者とがいっしょになってメーカー全体の生産性を向上するための共創の場とその手順の場とを提供することができる。
本発明の仕訳表の作成過程を示す説明図。 メーカーにおける資源の流れを示す説明図。 仕訳表の作成手順を示すフローチャート。 貸借対照表の作成手順を示すフローチャート。 従来のメーカーにおける資源の流れを示す説明図。
符号の説明
10…仕訳表及び貸借対照表の作成装置としてのコンピュータ、12…制御手段としての処理部。

Claims (2)

  1. 生産活動における投入資源とその金額、及び、産出資源とその金額を左右に並べて配置する仕訳表の作成装置において、
    投入資源の金額を左側に、産出資源の金額を右側にそれぞれ配置する制御を行う制御手段を備えることを特徴とする仕訳表の作成装置。
  2. 生産活動における負債及び資本金、及び、資産を左右に並べて配置する貸借対照表の作成装置において、
    負債及び資本金を左側に、資産を右側にそれぞれ配置する制御を行う制御手段を備えることを特徴とする貸借対照表の作成装置。
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