JP2005180890A - 多段式熱交換器をもつヒートポンプ - Google Patents

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謙二 永田
Koji Tanifuji
浩二 谷藤
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克行 野澤
Hiroshi Masuda
泰士 増田
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Abstract

【課題】本空冷空調機はヒートポンプの効率化を向上させると共に、新代替冷媒ガスHFC、特にHFC134aを単体ガスで使用した空調機を運転する。
【手段】本空調機のシステムは通常の空冷凝縮器2の後に、この2のガス管の断面積比で70%以下と狭めた追設の空冷凝縮器2’を追設し、その熱交換は通常の空冷凝縮器2と追設の空冷凝縮器2’とを同温の大気で同時に行うように併設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンプレッサー1、空冷凝縮器2、膨張弁3またはキャピラリーチューブ4、蒸発器5よりなるヒートポンプで、その冷媒ガスがHCFC系一般の冷媒ガスでの運転能力の向上と、HFC系冷媒ガスでの、特に単体ガス134aでの運転とその能力の高効率化にある。
空冷の熱交換器は室外機のヒートポンプで、今日迄一般に凝縮器と呼ばれている。そのガスパイプの配管はその径が通常単一同径の3分管と云われる9.5mmφで、時々9.5mmφより太いものや細いものが使われているが、それらは同径のパイプで配管されている。
そこで、本発明は空冷凝縮器での放熱能力へ焦点化し、ヒートポンプ能力の向上と、HFC系冷媒ガスとそのオイルとの相溶性に対して、それらの問題は冷媒ガスの凝縮を十分に行うことで解決して、ヒートポンプの運転能力を大きく改善する点にある。
請求項1は、図1のブロックダイヤグラムで説明すると、ヒートポンプはコンプレッサー1、空冷通常凝縮器2、膨張弁3、そして、蒸発器5をガスパイプ6の配管で結び、蒸発器5とコンプレッサー1とをガスパイプ7の配管で結んだシステムで、その特長が空冷凝縮器2に凝縮器2’を追設する点にある。
請求項2は、図2のブロックダイヤグラムで説明すると、ヒートポンプはコンプレッサー1、四方弁8、空冷通常凝縮器2、キャピラリーチューブ4、そして、蒸発器5をガスパイプ6の配管で結び、蒸発器5とコンプレッサー1とを四方弁8を介してガスパイプ7の配管で結んだシステムで、その特長が冷房時は空冷凝縮器2に凝縮器2’を追設し、暖房時は蒸発器5が凝縮器として動作するその蒸発器5に凝縮器2’を追設する点にある。
この追設する空冷凝縮器2’と空冷凝縮器2を通る冷媒ガスの配管はそのパイプの断面積比で70%以内とし、好ましくは50%以内と狭めることで大気との熱交換の高効率化を計り、冷媒ガス凝縮の向上を計るものである。その組立の構成とその配置は、この追設凝縮器2’と通常の空冷凝縮器2とが同時に同温度の大気と熱交換できるように凝縮器2の上部(図4)や、その下部(図5)に、そして、その中間(図6)に取り付けるものとする。
冷媒ガスは、高圧・高温のガスがコンプレッサー1で吐出され、空冷凝縮器2で大気と熱交換をし、通常の凝縮状態となり、さらにこのガスは空冷凝縮器2’へ送られ、ガス配管パイプの断面積を狭めた追設の空冷凝縮器2’で再び同温の大気と熱交換することで完全凝縮をし、そのガス温度を下げる。
その結果、冷媒ガスは凝縮が促進され、ヒートポンプの運転効率は凝縮温度を下げることで、通常のHCFC系冷媒ガスを使用した場合でも向上する。HFC系の冷媒ガスはその分子構造に塩素原子をもたない理由でオイルが蒸発器で分離を起し、鉱物系の潤滑油と相溶しないとされており、通常単独冷媒ガスでの運転が不可能とされてきた。しかし、HFC系の冷媒ガス、特に134aでも完全凝縮した冷媒ガスは、オイルとの相溶性がよくなりヒートポンプの運転を可能にした。
本発明の効果は、凝縮器2の後に冷媒ガス配管のそのパイプの断面積比で70%以下に狭めたガスパイプを持つ凝縮器2’を追設して、通常凝縮器2で大気と熱交換した冷媒ガスをこの追設凝縮器2’へ通すと、冷媒ガスがよく凝縮してヒートポンプの運転効率を向上させる。この追設凝縮器2’へ送られる冷却用大気はその特長が通常凝縮器2へ送られると同温度の大気である点にある。
冷媒ガスは通常の凝縮器2で一次凝縮をし、さらに、このガスパイプの断面積比で70%以下に狭めたガスパイプをもつ追設凝縮器2’で熱交換をすることで、二次凝縮するとさらによく凝縮する。この凝縮は凝縮器2と追設凝縮器2’とで、両者が同時に同温の大気で熱交換される。
冷媒ガスとオイルとの相溶性の課題はガスパイプの断面積比で70%以下の追設凝縮器2’を通すことで解決され、塩素原子をもたないHFC系の冷媒ガス、特に単体ガス134aを用いた場合においてもヒートポンプの運転を可能とした。
使用した機器は空冷エアコン3HPで、これを用いた場合のデータを次に示す。空冷凝縮器の放熱能力は通常9,000kcal/hとされている。追設凝縮器2’はガスパイプの断面積比で通常凝縮器の50%以下へ狭めた空冷凝縮器4,000kcal/hを通常凝縮器の上部へ取り付けて、空冷凝縮器2も、追設凝縮器2’も両者が同時に同温度の大気で熱交換出来るような構造とその配置で準備をした。
空冷エアコン3HPはその冷媒ガスがHCFC22で、そのガス量が2.4kgである。表1は追設凝縮器2’を追設せずに空冷エアコンを運転したデータを示す。横軸は下記の計測量20項目で、縦軸は測定経過時間(分)を示す。
1. コンプレッサー吸入口のガス温度(℃)
2. コンプレッサー吐出口のガス温度(℃)
3. 通常凝縮器入口のガス温度(℃)
4. 通常凝縮器出口のガス温度(℃)
5. 追設凝縮器入口のガス温度(℃)
6. 追設凝縮器出口のガス温度(℃)
7. キャピラリーチューブ入口のガス温度(℃)
8. キャピラリーチューブ出口のガス温度(℃)
9. 蒸発器出口のガス温度(℃)
10. 凝縮器吸込みの空気温度(℃)
11. 凝縮器吹出しの空気温度(℃)
12. 追設凝縮器吸込みの空気温度(℃)
13. 追設凝縮器吹出しの空気温度(℃)
14. 蒸発器吸込みの空気温度(℃)
15. 蒸発器吹出しの空気温度(℃)
16. コンプレッサーの吸入部圧力(MPa)
17. コンプレッサーの吐出部圧力(MPa)
18. 通常凝縮器の出口部圧力(MPa)
19. 追設凝縮器の出口部圧力(MPa)
20. 電流値(A)
Figure 2005180890
表2は冷媒ガスがHCFC22のままで、通常の空冷凝縮器2を通して大気と熱交換した後に、追設凝縮器2’を通して運転したデータを示す。
Figure 2005180890
表2は冷媒ガスがHCFC22で、追設凝縮器を用いた場合のそれぞれの計測項目に関する実験結果を示す。図7は凝縮時の冷媒ガス温度の変化量を示す。これらの値は冷媒ガスの凝縮器入口温度と出口温度のその温度差から求めたものであり、追設の凝縮器を導入した場合のそれらの値は通常凝縮器での入口温度と追設凝縮器での出口温度とのその温度差から求めたものを示す。図8は蒸発時での冷媒ガス温度の変化量を示しており、それらの値は冷媒ガスの蒸発器入口温度と出口温度の温度差を示す。これらの結果を解析するとそこから理解できることは、冷媒ガスが過凝縮されることで、蒸発器でより大きな蒸発潜熱を使用可能になる点にある。図9は、ヒートポンプシステムでの電源の電流値を、図10は成績係数COP値を比較したもの(比COP)を示す。これらの値はHCFC22で通常運転を行ったものを基準とした成積係数COPとの比較であり、この値の算出は凝縮器を追設してHCFC22またはHFC134aで運転したときのCOPを、凝縮器を追加せずにHCFC22で運転したときのCOPで除することで算出している。冷媒ガスHCFC22を使用した場合、追設凝縮器追設後は追設前と比較して電流値も下がっていることからも理解できるが、これらの成績係数COPを算出し比較すると、追設後はCOPが約5%も上昇したことが如実に実証された。
表3は本空冷エアコン装置から冷媒ガスHCFC22を抜き取り、新たに冷媒ガスHFC134aを規定量投入し、運転したデータを示す。
Figure 2005180890
冷媒ガスの凝縮状態は追設凝縮器の出入口にサイトグラスを取り付けガス相の泡の混入状態で観察した。その結果は、ガス相の泡の混入状態から判断すると冷媒ガスが追設凝縮器の入口ではわずかに凝縮した程度であったが、出口ではほぼ完全に凝縮していることが観測された。その結果、空調機が正常に稼動し、運転が長時間継続可能になったものと判断する。その成績係数COPは、約40%の向上がHCFC22での運転と比較して明白化した。
凝縮器2’を追設せずに単体ガスHFC134aのみで運転した場合は鉱油との相溶性がないため、鉱油が蒸発器で分離をおこし、冷媒ガスと共にコンプレッサーへ戻らず、コンプレッサーが約2時間程度で焼き付きを起こした。しかし、凝縮器2’を追設した空調機は正常稼動が可能になり、すでに実用的に長時間運転できることを十分に確認している。
空調機は単体ガスで冷媒ガスHFC134aを用いた場合に鉱油との相溶性がないので、鉱油が蒸発器で分離を起し、単独ガスでの運転が通常不可能とされてきたが、その運転機能は追設凝縮器を付設することで、発明を実施するための最良の形態が実証された。
図1は請求項1に記載のヒートポンプの構成をブロックダイヤグラムで示す。 図2は請求項2に記載のヒートポンプの構成をブロックダイヤグラムで示す。 図3は通常の空冷凝縮器2の上部に追設空冷凝縮器2’を追設し、その2と2’のガス配管のパイプはその断面積比で70%以下の径へ狭めた構造を示す。 図4は通常の空冷凝縮器2の上部に追設凝縮器2’を付設した場合の側面から見た構造を示す。 図5は通常の空冷凝縮器2の下部に追設凝縮器2’を付設した場合の側面から見た構造を示す。 図6は通常の空冷凝縮器2の中間に追設凝縮器2’を付設した場合の側面から見た構造を示す。 図7は凝縮時の冷媒ガス温度の変化量を示す。 図8は蒸発時での冷媒ガス温度の変化量を示す。 図9はヒートポンプシステムでの電源の電流値を示す。 図10は成績係数COP値の比較を示す。
符号の説明
1 …コンプレッサー
2 …通常の空冷凝縮器
2’…追設の空冷凝縮器
3 …膨張弁
4 …キャピラリーチューブ
5 …蒸発器
6 …コンプレッサー1、凝縮器2、凝縮器2’、膨張弁3を結ぶ高圧ガスパイプ
7 …蒸発器5とコンプレッサー1を結ぶ低圧ガスパイプ
8 …四方弁

Claims (2)

  1. 本空冷凝縮器のヒートポンプは、コンプレッサー1、通常空冷凝縮器2、膨張弁3、蒸発器5で構成され、その凝縮器2は凝縮器2’を追設する。
    空冷凝縮器の構造は冷媒ガスが凝縮器2’と凝縮器2を通るが、その両者の2’と2とのガス管の断面積比が70%以内とし、好ましくは50%以内へ狭める。そして、その両者間の配置は追設凝縮器2’と通常の空冷凝縮器2とが併設で、空冷用大気が同時に同温度で通過できるように、両者が重ならないような構造で一体化させる。
  2. 本空冷凝縮器のヒートポンプは、コンプレッサー1、通常空冷凝縮器2、キャピラリーチューブ4、蒸発器5で構成され、冷房時にはその凝縮器2が凝縮器2’を追設し、暖房時には凝縮器2が蒸発器として、蒸発器5が凝縮器としてそれぞれ動作するので、蒸発器5が凝縮器2’を追設し、凝縮器2’は冷房運転、暖房運転のいずれの場合でも四方弁8の切替えにより凝縮器として機能する。
    空冷凝縮器の構造は冷媒ガスが凝縮器2’と凝縮器2を通るが、その両者の2’と2とのガス管の断面積比が70%以内とし、好ましくは50%以内へ狭めて、その両者間の配置は追設凝縮器2’と通常の空冷凝縮器2とが併設で、空冷用大気が同時に同温度で通過できるように、両者が重ならないような構造で一体化させる。
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