JP2005178159A - インキ終了検知式筆記具 - Google Patents

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【課題】
軸筒内のインキ吸蔵体に含浸されたインキを筆記部となるペン先に供給する筆記具に関し、インキの終了サインをよりわかりやすく、効果的に検知することができるインキ終了検知式筆記具に関する。
【解決手段】
インキ誘導管のインキ流路を直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状にすることにより、インキの終了サインをよりわかりやすく、効果的に検知することができ、かつインキが切れる以前においてもインキ誘導管を視て美的感覚に優れたインキ終了検知式筆記具に至った。
【選択図】
図1


Description

本発明は、軸筒内のインキ吸蔵体に含浸されたインキを筆記部となるペン先に供給する筆記具に関し、更に詳しくは、この構造においてインキの終了サインをよりわかりやすく、効果的に検知することができ、かつインキが切れる以前においてもインキ誘導管を視て美的感覚に優れたインキ終了検知式筆記具に関する。
従来、軸筒内のインキ吸蔵体に含浸されたインキを筆記部となるペン先に供給する筆記具、所謂中綿式筆記具においては、今までインキの終了サインを簡単かつ正確に検知することができる機構を具備した筆記具はなかった。
本出願人は、これを解決するために、新しく効果的な機構を発明して提案している。(例えば、特許文献1)
しかしながら、特許文献1については、ペン芯とインキ吸蔵体を視認性を有するインキ誘導管を介して連結し、軸筒の視認部を介してインキ吸蔵体からのインキの終了サインを視認することにより検知するメカニズムであるが、直線状のインキ誘導管内がインキがなくなって透明状態になることによってインキ吸蔵体のインキが切れたことを検知するだけでは本当にインキがなくなったのかどうかよくわからないという不満もある。また、インキが切れる以前においてもインキ誘導管を視て美的感覚に優れたものが望まれる。
特開2003−341279号特許第3474876号(特許請求の範囲等)
本発明は、上記特許文献1のようなメカニズムを改良し、インキ誘導管内のインキが切れた場合に明確に検知できる機能、またインキが切れる以前においてもインキ誘導管を視て美的感覚に優れたインキ終了検知式筆記具を提供することを目的とする。
本発明者らは、上記課題等に鑑み、これを解決しようとするものであり、インキ誘導管内のインキ流路を直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状にすることによって、本発明を完成するに至ったのである。
すなわち、本発明のインキ終了検知式筆記具は、次の(1)〜(7)に存する。
(1)軸筒内のインキ吸蔵体に含浸されたインキを筆記部となるペン先に供給する筆記具であり、上記インキ吸蔵体に含浸されたインキが、視認性を有する透明または半透明の樹脂で形成され、少なくともインキと接する面にインキはじき層を形成してなるインキ誘導管を介してペン先に供給されると共に、インキ吸蔵体からのインキ終了サインを軸筒に形成した視認部を介して上記インキ誘導管を視認することにより検知するインキ終了検知式筆記具において、該インキ誘導管のインキ流路が直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状であることを特徴とするインキ終了検知式筆記具。
(2)前記インキ誘導管は複数本の直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状であることを特徴とする(1)に記載のインキ終了検知式筆記具。
(3)前記インキ誘導管内にインキ流路が複数本あることを特徴とする(1)に記載のインキ終了検知式筆記具。
(4)インキ誘導管内の複数本のインキ流路が直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状であることを特徴とする(1)及び(3)に記載のインキ終了検知式筆記具。
(5)インキ誘導管の複数本のインキ流路に対応する複数本のインキ吸蔵体を配置し、前記複数本のインキ流路に各々連結されるインキを遮蔽する仕切り壁で仕切ったペン先とを備え、前記複数本のインキ吸蔵体内には各々異なる色のインキを含浸させ、各々のインキ吸蔵体に含浸された異なる色のインキをペン先に供給するようにしたことを特徴とする(1)〜(5)の何れか一つに記載のインキ終了検知式筆記具。
(6)インキ誘導管及びインキ誘導管内のインキ流路が、押出し成形、射出成形、光造形技術のいずれかにより形成されていることを特徴とする(1)〜(5)の何れか一つに記載のインキ終了検知式筆記具。
(7)インキ誘導管及び/またはインキ誘導管内のインキ流路の内壁が、インキ組成物の表面自由エネルギーよりも低く調整されたことを特徴とする(1)〜(6)の何れか一つに記載のインキ終了検知式筆記具。
本発明は、前記のように構成されており、インキ誘導管内のインキが切れた場合に明確に検知でき、またインキが切れる以前においても、インキ誘導管を視て美的感覚に優れたものである。
以下に、本発明を実施するための最良の実施形態を詳しく説明する。まず、インキ終了検知式筆記具の構造について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のインキ終了検知式筆記具の一実施形態を示すものであり、サインペン、マーカー、ホワイトボード用マーカー等に好適に使用することができるものである。また、図示していないが、ペン先がボールを保持する構造のボールペン等の筆記具であってもなんら差し支えがない。
本実施形態の筆記具は、図1に示すように、筆記具本体となる軸筒10、インキ吸蔵体20、視認性を有するインキ誘導管30、ペン先40、尾栓60とを備えている。
軸筒10は、例えば、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、ガラス等で形成されるものであり、先端側がテーパー部を有する小径部10aと、大径部10bとが一体となったものであり、該小径部10a内にはペン先40を嵌着する嵌着部11を有すると共に、大径部10b内はインキ誘導管30によって連結された筆記具用インキを含浸したインキ吸蔵体20を収容する構造となっている。
また、軸筒10内に収容した視認性を有するインキ誘導管30の位置に相当する部分の、軸筒10の一部または全部を軸筒内のインキ誘導管30を視認できるように透明体または半透明体から構成された視認部12とする。
なお、軸筒10全体を視認性を有する透明または半透明材料から構成して、軸筒10全体を視認できるものであってもよいものであり、また、軸筒10全体を視認性を有する透明または半透明材料から構成して、視認部12以外を着色部や装飾部として非視認部としてもよいものである。
インキ吸蔵体20は、水性インキ、油性インキなどの筆記具用インキを含浸したものであり、例えば、天然繊維、獣毛繊維、ポリアセタール系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリビニル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエーテル系樹脂、ポリフェニレン系樹脂などの1種または2種以上の組み合わせからなる繊維束、フェルト等の繊維束を加工したもの、また、スポンジ、樹脂粒子の焼結体等の多孔体を含むものであり、軸筒10の前方部を封塞する前部保持体22と尾栓60とにより軸筒10内に収容されている。
インキ誘導管30は、図1に示すように、視認性を有する筒状(管状)のインキ流通部材となるものであり、例えば、樹脂、ゴム、または、ガラス製等の透明部材または半透明部材の材質から構成されている。具体的には、透明または半透明の樹脂としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、環状ポリオレフィン、ポリ(1−メチル−4−ペンテン)などのポリオレフィン系樹脂、ポリカーボネート、ポリスチレン、ポリエチレンテレフタレート、並びに、フッ素樹脂、フッ化ビニリデンなどのフッ素プラスチックなどが挙げられ、また、透明または半透明のゴムとしては、フッ素ゴムやシリコーンゴムなどが挙げられる。本実施形態では、ポリプロピレンから構成されている。
更に、上記樹脂、ゴムまたは、ガラス製等の透明または半透明部材の少なくともインキと接触する壁面にインキの表面自由エネルギーよりも低下させる表面処理を施してもよい。具体的には、フッ素コートやフッ素樹脂コート、またはジメチルシリコーンを骨格とするシリコーン樹脂コート処理等が挙げられる。
また、樹脂自体がインキをはじく材料、例としてフッ素樹脂、シリコーン樹脂、四フッ化ポリエチレン、フッ化ビニリデン、テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテルコポリマー(PFA)等を使用しても良い。
このインキ誘導管30の後端部分30aは、インキ吸蔵体20内部に嵌入されると共に、前端部分30bは、ペン先部保持体23を貫通してペン先40の後端部分に嵌入されている。これにより、インキ誘導管30は、軸筒10内を封塞する前部保持体22とペン先部保持体23とにより、軸筒10内に視認空間部14が形成されると共に、該視認空間部14の中心部分に保持されるものとなっている。
この構成により、軸筒10の視認部12を視認すれば視認部12を介してインキ誘導管30が容易に視認されることになる。
また、インキ誘導管30は、蛇行状になっており、インキ終了以前にはインキ誘導管30内の流路31をインキが蛇行状に流れるので、視覚的にもおもしろく、かつ美的感覚にも優れている。
また、インキ吸蔵体20からインキ誘導管内の終点検知の表示をスムーズに行うために、視認性を有するインキ誘導管30のインキと接する面またはインキ誘導管30の材質自体の表面張力をインキの表面張力よりも小さくすることが好ましい。なお、インキ誘導管30のインキと接する面がインキの表面自由エネルギーよりも大きい場合には、フッ素処理、シリコーン処理などをすることにより、インキ誘導管30のインキと接する面をインキの表面張力よりも小さくすることができる。
ペン先40は、例えば、天然繊維、獣毛繊維、ポリアセタール系樹脂、アクリル系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリオレフィン系樹脂、ポリビニル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリエーテル系樹脂、ポリフェニレン系樹脂などの1種または2種以上の組み合わせからなる平行繊維束、フェルト等の繊維束を加工又はこれらの繊維束を樹脂加工した繊維芯、または、各種のプラスチック粉末などを融結したポーラス体などからなるペン先からなるものであり、その形状も筆記具の形態、例えば、マーキングペン、サインペン等に応じて各形状のものが選択されるものである。
図2は、本発明の第2の実施形態を説明するもので、軸筒10のインキ誘導管30の視認部12及びそこから視認されるインキ誘導管30を示す概略図であり、第1図の実施形態のインキ誘導管30は誘導管自体が蛇行状になっているのに対して、本実施例のインキ誘導管30は、直線状かつ板状となっており、内部にインキ流路31が一筆書きでENDの文字となるように形成してある。また、このインキ誘導管30はインキ吸蔵体20に含浸させたインキと略同色の着色透明体として形成してある。これによって、インキ流路31内にインキが流れている状態ではENDの文字が目立たないが、インキ吸蔵体20に含浸されたインキが終了すると、インキ流路31内にインキが流れなくなるので、インキ流路31の部分は無色透明となり、ENDの文字が浮かび上がって見え、インキの終了がはっきりと確認できる。
インキ誘導管30内に形成するインキ流路31は、蛇行状、コイル状であっても、一筆書きの他の文字や図形であっても問題なく、視覚的にも、美的にも優れた種々の形状を形成できる。
図3は、本発明の第3の実施例を説明するもので、軸筒10のインキ誘導管30の視認部12及びそこから視認されるインキ誘導管30を示す概略図であり本実施例のインキ誘導管30は、やや太目の直線状の管体であり、インキ誘導管30の内部にインキ流路が複数本形成されたもので、図3ではインキ流路31が2本の直線状となっているが、もちろん、複数本のコイル状、もしくは一筆書きの文字及び/図形状であっても何ら問題はなく、複雑なインキ流路の組み合わせや流路を流れるインキの色彩によって視覚的、美的にも優れたものとなる。
図4は、本発明の第4の実施例を説明する概略図で、インキ誘導管30内の複数本のインキ流路31,32と同じ数の、軸筒内に独立して配置された、それぞれ異なった色のインキを含浸したインキ吸蔵体21,22と、一本のペン体をインキを遮蔽する仕切り壁43でインキ流路31,32と同じ数に仕切ったペン先体41,42とを一つ一つのインキ流路で連結し、それぞれのインキ吸蔵体21,22に含浸された異なった色のインキが対応するペン体41,42に供給するようにした構造を示したものであり、
図5は、第4の実施例のペン先の状態を示す説明図であり、1本のペン先で異なった色の文字を書くことができる。
1本のインキ誘導管30内に蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/図形状等の複雑な形状の流路31を形成するには、光造形技術により形成する方法が適している。この場合、インキ誘導管30の材料として用いられる樹脂は紫外線硬化樹脂となり、紫外線硬化樹脂としては、エポキシ系樹脂やウレタンアクリレート系樹脂の光造形用樹脂があげられる。
また、光造形技術によりインキ誘導管30を形成させる方法としては、3次元CAD上で入力された形状データを用いて、機械加工することなく、光硬化性樹脂(液状)の表面をレーザー光で走査することにより、一層ずつ液状の感光性樹脂を積層しながら立体モデル(3次元モデル)を直接成形(3次元積層造形)することで形成できる。
また、1本のインキ誘導管30内に蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/図形状の流路31を形成するには、2部品以上の射出成形または押出し成形により成形された部品を接合させて形成する方法も用いることができる。
本発明の一実施形態を示す筆記具の断面図である。 本発明の第2の実施形態を示す概略図である。 本発明の第3の実施形態を示す概略図である。 本発明の第4の実施形態を示す概略図である。 本発明の第4の実施例のペン先の状態を示す説明図である。
符号の説明
10 軸筒
12 視認部
20 インキ吸蔵体
21 インキ吸蔵体
22 インキ吸蔵体
30 視認性を有するインキ誘導管
31 流路
32 流路
40 ペン先
41 ペン先
42 ペン先
43 仕切り壁
60 尾栓

Claims (7)

  1. 軸筒内のインキ吸蔵体に含浸されたインキを筆記部となるペン先に供給する筆記具であり、上記インキ吸蔵体に含浸されたインキが、視認性を有する透明または半透明の樹脂で形成され、少なくともインキと接する面にはインキはじき層を形成してなるインキ誘導管を介してペン先に供給されると共に、インキ吸蔵体からのインキ終了サインを軸筒に形成した視認部を介して上記インキ誘導管を視認することにより検知するインキ終了検知式筆記具において、該インキ誘導管のインキ流路が直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状であることを特徴とするインキ終了検知式筆記具。
  2. 前記インキ誘導管は複数本の直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状であることを特徴とする請求項1に記載のインキ終了検知式筆記具。
  3. 前記インキ誘導管内にインキ流路が複数本あることを特徴とする請求項1に記載のインキ終了検知式筆記具。
  4. インキ誘導管内の複数本のインキ流路が直線状または蛇行状、コイル状、もしくは一筆書きの文字及び/または図形状であることを特徴とする請求項1及び3に記載のインキ終了検知式筆記具。
  5. インキ誘導管の複数本のインキ流路に対応する複数本のインキ吸蔵体を軸筒内に配置し、前記複数本のインキ流路に各々連結される、インキ遮蔽の為の仕切り壁で仕切ったペン先とを備え、前記複数本のインキ吸蔵体内には各々異なる色のインキを含浸させ、各々のインキ吸蔵体に含浸された異なる色のインキをペン先に供給するようにしたことを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに記載のインキ終了検知式筆記具。
  6. インキ誘導管及びインキ誘導管内のインキ流路が、押出し成形、射出成形、光造形技術のいずれかにより形成されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに記載のインキ終了検知式筆記具。
  7. インキ誘導管及び/またはインキ誘導管内のインキ流路の内壁が、インキ組成物の表面自由エネルギーよりも低く調整されたことを特徴とする請求項1〜6の何れか一つに記載のインキ終了検知式筆記具。
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