JP2005177463A - 机上作業用クッションおよび机上作業用クッション装着具 - Google Patents

机上作業用クッションおよび机上作業用クッション装着具 Download PDF

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Abstract

【課題】机またはテーブル等に向かって着席した状態で作業を行う際に、腰に係る負担を軽減して良好な姿勢を保つことができ、長時間に亘る作業であっても、快適に作業を行うことが可能な机上作業用クッションを提供する。
【解決手段】机上作業用クッション1は、板状の芯材の周囲が柔軟性素材3で覆われて形成されている。芯材は割れにくく、かつ剛体よりもやや柔軟性のある材料を用いることが好ましく、例えばウレタン系樹脂や木質合板を用いることができる。
柔軟性素材3は、押し付けられたときに充分に圧縮し、その力が除かれるともとの形状に復元する性質を有し、例えばスポンジ等を用いることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、机またはテーブル等に向かって着席した状態で作業を行う際に用いられる机上作業用クッションおよび机上作業用クッション装着具に関する。
机またはテーブル等に向かって着席した状態で長時間に亘って事務作業等を行う際には、作業者自身の体重が腰に係って大きな負荷となり、腰痛を引き起こしやすいことはよく知られている。また、このような状態で良好な姿勢を保ち続けることは容易なことではない。正しい姿勢で作業が行われないと、作業効率が低下するばかりでなく、作業者の健康上の問題を生じやすい。
机上での作業時の不快感を軽減する目的で、作業台に弾力性とクッション性のある素材を使用した台を取り付け、この台を必要な時に引き出して机に肘や腕をついて仕事ができるようにした引き出し台が、特許文献1に記載されている。
実開平7ー20863号公報
この引き出し台を用いると、確かに机に肘や腕をついたときの不快感が軽減されるが、作業台に弾力性とクッション性のある素材を使用した台を取り付けたものであるため、作業者の身長や座高に合わせて簡便に調整することが難しい。また、机に肘や腕をついたときの姿勢を想定して作られているため、その用途には自ずから限界がある。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、机またはテーブル等に向かって着席した状態で作業を行う際に、腰に係る負担を軽減して良好な姿勢を保つことができ、長時間に亘る作業であっても、快適に作業を行うことが可能な机上作業用クッションおよび机上作業用クッション装着具を提供することを目的とする。
以上の課題を解決するために、本発明は、芯材の周囲が柔軟性素材で覆われ、前記芯材の長手方向に対して所定の角度をなすように形成された突起部が設けられた机上作業用クッションであって、この突起部に、机またはテーブルに固定するための固定部が設けられた机上作業用クッションである。
この机上作業用クッションは、机に向かって着席した状態で作業を行う際に、作業者の体の胸部から腹部にかけて机上作業用クッションを当てて作業を行うようにして使用される。机上作業用クッションは芯材の周囲が柔軟性素材で覆われた構成となっているため、作業者からの荷重によって柔軟性素材が圧縮変形するが、芯材が入っているために、圧縮されてもある程度の厚みは確保できるようになっている。そのため、作業者は机に寄りかかるような姿勢をとっても机との間隔を適度な間隔で維持することができ、腰に係る負担を軽減しつつ良好な姿勢を保つことができる。また、机上作業用クッションの表面はスポンジ等の柔軟性素材で覆われているため、体を机上作業用クッションに押し付けたときの不快感もなく、快適な状態を維持することができる。
また、本発明は、芯材の周囲が柔軟性素材で覆われ、椅子の肘掛けに対して回動可能に設けられた棒状体に固定可能な机上作業用クッションである。
この机上作業用クッションは、椅子の肘掛けに対して回動可能に設けられた棒状体に固定されて使用され、椅子に腰掛けた作業者は、机に寄りかかるような姿勢をとっても机との間隔を一定の間隔で維持することができ、腰に係る負担を軽減しつつ良好な姿勢を保つことができる。また、棒状体は一方の肘掛けとの固定点を支点として回動可能であるため、離席するときには棒状体を回動させればよく、作業の邪魔になることもない。
さらに、本発明は、開口部を対向させた円弧形の外パイプと、当該外パイプ内をスライドして一方の開口部から出没し前記開口部間を横断可能な円弧形の中子とを有し、芯材の周囲が柔軟性素材で覆われ前記中子とともにスライド可能な机上作業用クッションが装着される机上作業用クッション装着具であって、前記外パイプの内周には前記机上作業用クッションを案内する案内孔が形成され、前記机上作業用クッションは前記案内孔を通じて前記中子に接続されて前記外パイプの内周側に位置し、前記中子が前記外パイプ内をスライドして前記開口部間を横断したときに、前記机上作業用クッションが前記開口部間の略中央に位置する構造としたことを特徴とする机上作業用クッション装着具である。
この机上作業用クッション装着具は、椅子に取り付けて使用されるものであり、机に向かって着席した状態で作業を行う際に、作業者の体の胸部から腹部にかけて机上作業用クッションを当てて作業を行うようにして使用される。この机上作業用クッション装着具は、外パイプ内をスライドして開口部から出没する中子を備え、外パイプの内周には案内孔が形成されている。このような構成とすることにより、外パイプの内周側に設けられた机上作業用クッションは案内孔に沿って移動可能となる。これにより、使用時には、中子をスライドさせて机上作業用クッションを開口部間に位置させて使用者の胸部から腹部にかけて当接させることができ、使用しないときには、中子をスライドさせて、机上作業用クッションを外パイプの内周側へと収納することができる。また、机上作業用クッションの芯材の周囲は柔軟性素材で覆われており、作業者は机に寄りかかるような姿勢をとっても机との間隔を適度な間隔で維持することができ、前述と同様に腰に係る負担を軽減しつつ良好な姿勢を保つことができる。
本発明によると、作業者は机に寄りかかるような姿勢をとっても机との間隔を適度な間隔で維持することができ、腰に係る負担を軽減しつつ良好な姿勢を保つことができる。そのため、長時間に亘る作業であっても、快適に作業を行うことが可能となる。
以下、本発明をその実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1に、本発明の実施形態に係る机上作業用クッションの全体斜視図を示す。また、図2に本発明の実施形態に係る机上作業用クッションのA−A断面図を示す。
図1、図2に示すように、机上作業用クッション1は、板状の芯材2の周囲が柔軟性素材3で覆われて形成されている。芯材2は割れにくく、かつ剛体よりもやや柔軟性のある材料を用いることが好ましく、例えばウレタン系樹脂を用いることができる。
柔軟性素材3は、押し付けられたときに充分に圧縮し、その力が除かれるともとの形状に復元する性質を有し、例えばスポンジ等を用いることができる。
図1に示す厚みBは柔軟性素材3の性質にもよるが、概略60mmから80mm程度とすることが好ましく、縦方向の長さCは使用者の身長、座高にもよるが、概略200mmから300mmの間に設定することが望ましい。芯材2の厚みは2mmから3mm程度とするのが望ましい。また、図3において説明する使用状況に対応するために、芯材2の長手方向に対して所定の角度をなすように形成された突起部4が設けられ、前記所定の角度θは75°程度に設定することが好ましい。
図3に、机上作業用クッション1を机またはテーブルの上面に取り付けて用いるときの実施形態を示す。
この実施形態においては、突起部4には、机上作業用クッション1を机6の上面に固定するための固定部5が取り付けられる。机6の上面から机上作業用クッション1の上端までの長さは70mm程度とし、机6の上面から机上作業用クッション1の下端までの長さは130mm程度とするのがよい。
図4に、固定部5の構成の一例を示す。固定部5は、机上作業用クッション1の突起部4に固定部5を取り付けるための取手7と、回動部材8と、吸盤9とからなる。回動部材8は、図示する方向に回動可能であり、これに伴って取手7を介して固定部5に取り付けられた机上作業用クッション1は、図3において図示する方向に、机6の上面に対して回動することができる。この機能により、机の引き出しを開けたいときには、吸盤9を机6の上面からはずすことなく、机上作業用クッション1を一時的に回動させて机の引き出しを開けることができるため、使用上の利便性が増す。
図5に、机上作業用クッション1を使用するときの使用状態を示す。机6に向かって着席した状態で作業を行う作業者は、自分の体の胸部から腹部にかけて机上作業用クッション1を当てて作業を行う。机上作業用クッション1は上述したように、芯材2の周囲が柔軟性素材3で覆われた構成となっているため、作業者からの荷重によって柔軟性素材3が圧縮変形するが、芯材2が入っているために、圧縮されてもある程度の厚みは確保できるようになっている。そのため、作業者は机6に寄りかかるような姿勢をとっても机6との間隔を適度な間隔で維持することができ、腰に係る負担を軽減しつつ良好な姿勢を保つことができる。また、机上作業用クッション1の表面はスポンジ等の柔軟性素材3で覆われているため、体を机上作業用クッション1に押し付けたときの不快感もなく、快適な状態を維持することができる。
図6に、机上作業用クッション1を椅子に取り付けて用いるときの実施形態を示す。
椅子10の肘掛け11には棒状体12が取り付けられ、この棒状体12は一方の肘掛け11との固定点を支点として回動可能となっている。机上作業用クッション1は棒状体12のほぼ中央部に接着等によって固定される。この実施形態における机上作業用クッション1の固定は、突起部4を形成して突起部4を棒状体12に固定してもよく、図6に示すように、突起部4を形成せずに机上作業用クッション1が棒状体12に接触する面で固定してもよい。棒状体12として、剛体よりもやや柔軟性のある材料を用いることが好ましく、例えばウレタン系樹脂や木質合板を用いることができる。棒状体12を一方の肘掛け11との固定点を支点として回動可能とするためには、棒状体12の一端を、蝶番を用いて一方の肘掛け11に固定する等により可能である。
この実施形態においても、椅子に腰掛けた作業者は、机に寄りかかるような姿勢をとっても机との間隔を適度な間隔で維持することができ、腰に係る負担を軽減しつつ良好な姿勢を保つことができる。また、棒状体12は一方の肘掛け11との固定点を支点として回動可能であるため、離席するときには棒状体12を回動させればよく、作業の邪魔になることもない。
図7に、机上作業用クッション1aを装着している机上作業用クッション装着具21を示しており、(a)は机上作業用クッション1aを使用しない状態の平面図、(b)は机上作業用クッション1aを使用する状態の平面図である。図8は図7(a)のD−D線断面図である。
机上作業用クッション装着具21は、開口部27a,27bを対向させた円弧形の外パイプ22と、この外パイプ22内をスライドして開口部27aから出没する円弧形の中子23とを有し、この中子23とともにスライド可能な机上作業用クッション1aを備えている。中子23は、スライドすることにより開口部27a,27b間を横断して、中子23の端部と開口部27bとを接続することができる。
外パイプ22の内周には机上作業用クッション1aを案内する案内孔31が形成されており、中子23の内周には、机上作業用クッション1aを固定する固定部24が設けられている。机上作業用クッション1aは固定部24により案内孔31を通じて中子23に接続されて外パイプ22の内周側に位置している。外パイプ22の開口部27b付近には係止部26が設けられており、中子23の出没する側の端には係止部26と係合可能な突起部25が設けられている。また、外パイプ22は、中子23を備えるために中空状となっており、外パイプ22と中子23との間にはスライドを可能とするために隙間が設けられている。
従って、中子23が開口部27a,27b間を横断して、中子23の端部が開口部27b内に挿入するときに、突起部25と係止部26とが係合して中子23が外パイプ22に固定されて、机上作業用クッション1aが開口部27a,27b間の略中央に位置するようになっている。なお、突起部25と係止部26の位置は、外パイプ22と中子23とを固定できれば、特に限定するものではなく、他の位置に設けることもできる。
ここで、開口部27a,27bと円弧を形成する中心Oとを結んだ各線分のなす角度αは、70〜120°が好ましく、本実施形態では略90°としている。このとき、外パイプ22は略270°の円弧形となり、中子23は、略150°の円弧形としている。角度αを70〜120°とすることにより、中子23をスライドさせて机上作業用クッション1aを開口部27a,27b間に位置させることができる。角度αが70°未満になると、作業者が机上作業用クッション装着具21内に入れなくなり、角度αが120°を超えると、中子23の長さを長いものとしなければならず、また、中子を出没させる際に不安定となる。
また、机上作業用クッション1aは、芯材2の周囲が柔軟性素材3で覆われており、芯材2は固定部24に着脱可能に固定されている。中子23には固定部24が机上作業用クッション1aの重量を支持可能な状態で固定されている。
本実施形態では、外パイプ22と中子23の断面は、略正方形であるが、中子23が外パイプから出没可能であれば、長方形や円等の他の形状としても良い。また、外パイプ22と中子23の材質は、金属製や樹脂製とすることができる。
以上より、外パイプ22の内周側に設けられた机上作業用クッション1aは案内孔31に沿って移動可能となるため、使用時には、中子23をスライドさせて机上作業用クッション1aを開口部27a,27b間に位置させて作業者の胸部から腹部にかけて当接させることができ、使用しないときには、中子23をスライドさせて、机上作業用クッション1aを外パイプ22の内周側へと収納することができる。
図9に、机上作業用クッション装着具21を使用するときの使用状態を示す。机上作業用クッション装着具21は、椅子41に取り付けて使用されるものであり、作業者は、開口部27a,27b間から机上作業用クッション装着具21の内側へと入り着席することが可能である。机6に向かって着席した状態で作業を行う作業者は、机上作業用クッション1aをスライドさせて、図5と同様に自分の体の胸部から腹部に当てて作業を行うことができる。机上作業用クッション1aの芯材2の周囲は柔軟性素材3で覆われており、作業者は机6に寄りかかるような姿勢をとっても机6との間隔を適度な間隔で維持することができ、腰に係る負担を軽減しつつ良好な姿勢を保つことができる。
本発明は、机またはテーブル等に向かって着席した状態で作業を行う際に用いられる机上作業用クッションとして利用することができる。
本発明の実施形態に係る机上作業用クッションの全体斜視図である。 本発明の実施形態に係る机上作業用クッションのA−A断面図である。 机に本発明の実施形態に係る机上作業用クッションを固定した状態を示す図である。 固定部の構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態に係る机上作業用クッションの使用状況を示す図である。 机上作業用クッションを椅子に取り付けて用いるときの実施形態を示す図である。 机上作業用クッションを装着している机上作業用クッション装着具を示す図であり、(a)は机上作業用クッションを使用しない状態を示す平面図、(b)は机上作業用クッションを使用する状態を示す平面図である。 図7(a)のD−D線断面図である。 机上作業用クッション装着具を使用するときの使用状態を示す図である。
符号の説明
1,1a 机上作業用クッション
2 芯材
3 柔軟性素材
4 突起部
5 固定部
6 机
7 取手
8 回動部材
9 吸盤
10 椅子
11 肘掛け
12 棒状体
21 机上作業用クッション装着具
22 外パイプ
23 中子
24 固定部
25 突起部
26 係止部
27a,27b 開口部
31 案内孔
41 椅子
O 中心

Claims (3)

  1. 芯材の周囲が柔軟性素材で覆われ、前記芯材の長手方向に対して所定の角度をなすように形成された突起部が設けられた机上作業用クッションであって、この突起部に、机またはテーブルに固定するための固定部が設けられた机上作業用クッション。
  2. 芯材の周囲が柔軟性素材で覆われ、椅子の肘掛けに対して回動可能に設けられた棒状体に固定可能な机上作業用クッション。
  3. 開口部を対向させた円弧形の外パイプと、当該外パイプ内をスライドして一方の開口部から出没し前記開口部間を横断可能な円弧形の中子とを有し、芯材の周囲が柔軟性素材で覆われ前記中子とともにスライド可能な机上作業用クッションが装着される机上作業用クッション装着具であって、
    前記外パイプの内周には前記机上作業用クッションを案内する案内孔が形成され、前記机上作業用クッションは前記案内孔を通じて前記中子に接続されて前記外パイプの内周側に位置し、前記中子が前記外パイプ内をスライドして前記開口部間を横断したときに、前記机上作業用クッションが前記開口部間の略中央に位置する構造としたことを特徴とする机上作業用クッション装着具。
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