JP2005175884A - 携帯型デジタル放送受信装置 - Google Patents

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淳 高橋
Hiroyuki Kaminaka
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Abstract

【課題】ユーザが記録媒体の空き容量を意識せず、即座に番組を録画開始することが可能となる携帯型デジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信機能と同時録画再生機能を持った構成とする。記録媒体の空き容量がある閾値を下回ると、いずれかの録画済コンテンツをネットワーク経由で大容量記録領域を持ったサーバー装置に退避する。その際、コンテンツの退避を開始する空き容量の閾値を動的に変更する。番組録画時間、録画番組のビットレート、ネットワークの通信速度を利用して最適な閾値を計算し無駄なコンテンツの退避を減らす。
【選択図】図2

Description

本発明は色々な場所に移動してテレビ番組を視聴することができる携帯型デジタル放送受信装置に関し、特に通信機能や番組録画再生機能を利用し移動先でローカルな番組を録画する方法に関する。
地上デジタル放送の携帯端末向けサービスがまもなく放送開始予定であり、携帯型テレビで受信した番組をSDメモリカードなどの半導体メモリに録画する商品が今後開発されるものと予想される。半導体メモリの大容量化が進んでいるとはいえ、磁気ディスクなどに比べれば高価であり容量も限られる。従ってユーザは録画したい番組をすべて録画できる容量が半導体メモリに残っていることを予め確認し、容量が残っていなければ録画済番組から不要なものを削除するか、別の記録媒体に移動させるかなどして空き容量を確保する必要がある。携帯型テレビの小さな画面で不要な番組を確認する作業はユーザの負担となるし、録画のチャンスを逸してしまう場合がある。
また、空き容量の確保をせずに番組を録画開始し、録画中に記録メディアの空き容量がなくなった場合、従来は、不要な番組を何らかのアルゴリズムで選択して削除する、あるいは高圧縮率符号化方式で再圧縮するなどして空き容量を確保していた。
特開2000−217063号公報
しかしながら不要な番組を何らかのアルゴリズムで選択的に削除する場合は、ユーザにとって本当に不要な番組が必ず選択されるとは限らず、一旦消去された番組は後で再生できなくなる、という問題がある。また、不要な番組を高圧縮率符号化方式で再圧縮する場合においても、番組としては保存されるが画質の劣化は避けられない、という問題がある。
本発明は上記課題を鑑みなされたもので、ユーザが記録媒体の空き容量を意識せず即座に番組を録画することが可能でかつ上記課題を解決可能な携帯型デジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本願第1の発明の携帯型デジタル放送受信装置は、放送電波を受信してデジタルデータに復調し番組コンテンツを取得するコンテンツ受信部と、コンテンツ受信部が取得したコンテンツを録画するコンテンツ書込み部と、コンテンツ書込み部がデータ書込みを行なう記録媒体と、記録媒体の状態を監視する記録媒体監視部と、コンテンツデータをサーバー装置に配信するコンテンツ送信部とを有し、記録媒体監視部が記録媒体の空き容量がなくなったことを検出すると、受信コンテンツをサーバー装置に配信することを特徴とする。
また、本願第2の発明の携帯型デジタル放送受信装置は、放送電波を受信してデジタルデータに復調し番組コンテンツを取得するコンテンツ受信部と、コンテンツ受信部が取得したコンテンツを録画するコンテンツ書込み部と、コンテンツ書込み部がデータ書込みを行なう記録媒体と、記録媒体の状態を監視する記録媒体監視部と、記録媒体に録画されているコンテンツを再生するコンテンツ読出し部と、コンテンツ読出し部の再生コンテンツをサーバー装置に配信するコンテンツ送信部とを有し、記録媒体監視部が記録媒体の空き容量がある閾値を下回ったことを検出すると、記録媒体に録画されているコンテンツのいずれかをサーバー装置へ退避することにより空き容量を確保し、録画を継続することを特徴とする。
また、本願第3の発明の携帯型デジタル放送受信装置は、録画予定時間と番組放送ビットレートとネットワークの通信速度によって、記録媒体監視部が閾値を動的に変更することを特徴とする。
また、本願第4の発明の携帯型デジタル放送受信装置は、録画予定時間が決まっていない場合、EPG情報の番組放送時間に基づいて録画予定時間を決定することを特徴とする。
また、本願第5の発明の携帯型デジタル放送受信装置は、録画予定時間が決まっていない場合、バッテリの残量に基づいて録画予定時間を決定することを特徴とする。
本発明の携帯型デジタル放送受信装置は、録画と再生を同時に行なうことができない例えば磁気テープのような記録媒体を使ったとしても、十分高速な通信速度のコンテンツ送信部を備えることにより、録画済コンテンツを失うことなく録画したいコンテンツを携帯型デジタル放送受信装置内の記録媒体とサーバー装置に分割して録画することができる。
また、録画と再生を同時に行なうことができる例えばSDメモリカードのような記録媒体を備えることにより、録画済コンテンツをサーバー装置にネットワーク経由で退避させ、録画中コンテンツを分割することなく携帯型デジタル放送受信装置内の記録媒体に録画することができる。
また、サーバー装置に退避させるための空き容量閾値を動的に変えることにより、不必要なコンテンツの退避を抑えることができる。
(実施例1)
図1は本発明における第1の実施例を示す携帯型デジタル放送受信装置の構成図である。放送番組を受信するコンテンツ受信部103と、受信した番組を記録するコンテンツ書込み部104と、データを保持する記録媒体105と、ネットワーク経由で番組を送信するコンテンツ送信部106と、記録媒体の空き容量をモニターする記録媒体監視部107とで構成され、外部には携帯端末向けサービスを放送する放送局101と、大容量記録媒体を持ったサーバー装置102とが存在する。
次に本実施例の携帯型デジタル放送受信装置の動作を説明する。放送局101は携帯端末向けテレビ番組を放送しており、コンテンツ受信部103は受信した放送電波をトランスポートストリームに復調し必要な番組データを分離する。コンテンツ書込み部104は分離した番組データを録画可能なフォーマットに変換し記録媒体105への書込みを行なう。このとき記録媒体監視部107は記録媒体105の空き容量をモニターしており、空き容量がなくなるのを検出するとコンテンツ書込み部104は記録を停止し、受信コンテンツをコンテンツ送信部106へ渡す。コンテンツ送信部106はサーバー装置102との接続を確立し、受信コンテンツをネットワーク経由で配信しサーバー装置102に記録する。
本実施の形態の前提として、コンテンツ送信部106の通信速度は放送番組のビットレートに対して十分高速であることが必要である。例えば放送番組のビットレートが300kbps程度である場合、コンテンツ送信部106の通信速度はPHSの64kbpsでは不十分で、第3世代携帯電話の通信サービスである384kbpsは必要となる。
以上のように本実施例によると、携帯型デジタル放送受信装置が保持する記録媒体の空き容量がなくなった場合でも、サーバー装置を第2の記録媒体として利用することができ、録画したいコンテンツを保持することが可能となる。
(実施例2)
図2は本発明における第2の実施例を示す携帯型デジタル放送受信装置の構成図である。図2において第1の実施例で説明した図1と同一の構成要素については同一の記号を付し詳細な説明は省略する。本実施例はコンテンツ送信部106の通信速度が放送番組のビットレートより低速であってもコンテンツを継続して録画できるように、記録媒体105に録画されているコンテンツを再生するコンテンツ読出し部208と、記録媒体105の空き容量がある閾値を下回ったかどうか監視する記録媒体監視部207が存在する。
次に本実施例の携帯型デジタル放送受信装置の動作を説明する。放送局101は携帯端末向けテレビ番組を放送しており、コンテンツ受信部103は受信した放送電波をトランスポートストリームに復調し必要な番組データを分離する。コンテンツ書込み部104は分離した番組データを録画可能なフォーマットに変換し記録媒体105への書込みを行なう。このとき記録媒体監視部207は記録媒体105の空き容量をモニターしており、空き容量がある閾値を下回ったことを検出するとコンテンツ読出し部208は記録媒体105からいずれかのコンテンツを再生し、コンテンツ送信部106よりサーバー装置102へ退避させる。コンテンツ書込み部104は記録媒体105における退避済みの領域に録画を継続する。
本実施例の特徴として記録媒体監視部207は動的に閾値を変更する。閾値変更のアルゴリズムを図3に示す。ステップS001にて録画中であるかどうか判定し、録画中でない場合は何も行なわない。録画中の場合ステップS002にて録画終了時刻が決定しているかどうか判定する。ここで録画終了時刻が決定しているとは、予約録画のように終了時刻が予め決まっている録画や、例えば30分間録画といったような録画時間が固定されている録画のことを指す。録画終了時刻が決定している場合はステップS003にて録画終了時刻を取得し閾値算出の1つのパラメータとする。録画終了時刻が決まっていない場合、ステップS004にてイベント単位の録画モードかどうか判定する。デジタル放送ではイベントという単位で番組を識別できる。現在放送中のイベントが終了するまで録画するという機能が設定されている場合、ステップS005にてEPGデータから現イベントの終了時刻を取得し閾値算出の1つのパラメータとする。イベント単位の録画機能が設定されていない場合、ステップS006にてバッテリ残量から録画可能時間を見積もり、録画終了予想時刻として閾値算出の1つのパラメータとする。
次にステップS007にて空き容量との比較を行なう閾値を算出する。現在のビットレートで番組録画したときに増加する記録媒体105の容量と、コンテンツ送信部106の通信速度で録画済コンテンツを退避させたときに減少する記録媒体105の容量の差分が空き容量を越えたタイミングを録画済コンテンツの退避開始トリガーとする。よって閾値は以下の数式1で計算される。
録画時間[s]×(番組ビットレート[kbps]−通信速度[kbps]) (数式1)
ここで、録画時間はステップS003またはステップS005またはステップS006で取得した録画終了時刻から現在時刻を減算したものである。番組ビットレートに関しては記録媒体の実際の消費量から計算したものでもよいし、EPGデータに含まれる情報から取得したものでも構わない。通信速度に関してはコンテンツ送信部106の通信速度理論値を使ってもよいし、実効通信速度を測定したものを利用しても構わない。更にはこれら計算結果にジッターを吸収するためのマージンを付加してもよい。
閾値の算出が終わると記録媒体105から空き容量を取得し(ステップS008)、空き容量の判定を行なう(ステップS009)。空き容量が閾値を下回るとコンテンツ読出し部208は記録媒体105からいずれかの録画済コンテンツを読み出し、コンテンツ送信部106経由でサーバー装置102へ退避する。コンテンツ読出し部208がどのコンテンツを選択するかのアルゴリズムは、アクセス時間が最も古いもの、記録されたのが最も古いものなど一般的なもので構わない。
以上のように本実施例によると、録画と再生が同時に行なえる記録媒体を備えることにより、放送のビットレートよりも低速な通信機能しか持たない機器であっても、記録媒体の空き容量がなくなる前に録画済コンテンツをサーバー装置に退避することにより、所望の番組が分割されることなく録画を行なうことが可能となる。
本発明にかかる携帯型デジタル放送受信装置は通信機能と録画機能を有し、デジタルカメラや携帯電話などにテレビ受信機能が付加された商品に応用できる。
本発明の実施例1に係る携帯型デジタル放送受信装置の構成図 本発明の実施例2に係る携帯型デジタル放送受信装置の構成図 本発明の閾値算出アルゴリズムを示したフローチャート
符号の説明
101 放送局
102 サーバー装置
103 コンテンツ受信部
104 コンテンツ書込み部
105 記録媒体
106 コンテンツ送信部
107、207 記録媒体監視部
108、208 コンテンツ読出し部

Claims (5)

  1. ネットワークを利用してコンテンツをサーバー装置に配信することが可能な携帯型デジタル放送受信装置において、
    放送電波を受信してデジタルデータに復調し番組コンテンツを取得するコンテンツ受信部と、
    前記コンテンツ受信部が取得したコンテンツを録画するコンテンツ書込み部と、
    前記コンテンツ書込み部がデータ書込みを行なう記録媒体と、
    前記記録媒体の状態を監視する記録媒体監視部と、
    コンテンツデータをサーバー装置に配信するコンテンツ送信部とを有し、
    前期記録媒体監視部が前記記録媒体の空き容量がなくなったことを検出すると、受信コンテンツをサーバー装置に配信することを特徴とする携帯型デジタル放送受信装置。
  2. ネットワークを利用してコンテンツをサーバー装置に配信することが可能な携帯型デジタル放送受信装置において、
    放送電波を受信してデジタルデータに復調し番組コンテンツを取得するコンテンツ受信部と、
    前記コンテンツ受信部が取得したコンテンツを録画するコンテンツ書込み部と、
    前記コンテンツ書込み部がデータ書込みを行なう記録媒体と、
    前記記録媒体の状態を監視する記録媒体監視部と、
    前記記録媒体に録画されているコンテンツを再生するコンテンツ読出し部と、
    前記コンテンツ読出し部の再生コンテンツをサーバー装置に配信するコンテンツ送信部とを有し、
    前記記録媒体監視部が前記記録媒体の空き容量がある閾値を下回ったことを検出すると、前記記録媒体に録画されているコンテンツのいずれかをサーバー装置へ退避することにより空き容量を確保し、録画を継続するすることを特徴とする携帯型デジタル放送受信装置。
  3. 前記記録媒体監視部は、録画予定時間と番組放送ビットレートとネットワークの通信速度によって閾値を動的に変更することを特徴とする請求項2記載の携帯型デジタル放送受信装置。
  4. 前記記録媒体監視部は、録画予定時間が決まっていない場合、EPG情報の番組放送時間に基づいて録画予定時間を決定することを特徴とする請求項3記載の携帯型デジタル放送受信装置。
  5. 前記記録媒体監視部は、録画予定時間が決まっていない場合、バッテリの残量に基づいて録画予定時間を決定することを特徴とする請求項3記載の携帯型デジタル放送受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102547414A (zh) * 2010-12-08 2012-07-04 中国移动通信集团公司 节目录制控制方法、服务器、终端及系统
KR101520664B1 (ko) * 2008-06-23 2015-05-15 엘지전자 주식회사 녹화/재생 장치 및 방송 콘텐츠 저장 방법

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