JP2005175855A - 電子機器及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 記録媒体の取り外しが容易な電子機器を小型化しつつ安価に提供する。
【解決手段】 記録媒体(9)の装着および取り外しが可能な媒体装着部材(15)と、機器本体に対して開閉可能な部材であって、その内面側にて前記媒体装着部材を保持し、かつ前記媒体装着部材に装着された記録媒体の外面を覆うカバー部材(10)とを有し、前記カバー部材における前記記録媒体の取り外し方向の端部に、該カバー部材の開状態において前記記録媒体の前記外面のうち指でつまむことが可能な部分を露出させるための凹形状部(10b)が形成されていることを特徴とする電子機器。
【選択図】 図2
【解決手段】 記録媒体(9)の装着および取り外しが可能な媒体装着部材(15)と、機器本体に対して開閉可能な部材であって、その内面側にて前記媒体装着部材を保持し、かつ前記媒体装着部材に装着された記録媒体の外面を覆うカバー部材(10)とを有し、前記カバー部材における前記記録媒体の取り外し方向の端部に、該カバー部材の開状態において前記記録媒体の前記外面のうち指でつまむことが可能な部分を露出させるための凹形状部(10b)が形成されていることを特徴とする電子機器。
【選択図】 図2
Description
本発明は電子機器に関し、特に、カード型記録媒体に撮影画像等を記録、再生するカード型記録装置を備えた撮像装置に関するものである。
近年、ビデオカメラ小型化の要請を受けて、ビデオカメラ本体の大きさは減少する傾向にある。また、パーソナルコンピュータの普及も目覚しく、ビデオカメラで撮影された映像をパーソナルコンピュータに取り込むための機能の要求も増大している。
そこで、ビデオテープのみに映像を記録するのではなく、カード型記録媒体が着脱可能なカード型記録装置を備え、このカード型記録媒体を介してパーソナルコンピュータに映像を取り込めるビデオカメラが商品化されている。
この種のビデオカメラは、カード型記録装置の配置スペースをビデオカメラ本体が大型化しないように設けるとともに、カード型記録媒体の着脱操作が容易なようにレイアウトしなければならない。そこで、カード型記録装置は、ビデオカメラ本体の外装部材の一面にカード型記録媒体を脱着するための開放部が露出するようレイアウトされる。
しかしながら、開放部が露出したままではカード型記録装置への異物の混入、カード型記録媒体が誤って抜けてしまうなどの問題がある。また、カード型記録媒体を脱着するための開放部が露出するようレイアウトするためには、ビデオカメラ本体の端部にカード型記録装置をレイアウトしなければならないという制約をうける。そこで、カード型記録媒体が装着される装着部を覆う蓋部を開閉させる機構が設けられている。
従来のカード型記録媒体が着脱可能なカード型記録装置を備えたビデオカメラについて図5、6を用いて説明する。
ここで、図5はカード型記録媒体の装填部を覆う蓋部が閉状態にあるときのビデオカメラの前方斜視図であり、図6は該蓋部が開状態にあるときのビデオカメラの前方斜視図である。
1は撮像レンズ、2は録音マイクで、撮像レンズ1の後方にビデオカメラ装置本体3がレイアウトされている。
4はビデオカメラ装置本体3に電源を供給するためのバッテリーパックである。5は液晶表示装置であり、この液晶表示装置5は、ビデオカメラ装置本体3に設けられた回転軸に取り付けられることにより、光軸方向を含む面内にて回転可能な状態となっている。
これにより、未使用時においてはビデオカメラ装置本体3に折り畳んで収納でき、使用時においては、ビデオカメラ装置本体3の上方のモニター位置まで回転させることができる。
6はカード型記録媒体が装着される装着部を覆う蓋部であり、ビデオカメラ装置本体3の片側の側面に設けられている。そして、蓋部6は不図示のポップアップ機構によってビデオカメラ装置本体3に対して水平方向に回転可能に連結されている。
また、7はポップアップツマミで、不図示のロック機構に連動し蓋部6の回転を規制している。すなわち、閉状態にある蓋部6は、ポップアップ機構によって開方向へ付勢されることによりロック機構に押圧された状態となっている。このような状態において、ポップアップツマミ7をスライドさせてロック機構を解除すると、ホップアップ機構の付勢力により蓋部6は回転動作を開始し、開位置に移動する。
そして、蓋部6に設けられたカード型記録媒体を脱着するための開放部6aがビデオカメラ装置本体3から露出する。この露出した状態において、イジェクトボタン8をユーザーが操作すると、不図示のイジェクト機構によって取り出し方向に付勢されたカード型記録媒体9の一部が蓋部6から突出する。ユーザーは、この突出した部分を摘んで取り出し方向にカード型記録媒体9をスライドさせることにより、取り出し作業が終了する。
特開2000−188709号公報(段落番号0016、0017、図1〜図5)
しかしながら、上記の従来例では、ユーザーがカード型記録媒体9を取り出そうとする場合、まずポップアップツマミ7をスライドさせ、蓋部6を開いた状態で、イジェクトボタン8を操作してカード型記録媒体9の一部を蓋部6から突出させる。そして、カード型記録媒体9の突出部分を摘んで、取り外し方向にスライドさせることにより、取り外し作業が終了する。これらの作業は、煩雑で操作性を悪くしていた。
また、場合によってはイジェクトボタン8を操作すると、カード型記録媒体9が蓋部6から飛び出してしまう可能性がある。
さらに、蓋部6にはイジェクト機構を設けるためのスペースを確保しなければならず、ビデオカメラ本体の小型化に反するとともに、装置が複雑になり高価なものになってしまう。
本発明ではこのような従来の欠点を解消するためになされたもので、ビデオカメラ装置の操作性に優れ、安価で、小型なビデオカメラを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本願発明の電子機器の第1の構成は、記録媒体の装着および取り外しが可能な媒体装着部材(例えばコネクタ)と、機器本体に対して開閉可能な部材であって、その内面側にて媒体装着部材を保持し、かつ媒体装着部材に装着された記録媒体の外面を覆うカバー部材とを有し、カバー部材における記録媒体の取り外し方向の端部に、カバー部材の開状態において記録媒体の外面のうち指でつまむことが可能な部分を露出させるための凹形状部が形成されていることを特徴とする。
ここで、カバー部材を閉状態に保持するためのロック機構を設け、ロック機構による保持を解除するための操作部材に、カバー部材の閉状態にて凹形状部の内側領域を覆うようにさせるとよい。
上述の電子機器であって、被写体像を光電変換する撮像素子を用いて得られた画像データを記録媒体に記録することをと特徴とする撮像装置。
本願発明の電子機器の第1の構成によれば、カバー部材が開いた状態でユーザーが記録媒体の露出部分をつまんで記録媒体を取り外すことができるため、例えばイジェクトボタンを押さなくても良い分だけ、取り外し作業が簡単になる。
また、このイジェクト機構などが不要となれば、安価で小型化が可能な光学機器(例えば、ビデオカメラ、デジタルスチルカメラ)を提供することができる。
また、ロック機構による保持を解除するための操作部材に、カバー部材の閉状態にて凹形状部の内側領域を覆うようにさせることにより、凹形状部に記録媒体の取り外し及びカバー部材のロックという2つの役割を持たせているため、記録媒体の装着及び取り外しに必要となる機構を簡素化することができる。
また、閉状態において、凹形状部の内側領域を操作部材で覆っているため、記録媒体が外部に露出するのを防止して見栄えをよくするとともに、媒体装着部材に異物が進入するのを阻止することができる。
本実施例のビデオカメラについて、図1、図2(A)を用いて説明する。図1は、蓋部が閉じ状態にあるビデオカメラの前方斜視図であり、図2(A)は蓋部が開状態にあるビデオカメラの前方斜視図である。
これらの図において、撮像レンズ1、録音マイク2、バッテリーパック4及び液晶表示装置5の各構成は、図6のビデオカメラと同一であるため説明を省略する。
10は記録媒体が装着される装着部を覆う蓋部材であり、この蓋部材10は、カメラ本体3及びカメラ本体3に設けられたポップアップ機構12により回転可能に支持されている。11は蓋部材10の開閉動作を規制するホップアップツマミであり、13は蓋部材10をカメラ本体3内に収納するための収納部である。
次に図3を用いて蓋部材10の開閉機構について詳細に説明する。ここで図3は蓋部材の開閉機構の分解斜視図である。
記録媒体9が装着される装着部を覆う蓋部材10は略箱形状をしており、両側壁部に一対のスリット穴部10c及び軸穴部10dが設けられている。そして蓋部材10の内部にカードコネクタ15(媒体装着部材)が実装されたプリント基板14が収容されている。
さらに、プリント基板14にはフレキシブケーブル16が接続されており、不図示の電気信号処理回路に配線される。19は裏蓋でプリント基板14を挟み込んで蓋部材10に係止される。
軸部17は蓋部材10よりも十分に長く、蓋部材10の側壁に設けられた一方の軸穴部10dを貫通して、ポップアップバネ18を通り、他方の軸穴部10dを貫通している。そして、保持部材21が不図示のビスにより本体カバー20にビス止めされることにより、本体カバー20に設けられた軸受け部20aと保持部材21に設けられたフランジ部21aに挟まれ軸部17は固定される。
また、保持部材21は一対のアーム22の一端とロックフレーム23が保持部材21に設けられた軸穴部21bに回転自在にカシメられている。アーム22の他端は蓋部材10に設けられたスリット穴部10cにスライド可能に係合している。
さらに、ロックフレーム23には、突起部23a、ポップアップバネ18の片方の腕が引っ掛かるバネ受け部23b及び回転防止曲げ部23cが形成されている。上述の構成によれば、蓋部材10は絶えず開方向にポップアップバネ18のバネ力を受けることになる。
ポップアップツマミ11には、ロックバネ24のガイド棒付き受け部11aと先端部がテーパー状のロック爪11bが形成されており、ロック爪11bは蓋部材10と裏蓋19との間に挿入される。
そして、ポップアップツマミ11は、補強部材25と本体カバー20により、矢印A方向にロックバネ24のバネ勢力を受けながらスライド移動可能に保持されている。また、ポップアップツマミ11には、ロックフレーム23に設けられた突起部23aと係合する突起部11cが設けられている。
以上のように構成された開閉機構について、その動作を説明する。図4は開閉機構の断面図であり、(A)は収納状態を示した図であり、(B)はポップアップツマミ11をスライドさせた状態を示した図であり、(C)はポップアップした状態を示した図である。
収納状態ではポップアップツマミ11が、矢印A方向にロックバネ24からバネ力を受けるため、ポップアップツマミ11に設けられたロック爪11bは裏蓋19を係止するため、絶えず開方向にポップアップバネ18のバネ力を受けている蓋部材10は回転を防止されている。
また、ロックフレーム23に設けられた回転防止曲げ部23cが裏蓋19に当接しているため、ロックフレーム23は回転を阻止されている。そして、ポップアップツマミ11を矢印B方向にロックバネ24をチャージしながらスライドさせると、ロック爪11bと裏蓋19の係止は解除され、蓋部材10はポップアップバネ18のバネ力を受けて軸部17を回転軸として回転動作を開始する。
ポップアップ状態では、ロックフレーム23に設けられた回転防止曲げ部23cが裏蓋19から離脱するため、ロックフレーム23はポップアップバネ18からバネ力を受けて軸穴部21b周りの回転動作を開始する。
すると、ロックフレーム23に設けられた突起部23aとポップアップツマミ11に設けられた突起部11cが係合しポップアップツマミ11は、ロックバネ24のバネ力に逆らいながらスライド後の位置で係止される。
ここで、図2(B)を参照して、ポップアップ状態にあるときの、蓋部材10と記録媒体9の関係について説明する。図2(B)は、図2(A)の破線部Xで囲まれた領域を詳細に示した図である。
蓋部材10の記録媒体9の取り外し方向端部には凹形状部10bが形成されている。ここで、凹形状部10bの形状は、例えば矩形以外の半円形でもよく、指でつまむことが可能な形状であればどのようなものであってもよい。
凹形状部10bにより、記録媒体9の外面のうち斜線部で示した領域Yを外部に露出させ、領域Yに指を侵入させることができるようにしている。
したがって、記録媒体9を取り外すときは、領域Yに指を侵入させて記録媒体9をつかみ、取り外し方向に記録媒体9を移動させればよいので、記録媒体の取り外しが容易になる。
また、収納する場合は、蓋部材10をポップアップバネ18をチャージする方向に回転させる。この際、裏蓋19にロックフレーム23に設けられた回転防止曲げ部23cが押されロックフレーム23は回転動作を開始する。
すると、ロックフレーム23に設けられた突起部23aとポップアップツマミ11に設けられた突起部11cの係合が解除され、ポップアップツマミ11はロックバネ24のバネ力により図3(A)の状態にもどる。これによりポップアップツマミ11が記録媒体を把握するための凹形状部10bに嵌合するような位置で保持され、記録装置に異物などが混入するのを防ぐことができ、さらに見栄えも良いものとなる。
本発明は、ビデオカメラに限らず、例えばデジタルカメラなどの記録媒体の装着が可能な様々な電子機器に用いることができる。
1 撮像レンズ
2 録音マイク
3 ビデオカメラ装置本体
4 バッテリーパック
5 液晶表示装置
6 蓋部
6a 開放部
7 ポップアップツマミ
8 イジェクトボタン
9 記録媒体
10 蓋部材
10a 開放部
10b 凹形状部
11 ポップアップツマミ
11a ガイド棒付き受け部
11b ロック爪
11c 突起部
12 ポップアップ機構
13 凹部
14 プリント基板
15 カードコネクタ
16 フレキシブケーブル
17 軸
18 ポップアップバネ
19 裏蓋
20 本体カバー
20a 軸受け部
21 保持部材
21a フランジ部
21b 軸穴部
22 アーム
23 ロックフレーム
23a 突起部
23b バネ受け部
23c 回転防止曲げ部
24 ロックバネ
25 補強部材
2 録音マイク
3 ビデオカメラ装置本体
4 バッテリーパック
5 液晶表示装置
6 蓋部
6a 開放部
7 ポップアップツマミ
8 イジェクトボタン
9 記録媒体
10 蓋部材
10a 開放部
10b 凹形状部
11 ポップアップツマミ
11a ガイド棒付き受け部
11b ロック爪
11c 突起部
12 ポップアップ機構
13 凹部
14 プリント基板
15 カードコネクタ
16 フレキシブケーブル
17 軸
18 ポップアップバネ
19 裏蓋
20 本体カバー
20a 軸受け部
21 保持部材
21a フランジ部
21b 軸穴部
22 アーム
23 ロックフレーム
23a 突起部
23b バネ受け部
23c 回転防止曲げ部
24 ロックバネ
25 補強部材
Claims (3)
- 記録媒体の装着および取り外しが可能な媒体装着部材と、
機器本体に対して開閉可能な部材であって、その内面側にて前記媒体装着部材を保持し、かつ前記媒体装着部材に装着された記録媒体の外面を覆うカバー部材とを有し、
前記カバー部材における前記記録媒体の取り外し方向の端部に、該カバー部材の開状態において前記記録媒体の前記外面のうち指でつまむことが可能な部分を露出させるための凹形状部が形成されていることを特徴とする電子機器。 - 前記カバー部材を閉状態に保持するためのロック機構を有し、
該ロック機構による保持を解除するための操作部材が、前記カバー部材の閉状態にて前記凹形状部の内側領域を覆うことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 請求項1又は2に記載の電子機器であって、
被写体像を光電変換する撮像素子を用いて得られた画像データを前記記録媒体に記録することをと特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003412606A JP2005175855A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 電子機器及び撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003412606A JP2005175855A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 電子機器及び撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005175855A true JP2005175855A (ja) | 2005-06-30 |
Family
ID=34732969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003412606A Pending JP2005175855A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | 電子機器及び撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005175855A (ja) |
-
2003
- 2003-12-10 JP JP2003412606A patent/JP2005175855A/ja active Pending
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