JP2005174674A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 可動部を支持部に対して無段階に回動することができると共に、前記可動部の向きを頻繁に変えたとしても、この可動部を以前と同じ向きに調節することが容易な照明装置を提供すること。
【解決手段】 電気スタンド1の支持部たる支柱部3と、可動部たる灯具5とを回動機構4で連結し、前記灯具5の被挟持突部に対向面17を設け、この対向面17に波状の凹凸部24を形成し、前記支柱部3の上部の屈曲部に、可動子20と、この可動子20を前記対向面17側に付勢する付勢手段たるコイルバネ19とを有する可動ユニット16を設け、これら凹凸部24及び可動ユニット17によって、前記回動機構4にクリック音発生部15を構成する。
【選択図】図4
【解決手段】 電気スタンド1の支持部たる支柱部3と、可動部たる灯具5とを回動機構4で連結し、前記灯具5の被挟持突部に対向面17を設け、この対向面17に波状の凹凸部24を形成し、前記支柱部3の上部の屈曲部に、可動子20と、この可動子20を前記対向面17側に付勢する付勢手段たるコイルバネ19とを有する可動ユニット16を設け、これら凹凸部24及び可動ユニット17によって、前記回動機構4にクリック音発生部15を構成する。
【選択図】図4
Description
本発明は、机上に置いたり机天板等に固定したりして使用される、いわゆる電気スタンドと呼ばれる照明装置等に関するものである。
従来、この種の照明装置としては、例えば、アーム(本発明の支持部に該当する)の先端に関節機構(本発明の回動機構に該当する)を介して灯体(本発明の可動部に該当する)が回動自在に取り付けられているものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、このような照明装置では、前記灯体をアームに対して無段階に回動させることができる。また、回動機構における一方のアーム(本発明の支持部に該当する)側に歯が形成された歯車を設け、他方のアーム(本発明の可動部に該当する)側にピンを設け、前記歯車の歯にピンが嵌ることで前記他方のアームが一方のアームに対して回動規制され、ハンドルを操作して前記ピンを前記歯車の歯から離すことで、前記他方のアームが一方のアームに対して回動するものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2001−14906号公報
特開2000−207926号公報
前者の照明装置においては、前記アームに対して前記灯体が無段階に回動できるため、前記灯体によって照らす方向を自由に且つ細かく調節することができるという利点とのトレードオフで、頻繁に灯体の向きを変える場合、この灯体を以前と同じ向きに調節するのに手間がかかってしまうという問題があった。一方、後者の照明装置においては、前記一方のアームと他方のアームとの位置関係を、前記歯車とピンとの係合によって規定することができるため、頻繁に前記各アームを動かす場合に、これらのアームを以前と同じ向きに調節することが容易であるという利点とのトレードオフで、前記両アームの位置関係が前記歯車の歯のピッチとピンによって規定されてしまうため、両アームの位置関係を自由に且つ細かく調節することができないという問題があった。
本発明は以上の問題点を解決し、可動部を支持部に対して無段階に回動することができると共に、前記可動部の向きを頻繁に変えたとしても、この可動部を以前と同じ向きに調節することが容易な照明装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の照明装置は、支持部と、この支持部に設けられた回動機構と、この回動機構を介して前記支持部に対して無段階に回動自在に設けられた可動部とを有する照明装置において、前記回動機構に、前記可動部の回動に伴って段階的にクリック音を発生させるクリック音発生部を設けたものである。
また、本発明の請求項2に記載の照明装置は、請求項1において、前記クリック音発生部が、前記回動機構の支持部側又は可動部側の一方に設けられる可動ユニットと、前記回動機構の支持部側又は可動部側の他方に設けられる対向面とを有しており、前記可動ユニットが、先端が細く形成された可動子と、この可動子を前記対向面の方向に付勢する付勢手段とで構成されていると共に、前記対向面が、前記可動子の先端と接する波状の凹凸部を有するものである。
また、本発明の請求項3に記載の照明装置は、請求項2において、前記凹凸面の凹凸が略等間隔に複数形成されているものである。
本発明の請求項1に記載の照明装置は、以上のように構成することにより、前記支持部に対して前記可動部を無段階に回動させて自由な向きにすることができると共に、前記可動部の回動に伴って段階的にクリック音を発生させるクリック音発生部によって、前記支持部に対する可動部の角度をクリック音が目安になることによっておおよそ知ることができるので、可動部を頻繁に動かすことがあったとしても、以前の位置に容易に戻すことができる。
また、本発明の請求項2に記載の照明装置は、以上のように構成することにより、前記可動ユニットの可動子の先端が前記凹凸面の凸部を乗り越え、凹部と衝突することでクリック音を発生させるので、クリック音発生部を簡単な構造にすることができる。
更に、本発明の請求項3に記載の照明装置は、以上のように構成することにより、クリック音を略等角度間隔で発生させることができるので、前記支持部に対する可動部の角度をより直感的に知ることができる。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至図4に基づいて説明する。1は、机上等に置いて使用される電気スタンドである。この電気スタンド1は、基台2と、この基台2の後部に直立して設けられた支持部たる支柱部3と、この支柱部3の先端に設けられた回動機構4と、この回動機構4を介して前記支柱部3に対して回動自在に取り付けられた可動部たる灯具5とで構成されている。
前記基台2は板状に形成されていると共に、この基台2の下面には足部6が設けられている。また、前記基台2の下部後方には、前記支柱部3の下方から突出した安全スイッチ7が突出している。また、前記支柱部3は、前記基台2に対して直立していると共に、前方に屈曲した屈曲部3Aが上部に設けられた略逆J字状に形成されている。なお、前記屈曲部3Aは、その先端が略水平となるように形成されている。そして、この支柱部3の下部後方には、図示しない点灯回路等を収容する収容部8が設けられていると共に、この収容部8の後方に、図示しない電源に接続するための電源コード9が設けられている。また、前記支柱部3の正面側には、前記灯具5に取り付けられた図示しない光源を点灯させるためのスイッチ10が設けられている。また、前記屈曲部3Aの先端には、略垂直に形成された一対の挟持板部11が左右に間隔をおいて設けられている。なお、これらの挟持板部11には、その略中央に図示しない貫通孔がそれぞれ形成されている。また、前記挟持板部11の間には、前記灯具5の被挟持突部12が挿入されていると共に、この被挟持突部12の略中央には貫通孔13が形成されている。なお、前記挟持板部11と被挟持突部12との間には、図示しない合成樹脂製のワッシャが挿入されている。また、前記被挟持突部12は、その表面の一部が、前記貫通孔13を中心とした円筒面状に形成されている。更に、前記挟持板部11の貫通孔と前記被挟持突部12の貫通孔13とを貫いて、締め付け螺子14が設けられている。そして、これら挟持板部11、被挟持突部12及び締め付け螺子14によって、1自由度の前記回動機構4が構成されている。そして、この回動機構4には、クリック音発生部15が設けられている。
前記クリック音発生部15について詳述する。このクリック音発生部15は、前記支柱部3の屈曲部3Aの先端における、前記挟持板部11の間に設けられた可動ユニット16と、前記被挟持突部12の円筒面状の対向面17とで構成されている。前記可動ユニット16は、前記屈曲部3Aの先端に一体的に形成された凹部18と、この凹部18に挿入された付勢手段たるコイルバネ19と、前記凹部18に挿入されると共に、前記コイルバネ19に当接する可動子20とで構成されている。なお、前記凹部18は略円筒凹状に形成されていると共に、前記屈曲部3Aの先端における軸方向と略平行に形成されている。また、前記コイルバネ19は、バネ鋼等で形成された圧縮バネである。更に、前記可動子20は合成樹脂等で形成されており、略円筒状の胴部21と、略円盤状のフランジ部22と、略円錐状の先端部23とで一体に形成されている。そして、前記対向面17の一部には、この対向面17の周方向に等角度間隔で複数形成された山部24Aと、これらの山部24A間に設けられた複数の谷部24Bとからなる合成樹脂製で且つ波状の凹凸部24が一体に設けられている。なお、個々の前記山部24Aは、滑らかな曲面となっている。そして、前記コイルバネ19の基端が前記凹部18の奥壁18Aに当接していると共に、前記コイルバネ19の先端が前記可動子20のフランジ部22に当接していることで、前記可動子20は、前記対向面17の凹凸部24の方向に付勢されている。この時、前記可動子20の先端部23が前記凹凸部24に当接した状態となる。
次に、本実施形態の作用について説明する。まず、使用者は、前記電源コード9の先端に設けられている図示しない電源プラグを、同じく図示しない商用電源に差し込み、前記電気スタンド1を任意の場所に置き、前記スイッチ10を操作する。これによって、前記灯具5に取り付けられた図示しない光源は発光する。この時、前記灯具5を前記回動機構4によって回動させることで、前記灯具5の向きを調節することができる。
この灯具5の向きの調節について詳述する。使用者が前記回動機構4を構成する締め付け螺子14を中心として前記灯具5を回動させると、前記挟持板部11と図示しないワッシャと被挟持突部12との摩擦力によって、前記灯具5は前記支柱部3に対して任意の角度で止まる。そして、図4で示される状態から、使用者が前記灯具5を下方に回動させるに連れて、前記可動子20は、その先端部23が下方に隣接する前記山部24Aに摺接して押されることで、前記凹部18の奥壁18A側に押し込まれる。そして、前記灯具5が下方に約7度回動した時、前記可動子20の先端部23は、前記凹凸部24の山部24Aの頂部と当接した状態となる。更に、使用者が前記灯具5を下方に回動させるに連れて、前記可動子20は、その先端部23が頂部を乗り越えたことで上方に隣接する状態となった前記山部24Aに摺接しながら、前記コイルバネ19によって押されることで、前記凹部18から突出する。そして更に、前記灯具5が下方に約14度回動した時、前記可動子20の先端部23は、前記凹凸部24の谷部24Bに落ち込み、クリック音が生ずる。そして更に、前記灯具5を下方に回動させると、上述した動作が繰り返されることになる。また、前記灯具5を図4で示される状態から上方に回動させる場合も、同様の動作が行われる。
前記可動子20の先端部23が前記谷部24Bに落ち込む瞬間について更に詳述する。前記先端部23と山部24Aとの間に摩擦力が働いているため、前記可動子20の先端部23が前記谷部24Bに落ち込む寸前まで、前記可動子20は摩擦力によって一つの山部24Aとの接触状体を保っている。そして、前記可動子20の先端部23と山部24Aとの接触点が限界を超えると、前記コイルバネ19による押圧力が前記先端部23と山部24Aとの摩擦力に打ち勝ち、前記先端部23が前記谷部24Bに瞬間的に落ち込む。この時、前記先端部23の下側の面が下方に隣接する前記山部24Aと衝突することで、クリック音が発生する。なお、前記接触点の限界は、前記可動子20の先端23及び凹凸面24の材質、形状、表面荒さ及び前記コイルバネ19のバネ定数等によって変化する。また、前述したように、前記山部24Aが等角度間隔で複数形成されているため、前記灯具5を回動させる際、前記可動子20の先端23が前記谷部24Bに落ち込み得る範囲においては、所定角度(本実施形態では14度)回動させる毎にクリック音が発生する。
なお、前述したように、前記灯具5が、前記挟持板部11と図示しないワッシャと被挟持突部12との摩擦力によって、前記支柱部3に対して任意の角度で止められると共に、前記前記可動子20の先端部23が前記凹凸部24との当接を保つことになるため、クリック音発生部15によってクリック音を発生させているものの、前記灯具5がクリック音の発生する位置だけで止まる、即ち前記灯具5が前記支柱部3に対して段階的な角度しか取り得ないということはない。一方、前記灯具5の回動に伴って、所定角度回転させる毎にクリック音が発生するので、前記灯具5を回動させて元に戻す際、発生するクリック音を目安として簡単に元の状態に戻すことができる。また、前記クリック音発生部15の可動ユニット16が、前記凹部18にコイルバネ19と可動子20を設けただけの単純な構造であり、また前記クリック音発生部15の対向面17も、複数の前記山部24Aを前記対向面17の周方向に複数並べて凹凸部とした単純な構造であるため、クリック音発生部15全体を単純な構造にすることができ、これによって、前記クリック音発生部15によるコストアップを極力抑えることができる。また、前記付勢手段がバネ鋼からなるコイルバネ19であるため、前記灯具5を回動させて長い時間一定の姿勢を保ち続けることで、前記可動子20が前記凹凸部24の山部24Aによって押し込まれ続けることがあったとしても、前記コイルバネ19が押圧によって永久変形してしまう虞が殆どなく、従って、長い時間一定の姿勢を保ち続けた前記灯具5を回動させても、前記クリック音発生部15によって確実にクリック音を発生させることができる。更に、前記凹凸部24が、前記山部24Aを対向面17の周方向に等角度間隔で複数並べることで形成されているため、使用者が前記灯具5を一定角度回動させる毎に、前記クリック音発生部15がクリック音を発するので、使用者が前記灯具5の角度をより直感的に知ることができる。
なお、本発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、前記実施形態では、支持部たる前記支柱部側に前記可動ユニットを設け、可動部たる前記灯具側に前記対向面及び凹凸部を設けたが、前記支柱部側に前記対向面及び凹凸部を形成し、前記灯具側に前記可動ユニットを設けてもよい。また、前記付勢手段をコイルバネ以外の構造にしてもよく、また、前記可動子と付勢手段とを一体的に設けてもよい。更に、本実施形態は、支柱部と灯具との間の回動機構にクリック音発生部を設けた構造であるが、例えば下腕部と上腕部との間の回動機構や、照明装置を机等に固定するためのクランプと腕部との間の回動機構にも適用することができる。
1 電気スタンド
3 支柱部(支持部)
4 回動機構
5 灯具(可動部)
15 クリック音発生部
16 可動ユニット
17 対向面
19 コイルバネ(付勢手段)
20 可動子
23 先端部
24 凹凸部
3 支柱部(支持部)
4 回動機構
5 灯具(可動部)
15 クリック音発生部
16 可動ユニット
17 対向面
19 コイルバネ(付勢手段)
20 可動子
23 先端部
24 凹凸部
Claims (3)
- 支持部と、この支持部に設けられた回動機構と、この回動機構を介して前記支持部に対して無段階に回動自在に設けられた可動部とを有する照明装置において、前記回動機構に、前記可動部の回動に伴って段階的にクリック音を発生させるクリック音発生部を設けたことを特徴とする照明装置。
- 前記クリック音発生部が、前記回動機構の支持部側又は可動部側の一方に設けられる可動ユニットと、前記回動機構の支持部側又は可動部側の他方に設けられる対向面とを有しており、前記可動ユニットが、先端が細く形成された可動子と、この可動子を前記対向面の方向に付勢する付勢手段とで構成されていると共に、前記対向面が、前記可動子の先端と接する波状の凹凸部を有することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
- 前記凹凸面の凹凸が略等間隔に複数形成されていることを特徴とする請求項2記載の照明装置。
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