JP2005172357A - 並設一体型熱交換器 - Google Patents

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Mitsuru Iwasaki
充 岩崎
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Abstract

【課題】 熱応力によりチューブ等が熱疲労によって亀裂したり破損することを防止することができる並設一体型熱交換器の提供。
【解決手段】 ラジエータ1側のレインフォース31とコンデンサ2側のレインフォース32との間にはそれぞれ所定の間隔Wが形成されていてラジエータ1側のレインフォース31とコンデンサ2側のレインフォース32との間が両レインフォース31、32の長手方向にのみ相対移動可能な状態に連結部33により連結されている。レインフォース3は、一枚の板材をプレス成形することにより、一体に形成されていて、両レインフォース31、32および連結部33がコア部15、25との対向面側が開口した断面略コ字状に形成されることにより、特に、連結部33が両レインフォース31、32の長手方向線と交差する方向の一対の側壁面33a、33bを備えた構成となっている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ラジエータとコンデンサ等のように2つの熱交換器を並設させた並設一体型熱交換器に関し、特に、2つの熱交換器の両側縁部を一体に連結固定するレインフォース構造の改良技術に関する。
近年、冷房用のコンデンサ等をラジエータの前面に連結した、いわゆる並設一体型熱交換器が多用されるようになってきている。図9(従来例1)はこの種の並設一体型熱交換器を示すもので、この従来例1の並設一体型熱交換器は、ラジエータを構成する第1熱交換器101の前方に冷房用のコンデンサである第2熱交換器102を並列に配置し、両熱交換器101、102を相互に連結して構成されている。
第1熱交換器101および第2熱交換器102は、所定間隔を置いて対向配置されるタンク101a、101bおよび102a、102bの間に、複数のチューブ101c、102cおよびフィン101d、102dが交互に連結配置されたコア部103、104を形成して構成されている。そして、第1熱交換器101と第2熱交換器102の両側端面に一枚板のレインフォース105、105が配置され、このレインフォース105、105が両コア部103、104の両側端面に固定されることにより、第1熱交換器101と第2熱交換器102とが連結された構造となっている(例えば、特許文献1参照。)。
ところが、このような従来例1の構造では、例えば、冬等の温度が低い時に冷房をオフし、エンジンを作動すると、ラジエータである第1熱交換器101の冷却水の温度のみが上昇し、コンデンサである第2熱交換器102の冷媒の温度が上昇しないため、第1熱交換器101のチューブ101cのみが膨張する一方、第1熱交換器101と第2熱交換器102の隣接するコア部103、104がその両側端面において一枚板のレインフォース105、105によりそれぞれ一体に連結されているため、レインフォース105、105やチューブ101c、102c等に熱応力が繰り返し作用し、これにより、チューブ101c、102c等が熱疲労により亀裂や破損を生じさせる虞があるという問題があった。
また、夏場の温度が高い時に、冷房をオンし、エンジンを作動すると、以上とは逆に冷房用コンデンサである第2熱交換器102の冷媒の温度のみが上昇するため、同様の問題が発生する。
そこで、このような問題を解決するために、従来例2においては、図10(イ)、(ロ)、(ハ)に示すように、第1熱交換器101と第2熱交換器102の少なくとも一側の隣接するタンクを分離すると共に、レインフォース105の一側をレインフォース105の他側に向けて延在する切欠部105aにより分離した構造とすることにより、レインフォース105の分離部がそれぞれ独立して変形することで、第1熱交換器101と第2熱交換器102間における熱応力が吸収されるようになっている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平1−247990号公報 (明細書(3)頁、図4) 特開平8−178556号公報 (明細書(2)頁、図2〜4)
しかしながら、従来例2の並設一体型熱交換器では、上述のように、第1熱交換器101と第2熱交換器102の少なくとも一側の隣接するタンクが分離され、かつ、レインフォース105の一側がレインフォース105の他側に向けて延在する切欠部105aにより分離された構造であるため、コア焼き付け時の自重や車載時の振動により、分離側ではレインフォース105および両コア部103、104が厚み方向にそれぞれ独立して湾曲し、これにより、チューブ等が熱疲労により亀裂したり破損する虞があるという問題があった。
本発明の解決しようとする課題は、熱応力によりチューブ等が熱疲労によって亀裂したり破損することを防止することができる並設一体型熱交換器を提供することにある。
上記課題を解決するため請求項1記載の並設一体型熱交換器は、所定間隔を置いて対向配置される一対のタンクの間に複数のチューブとフィンからなるコア部を形成してなるそれぞれ別体の第1熱交換器および第2熱交換器を並列に配置すると共に、前記第1熱交換器および第2熱交換器の前記両各コア部の両側端面に両各コア部をそれぞれ挟持状態で固定するレインフォースが設けられ、該第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間にはそれぞれ所定の間隔が形成されていて第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間が両レインフォースの長手方向にのみ相対移動可能な状態に連結部により連結されていることを特徴とする手段とした。
請求項1記載の並設一体型熱交換器では、上述のように、第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間にはそれぞれ所定の間隔が形成されていて第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間が両レインフォースの長手方向にのみ相対移動可能な状態に連結部により連結されている構成としたことにより、第1熱交換器と第2熱交換器との熱膨張差に基づく熱応力によりレインフォースやチューブが変形することが防止され、これにより、チューブ等が熱疲労によって亀裂したり破損することを防止することができるようになるという効果が得られる。
以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1の並設一体型熱交換器は、請求項1〜4に記載の発明に対応する。
まず、この実施例1の並設一体型熱交換器を図面に基づいて説明する。
図1はこの実施例1の並設一体型熱交換器を示す一部切欠正面図、図2は同拡大右側面図、図3は図2の III−III 線における拡大縦断面図、図4は図2のIV−IV線における拡大横断面図、図5はレインフォースの一部切欠斜視図である。 この実施例1の並設一体型熱交換器は、エンジン冷却用のラジエータ(第1熱交換器)1と、該ラジエータ1の前方に並列に対向配置される冷房用のコンデンサ(第2熱交換器)2とで構成されている。
さらに詳述すると、前記ラジエータ1およびコンデンサ2は、上下に所定間隔を置いて対向配置される流入側タンク11、21と流出側タンク12、22の間に、複数のチューブ13、23およびフィン14、24が幅方向に交互に連結配置されたコア部15、25を形成して構成されている。
そして、ラジエータ1とコンデンサ2の両側端面にレインフォース3、3が配置され、この各レインフォース3が両コア部15、25の両側端面およびタンク11、12および21、22にそれぞれ固定されることにより、ラジエータ1とコンデンサ2とが所定間隔を置いて連結された構造となっている。
前記各レインフォース3は、図2〜5にその詳細を示すように、ラジエータ1側のレインフォース31とコンデンサ2側のレインフォース32とが連結部33を介して所定の間隔Wを開けた状態で連結配置されると共に、各レインフォース31、32の上下両端部には、タンク11、12および21、22の両端面を構成する端面壁11a、12aおよび21a、22aが一体に形成された構造となっている。
そして、以上のような構造の各レインフォース3は、一枚の板材をプレス成形することにより、一体に形成されている。
即ち、両レインフォース31、32および連結部33がコア部15、25との対向面側が開口した断面略コ字状に形成されることにより、特に、連結部33が両レインフォース31、32の長手方向線と交差する方向の一対の側壁面33a、33bを備えた構成となっている。
そして、この実施例1では、前記連結部33が、両レインフォース31、32の長手方向両端部寄りの位置に各1個所づつ形成されている。
次に、この実施例1の作用・効果を説明する。
この実施例1では上述のように構成されるため、冬等の温度が低い時に冷房をオフし、エンジンを作動すると、ラジエータ1の冷却水の温度のみが上昇し、冷房用コンデンサ2の冷媒の温度が上昇しないため、ラジエータ1側のチューブ13およびラジエータ1側のレインフォース31のみが膨張するが、この時ラジエータ1側のレインフォース31とコンデンサ2側のレインフォース32との間を連結する連結部33、33が容易に曲がることにより、ラジエータ1側のみの膨張が許容され、これにより、熱応力が吸収される。
また、夏場の温度が高い時に、冷房をオンし、エンジンを作動すると、以上とは逆に冷房用コンデンサ2の冷媒の温度のみが上昇し、ラジエータ1の冷却水の温度は上昇しないため、コンデンサ2側のチューブ23のみが膨張するが、この時もラジエータ1側のレインフォース31とコンデンサ2側のレインフォース32との間を連結する連結部33、33が変形することにより、コンデンサ2側のみの膨張が許容され、これにより、熱応力が吸収される。
即ち、各連結部33は板材により断面略コ字状に形成されることにより両レインフォース31、32の長手方向線と交差する方向の一対の側壁面33a、33bが形成されているため、両レインフォース31、32の長手方向相対移動に対しては容易に湾曲させることができる。(請求項3に対応)。
従って、ラジエータ1とコンデンサ2との熱膨張差に基づく熱応力によりレインフォース31、32やチューブ13、23が容易に変形することが防止され、これにより、チューブ13、23等が熱疲労によって亀裂したり破損することを防止することができるようになるという効果が得られる。
また、連結部33が断面略コ字状に形成されることにより、ラジエータ1とコンデンサ2の厚み方向における引っ張り・圧縮強度、およびラジエータ1とコンデンサ2の幅方向の曲げ強度は強いため、ラジエータ1とコンデンサ2との相互間隔を維持させることができるようになる。
また、ラジエータ1側のレインフォース31とコンデンサ2側のレインフォース32および両レインフォース31、32相互間を連結する連結部33を一枚の板材のプレス成形により一体に形成した構成としたことにより、レインフォース3の製造コストを低減することができるようになる。(請求項3に対応)。
また、連結部33を、両レインフォース31、32の長手方向両端部寄りの位置に設けた構成としたことにより、少なくとも上下両端部におけるラジエータ1とコンデンサ2との間の間隔を維持させることができるようになる。(請求項4に対応)。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2の並設一体型熱交換器は、請求項1〜5に記載の発明に対応する。
この実施例2の並設一体型熱交換器は、図6(拡大右側面図)および図7(図6の VII−VII 線における拡大縦断面図)に示すように、ラジエータ1側のレインフォース31とコンデンサ2側のレインフォース32との間を連結する連結部33が、両レインフォース31、32の長手方向両端部寄りの位置に各1個所と、中央部に2個所、それぞれ形成されている点が前記実施例1とは相違したものである。
この実施例2では、上述のように、両レインフォース31、32の長手方向両端部寄りの位置だけでなく、中央部も連結部33、33で連結した構成としたことにより、両レインフォース31、32の中央部が湾曲することが防止される。 従って、上下両端部だけでなく中央部においてもラジエータ1とコンデンサ2との間の間隔を維持させることができるようになる。(請求項5に対応)。
この実施例3の並設一体型熱交換器は、請求項1、2、4、5に記載の発明に対応する。
この実施例3の並設一体型熱交換器のレインフォース3は、一枚の板材をプレス成形することにより、連結部を含めて一体に形成されている点は前記実施例1、2と同様であるが、この実施例3では、図8(レインフォースの要部拡大斜視図)に示すように、レインフォース3の中央部にプレス成形により縦長の長方形状の筒部34が形成され、該筒部34以外の平面部35を打ち抜いて両レインフォース31、32相互間を分離することにより、両レインフォース31、32の長手方向線と交差する方向の独立した2枚の連結部33、33が形成された構造とした点が前記実施例1、2とは相違したものである。
従って、この実施例3の並設一体型熱交換器では、前記実施例1、2と同様の効果が得られる他に、各連結部33がそれぞれ一枚の板材で構成されるため、両レインフォース31、32の長手方向相対移動に対してはさらに容易に湾曲させることができるようになるもので、これにより、チューブ13、23等が熱疲労によって亀裂したり破損することを防止する効果を高めることができるようになるという効果が得られる。
以上本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、ラジエータ1とコンデンサ2の組み合わせを例にとって説明したが、第1熱交換器と第2熱交換器との具体的内容の組み合わせは任意である。
また、実施例では、両レインフォース31、32および両レインフォース31、32相互間を連結する連結部33を一枚の板材のプレス成形により一体に形成した例を示したが、両レインフォース31、32を別体に形成し、両レインフォース31、32相互間を、両レインフォース31、32の長手方向線と交差する壁面を有する連結部で連結させるようにしてもよい。
実施例1の並設一体型熱交換器を示す一部切欠正面図である。 実施例1の並設一体型熱交換器を示す拡大右側面図である。 図2の III−III 線における拡大縦断面である。 図2のIV−IV線における拡大横断面図である。 レインフォースの一部切欠斜視図である。 実施例2の並設一体型熱交換器を示す拡大右側面図である。 図6の VII−VII 線における拡大縦断面図である。 実施例3の並設一体型熱交換器におけるレインフォースの一部切欠斜視図である。 従来例1の並設一体型熱交換器を示す側面図である。 従来例2の並設一体型熱交換器を示す側面図である。
符号の説明
W 間隔
1 ラジエータ(第1熱交換器)
11 流入側タンク
11a 端面壁
12 流出側タンク
12a 端面壁
13 チューブ
14 フィン
15 コア部
2 コンデンサ(第2熱交換器)
21 流入側タンク
21a 端面壁
22 流出側タンク
22a 端面壁
23 チューブ
24 フィン
25 コア部
3 レインフォース
31 ラジエータ側レインフォース
32 コンデンサ側レインフォース
33 連結部
33a 側壁面
34 筒部
35 平面部

Claims (5)

  1. 所定間隔を置いて対向配置される一対のタンクの間に複数のチューブとフィンからなるコア部を形成してなるそれぞれ別体の第1熱交換器および第2熱交換器を並列に配置すると共に、前記第1熱交換器および第2熱交換器の前記両各コア部の両側端面に両各コア部をそれぞれ挟持状態で固定するレインフォースが設けられ、
    該第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間にはそれぞれ所定の間隔が形成されていて第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間が両レインフォースの長手方向にのみ相対移動可能な状態に連結部により連結されていることを特徴とする並設一体型熱交換器。
  2. 請求項1に記載の並設一体型熱交換器において、前記第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースおよび前記連結部が一枚の板材のプレス成形により一体に形成され、
    前記連結部が両レインフォースの長手方向線と交差する方向の側壁面を備えた構成とすることにより前記第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間が両レインフォースの長手方向にのみ相対移動可能な状態に連結されていることを特徴とする並設一体型熱交換器。
  3. 請求項2に記載の並設一体型熱交換器において、前記両レインフォースおよび連結部がコア部との対向面側が開口した断面略コ字状に形成され前記連結部が両レインフォースの長手方向線と交差する方向の一対の側壁面を備えた構成とすることにより前記第1熱交換器側の各レインフォースと第2熱交換器側の各レインフォースとの間が両レインフォースの長手方向にのみ相対移動可能な状態に連結されていることを特徴とする並設一体型熱交換器。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の並設一体型熱交換器において、前記連結部が両レインフォースの少なくとも長手方向両端部寄りの位置に設けられていることを特徴とする並設一体型熱交換器。
  5. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の並設一体型熱交換器において、前記連結部が両レインフォースの少なくとも長手方向中央部および両端部寄りの位置に設けられていることを特徴とする並設一体型熱交換器。
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