JP2005172097A - マーク付チェーン - Google Patents
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Abstract
【課題】 コストを低減でき、しかもスプロケットからの脱落を確実に防止できるマーク付チェーンを提供する。
【解決手段】 スプロケットとの噛合時にスプロケット上でチェーンを幅方向に位置決めしてスプロケットからのチェーンの脱落を防止するための複数のガイドプレート11,12をチェーン幅方向両側に配置する。各ガイドプレート11,12は、チェーン噛合側に略平坦状面11A,12Aを有している。ガイドプレート11は、クロッチ部11aを背面側に有しており、ガイドプレート12は略平坦状部12Bを背面側に有している。スプロケットのタイミングマーク60と対応させる位置には、ガイドプレート11が配置されており、残りの位置には、ガイドプレート12が配置されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 スプロケットとの噛合時にスプロケット上でチェーンを幅方向に位置決めしてスプロケットからのチェーンの脱落を防止するための複数のガイドプレート11,12をチェーン幅方向両側に配置する。各ガイドプレート11,12は、チェーン噛合側に略平坦状面11A,12Aを有している。ガイドプレート11は、クロッチ部11aを背面側に有しており、ガイドプレート12は略平坦状部12Bを背面側に有している。スプロケットのタイミングマーク60と対応させる位置には、ガイドプレート11が配置されており、残りの位置には、ガイドプレート12が配置されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、内燃機関等において同期運転を必要とする複数のスプロケットに巻き掛けられるタイミングチェーンや、少なくとも二種類のリンクがランダム配列されてなるランダムチェーンに関する。より詳細には、本発明は、これらのチェーンにおいて、スプロケットのタイミングマークと対応させる位置またはランダム配列の起点となる位置をガイドプレートにより表示するようにしたものに関する。
内燃機関のカムタイミング用に用いられるタイミングチェーンにおいては、複数のスプロケットを同期回転させるために、所定のタイミングマークが設けられている。このタイミングマークは、タイミングチェーン側およびスプロケット側の双方に設けられており、タイミングチェーン側のタイミングマークをスプロケット側のタイミングマークと一致させることにより、複数のスプロケットの同期運転が確保されるようになっている。
タイミングチェーンにタイミングマークを付設する方法として、従来より、タイミングチェーンを構成する一部の外プレートを焼付塗装やメッキ処理により着色して他の外プレートと識別できるようにすることが知られている(特開平9−242829号公報参照)。
しかしながら、この場合には、タイミングチェーンの製造工程において、外プレートの焼付塗装やめっき処理の工程が別途必要になり、また、そのための専用の設備も必要になり、コスト高となる。
そこで、特開2003−240061号公報に示すように、スプロケットのタイミングマークに対応させる位置において、スプロケット噛合側に切欠きを有するタイミングプレート(たとえばリンクプレート)をガイドプレートの代わりに配置したものが提案されている。
この場合には、当該タイミングプレートがタイミングマークとして機能するので、タイミングマークを付設するための焼付塗装やめっき処理などの工程が不要になり、コスト低減を図ることが可能である。
しかしながら、このタイミングチェーンでは、スプロケット噛合側に切欠きを有するタイミングプレートを用いているので、タイミングプレート部分においてスプロケットに対するチェーンのガイド部分がなく、そのため、チェーンがスプロケットから外れて脱落するおそれがある。
特開平9−242829号公報
特開2003−240061号公報
本発明が解決しようとする課題は、コストを低減でき、しかもスプロケットからの脱落を確実に防止できるようにする点にある。
本発明は、スプロケット噛合側に平坦状部を有するガイドプレートをチェーンの幅方向両側部に配置するとともに、マークを付設すべき位置に、背面側の形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレートを設けたことを最も主要な特徴とする。
請求項1の発明に係るマーク付チェーンは、スプロケットとの噛合時にスプロケット上でチェーンを幅方向に位置決めするための複数のガイドプレートをチェーン幅方向両側に有しており、マークを付設すべき位置には、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレートが配置されている。
請求項1の発明によれば、マークとして機能するガイドプレートは、その背面側形状が他のガイドプレートと異なっているだけであって、他のガイドプレートと同様にスプロケットに対するチェーンのガイド機能を有しており、これにより、チェーンをスプロケット上で確実にガイドでき、スプロケットからのチェーンの脱落を防止できる。さらに、この場合には、ガイドプレートに対して焼付塗装やめっき処理などを必要としないので、コストを低減できる。
請求項2の発明においては、マーク付チェーンが、複数のスプロケットを同期運転させるためのタイミングチェーンであって、スプロケットのタイミングマークと対応させる位置には、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレート(タイミングプレート)が配置されている。
請求項3の発明においては、マーク付チェーンが、噛合ピッチの異なる二種類以上のリンクプレートをチェーン長手方向にランダムに配列してなるランダムチェーンであって、ランダム配列の起点となる位置には、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレートが配置されている。
請求項4の発明では、マークを付設すべき位置に配置されるガイドプレートがその背面側にクロッチ部を有している。
請求項5の発明では、マークを付設すべき位置に配置されるガイドプレートが略平坦状の背面形状を有しており、他のガイドプレートがその背面側にクロッチ部を有している。
請求項6の発明では、マークを付設すべき位置に配置されるガイドプレートが略平坦状の背面形状を有するとともにプリストレス運転を受けておらず、他のガイドプレートがその背面側にクロッチ部を有するとともにプリストレス運転を受けていることを特徴としている。
ここで、請求項1ないし5の発明に係るマーク付チェーンにおいては、チェーン組立後にプリストレス運転を行ってチェーン全体に引張荷重を作用させ、いずれのガイドプレートにも同様に残留圧縮応力を発生させた場合には、背面側の形状の違いにより、プリストレス運転後の各ガイドプレートの降伏荷重に差が生じることが考えられる。
これに対して、請求項6の発明においては、他のガイドプレートよりも剛性が高いガイドプレートがプリストレス運転を受けておらず、相対的に低剛性の他のガイドプレートがプリストレス運転を受けていることにより、すべてのガイドプレートの降伏荷重を同程度の大きさにすることが可能になる。これにより、チェーン全体の強度を均一化できるようになる。
請求項7の発明は、請求項6の発明に係るマーク付チェーンの製造方法であって、まず、前記他のガイドプレートをチェーンに組み込んだ状態でプリストレス運転を行い、次に、プリストレス運転後、マークを付設すべき位置にガイドプレートを組み込むようにしたことを特徴としている。
本発明に係るマーク付チェーンによれば、マークを付設すべき位置に、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレートを設けることにより、タイミングマークまたはランダム配列の開始マークを表示するようにしたので、コストを低減でき、しかもチェーンをスプロケット上で確実にガイドして、スプロケットからの脱落を防止できるようになる。
図1は、本発明によるマーク付チェーンとして、タイミングチェーンが採用されたエンジンタイミングシステムの概略構成図である。同図に示すように、このタイミングシステム1は、クランクシャフト2に取り付けられたクランクスプロケット3と、カムシャフト4,5にそれぞれ取り付けられたカムスプロケット6,7と、これらのスプロケット3,6および7に巻き掛けられたタイミングチェーン10とから構成されている。
クランクスプロケット3にはタイミングマーク30が、またカムスプロケット6,7にはタイミングマーク60,70がそれぞれ付設されている。タイミングチェーン10は、チェーン幅方向の最外側にガイドプレート11または12を有している。これらのガイドプレートのうち、ガイドプレート11がチェーンのタイミングマークとして機能しており、ガイドプレート11は、カムスプロケット6のタイミングマーク60に対応する位置に配置されている。なお、図1では、カムスプロケット6のタイミングマーク60に対応する位置にのみガイドプレート11を配置した例を示しているが、他のタイミングマーク30,70に対応する位置にもガイドプレート11と同様のガイドプレートを配置するようにしてもよい。
図2は、図1のタイミングシステム1におけるタイミングチェーン10の正面部分図であって、本発明の第1の実施例によるタイミングチェーンを示している。図2に示すように、このタイミングチェーン10は、各々一対のピン孔16および歯部17を有する多数のリンクプレート15をチェーン長手方向(図左右方向)および幅方向(図紙面垂直方向)に積層し、これらのリンクプレート15をピン孔16内に挿入した連結ピン18で互いに枢支可能に連結するとともに、リンクプレート15の幅方向最外側にガイドプレート11または12を配置することにより構成されている。ガイドプレート11,12は、連結ピン18の端部に固着されている。
各ガイドプレート11,12は、チェーン噛合側(図2下側)にそれぞれ平坦状部11A,12Aを有している。これらの平坦状部11A,12Aは、タイミングチェーン10が各スプロケットと噛み合う際に各スプロケットの両側面に配置されて、チェーン10を各スプロケットの歯幅方向の所定位置に位置決めするようになっている。
ガイドプレート11は、チェーン噛合側と逆側の背面側にクロッチ部11aを有している。クロッチ部11aの底部は、ピン孔16の開口上縁部の下方まで延びている。ガイドプレート12は、概略台形形状を有しており、背面側に平坦状部12Bを有している。
このような構成になるタイミングチェーン10を備えたタイミングシステム1においては、上述したように、タイミングマークとして機能するガイドプレート(すなわちタイミングプレート)11は、その背面形状が他のガイドプレート12と異なっているだけであって、スプロケットとの噛合時には、他のガイドプレート12と同様に各スプロケットに対するチェーン10のガイド機能を有している。これにより、チェーン10を各スプロケット上で確実にガイドでき、スプロケットからのチェーン10の脱落を確実に防止できるようになる。また、ガイドプレート11に対して焼付塗装やめっき処理などを必要としないので、コストを低減できる。しかも、この場合には、ガイドプレート11として従来より使用されているガイドプレートを用いるので、一層コストを低減できる。
図3は、本発明の第2の実施例によるタイミングチェーンを示しており、同図において、前記第1の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。この第2の実施例では、タイミングプレートであるガイドプレート11′とその他のガイドプレート12′のそれぞれの背面側の形状が前記第1の実施例の場合と逆になっている。
すなわち、この場合には、ガイドプレート11′が概略台形形状を有しており、背面側に平坦状部11′Bを有している。また、他のガイドプレート12′が、背面側にクロッチ部12′aを有している。
この場合においても、前記第1の実施例と同様に、タイミングマークとして機能するガイドプレート(タイミングプレート)11′は、その背面形状が他のガイドプレート12′と異なっているだけであって、他のガイドプレート12′と同様に各スプロケットに対するチェーン10′のガイド機能を有している。これにより、チェーン10′を各スプロケット上で確実にガイドでき、スプロケットからのチェーン10′の脱落を確実に防止できるようになるとともに、ガイドプレート11′に対して焼付塗装やめっき処理などを必要とせず、コストを低減できる。さらに、ガイドプレート11′として従来より使用されているガイドプレートを用いることにより、一層コストを低減できる。
図4は、本発明の第3の実施例によるタイミングチェーンを示しており、同図において、前記第2の実施例と同一符号は同一または相当部分を示している。この第3の実施例では、前記第2の実施例と同様に、タイミングプレートであるガイドプレート11″とその他のガイドプレート12″のそれぞれの背面側の形状が前記第1の実施例の場合と逆になっている。
すなわち、概略台形形状のガイドプレート11″が背面側に平坦状部11″Bを有しており、他のガイドプレート12″が、背面側にクロッチ部12″aを有している。
さらに、この第3の実施例では、ガイドプレート12″はプリストレス運転を受けているが、ガイドプレート11″はプリストレス運転を受けていない。すなわち、この場合、チェーン10″の組立ての際には、ガイドプレート12″を組み込みかつガイドプレート11″を組み込んでいない状態で、チェーン全体に過大な引張荷重であるプリストレス荷重をかける。そして、プリストレス運転後、プリストレス荷重をかけていないガイドプレート11″をチェーン10″に組み込む。
この第3の実施例では、背面側にクロッチ部を有しない高剛性のガイドプレート11″がプリストレス運転を受けておらず、その一方、相対的に低剛性の他のガイドプレート12″がプリストレス運転を受けたことによってその内部に残留圧縮応力が生じており、これにより、タイミングプレートであるガイドプレート11″の降伏荷重を他のガイドプレート12″の降伏荷重と同程度にすることが可能になる。このようにして、チェーン全体の強度を均一化することができるようになる。
これに対して、第1および第2の実施例によるタイミングチェーンにおいては、タイミングプレートであるガイドプレートもその他のガイドプレートも同様にプリストレス運転を受けたことによって、いずれも内部に残留圧縮応力が生じている。この場合、各ガイドプレートの背面側の形状の違いによって、各ガイドプレート間で降伏荷重に差が生じていることが予想される。
なお、前記第1ないし第3の実施例では、タイミングチェーンを例にとって説明したが、本発明は、噛合ピッチ(すなわち、噛合ピッチライン上において隣り合うリンクプレート間の対応するフランク面間の距離)が互いに異なる二種類以上のリンクプレートをチェーン幅方向にランダムに配列してなるランダムチェーンにも同様に適用できる。
この場合には、ランダム配列の起点となる位置(つまりランダム配列開始マーク位置)に、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレート(前記各実施例におけるガイドプレート11,11′または11″)を配置するようにすればよい。
1: エンジンタイミングシステム
3: クランクスプロケット
30: タイミングマーク
6: カムスプロケット
60: タイミングマーク
7: カムスプロケット
70: タイミングマーク
10: タイミングチェーン(マーク付チェーン)
11: ガイドプレート(タイミングプレート)
11A: 平坦状部
11a: クロッチ部
12: ガイドプレート
12A: 平坦状部
12B: 平坦状部
3: クランクスプロケット
30: タイミングマーク
6: カムスプロケット
60: タイミングマーク
7: カムスプロケット
70: タイミングマーク
10: タイミングチェーン(マーク付チェーン)
11: ガイドプレート(タイミングプレート)
11A: 平坦状部
11a: クロッチ部
12: ガイドプレート
12A: 平坦状部
12B: 平坦状部
Claims (7)
- マーク付チェーンであって、
スプロケットとの噛合時にスプロケット上で当該チェーンを幅方向に位置決めするための複数のガイドプレートがチェーン幅方向両側に配置されるとともに、マークを付設すべき位置には、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレートが配置されている、
ことを特徴とするマーク付チェーン。 - 請求項1において、
前記マーク付チェーンが、複数のスプロケットを同期運転させるためのタイミングチェーンであって、スプロケットのタイミングマークと対応させる位置には、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレートが配置されている、
ことを特徴とするマーク付チェーン。 - 請求項1において、
前記マーク付チェーンが、噛合ピッチの異なる二種類以上のリンクプレートをチェーン長手方向にランダムに配列してなるランダムチェーンであって、ランダム配列の起点となる位置には、その背面側形状が他のガイドプレートと異なるガイドプレートが配置されている、
ことを特徴とするマーク付チェーン。 - 請求項1において、
マークを付設すべき位置に配置される前記ガイドプレートが、背面側にクロッチ部を有している、
ことを特徴とするマーク付チェーン。 - 請求項1において、
前記他のガイドプレートが、背面側にクロッチ部を有しており、マークを付設すべき位置に配置される前記ガイドプレートが、略平坦状の背面形状を有している、
ことを特徴とするマーク付チェーン。 - 請求項5において、
前記他のガイドプレートがプリストレス運転を受けており、前記ガイドプレートがプリストレス運転を受けていない、
ことを特徴とするマーク付チェーン。 - 請求項6におけるマーク付チェーンの製造方法であって、
前記他のガイドプレートをチェーンに組み込んだ状態でプリストレス運転を行い、
プリストレス運転後、前記ガイドプレートをチェーンに組み込むようにした、
ことを特徴とするマーク付チェーン。
Priority Applications (2)
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JP2003411727A JP2005172097A (ja) | 2003-12-10 | 2003-12-10 | マーク付チェーン |
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Cited By (3)
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-
2003
- 2003-12-10 JP JP2003411727A patent/JP2005172097A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5975139B1 (ja) * | 2015-04-21 | 2016-08-23 | アールケー・ジャパン株式会社 | 異形プレートチェーン |
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