JP2005171635A - 車両用遠隔制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 キーレスエントリ装置において、聴き取りやすいアンサーバック音を実現する。
【解決手段】 ドアロック駆動制御部12はリモコン端末1からの信号に基づいてドアロックアクチュエータ4の駆動回路3へ駆動信号を出力したあと、パルス状のアンサーバック信号をランプ駆動回路20へ出力してハザードランプ5を点灯させる。ブザー駆動制御部30では、パルスを波形変換部40で電圧値が変化する波形に変換し、周波数生成部50が波形変換パルスに基づいて周波数が変化する繰り返しパルスを生成して、これにしたがって出力部60がブザー6を駆動する。繰り返しパルスの周波数を増大する方向に変化させることで口笛風の音が得られる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば車両ドアの施解錠を非接触で行うキーレスエントリなどの車両用遠隔制御装置に関し、とくにその作動を報知するアンサーバック音の改良に関する。
車両用遠隔制御装置の1つとして、リモコン端末から無線でID(識別符号)を含む信号を送り、車両のドアの施解錠を非接触で行うキーレスエントリ装置が普及しつつある。
このようなキーレスエントリ装置では、車両側においてリモコン端末からの信号を受信すると、予め登録してあるIDと信号に含まれるIDを比較して、両者が一致する場合に、ドアロックを解除してキーなしで車両に乗り込むことができる。そして、リモコン端末からの指示に応じて適切に上記ドアロック解除等の動作が実行されたことを示すため、ブザーなどでアンサーバック音を出すようになっている。
このようなキーレスエントリ装置の例が、例えば実開平5-30377号公報に開示されている。
実開平5-30377号公報
しかし、従来のキーレスエントリ装置におけるアンサーバック音は、単にブザーの駆動、非駆動の制御のみで、例えば4kHz一定の単調な音にとどまり、周囲環境の騒音レベルが高いときなどには聴き取りづらいものであった。
対策として音量を大きくすることが考えられるが、車両に近いときあるいは静かな環境では今度はうるさく感じられるという問題を招く。
そこで、変化するアンサーバック音が有効であるが、このためには、従来、専用のICを使用しなければならず、コスト高を招くという問題があった。
したがって本発明は、上記従来の問題点に鑑み、低コストでしかも聴き取りやすく特徴のあるアンサーバック音を実現するようにした車両用遠隔制御装置を提供することを目的としている。
本発明は、車両用遠隔制御装置におけるアンサーバック回路が、アンサーバック信号に基づく所定のパルスを波形変換する波形変換部と、波形変換されたパルスに基づいて周波数が変化する繰り返しパルスを生成する周波数生成部と、その繰り返しパルスにしたがって発音器を駆動する出力部とを有するものとした。
周波数が変化する繰り返しパルスにしたがって発音器が駆動されるので、発音器からは高さの変化する快適なアンサーバック音が得られ、騒音環境のなかでも聴き取りやすいという効果を有する。
次に、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明をキーレスエントリ装置に適用した実施の形態の構成を示す図である。
車両側のキーレスエントリ制御装置10(車両用遠隔制御装置)は通信ユニット2を介してリモコン端末1と無線通信で接続可能となっている。
リモコン端末1は、公知のとおり、不図示のロックボタン、アンロックボタン等の操作ボタンを備え、その操作によりドアのロック信号やアンロック信号をIDデータとともに送信する。
キーレスエントリ制御装置10は、通信ユニット2のほか、ドアロックアクチュエータ4、ハザードランプ5、および圧電タイプのブザー6に接続する。
キーレスエントリ制御装置10は、内部構成として、ドアロック駆動制御部12、駆動回路3、ランプ駆動回路20、ブザー駆動制御部30からなっている。
ドアロック駆動制御部12は通信ユニット2に接続されるとともに、駆動回路3に接続されている。ドアロック駆動制御部12は通信ユニット2を介してリモコン端末1からの信号を入力すると、当該信号に付されたIDと予め登録されたIDとを照合し、その一致を確認すると、信号内容に応じてロックまたはアンロックの駆動信号を駆動回路3へ出力する。駆動回路3は駆動信号に基づいてドアロックアクチュエータ4をロック側、あるいはアンロック側へ駆動する。
ドアロック駆動制御部12は、駆動信号を駆動回路3へ出力したあとに、図2の(a)に示すようなアンサーバック信号をランプ駆動回路20へ出力する。
ランプ駆動回路20は、ハザードランプ5を用いてアンサバック作動を行う。ランプ駆動回路20は、ハザードランプ5の電源線の途中に挿入されたリレー21と、リレー駆動用のNPNトランジスタ26からなっている。
NPNトランジスタ26はベースがドアロック駆動制御部12に接続されて、200ms前後のパルス状のアンサーバック信号を受け、コレクタがリレーコイル22の一端に接続し、エミッタが接地されている。リレーコイル22の他端は電源VCCに接続されている。
リレー接点24の一方は電源Bに接続され、他方はハザードランプ5の一方の端子に接続される。また、ハザードランプ5の他方の端子はグラウンドGNDに接地されている。
ドアロック駆動制御部12からアンサーバック信号(図2の(a))を受けるとNPNトランジスタ26がオンしてリレーコイル22が通電され、リレー接点24が閉じてハザードランプ5が点灯する。
アンサーバック信号は、ドアのロックかアンロックかに応じて1パルスまたは2パルス出力され、これに応じてハザードランプ5は1回または2回点灯する。なお、図2の(a)におけるアンサーバック信号は1パルス出力されている。
ブザー駆動制御部30は、パルス電圧発生部32、波形変換部40、周波数生成部50および出力部60から構成されている。
パルス電圧発生部32は、PNPトランジスタ33を備える。PNPトランジスタ33のベースが、抵抗34と逆止ダイオード35を経てランプ駆動回路20におけるNPNトランジスタ26のコレクタとリレーコイル22の接続点bに接続されている。接続点bの電位は、図2の(b)に示すように、アンサーバック信号を反転した形で変化する。
PNPトランジスタ33のエミッタは電源VCCに接続され、エミッタとベース間が抵抗36で接続されるとともに、コレクタが波形変換部40と周波数生成部50に接続されている。
PNPトランジスタ33は、通常はそのベースに抵抗36を介して電源電圧がかかっているのでオフしており、ランプ駆動回路20のNPNトランジスタ26がオンしたときのみベース電位が下がってオンする。これにより、パルス電圧発生部32はハザードランプ5の点灯と同期して、コレクタ側の出力点cに図2の(c)に示すようにパルス電圧を出力する。なお、同図には1パルス分のみ示してある。
波形変換部40は、パルス電圧発生部32の出力側の出力点cとグラウンドGNDの間に直列に接続された抵抗41、42およびコンデンサ43を有しており、抵抗41、42間の接続点dの電位が出力電圧として周波数生成部50へ出力される。
波形変換部40には、コンデンサ43の両端間に抵抗44が設けてあり、さらに、上記抵抗41の出力点cとの接続点とグラウンドGNDの間には抵抗45が設けられている。以上によりコンデンサ43の充放電回路が形成される。
パルス電圧発生部32からパルス電圧が印加されると、まず接続点dの電位は抵抗41と42による分圧電圧となる。その後コンデンサ43が充電されるにしたがってコンデンサ43の端子電圧が高くなっていくので、接続点dの電位はコンデンサ43の端子電圧分が上乗せされることになる。
これにより、波形変換部40の出力電圧は、図2の(d)に示すように、立ち上がり時の低い値からコンデンサ43の満充電時の最大端子電圧へ向かう傾斜で非直線的に増大変化するものとなる。
コンデンサ43と並列に抵抗44が設けられているので、コンデンサ43に温度による特性変化があっても接続点dの最大端子電圧は一定に保持され、したがって、出力電圧の上記非直線的な変化も環境温度の影響を受けづらくなる。
なお、抵抗45はコンデンサ43側へ流す電流量を調整しているとともに、パルス電圧発生部32からのパルス電圧が消滅したあとのコンデンサ43の放電経路を形成している。
周波数生成部50は、2組のNPNトランジスタ51(51A、51B)とコンデンサ53(53A、53B)からなるマルチバイブレータを基本とした発振回路を形成している。
一方の組について説明すると、エミッタがグラウンドGNDに接続されたNPNトランジスタ51Aのコレクタにコンデンサ53Aの一端が接続され、コンデンサ53Aの他端が抵抗55Aを介して波形変換部40の出力(接続点d)に接続されている。
NPNトランジスタ51Aのコレクタはさらに抵抗57Aと逆止ダイオード59を経て、パルス電圧発生部32の出力点cに接続している。
NPNトランジスタ51Bにかかる他方の組も同構成である。
そして、各コンデンサ53A、53Bの他端が相手組のNPNトランジスタ51B、51Aのベースと接続されている。
一方の組のNPNトランジスタ51Aのコレクタとコンデンサ53Bの接続点eに、出力部60が接続される。
なお、逆止ダイオード59も環境温度の影響を受けづらくしたものである。環境温度が高い場合、NPNトランジスタ51がオンする電圧が低下し、周波数が増大してしまうが、逆止ダイオード59は高温の場合に電圧降下が低下するので、その結果、抵抗57にかかる電圧が増加し、周波数が低下する。環境温度が低い場合は逆の特性となる。
波形変換部40の出力が抵抗55を介してNPNトランジスタ51のベースに印加され、いずれかのNPNトランジスタ、例えば51Aがオンすると、当該オンしたトランジスタ側のコンデンサ53Aの他端の電位が下がって相手組のNPNトランジスタ51Bはオフ状態を保持する。
NPNトランジスタ51Aのオンの間にコンデンサ53Aが充電されてその他端の電位が所定値まで上昇すると、他方の組のNPNトランジスタ51Bがオンして、逆にNPNトランジスタ51Aがオフする。
以上のようにしてNPNトランジスタ51Aと51Bが交互にオン、オフを繰り返す。ここで、波形変換部40から入力される電圧が、図2の(d)に示されたように、低圧から高圧方向へ変化するので、コンデンサ53の充電に要する時間が相対的に長い側から短い方向へ変化する。この結果、図2の(e)に示されるように、周波数が低から高、すなわちパルス幅が大から小へ変化する繰り返しパルスが出力部60への出力となる。
出力部60は、電源Bに接続されたブザー6と直列に接続されるNPNトランジスタ62を有する。すなわち、NPNトランジスタ62のコレクタがブザー6に接続され、エミッタがグラウンドGNDに接続されている。
ベースは抵抗64を介して周波数生成部50におけるNPNトランジスタ51Aのコレクタとコンデンサ53Aの接続点eに接続されるとともに、抵抗66を介してグラウンドに接続されている。なお、コレクタとエミッタ間にはサージ防止用のツエナダイオード68が接続されている。
NPNトランジスタ62は周波数生成部50からの繰り返しパルスに基づいてオン、オフし、ブザー6に対する出力点fの電位は図2の(f)に示されるものとなる。これによりブザー6がパルス駆動される。
ブザー6の特性によって若干のずれはあるが、周波数生成部50で例えば2kHz付近で繰り返しパルスの周波数を変化させることにより、口笛風の音が得られる。
本実施の形態では、ハザードランプ5、ランプ駆動回路20、ブザー6およびブザー駆動制御部30が発明のアンサーバック回路を構成している。また、ハザードランプ5がランプを、ブザー6が発音器を構成する。
本実施例は以上のように構成され、キーレスエントリ装置10において、ドアロック駆動制御部12から出力されるアンサーバック信号に基づいてパルス電圧発生部32で生成されるパルス電圧を波形変換部40で波形変換し、これに基づいて周波数生成部50が周波数が変化する繰り返しパルスを生成して、この繰り返しパルスにしたがって出力部60がブザー6を駆動するものとしたので、高さが変化して聴き取りやすいアンサーバック音が得られる。
波形変換部40は、充放電回路によりアンサーバック信号のパルス幅内で電圧値を変化させるから、簡単な構成で実現する。
また、周波数生成部50も、その発振パルス幅を電圧値に対応させて変化させる発振回路からなり、マルチバイブレータをベースにして簡単に構成できる。
そして、繰り返しパルスの周波数を増大する方向に変化させることにより、口笛風の快適な音が得られる。
なお、実施の形態はキーレスエントリ装置に適用しものについて説明したが、本発明はこれに限定されず、車両においてアンサーバックを行う種々の遠隔制御装置に適用することができる。
また、実施の形態ではランプとしてハザードランプを利用し、発音器としてブザーを用いたが、これらも他のランプやスピーカなどを使用することができる。
本発明の実施の形態の構成を示す図である。 実施の形態における各部の波形を示す図である。
符号の説明
1 リモコン端末(端末)
2 通信ユニット
3 駆動回路
4 ドアロックアクチュエータ
5 ハザードランプ(ランプ)
6 ブザー(発音器)
10 キーレスエントリ制御装置(車両用遠隔制御装置)
12 ドアロック駆動制御部
20 ランプ駆動回路
21 リレー
22 リレーコイル
24 リレー接点
26、51A、51B、62 NPNトランジスタ
30 ブザー駆動制御部
32 パルス電圧発生部
33 PNPトランジスタ
34、36、41、42、44、45、55A、55B、57A、57B、64、66 抵抗
35,59 逆止ダイオード
40 波形変換部
43、53A、53B コンデンサ
50 周波数生成部
60 出力部
68 ツエナダイオード
GND グラウンド

Claims (5)

  1. 端末からの指令信号を受けて所定の制御を実行するとともに、その制御実行をアンサーバック信号に基づいて報知するアンサーバック回路を備える車両用遠隔制御装置であって、
    前記アンサーバック回路は、
    前記アンサーバック信号に基づく所定のパルスを波形変換する波形変換部と、
    波形変換されたパルスに基づいて周波数が変化する繰り返しパルスを生成する周波数生成部と、
    前記繰り返しパルスにしたがって発音器を駆動する出力部とを有することを特徴とする車両用遠隔制御装置。
  2. 前記波形変換部は、充放電回路を備え、前記所定のパルスに対応するパルス幅において電圧値が変化するパルスを出力するものであることを特徴とする請求項1記載の車両用遠隔制御装置。
  3. 前記周波数生成部は、発振回路を備え、その発振パルス幅を前記電圧値に対応させて変化させるものであることを特徴とする請求項1または2記載の車両用遠隔制御装置。
  4. 前記周波数生成部は前記繰り返しパルスの周波数を増大する方向に変化させることを特徴とする請求項1から3のいずれか1に記載の車両用遠隔制御装置。
  5. 前記アンサーバック回路はさらにランプ駆動回路を有し、前記アンサーバック信号に基づいてランプを点灯することを特徴とする請求項1から4のいずれか1に記載の車両用遠隔制御装置。
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