JP2005170121A - 車両用空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】蒸発器ユニットを車両から降ろさなくても、モータをケーシングから切り離して簡単にメンテナンスすることが可能な車両用空気調和装置を提供すること。
【解決手段】蒸発器ユニットが車体の床下に車体幅方向に対向配置される車両用空気調和装置の各蒸発器ユニット1は、モータ19を送風機14の羽根車16と共にケーシング15から切り離して車体下方へ取り出すと共に、ケーシングへ組み付けることを可能とした着脱機構を備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車体の床下に蒸発器ユニットを車体幅方向に対向配置した車両用空気調和装置に関するものである。
従来、バス等に搭載される車両用空気調和装置には、サブエンジン方式と直結方式とが知られている。サブエンジン方式は、車両の冷房負荷が走行用エンジンの出力に比べて大きいことから、走行用エンジンとは別に空気調和装置専用のサブエンジンを搭載し、このサブエンジンによって空気調和装置を駆動する方式である(例えば、特許文献1参照)。一方、直結方式は、普通乗用車と同様に、車両の走行用エンジンで直接空気調和装置の圧縮器を駆動する方式である(例えば、特許文献2参照)。これら車両用空気調和装置のうち、直結方式の車両用空気調和装置には、車体の床下にモータ駆動の蒸発器ユニットを車体幅方向に対向配置したものがある。
特開2000−127739号公報 特開2000−127751号公報
ところで、蒸発器ユニットを車体幅方向に対向配置した車両用空気調和装置においては、蒸発器ユニットのモータを定期的にメンテナンスする必要がある。この場合、蒸発器ユニットは、ケーシング内に配置されたファンを回転させるモータを前記ケーシングから回転軸方向に沿って切り離す必要がある。しかし、バス等の車両においては、通常、蒸発器ユニットを床下に対向配置していることから、前記モータ同士が向き合っており、床の車体幅方向中央には、床よりも若干低く形成された乗客の通路が存在するうえ、床下の蒸発器ユニット周りには多数の冷媒配管等が配管されている。このため、上記車両用空気調和装置を搭載した車両においては、ピット上にバスを止めて作業をするとしても、モータを前記ケーシングから切り離すためのスペースが殆どない状態にあった。
このような状況から、上記車両用空気調和装置においては、蒸発器ユニットのモータをメンテナンスするときには、冷媒配管から冷媒を抜いた後、冷媒配管を取り外し、蒸発器ユニットを車両から降ろしてメンテナンスを行っている。そして、メンテナンス後は、車両に蒸発器ユニットを積み込み、再度、冷媒配管を取り付けると共に、冷媒を注入しなければならず、非常に手間の掛かる面倒な作業を強いられていた。
この発明は、上記に鑑みてなされたものであって、蒸発器ユニットを車両から降ろさなくても、モータをケーシングから切り離して簡単にメンテナンスすることが可能な車両用空気調和装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、請求項1に係る車両用空気調和装置は、送風機をモータで駆動して車内の空気を蒸発器へ導き、凝縮器から供給される冷媒と車内の空気との間で熱交換を行わせる蒸発器ユニットが車体の床下に車体幅方向に対向配置される車両用空気調和装置であって、前記各蒸発器ユニットは、前記モータを前記送風機の羽根車と共に前記ケーシングから切り離して車体下方へ取り出すと共に、前記ケーシングへ組み付けることを可能とした着脱機構を備えていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、モータを送風機の羽根車と共にケーシングから切り離して車体下方へ取り出せるので、モータをメンテナンスするのに蒸発器ユニット全体を車両から降ろす必要がなく、作業が容易になる。
また、請求項2に係る車両用空気調和装置は、上記の発明において、前記着脱機構は、前記送風機のケーシングから取り外し自在な下ケーシングと、前記ケーシングに取り付けて前記モータの回転軸との間を遮蔽すると共に、取り外したときは前記モータ側へずらすことが可能な遮蔽板と、前記各蒸発器ユニットを設置するフレームにヒンジ連結され、前記モータを支持する回動部材とを有することを特徴とする。
請求項2の発明によれば、遮蔽板をモータ側へずらし、回動部材をヒンジを中心としてフレーム下方へ回動することにより、モータを羽根車と共に車体下方へ回動できるので、対向配置した相手方の蒸発器ユニットがあってもメンテナンスする際に邪魔になることはない。
また、請求項3に係る車両用空気調和装置は、上記の発明において、前記モータは、前記回動部材上に設置される脚を有し、前記回動部材は、前記フレーム下方へ回動したときに前記脚が係止して前記モータを支持する係止部材が設けられていることを特徴とする。
請求項3の発明によれば、モータの脚を回動部材に設けた係止部材に係止することにより、回動部材を下方へ回動したときに、モータは回動部材に支持される。
以上説明したように、本発明に係る車両用空気調和装置によれば、蒸発器ユニットを車両から降ろさなくても、モータをケーシングから切り離して簡単にメンテナンスすることができる。
以下、本発明の車両用空気調和装置に係る実施の形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の車両用空気調和装置を搭載したバスを車体幅方向に切断して蒸発器ユニットの配置状態を示す概略図である。図2は、本発明の車両用空気調和装置の概略構成を冷房時の冷媒の流れと共に示すブロック図である。
本発明の車両用空気調和装置は、図1に示すように、バスBの床Fの下に2つの蒸発器ユニット1が対向配置され、凝縮器(図示せず)から供給される冷媒と車内の空気との間で熱交換し、ダクトDを通って上部から車室Cb内へと矢印で示すように吹出している。このとき、車両用空気調和装置は、蒸発器ユニット1の他に、図2に示すように、圧縮機2と、凝縮器3と、膨張弁4とを備え、冷媒配管5によって接続され、圧縮機2がバスBの走行用エンジンE/Gによって駆動される直結方式の空気調和装置である。
ここで、図3は、本発明の車両用空気調和装置で使用される蒸発器ユニットの斜視図である。図4は、蒸発器ユニットの正面図である。図5は、蒸発器ユニットの平面図である。図6は、蒸発器ユニットの左側面図である。図7は、蒸発器ユニットの底面図である。また、図3を含め、以下の説明において使用する図面においては、冷媒の配管や電気配線は省略している。更に、図4以降の図面においては、蒸発器13が省略されている。
各蒸発器ユニット1は、図3に示すように、フレーム11に蒸発器13,送風機14及びモータ19が設置され、フレーム11をバスBの車体幅方向に設けた車体フレーム(図示せず)に取り付けてバスに搭載される。
フレーム11は、ヒンジ12によって下方へ回動自在に連結される回動板11aと、フレーム11に下方からボルト固定して回動板11aを支持する支持部材11bとを有している。回動板11aは、モータ19が上面に載置され、モータ19の後述する4つの脚19cを係止するストッパ11c(図3参照)が上面の対応する4箇所に設けられている。ここで、回動板11a、後述する下ケーシング15b及び遮蔽板17が着脱機構を構成している。
蒸発器13は、フレーム11の車体外側に配置され、図示しない本体がハウジング13aに収納されている。蒸発器13は、送風機14によって上部に形成された吸入口13bから車内の空気が導入され、この空気が凝縮器3から供給される冷媒と熱交換される。
送風機14は、蒸発器13に隣接配置され、熱交換された空気を蒸発器13から吸い込んでケーシング15上部の後述する吹出口15cからダクトDへと吹出す。送風機14は、ケーシング15内に羽根車16(図10,図12乃至図14参照)が配置され、ケーシング15に取り付けてモータ19との間を遮蔽する遮蔽板17を有している。なお、遮蔽板17は遮蔽性を高めるべく密な接触状態であることが好ましい。
ケーシング15は、上ケーシング15aと、上ケーシング15aの下部に取り外し自在にボルト止めされる下ケーシング15bとを有し、上ケーシング15aの上部に吹出口15cが形成されている。このとき、下ケーシング15bは、図6における手前側には壁面を有するが奥側には壁がなく、この奥側の部分の壁は上ケーシング15a側に存在している(図10参照)。また、上ケーシング15aと下ケーシング15bは、周縁の互いに重なり合う適宜個所に設けられた突片15d(図6参照)の部分でボルト止めされている。
羽根車16は、モータ19の回転軸19b(図8参照)の先端に取り付けられ、モータ19によって回転されて熱交換された空気を蒸発器13から吸い込む。一方、遮蔽板17は、図8に示すように、モータ19端部のフランジ19aの直径よりも大きい開口17aを有しており、ケーシング15のモータ19側に取り付けてモータ19との間を遮蔽する。遮蔽板17は、遮蔽板18とモータ19との間に配置して遮蔽板18をフランジ19a外周にねじ止めする。遮蔽板17は、この状態で外周に形成された突片17bの部分でケーシング15にねじ止めすることにより、モータ19の回転軸19bとの間を遮蔽する。このとき、遮蔽板17は、フランジ19aの直径よりも大きい開口17aを有しているので、ケーシング15へのねじ止めを解除することにより、開口17aを利用してモータ19側へ移動させることができる。
モータ19は、送風機14の羽根車16を回転駆動する駆動源で、送風機14側の端面にフランジ19aが形成され、この端面から回転軸19bが延出している。モータ19は、図8に示すように、下部の4箇所に脚19cが設けられ、これらの脚19cを回動板11aの対応するストッパ11cに係止させると共に、脚19cを回動板11aにボルト止めして回動板11aに設置されている(図3参照)。
本発明の車両用空気調和装置は、車体の床下に2つの蒸発器ユニット1が車体幅方向に対向配置され、着脱機構によってモータ19を送風機14の羽根車16と共にケーシング15から切り離して車体下方へ取り出すことができる。このため、本発明の車両用空気調和装置においては、図3に示す蒸発器ユニット1のモータ19を以下のようにして簡単にメンテナンスすることができる。
先ず、ピット上にバスBを止め、下方からボルトを外し、図9に示すように、支持部材11bをフレーム11から取り外す。次に、突片15d部分のボルトを外し、図10に示すように、ケーシング15から下ケーシング15bを取り外す。これにより、送風機14は、ケーシング15の下部側が開放される。
次いで、突片17bの部分でねじを外して遮蔽板17のケーシング15へのねじ止めを解除する。そして、開口17aを利用して遮蔽板17をモータ19側へ5〜10mm程移動し、図11に示すように、遮蔽板17をケーシング15から離隔させる。
しかる後、回動板11aを、ヒンジ12を中心として下方へ回動する。これにより、モータ19は、羽根車16と共にフレーム11の下方へ回動する(図12参照)。そして、図13,図14に示すように、90°回動した位置で回動板11aが停止し、モータ19は、羽根車16と共にケーシング15から切り離される。このとき、モータ19は、4つの脚19cのそれぞれが回動板11aの対応するストッパ11cに係止すると共に、ボルト止めされている。このため、モータ19は、回動板11aから落下することなく羽根車16と共に下方へ安全に回動される。
この状態で4つの脚19cを回動板11a止めているボルトを外すと共に、各脚19cとストッパ11cとの係止を解除する。これにより、モータ19が、図15に示すように、羽根車16と共に蒸発器ユニット1から取り外される。従って、本発明の車両用空気調和装置においては、蒸発器ユニット1をバスBから降ろさなくても、モータ19を羽根車16と共にケーシング15から切り離して蒸発器ユニット1から取り外すことができる。このため、モータ19は、蒸発器ユニット1から取り外し、前記したピット外の広い場所に移動させて作業をすることができるので、メンテナンスが非常に容易になる。
このようにしてモータ19のメンテナンスが終了したら、着脱機構を利用して上記と逆の手順によってモータ19を羽根車16と共にケーシング15に組み付け、蒸発器ユニット1に戻せばよく、メンテナンス後のモータ19を元に戻す作業も簡単に行うことができる。
以上のように、本発明にかかる車両用空気調和装置は、空気調和装置のメンテナンスに有用であり、特に、蒸発器ユニットを車両から降ろさなくても、モータをケーシングから切り離して簡単にメンテナンスするのに適している。
本発明の車両用空気調和装置を搭載したバスを車体幅方向に切断して蒸発器ユニットの配置状態を示す概略図である。 本発明の車両用空気調和装置の概略構成を冷房時の冷媒の流れと共に示すブロック図である。 本発明の車両用空気調和装置で使用される蒸発器ユニットの斜視図である。 蒸発器ユニットの正面図である。 蒸発器ユニットの平面図である。 蒸発器ユニットの左側面図である。 蒸発器ユニットの底面図である。 蒸発器ユニットにおけるモータと送風機が有する遮蔽板とを示す分解斜視図である。 回動板を支持する支持部材を取り外した状態を蒸発器ユニットの下方から見た斜視図である。 ケーシングから下ケーシングを取り外した状態を蒸発器ユニットの下方から見た斜視図である。 送風機から遮蔽板をずらした状態を蒸発器ユニットの上方から見た斜視図である。 モータを送風機の羽根車と共にフレームの下方へ回動させている状態の左側面図である。 モータを送風機の羽根車と共にフレームの下方へ回動させた状態の左側面図である。 図13の状態を上方から見た斜視図である。 モータを送風機の羽根車と共に蒸発器ユニットから取り外した状態を示す左側面図である。
符号の説明
1 蒸発器ユニット
2 圧縮機
3 凝縮器
4 膨張弁
5 冷媒配管
11 フレーム
11a 回動板
11b 支持部材
11c ストッパ
12 ヒンジ
13 蒸発器
13a ハウジング
13b 吸入口
14 送風機
15 ケーシング
15a 上ケーシング
15b 下ケーシング
15c 吹出口
15d 突片
16 羽根車
17 遮蔽板
17a 開口
18 遮蔽板
19 モータ
19a フランジ
19b 回転軸
19c 脚
B バス
Cb 車室
D ダクト
F 床

Claims (3)

  1. 送風機をモータで駆動して車内の空気を蒸発器へ導き、凝縮器から供給される冷媒と車内の空気との間で熱交換を行わせる蒸発器ユニットが車体の床下に車体幅方向に対向配置される車両用空気調和装置であって、
    前記各蒸発器ユニットは、前記モータを前記送風機の羽根車と共に前記ケーシングから切り離して車体下方へ取り出すと共に、前記ケーシングへ組み付けることを可能とした着脱機構を備えていることを特徴とする車両用空気調和装置。
  2. 前記着脱機構は、前記送風機のケーシングから取り外し自在な下ケーシングと、前記ケーシングに取り付けて前記モータの回転軸との間を遮蔽すると共に、取り外したときは前記モータ側へずらすことが可能な遮蔽板と、前記各蒸発器ユニットを設置するフレームにヒンジ連結され、前記モータを支持する回動部材とを有することを特徴とする車両用空気調和装置。
  3. 前記モータは、前記回動部材上に設置される脚を有し、
    前記回動部材は、前記フレーム下方へ回動したときに前記脚が係止して前記モータを支持する係止部材が設けられている
    ことを特徴とする請求項2に記載の車両用空気調和装置。
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