JP2005169471A - ロストワックス鋳造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は原型より異なる金属を正確できれいな仕上がりで一体結合させることができるとともに、従来のようにロウ型と金属製鋳型とを一体結合させるようなきれいな仕上がりを得るのに悪影響を及ぼすような作業を行なうことなく成型することができるロストワックス鋳造方法を得るにある。
【解決手段】 ロウ型形成型より形成された少なくとも2個のロウ型を用いて、基本寸法が同一寸法となる金属製原型、金属製ベース型を形成し、この金属製原型より金属製原型ロウ型、複数の金属製ベース型より金属製製品ベース型を形成し、金属製原型ロウ型形成型内に金属製製品ベース型を入れて製品ロウ型を形成するので、金属製原型ロウ型と金属製製品ベース型との各々の寸法誤差を著しく低減でき、きれいな仕上がりの少なくとも二種類の金属が一体結合した金属製品を製造することが出来るロストワックス鋳造方法を構成している。
【選択図】 図1

Description

本発明は異なる金属を用いた製品を成型するロストワックス鋳造方法に関する。
従来、異なる金属を用いた製品を成型する場合、製品の本体部分の原型になるロウ型と、製品の有効表面部分になる別途形成の金属製鋳型とを一体結合して製品の複合原型を形成し、該複合原型の周囲に耐火物を吹付けて硬化させた後、前記ロウ型を耐火物層の開口から排出させ、溶出後の空洞に溶融した金属を注入固化させた後、前記耐火物を破壊して取り除いて成型している。
このようなロストワックス鋳造方法ではロウ型と金属製鋳型とを別々に製造するため、ロウ型と金属製鋳型との寸法誤差により一体結合を正確に行なうことができず、隙間が生じたり、ロウ型を損傷させたりして、きれいな仕上がりの製品を鋳造することができないという欠点があった。
特開昭62−227566
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、原型より異なる金属を正確できれいな仕上がりで一体結合させることができるとともに、従来のようにロウ型と金属製鋳型とを一体結合させるようなきれいな仕上がりを得るのに悪影響を及ぼすような作業を行なうことなく成型することができるロストワックス鋳造方法を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は原型のロウ型を作るために原型よりロウ型形成型を形成するロウ型形成型形成工程と、このロウ型形成型形成工程で形成されたロウ型形成型によりロウ型を少なくとも2個形成するロウ型形成工程と、このロウ型形成工程で形成された一方のロウ型を用いて金属製原型を形成する金属製原型形成工程と、前記ロウ型形成工程で形成された他方のロウ型の少なくとも上面を切削加工して形成した切削加工ロウ型を用いて金属製ベース型を形成する金属製ベース型形成工程と、この金属製ベース型形成工程で形成された金属製ベース型より金属製ベース型形成ロウ型を形成するベース型形成ロウ型形成工程と、前記金属製原型形成工程で形成された金属製原型より金属製原型ロウ型を作るための金属製原型ロウ型形成工程と、前記ベース型形成ロウ型形成工程で形成された金属製ベース型形成ロウ型を用いて金属製製品ベース型を形成する金属製製品ベース型形成工程と、この金属製製品ベース型形成工程で形成された金属製製品ベース型を前記金属製原型ロウ型形成工程で形成された金属製原型ロウ型形成型に入れ、製品のロウ型を形成する製品ロウ型形成工程と、この製品ロウ型形成工程で形成された製品ロウ型を用いて金属製製品ベース型の金属とは異なる金属を用いて金属製品を形成する金属製品形成工程とでロストワックス鋳造方法を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)原型よりロウ型形成型を形成した後、少なくとも2個のロウ型を形成し、一方のロウ型を用いて金属製原型を形成し、他方のロウ型の少なくとも上面を切削加工して形成した切削加工ロウ型を用いて金属製ベース型を形成するので、金属製原型と金属製ベース型とは同じロウ型形成型から形成されたロウ型を用いるため、切削加工された部位以外の寸法を同一に形成することができる。
(2)前記(1)によって、金属製原型と金属製ベース型を用いて金属製原型ロウ型、ベース型形成ロウ型を形成し、該ベース型形成ロウ型で金属製品ベース型を形成するので、金属製原型ロウ型とベース型形成ロウ型の基準寸法をほぼ同一寸法に形成することができる。
(3)前記(1)、(2)によって、ベース型形成ロウ型で形成された金属製品ベース型を金属製原型ロウ型形成型に入れて製品ロウ型を形成した後、金属製品を形成するので、金属製品ベース型に金属製原型ロウ型形成型で形成されたロウ型部分に、該金属製品ベース型の金属とは異なる金属で、高寸法精度できれいな仕上がりで一体結合させることができる。
したがって、結合部分にバリが生じたり、不必要部分に金属が流れ込んだりすることなく、きれいな二種類の金属を一体結合した製品を鋳造することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態より、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図11に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は図2に示すように原型2のロウ型を作るために、該原型2よりゴム材でロウ型形成型3を形成するロウ型形成型形成工程で、このロウ型形成型形成工程1は従来から一般に行なわれている方法で行なう。
4は図3に示すように、前記ロウ型形成型形成工程1で形成されたロウ型形成型3により少なくとも2個のロウ型5、5を形成するロウ型形成工程で、このロウ型形成工程4は従来から一般に行なわれている方法で行なう。
6は前記ロウ型形成工程4で形成された一方のロウ型5を用いて金属製原型7を形成する金属製原型形成工程で、この金属製原型形成工程6は図4に示すように、一方のロウ型5の周囲に耐火物8を吹付けて硬化させた後、一方のロウ型5を耐火物8の開口9から溶出させて空洞10を形成し、該空洞10に溶融した金属11を注入して固化させ、耐火物8を除去して形成する従来から一般に行なわれている方法で行なう。
12は前記ロウ型形成工程4で形成された他方のロウ型5の少なくとも上面を、図5に示すように切削加工して形成した切削加工ロウ型5Aを用いて金属製ベース型13を形成する金属製ベース型形成工程で、切削加工ロウ型5Aより金属製ベース型13を形成する前記金属製ベース型形成工程12は、前記金属製原型形成工程6と同様な作業で行なう。
14は図6に示すように、前記金属製ベース型形成工程12で形成された金属製ベース型13よりゴム材で金属製ベース型形成ロウ型15を形成するベース型形成ロウ型形成工程で、このベース型形成ロウ型形成工程14は前記ロウ型形成型形成工程1と同様な作業で行なう。
16は図7に示すように、前記金属製原型形成工程6で形成された金属製原型7よりゴム材で金属製原型ロウ型形成型17を作るための金属製原型ロウ型形成工程で、この金属製原型ロウ型形成工程16は、前記ロウ型形成型形成工程1と同様な作業で行なう。
18は図8に示すように、前記ベース型形成ロウ型形成工程14で形成された金属製ベース型形成ロウ型15を用いて金属製製品ベース型19を形成する金属製製品ベース型形成工程で、この金属製製品ベース型形成工程18は前記金属製原型形成工程6と同様な作業で行なう。
20は図9に示すように、前記金属製製品ベース型形成工程18で形成された金属製製品ベース型19を前記金属製原型ロウ型形成工程16で形成された金属製原型ロウ型形成型17に入れ、製品ロウ型21を形成する製品ロウ型形成工程で、この製品ロウ型形成工程20は金属製原型ロウ型形成型17内に金属製製品ベース型19を入れる作業以外は前記ロウ型形成工程4と同様な作業で行なう。
22は図10に示すように、前記製品ロウ型形成工程20で形成された製品ロウ型21を用いて金属製製品ベース型19の金属よりも融点が低い金属24を用いて、図11に示す金属製品23を形成する金属製品形成工程で、この金属製品形成工程22は前記金属製原型形成工程6と同様な作業で行なう。
上記構成のロストワックス鋳造方法を用いて製造された、異なる融点の金属を一体結合した金属製品23は、ロウ型形成型3より形成された2個のロウ型5、5を用いて、基本寸法が同一寸法となる金属製原型7、金属製ベース型13を形成し、この金属製原型7より金属製原型ロウ型形成型17、金属製ベース型13より金属製製品ベース型19を形成し、金属製原型ロウ型形成型17内に金属製製品ベース型19を入れて製品ロウ型21を形成するので、金属製原型ロウ型形成型17と金属製製品ベース型13との寸法誤差を著しく低減でき、きれいな仕上がりの二種類の金属が一体結合した金属製品23を製造することができる。
また、融点の低い金属24を金属製品形成工程22で用いているため、金属製製品ベース型19をそのままの形状で効率よく合体させることができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図12ないし図14に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、この本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図12ないし図14に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、金属製製品ベース型19の金属とは異なる金属25を用いて金属製品23Aを形成する金属製品形成工程22Aを用いた点で、このような金属製品形成工程22Aを使用したロストワックス鋳造方法を用いて二種類の金属を一体結合した金属製品23Aを製造しても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施する各形態ではロウ型形成型より2個のロウ型を形成するものについて説明したが、本発明はこれに限らず3、4個のロウ型を形成し、複数の金属製ベース型より金属製製品ベース型を形成することにより、3種類、4種類の金属が一体結合した金属製品を同様に製造することが出来る。
本発明はロストワックス鋳造方法で少なくとも二種類の金属を一体結合した金属製品を鋳造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の工程図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のロウ型形成型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のロウ型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の金属製原型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の金属製ベース型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のベース型形成ロウ型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の金属製原型ロウ型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の金属製製品ベース型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の製品ロウ型形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の金属製品形成工程の説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の金属製品の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の工程図。 本発明を実施するための第2の形態の金属製品形成工程の説明図。 本発明を実施するための第2の形態の金属製品の説明図。
符号の説明
1:ロウ型形成型形成工程、 2:原型、
3:ロウ型形成型、 4:ロウ型形成工程、
5:ロウ型、 5A:切削加工ロウ型、
6:金属製原型形成工程、 7:金属製原型、
8:耐火物、 9:開口、
10:空洞、 11:溶融した金属、
12:金属製ベース型形成工程、 13:金属製ベース型、
14:ベース型形成ロウ型形成工程、
15:金属製ベース型形成ロウ型、
16:金属製原型ロウ型形成工程、
17:金属製原型ロウ型形成型、
18:金属製製品ベース型形成工程、
19:金属製製品ベース型、 20:製品ロウ型形成工程、
21:製品ロウ型、
22、22A:金属製品形成工程、
23、23A:金属製品、 24:融点が低い金属、
25:異なる金属。

Claims (2)

  1. 原型のロウ型を作るために原型よりロウ型形成型を形成するロウ型形成型形成工程と、このロウ型形成型形成工程で形成されたロウ型形成型によりロウ型を少なくとも2個形成するロウ型形成工程と、このロウ型形成工程で形成された一方のロウ型を用いて金属製原型を形成する金属製原型形成工程と、前記ロウ型形成工程で形成された他方のロウ型の少なくとも上面を切削加工して形成した切削加工ロウ型を用いて金属製ベース型を形成する金属製ベース型形成工程と、この金属製ベース型形成工程で形成された金属製ベース型より金属製ベース型形成ロウ型を形成するベース型形成ロウ型形成工程と、前記金属製原型形成工程で形成された金属製原型より金属製原型ロウ型を作るための金属製原型ロウ型形成工程と、前記ベース型形成ロウ型形成工程で形成された金属製ベース型形成ロウ型を用いて金属製製品ベース型を形成する金属製製品ベース型形成工程と、この金属製製品ベース型形成工程で形成された金属製製品ベース型を前記金属製原型ロウ型形成工程で形成された金属製原型ロウ型形成型に入れ、製品のロウ型を形成する製品ロウ型形成工程と、この製品ロウ型形成工程で形成された製品ロウ型を用いて金属製製品ベース型の金属とは異なる金属を用いて金属製品を形成する金属製品形成工程とを含むことを特徴とするロストワックス鋳造方法。
  2. 原型のロウ型を作るために原型よりゴム材でロウ型形成型を形成するロウ型形成型形成工程と、このロウ型形成型形成工程で形成されたロウ型形成型によりロウ型を少なくとも2個形成するロウ型形成工程と、このロウ型形成工程で形成された一方のロウ型を用いて金属製原型を形成する金属製原型形成工程と、前記ロウ型形成工程で形成された他方のロウ型の少なくとも上面を切削加工して形成した切削加工ロウ型を用いて金属製ベース型を形成する金属製ベース型形成工程と、この金属製ベース型形成工程で形成された金属製ベース型より金属製ベース型形成ロウ型を形成するベース型形成ロウ型形成工程と、前記金属製原型形成工程で形成された金属製原型より金属製原型ロウ型を作るための金属製原型ロウ型形成工程と、前記ベース型形成ロウ型形成工程で形成された金属製ベース型形成ロウ型を用いて金属製製品ベース型を形成する金属製製品ベース型形成工程と、この金属製製品ベース型形成工程で形成された金属製製品ベース型を前記金属製原型ロウ型形成工程で形成された金属製原型ロウ型形成型に入れ、製品ロウ型を形成する製品ロウ型形成工程と、この製品ロウ型形成工程で形成された製品ロウ型を用いて金属製製品ベース型の金属よりも融点が低い金属を用いて金属製品を形成する金属製品形成工程とを含むことを特徴とするロストワックス鋳造方法。
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