JP2005167558A - 画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置使用者が原稿圧板の開放をせず原稿台上に載置した原稿を忘れてしまうということがなく、かつ、低コスト化、省電力化、装置の小型化が可能な画像読取装置を提供する。
【解決手段】 原稿載置部250と、画像読取部100と、前記画像読取部100を移動させる駆動部240と、原稿圧板300を備えた画像読取装置に於いて、前記原稿圧板300を開放するための圧板開放部320、330、340と、前記駆動部240の駆動力を選択的に前記圧板開放部320、330、340に伝達する駆動切替部180とを備え、前記画像読取部100が原稿の画像情報を読み取り終わり元の位置に戻る間、前記駆動切替部180によって駆動力を前記圧板開放部320、330、340に伝達し、前記原稿圧板300を開放することを特徴とする画像読取装置。
【選択図】 図5

Description

本発明は、複写機、イメージスキャナ等に用いる画像読取装置に関し、特に、原稿台上の原稿を載せる原稿台に対して、開閉可能な原稿圧板を備える画像読取装置に関するものである。
従来の画像読取装置は、装置本体に原稿を載置する原稿台と、この原稿台上で開閉する回動可能な原稿圧板を備える。この原稿圧板は、画像読取装置に於いて、画像読み取り作業を行う時に、原稿台に載置した原稿を上側から押えて、原稿がずれることを防止する。また、装置本体内に設けられた露光装置からの光を反射させて、良好な画像読み取りを行わせる役目を有している。
実際に画像読み取りを行うに際しては、まず原稿圧板を開き、原稿を原稿台に載置した後に原稿圧板を閉じて画像読み取りを行い、画像読み取り終了後には原稿圧板を開放して、原稿を原稿台から取り除く。
しかし、従来の画像読取装置では、原稿圧板は装置使用者が手動で開閉操作する構成となっているため、装置の使用者が、画像読み取り開始前と終了後に、各々手動で原稿圧板を開閉する手間を必要としていた。
これに対し、原稿圧板を専用の駆動手段で、自動的に開閉動作を行う技術も提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開昭61−256341号公報
しかしながら、装置使用者自らが原稿圧板の開閉動作を行い、原稿台への原稿の載置、取り出しを行う場合、画像読み取り終了後に原稿を原稿台へ置き忘れやすいという問題があった。また、上記特許文献1の技術では、専用の駆動手段により原稿圧板を開閉動作させる構成のため、画像読み取り用と圧板開閉用に複数の駆動手段が装備されることとなり、装置のコスト高や消費電力の増大、装置の大型化等の問題があった。
本発明は、このような問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とする処は、装置使用者が原稿圧板の開放をせず原稿台上に載置した原稿を忘れてしまうことがなく、かつ、低コスト化、省電力化、装置の小型化が可能な画像読取装置を提供することにある。
本発明は、下記の技術的構成により前記目的を達成できたものである。
(1)原稿を載置する原稿載置部と、原稿の画像情報を読み取る画像読取部と、画像を読み取るために前記画像読取部を移動させる駆動部と、前記原稿載置部に対して回動自在に保持され、前記原稿載置部の原稿を押える為の原稿圧板を備えた画像読取装置に於いて、前記原稿圧板を開放するための圧板開放部と、前記駆動部の駆動力を選択的に前記圧板開放部に伝達する駆動切替部とを備え、前記画像読取部が原稿の画像情報を読み取り終わり元の位置に戻る間、前記駆動切替部によって駆動力を前記圧板開放部に伝達し、前記原稿圧板を開放することを特徴とする画像読取装置。
(2)原稿の画像情報を読み取る画像読取部と、原稿を押える原稿圧板と、駆動部と、を備える画像読取装置において、前記画像読取部を移動させる移動部と、前記原稿圧板を開放する圧板開放部とを備え、前記駆動部の駆動力を選択的に前記移動部および前記圧板開放部、または前記移動部に伝達する駆動切替部を備えることを特徴とする画像読取装置。
(3)原稿の画像情報を読み取る画像読取部と、原稿を押える原稿圧板と、駆動部と、を備える画像読取装置において、前記画像読取部を移動させる移動部と、前記原稿圧板を開放する圧板開放部とを備え、前記駆動部の駆動力を選択的に前記移動部または前記圧板開放部に伝達する駆動切替部を備えることを特徴とする画像読取装置。
本発明によれば、装置使用者が原稿圧板の開放をせず原稿台上に載置した原稿を忘れてしまうことがなく、かつ、低コスト化、省電力化、装置の小型化が可能な画像読取装置を提供することができる。
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
(実施例1)
以下に図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
本発明の密着型イメージセンサを備えた画像読取装置を図1、図2、図3に示す。
図1は、本発明の画像読取装置の側面断面図、図2は、図1に示したA−A線断面図、図3は、図1に示したB−B線断面図である。
100は、原稿の画像情報を読み取る画像読取部であるCISユニット、120は、セルフォックレンズアレイ140の結像位置に配置されたイメージセンサ基板、130はケーシング、132は、位置決め形状211と組み合わせるためにケーシング130が備える位置決め形状、133は、位置決め形状212と組み合わせるためにケーシング130が備える位置決め形状、140は、原稿からの反射光を結像させるセルフォックレンズアレイ、150は、原稿を照明する照明手段であるキセノン管、160は、コロ等の公知の摺動部材からなる当接部材、200は画像読取体、210は、蓋のない箱状の走行体、211は、位置決め形状132と組み合わせるために走行体210が備える位置決め形状、212は、位置決め形状133と組み合わせるために走行体210が備える位置決め形状、220はバネ、230は、CISユニット100を移動させる移動部であるタイミングベルト、240は、画像を読み取るためにCISユニット100を移動させる駆動部であるモータ、250は、原稿を載置する原稿載置部である原稿台ガラス、260は流し読みガラス、270はガイド軸、300は、原稿台ガラス250および流し読みガラス260に対して回動自在に保持され、原稿台ガラス250および流し読みガラス260の原稿を押える為の原稿圧板であるADF、310はヒンジである。
320は欠け歯ギア、330は欠け歯ギア軸、340はアイドラギアである。欠け歯ギア320、欠け歯ギア軸330、アイドラギア340は、ADF300を開放するための圧板開放部を構成する。欠け歯ギア320、欠け歯ギア軸330、アイドラギア340は、ヒンジ310の中に設けられている。
a〜kはローラである。
本実施例の画像読取装置は、画像読取体200とADF300とからなる。
画像読取体200は、ブック読み方式用の原稿台ガラス250と、流し読み方式用の流し読みガラス260、さらに、両方の読み取り方法で共用される密着型イメージセンサであるCISユニット100等を備えている。
図1および図3に示すように、画像読取体200上部には、ADF300が、ヒンジ310を介して回動自在、すなわち開閉自在に備えられている。ADF300は、流し読み方式時には、ローラa〜kを用いて原稿を流し読みガラス260上に搬送し、ブック読み方式時には、原稿を原稿台ガラス250上に固定する原稿圧板として機能する。
図2に示すように、CISユニット100は、イメージセンサ基板120、セルフォックレンズアレイ140、キセノン管150と、これらを一体に収めるケーシング130、そしてケーシング130上部に備えられる当接部在160等から構成される。
図3に示すように、CISユニット100は、走行体210に備えられたバネ220上に積載される。そして、バネ220により上方向に加圧され、当接部材160が、原稿台ガラス250下面、または流し読みガラス260下面に当接される。かくしてCISユニット100は、原稿面から所定の距離をおいて配置される。
ブック読み方式の場合、原稿台ガラス250上に置かれた原稿は、ADF300により固定される。そして、モータ240が駆動し、その駆動がタイミングベルト230を介して走行体210に伝えられる。これによって、走行体210がガイド軸270に沿って所定の速度で副走査方向に移動し、CISユニット100により原稿の画像情報を読み取ることができる。
流し読み方式の場合、CISユニット100は流し読みガラス260の下の流し読み位置に固定され、ADF300により原稿が流し読みガラス260上を副走査方向に所定の速度で通過し、これによってCISユニット100により原稿の画像情報を読み取ることができる。
次に、図4を用いて、走行体に対するCISユニットの位置決め方法を説明する。
図4は、本発明の密着型イメージセンサの説明図であって、キセノン管を透過して示した図である。
図4は、ケーシング130に対するイメージセンサ基板120の取り付け位置基準、および走行体210に対するケーシング130の取り付け位置基準を示す。
121は、位置決め形状131と組み合わせるためにイメージセンサ基板120が備える位置決め形状、131は、位置決め形状121と組み合わせるためにケーシング130が備える位置決め形状である。
位置決め形状121と位置決め形状131とを組み合わせることで、イメージセンサ基板120をケーシング130の所定の位置に位置決めできる。
また、CISユニット100のケーシング130は、主走査方向の位置決め形状132および副走査方向の位置決め形状133を備えている。一方、走行体210も、主走査方向の位置決め形状211および副走査方向の位置決め形状212を備えている。CISユニット100は、位置決め形状132と位置決め形状211、および位置決め形状133と位置決め形状212とがそれぞれ係合した状態で、所定の位置に位置決めされる。
次に、図5(a)、(b)を用いて、ADF300の開放動作について説明する。
図5は、本発明のADF支持、開閉構成を示した図であって、(a)はADFを閉じた状態を示す図、(b)はADFを開いた状態を示す図である。
170は、駆動力の切替を制御する制御手段であるCPU、180は、モータ240の駆動力を選択的に圧板開放部に伝達する駆動切替部である電磁クラッチである。
欠け歯ギア320と欠け歯ギア軸330は、ADF本体300に固定されている。そして、欠け歯ギア軸330は、ヒンジ310に回転可能に支持されているため、ADF300は、欠け歯ギア軸330を中心に回動自在に支持されている。
また、モータ240の駆動は、前述の通り、走行体210を移動させてCISユニット100を移動させるとともに、電磁クラッチ180、アイドラギア340を介して、欠け歯ギア320を回転させる構成になっている。
ここで、走行体210が、流し読みガラス260と原稿台ガラス250の間に設けられた待機位置から流し読み方式の流し読み位置へ移動する場合や、ブック読み方式で原稿台ガラス250上に載置された原稿の画像情報を読み取る為に走行体210を駆動する場合には、CPU170からの命令により、モータ240の駆動をタイミングベルト230のみに伝達し、走行体210を移動させる。
一方、ブック読み方式で、原稿台ガラス250上の原稿の画像情報の読み取りを終了し、走行体210を待機位置に戻す際には、CPU170の命令により、電磁クラッチ180がONになり、走行体210を移動させるとともに、モータ240の駆動力はアイドラギア340を介して欠け歯ギア330にも伝達される。したがって、欠け歯ギア320はアイドラギア340と歯が噛み合わなくなるまで回転され、これにより、ADF300は回動され、開放されることになる。
走行体210が待機位置まで戻ると、電磁クラッチ180はOFFされる。ここで、ヒンジ310内には、ADF300の重量に対抗する対抗手段、例えば不図示のバネ等が設けられている。そのため、ADF300は、その状態で保持される。そして、装置使用者は、画像情報の読み取りを終了した原稿を忘れることなく取り除き、次の画像読み取りに備える。
このように、本実施例の画像読取装置は、CISユニット100が原稿の画像情報を読み取り終わり、元の位置に戻る間、モータ240の駆動力を圧板開放部に伝達し、ADF300を開放する。
すなわち、画像読取装置内の画像読取ユニットであるCISユニット100の画像読み取り終了後のバック動作の駆動とともに、原稿圧板であるADF300の開放動作をも1つの駆動モータ240によって行う。
なお、本実施例では、電磁クラッチ180のONのタイミングは、CIS100の現在位置や移動先から、電磁クラッチ180のOFFのタイミングは、CISの現在位置から、それぞれCPU170が判断するが、本発明はこれのみに限られるものではなく、例えばCIS100の移動方向及び移動距離からCPU170が判断するようにしたり、原稿台ガラス250上の原稿を検出するセンサにより、CPU170が判断するようにしたりすることもできる。
さらに、ADF300が自動的に開放される際には、予めキセノン管150をOFFして眩しくないようにしたり、ユーザが作業を急いでいて、ADF300が自動的に開放されていく最中にADF300を閉めようとした場合には、電磁クラッチ180をOFFにしたりすることもできる。
また、電磁クラッチ180のON、OFFをCPU170に判断させるか否かを、図示していない操作パネルやスイッチ等によってユーザが設定できるようにすることも可能である。
なお、本実施例の電磁クラッチ180は、CPU170の制御によりモータ240の駆動力を選択的に移動部であるタイミングベルト230および圧板開放部320、330、340、またはタイミングベルト230のみに伝達する駆動切替部であるが、移動部のみまたは圧板開放部のみに伝達する駆動切替部としてもよいし、移動部および圧板開放部、または圧板開放部のみに伝達する駆動切替部としてもよい。
本発明の画像読取装置の側面断面図 図1に示したA−A線断面図 図1に示したB−B線断面図 本発明の密着型イメージセンサの説明図であって、キセノン管を透過して示した図 本発明のADF支持、開閉構成を示した図であって、(a)はADFを閉じた状態を示す図、(b)はADFを開いた状態を示す図
符号の説明
100 CISユニット
120 イメージセンサ基板
121 主走査方向の位置決め形状
130 ケーシング
131 位置決め形状
132 位置決め形状
133 位置決め形状
140 セルフォックレンズアレイ
150 キセノン管
160 当接部材
170 CPU
180 電磁クラッチ
200 画像読取体
210 走行体
211 位置決め形状
212 位置決め形状
220 バネ
230 タイミングベルト
240 モータ
250 原稿台ガラス
260 流し読みガラス
270 ガイド軸
300 ADF
310 ヒンジ
320 欠け歯ギア
330 欠け歯ギア軸
340 アイドラギア

Claims (3)

  1. 原稿を載置する原稿載置部と、原稿の画像情報を読み取る画像読取部と、画像を読み取るために前記画像読取部を移動させる駆動部と、前記原稿載置部に対して回動自在に保持され、前記原稿載置部の原稿を押える為の原稿圧板を備えた画像読取装置において、
    前記原稿圧板を開放するための圧板開放部と、
    前記駆動部の駆動力を選択的に前記圧板開放部に伝達する駆動切替部とを備え、
    前記画像読取部が原稿の画像情報を読み取り終わり元の位置に戻る間、前記駆動切替部によって駆動力を前記圧板開放部に伝達し、前記原稿圧板を開放することを特徴とする画像読取装置。
  2. 原稿の画像情報を読み取る画像読取部と、原稿を押える原稿圧板と、駆動部と、を備える画像読取装置において、
    前記画像読取部を移動させる移動部と、
    前記原稿圧板を開放する圧板開放部とを備え、
    前記駆動部の駆動力を選択的に前記移動部および前記圧板開放部、または前記移動部に伝達する駆動切替部を備えることを特徴とする画像読取装置。
  3. 原稿の画像情報を読み取る画像読取部と、原稿を押える原稿圧板と、駆動部と、を備える画像読取装置において、
    前記画像読取部を移動させる移動部と、
    前記原稿圧板を開放する圧板開放部とを備え、
    前記駆動部の駆動力を選択的に前記移動部または前記圧板開放部に伝達する駆動切替部を備えることを特徴とする画像読取装置。
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