JP2005167308A - 映像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、従来必要とされた変換回路等の回路を追加することなく、インターレース方式又はプログレッシブ方式の映像信号をCRTに表示することが可能な映像表示装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】水平偏向回路は、2つのS字コンデンサC1及びC2と、2つの共振コンデンサC3及びC4を備えており、FBT16には2つの異なるレベルの電圧V1又はV2が供給されるようになっている。CPU10が表示する映像信号の走査方式を判定すると、トランジスタTR1、TR2及びTR3をオンオフ制御して判定された走査方式に対応したS字コンデンサ、共振コンデンサ及びFBT16への供給電圧を切り換えるようにする。
【選択図】図2
【解決手段】水平偏向回路は、2つのS字コンデンサC1及びC2と、2つの共振コンデンサC3及びC4を備えており、FBT16には2つの異なるレベルの電圧V1又はV2が供給されるようになっている。CPU10が表示する映像信号の走査方式を判定すると、トランジスタTR1、TR2及びTR3をオンオフ制御して判定された走査方式に対応したS字コンデンサ、共振コンデンサ及びFBT16への供給電圧を切り換えるようにする。
【選択図】図2
Description
本発明は、テレビジョン放送やDVD等の再生装置から出力されるインターレース方式の映像信号とプログレッシブ方式の映像信号とを表示可能とする映像表示装置に関する。
従来の映像表示装置は、テレビジョン放送を受信して映像表示を行うために、インターレース方式の映像信号処理を行って受像管であるCRTに表示するようにしている。近年静止画や文字表示に適しているプログレッシブ方式が普及してきており、2つの方式が並存した状況となっている。そのため、2つの方式の映像信号をCRTに表示するための開発がなされてきている。
例えば、特許文献1では、ディスクから読み出されたノンインターレース走査方式の映像データを複合映像信号生成回路によりテレビ方式に準拠した標準複合映像信号に同期させて信号処理し、テレビ方式に合致したインターレース走査方式の複合映像信号を生成する点が記載されている。また、特許文献2では、入力された映像信号がインターレース方式の映像信号であるのか、ノンインターレース方式の映像信号であるのかを判別し、判定結果に対応してインターレース用処理回路又はノンインターレース用処理回路を動作させる点が記載されている。また、特許文献3では、ディスク再生部から出力された映像信号からインターレース信号を生成するインターレース信号生成回路と、映像信号からプログレッシブ信号を生成するプログレッシブ信号生成回路と、映像信号が24コマ/秒と30コマ/秒のいずれであるかを検出するコントローラと、コントローラの制御により映像信号が24コマ/秒である時、プログレッシブ信号を選択して出力し、また映像信号が30コマ/秒である時、インターレース信号を選択して出力する切替回路とから構成される点が記載されている。
特開平8−9417号公報
特開平8−251545号公報
特開2002−247520号公報
上述した先行文献のように、映像表示装置をどちらか一方の走査方式の映像信号に対応した設定とすると、これと異なる走査方式の映像信号については変換回路等により走査方式を変換する必要があり、そのための変換回路等を追加しなければならない。また、映像信号の変換により画質が劣化するといった問題点が生じる。
映像信号を機器で表示可能な走査方式かどうかを判定して表示不可能と判定されると表示可能な走査方式に変換するしなければならない。したがって、そのために走査方式を変換する処理回路が必要となり、また切換回路を追加しなければならない。
そこで、本発明は、従来必要とされた変換回路等の回路を追加することなく、2つの走査方式の映像信号をCRTに表示することが可能な映像表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る映像表示装置は、映像を表示するCRTと、インターレース方式の映像信号又はプログレッシブ方式の映像信号をRGB信号に変換して前記CRTに出力する映像信号処理回路と、該映像信号処理回路から同期信号を受信して前記CRTに偏向信号を出力する偏向回路と、前記映像信号処理回路及び前記偏向回路を制御する制御回路とを備えた映像表示装置であって、前記偏向回路は、インターレース方式に対応した第一偏向手段と、プログレッシブ方式に対応した第二偏向手段と、前記第一偏向手段及び前記第二偏向手段を切り換える切換手段とを備えており、前記制御回路は、インターレース方式の映像信号及びプログレッシブ方式の映像信号のいずれが前記映像信号処理回路に入力されるか判定する判定手段と、該判定手段の判定結果に基づいて前記切換手段を切り換える切換制御手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記第一偏向手段及び前記第二偏向手段は、それぞれS字コンデンサ及び共振コンデンサを備えていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、映像信号処理回路でインターレース方式の映像信号又はプログレッシブ方式の映像信号をCRTにおいて表示可能なRGB信号に変換しているので、それぞれの走査方式の映像信号を1つの走査方式に統一する必要がなくなり、画質の劣化が生じることはない。そして、偏向回路でインターレース方式に対応した第一偏向手段及びプログレッシブ方式に対応した第二偏向手段を制御回路の判定結果に基づいて切り換えるようにしているので、映像信号の走査方式に対応した偏向が行われてCRTに正しく表示が行われるようになる。
したがって、映像信号処理に走査方式を変換するための変換回路といった回路を追加することなく2つの走査方式の映像信号を表示でき、さらに画質の低下も発生することはない。
そして、第一偏向手段及び第二偏向手段は、それぞれの走査方式に対応したS字コンデンサ及び共振コンデンサといった回路構成を備えることでそれぞれの走査方式で確実に偏向動作を行うことができる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態に関するブロック図である。この例では、テレビジョン受像機にDVD1が内蔵されており、テレビジョン放送信号を受信するチューナ2及びVTR等の再生装置3からインターレース方式の映像信号が送信され、DVD1からはプログレッシブ方式又はインターレース方式の映像信号が選択されて送信されるようになっている。
チューナ2及び再生装置3から送信される映像信号はデコーダ回路4に入力されて、コンポジット信号から輝度信号、色差信号及び同期信号を分離してコンポーネント信号として出力される。デコーダ回路4から出力されたインターレース方式のコンポーネント信号又はDVDから出力されたプログレッシブ方式又はインターレース方式のコンポーネント信号はRGB変換回路5に入力されて、CRT7で表示可能なRGB信号に変換されてCRTドライバ回路6に出力される。CRTドライバ回路6は、CRT7に駆動信号を出力してRGB信号に応じて電子銃を駆動する。
一方、RGB変換回路5は、コンポーネント信号から同期信号を偏向回路8に送信し、偏向回路8は同期信号に基づいて偏向コイル9を駆動してCRT7内の電子銃から放出される電子ビームを偏向させ表示面を走査させるようにする。
CPU10は、装置全体の制御処理を行い、DVD1、デコーダ回路4、RGB変換回路5及び偏向回路8との間で制御信号を送受信する。また、CPU10には、記憶部としてROM11及びRAM12が接続されており、ROM11には制御に必要なプログラム等が記憶され、RAM12は制御に必要な設定データ等の各種データが記憶されている。また、CPU10には、操作情報入力部13が接続されており、リモコン14で入力された操作情報が操作情報入力部13を介してCPU10に送信されるようになっている。
図2は、偏向回路8における水平偏向回路に関する回路構成図である。CRT7に高電圧を印加するフライバックトランス(以下FBTと略称する。)16が接続されており、偏向コイル9には、リニアリティコイルL1が接続されている。リニアリティコイルL1には、2つのS字コンデンサC1及びC2が並列して接続されており、S字コンデンサC2にはトランジスタTR1のコレクタが接続されている。
トランジスタTR1のエミッタ及びS字コンデンサC1にはFBT16に接続されるとともに2つの共振コンデンサC3及びC4が並列して接続されており、共振コンデンサC4にはトランジスタTR2のコレクタが接続されている。そして、トランジスタTR2のエミッタ及び共振コンデンサC3は接地されている。
FBT16には、電源装置15から2つの異なるレベルの電圧V1又はV2が供給されるようになっており、電圧V2のラインは、トランジスタTR3及び逆流防止用のダイオードD1を介してFBT16に接続されている。
トランジスタTR1、TR2及びTR3のベースはCPU10に接続されており、CPU10からの切換信号により同時にこれらのトランジスタがオン、オフするようになっている。
RGB変換回路5から同期信号に同期した水平駆動パルスが入力される端子Gは、トランジスタ及びトランスを介してS字コンデンサと共振コンデンサとの間に接続される。端子Gに入力された水平駆動パルスはトランジスタ2個及びトランスにより増幅されてS字コンデンサ及び共振コンデンサに入力され、S字コンデンサの容量により表示画面の水平方向の中央位置及び左右の伸縮が補正される。また、共振コンデンサの容量により水平方向の画面サイズやFBT16の印加電圧を補正する。
インターレース方式とプログレッシブ方式との同期信号は、垂直方向の周波数はともに60Hzで共通であるが、水平方向の周波数はインターレース方式が15.75KHz、プログレッシブ方式が31.5KHzで異なっている。そのため、本実施形態では、図2の水平偏向回路において、プログレッシブ方式の水平周波数に対応してS字コンデンサC1、C2及び共振コンデンサC3、C4が設けられており、またインターレース方式の水平周波数に対応してS字コンデンサC1及び共振コンデンサC3が設けられている。
そして、CPU10からの制御信号によりトランジスタTR1、TR2及びTR3がオンされると、プログレッシブ方式に対応してS字コンデンサC1、C2の合成容量及び共振コンデンサC3、C4の合成容量が働くようになりFBT16には電圧V2が供給されてプログレッシブ方式に対応した偏向動作が行われるようになる。また、CPU10からの制御信号によりトランジスタTR1、TR2及びTR3がオフ状態になると、インターレース方式に対応したS字コンデンサC1及び共振コンデンサC3が働くようになりFBT16には電圧V1が供給されてインターレース方式に対応した偏向動作が行われるようになる。
したがって、本実施形態では、第一偏向手段としてS字コンデンサC1、共振コンデンサC3及びFBT16への供給電圧V1が相当し、第二偏向手段としてS字コンデンサC1及びC2、共振コンデンサC3及びC4並びにFBT16への供給電圧V2が相当する。また、切換手段としてトランジスタTR1、TR2及びTR3が相当する。
本実施形態において、内蔵されたDVDがインターレース方式又はプログレッシブ方式の映像信号を選択的に出力可能なことから、まず、メニュー画面で操作者がどちらの方式で画面表示を行うかリモコン14を用いて設定する。リモコン14により設定された方式設定情報は、操作情報入力部13を介してCPU10に送信されてRAM12に記憶される。そして、CPU10は映像処理を開始する場合に、まずデコーダ回路4に映像信号が送信されたか又はDVDが再生を開始したかをチェックし、デコーダ回路4に映像信号が送信された場合にはインターレース方式であると判定する。DVDが再生を開始している場合には方式設定情報を読み出して、どちらの方式が選択されたか判定し、選択された方式による映像信号をDVDから出力するように制御する。そして、判定された方式に基づいて偏向回路8に制御信号を送信してトランジスタTR1、TR2及びTR3のオン・オフを行い、判定された方式に対応したS字コンデンサ、共振コンデンサ及びFBT16への供給電圧に切り換えるように制御を行う。
以上のように、RGB変換回路では、インターレース方式の映像信号又はプログレッシブ方式の映像信号が処理されるため、どちらかの方式に予め周波数変換を行う必要がなくなる。また、どちらの方式の映像信号が入力されたかを判定して偏向回路を判定された方式に対応して切り換えるようにしているので、いずれの方式の映像信号も劣化することなく画面表示することが可能となる。
1 DVD
2 チューナ
3 再生装置
4 デコーダ回路
5 RGB変換回路
6 CRTドライバ回路
7 CRT
8 偏向回路
9 偏向コイル
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13 操作情報入力部
14 リモコン
15 電源装置
16 FBT
2 チューナ
3 再生装置
4 デコーダ回路
5 RGB変換回路
6 CRTドライバ回路
7 CRT
8 偏向回路
9 偏向コイル
10 CPU
11 ROM
12 RAM
13 操作情報入力部
14 リモコン
15 電源装置
16 FBT
Claims (2)
- 映像を表示するCRTと、インターレース方式の映像信号又はプログレッシブ方式の映像信号をRGB信号に変換して前記CRTに出力する映像信号処理回路と、該映像信号処理回路から同期信号を受信して前記CRTに偏向信号を出力する偏向回路と、前記映像信号処理回路及び前記偏向回路を制御する制御回路とを備えた映像表示装置であって、
前記偏向回路は、インターレース方式に対応した第一偏向手段と、プログレッシブ方式に対応した第二偏向手段と、前記第一偏向手段及び前記第二偏向手段を切り換える切換手段とを備えており、
前記制御回路は、インターレース方式の映像信号及びプログレッシブ方式の映像信号のいずれが前記映像信号処理回路に入力されるか判定する判定手段と、該判定手段の判定結果に基づいて前記切換手段を切り換える切換制御手段とを備えている
ことを特徴とする映像表示装置。 - 前記第一偏向手段及び前記第二偏向手段は、それぞれS字コンデンサ及び共振コンデンサを備えていることを特徴とする請求項1に記載の映像表示装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003399482A JP2005167308A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 映像表示装置 |
US10/992,886 US20050117058A1 (en) | 2003-11-28 | 2004-11-19 | Video display unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003399482A JP2005167308A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 映像表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005167308A true JP2005167308A (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=34616610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003399482A Pending JP2005167308A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 映像表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050117058A1 (ja) |
JP (1) | JP2005167308A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4270071B2 (ja) * | 2004-08-24 | 2009-05-27 | 船井電機株式会社 | 映像信号設定装置 |
-
2003
- 2003-11-28 JP JP2003399482A patent/JP2005167308A/ja active Pending
-
2004
- 2004-11-19 US US10/992,886 patent/US20050117058A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20050117058A1 (en) | 2005-06-02 |
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