JP2005166091A - 自動演奏装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 操作手段の紛失を防止し、かつ、正確な遠隔操作を行うことができる自動演奏装置を提供する。
【解決手段】 選択された楽曲を演奏する自動演奏装置であって、遠隔操作で選択された楽曲を示す情報を入力する操作部68と、選択された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生するDVD装置3と、DVD装置3からの再生信号を音声出力するAVアンプ4およびスピーカ5と、を備え、自動演奏装置1筐体の正面パネル6の一部に、操作部68を固着させ、操作部68と、操作部68からの楽曲を示す情報を受信する受光部69とに間隙を設けるよう受光部69を自動演奏装置1筐体の前面から離隔させた位置に配設する。
【選択図】 図1
【解決手段】 選択された楽曲を演奏する自動演奏装置であって、遠隔操作で選択された楽曲を示す情報を入力する操作部68と、選択された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生するDVD装置3と、DVD装置3からの再生信号を音声出力するAVアンプ4およびスピーカ5と、を備え、自動演奏装置1筐体の正面パネル6の一部に、操作部68を固着させ、操作部68と、操作部68からの楽曲を示す情報を受信する受光部69とに間隙を設けるよう受光部69を自動演奏装置1筐体の前面から離隔させた位置に配設する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、DVDプレーヤー、AVアンプ等のAV機器を備えた自動演奏装置の遠隔制御に関するものである。
従来のカラオケ、ジュークボックス等の自動演奏装置においては、リモコン受信部を設け、リモコン操作で音楽を選択するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−173192号公報(第5頁右下段の段落0040)
しかしながら、従来の自動演奏装置においては、リモコンが別体であるため紛失するおそれがあり、また、自動演奏装置に設けられるキーボードによって自動演奏装置の操作をしようとすると、キーボード部分を設計しなければならず、コストが高くなってしまうという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、カラオケ、ジュークボックス等の自動演奏装置において、装置筐体の正面パネルにリモコンを固着させて該自動演奏装置の遠隔制御を行うとともに、リモコンからの楽曲を示す情報を受信する受信部とに間隙を設けるよう受信部有するAV機器を前記筐体の前面から離隔させた位置に配設することでリモコンの紛失を防止し、コストの高騰化を解消し、また、正確な遠隔操作を可能とすることのできる自動演奏装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の自動演奏装置は、選択された楽曲を演奏する自動演奏装置であって、遠隔操作で選択された楽曲を示す情報を入力する選択入力手段(例えば操作部68)と、選択された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生する楽曲再生手段(例えばDVD装置3)と、前記楽曲再生手段からの再生信号を音声出力する音声出力手段(例えばAVアンプ4、スピーカ5)と、を備え、前記自動演奏装置筐体の正面パネル(例えば正面パネル6)の一部に、前記選択入力手段を固着させ、前記選択入力手段と、前記選択入力手段からの楽曲を示す情報を受信する受信部(例えば受光部69)とに間隙を設けるよう前記受信部を前記筐体の前面から離隔させた位置に配設する構成を有している。
また、本発明の自動演奏装置は、前記筐体内に構造物(例えば人形21)を載置することができる棚板(例えば棚板22a)を設ける構成を有している。
本発明は、選択された楽曲を演奏する自動演奏装置であって、遠隔操作で選択された楽曲を示す情報を入力する選択入力手段と、選択された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生する楽曲再生手段と、前記楽曲再生手段からの再生信号を音声出力する音声出力手段と、を備え、前記自動演奏装置筐体の正面パネルの一部に、前記選択入力手段を固着させ、前記選択入力手段と、前記選択入力手段からの楽曲を示す情報を受信する受信部とに間隙を設けるよう前記受信部を前記筐体の前面から離隔させた位置に配設することにより、操作手段の紛失を防止し、かつ、正確な遠隔操作を行うことができるという効果を有する自動演奏装置を提供することができる。
また、本発明は、前記筐体内に構造物を載置することができる棚板を設けることにより、楽曲再生中の演出効果をより高めた自動演奏装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係る自動演奏装置について、図面を用いて説明する。まず、構造を説明する。本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置を図1に示す。また、図1の背面を図2に示し、側断面を図3に示す。
図1〜図3において、自動演奏装置1は、演出用の人形21(後述の「構造物」に相当する)と、DVD(Digital Versatile Disk)装置3、AVアンプ4、スピーカ5a、5bなどのAV機器と、が収容された筐体を有し、この筐体の正面に、正面パネル6が取付けられている。正面パネル6には、半円透明のガラス面66と、操作部(例えばリモコン)68と、AVアンプ4の液晶表示部41a、41bと、略U字形状の電飾ランプ64a、64bと、この電飾ランプ64a、64bを点灯、消灯するための照明ボタン62と、自動演奏装置1の主電源をオン、オフするための主電源ボタン63と、が配置されている。
ガラス面66は、筐体内(ここでは、棚板22a上の空間)が目視可能なようにしている。
操作部68は、信号を送信する送信回路(ここでは、所定の赤外線を放射する発光部に相当する)と、DVD装置3のDVD−ROMに楽曲を示す情報(例えば「曲名に付与された番号」)ごとに記憶された複数の楽曲を選択するための選択ボタン68aと、操作者が選択ボタン68aの操作で選択された楽曲を示す情報を上記送信回路から送信させる制御回路と、を有し、この制御回路は、マイクロコンピュータを主たる構成要素としている。なお、選択ボタン68aは、数字及びアルファベット等により構成され、操作者が任意の数字、若しくは数字とアルファベットの組み合わせにおいて構成される楽曲を示す情報を押下することで、楽曲の選択をすることとなる。特に本実施形態では、操作部68が自動演奏装置1の筐体に固定されているために、操作部68を紛失するおそれがなくなる。さらに、操作者のニーズによって同一の操作部68をDVD装置3又はAVアンプ4の操作用に具備する場合には、同一基板を用い、赤外線による同一の入力方式を採用するので、自動演奏装置1の製造コストの低減が期待される。なお、選択された楽曲を示す情報は、制御回路12(図4に示す)に送られる。
液晶表示部41a、41bは、AVアンプ4に設けられ、操作部68の下方に配置されて、自動演奏装置1で再生された楽曲の音量、音質などを液晶画面に表示するようにしている。この液晶表示部41a、41bの左右両側には、上述した照明ボタン62、主電源ボタン63がそれぞれ設けられている。
図2、図3の人形21は、演出用の構造物であって、筐体内に設けられた棚板22a上に載置されている。ここで、人形21などは、上述したようにガラス面66を通して目視できるようにしている。また、演出用の構造物は、その前方に設けられた演出ランプ24により照明されるようにしている。この演出ランプ24は、例えば蛍光管又は複数のLEDで構成されている。この構成により、例えば音楽の再生中に演出ランプ24を点灯して上記構造物をライトアップし、上記構造物と電飾ランプ64a、64bとの組み合わせで、演出効果を挙げることが可能となる。なお、図1は人形21が載置されていない場合を示す。
DVD装置3は、筐体内に設けられた棚板22b上に載置されている。ここでは、複数の楽曲の音楽データを楽曲を示す情報ごとに記憶した再生専用のDVD−ROMを装着し、操作部68から入力された楽曲に対応する楽曲を再生するようにしている。また、DVD装置3の制御回路(不図示)は、DVD−ROMから音楽データを読み出す機能、AVアンプ4に入力する信号の大きさを多段階に調整する音量調整(ボリウムコントロール)機能、高音域(例えば、周波数1kHz以上)、低音域(例えば、周波数100Hz以下)を増減して楽曲のトーンを多段階に調整する音質調整(トーンコントロール)機能などを有する。
AVアンプ4は、DVD装置3で再生された楽曲の音楽データに相当する信号を増幅する増幅器であって、筐体内に設けられた棚板22c上に載置されている。また、AVアンプ4においては、所謂、コントロールアンプ、グラフィックイコライザ、デバイディングアンプ、パワーアンプなどが順に配設され、ここではスピーカ5a、5bがマルチウェイシステム(例えば「ツィータ」、「ウーハ」の2ウェイシステム)を構成するために、パワーアンプの前段でパワーアンプに入力する信号を周波数によって各種スピーカに分割するようにしている。この場合、パワーアンプは、スピーカの種類により複数設けるようにする。なお、上述したようにAVアンプ4には、液晶表示部41a、41bを有し、液晶画面に再生楽曲の音量、音質などを表示するようにしている。
スピーカ5a、5bは、周知のようにAVアンプ4で増幅された信号により、磁界中のボイスコイルに通電し、このときのボイスコイルの動きを振動板に伝播して振動させることにより、音波を発生させるようにしている。ここでは、音域ごとに専用のスピーカユニットを設け、例えば「ツィータ」、「ウーハ」のユニットを組み合わせて1台のスピーカシステムとしている。また、スピーカ5a、5bは、筐体内に設けられた載置台23a、23b上にそれぞれ載置されている。
なお、操作部68の発光部68bと、AVアンプ4(又はDVD装置3)における受光部69(受信回路に相当する)とは、略対向で、かつ、発光部68bからの赤外線を受光部69がより受光するよう空隙を設けて配置されており、上記発光部68bからの赤外線を上記受光部69が確実に受光するようにしている。さらに確実に受光するために、上述した棚板22a〜22cを、例えば金属材料、合成樹脂材料を含む可塑性材料で形成し、複数のメッシュ状孔部が棚板22a〜22cに貫通開口するようにしてもよい。
本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置1の制御系を図4に示す。
図4において、自動演奏装置1は、DVD装置3と、AVアンプ4と、スピーカ5(図2の5a、5bに相当する)と、制御回路12と、操作部68と、電飾ランプ64(図1の64a、64bに相当する)と、演出ランプ24と、照明ボタン62と、主電源ボタン63と、で構成されている。ここで、操作部68は、選択された楽曲を示す情報をDVD装置3又はAVアンプ4に送信し、AVアンプ4は、この楽曲を示す情報に応じてDVD‐ROMに記憶されている音声データを取出す。また、AVアンプ4は、音声出力端子から音声データを出力し、これらのデータは、制御回路12、スピーカ5に入力される。制御回路12は、これらの入力されたデータにより、演出ランプ24等を制御している。ここで、制御回路12は、これらの入力されたデータにより、演出ランプ24の点灯の要否を判断し、演出ランプ24を点灯、消灯を制御している。なお、制御回路12は、1つの楽曲の演奏が終了する度に演出ランプ24を消灯させるように制御してもよい。
このような本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置1によれば、遠隔操作で選択された楽曲を示す情報を入力する操作部68と、選択された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生するDVD装置3と、DVD装置3で再生された楽曲の音響を出力するAVアンプ4およびスピーカ5と、を備え、自動演奏装置1筐体の正面パネル6の一部に、操作部68を固着させ、操作部68と、操作部68からの楽曲を示す情報を受信する受光部69とに間隙を設けるよう受光部69を筐体の前面から離隔させた位置に配設することにより、操作手段の紛失を防止し、かつ、正確な遠隔操作を行うことができる。
なお、上述した実施形態では操作部68の操作で所望の楽曲を示す情報を選択させて入力するようにした場合について説明したが、本発明はこのほかに、DVD装置3で再生された楽曲の音響を出力するときの音量、音質(「音響情報」に相当する)を指示入力させるようにしても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態では制御回路12がDVD装置3、AVアンプ4を駆動制御するようにした場合について説明したが、本発明はこのほかに、DVD装置3、AVアンプ4、スピーカ5を所定の端子により接続し、操作部68からAVアンプ4(又はDVD装置3)へ楽曲を示す情報を直接入力し、入力された楽曲を示す情報によりAVアンプ4(あるいはDVD装置3)が楽曲の再生、音響出力および映像表示を制御するようにしても同様の効果が期待される。この場合、操作部68のほかに、AVアンプ4、DVD装置3のいずれか又は全てを遠隔操作するための別リモコンを設け、操作部68を選曲操作専用とし、楽曲の再生、音響出力および映像表示については別リモコンで遠隔操作するようにしてもよい。あるいは、操作部68が上述した制御回路12の機能を有し、自動演奏装置1本体の制御系によらずに楽曲の再生、音響出力および映像表示を制御するようにしても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態では、棚板22a〜22cに複数のメッシュ状孔部を形成した場合について説明したが、本発明はこのほかに、棚板22a〜22cを透明部材で形成しても同様の効果が期待される。あるいは、白色板やミラーを含む反射部材により、操作部68から発せられる赤外光の光路を形成するようにしても同様の効果が期待される。さらに、それぞれの装置や部品を筐体内に配置するときの自由度が増すという効果も期待される。
また、上述した実施形態では上記楽曲を示す情報により、楽曲によって演出ランプ24を点灯制御するようにした場合について説明したが、本発明はこのほかに、演出ランプ24のオン、オフを切り替えるための切替ボタンを設け、操作者が任意に演出ランプ24を点灯制御するようにしても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態では演出用の構造物として人形21を用いた場合について説明したが、本発明はこのほかに、縦置きされたCD、レコードなどを構造物として用いても同様の効果が期待される。さらに、筐体内面に形成された任意の形状や、任意の画像が記された筐体内面自体を構造物として用いても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態ではDVD装置3、AVアンプ4などのAV機器を具備した自動演奏装置1について説明したが、本発明はこのほかに、マイクを追加し、さらに通信インタフェースを備えた構成としても同様の効果が期待される。この場合、マイクにより所謂カラオケ機能を実現し、通信インタフェースを介して楽曲の音楽データを取得するようにしてもよい。
1 自動演奏装置
3 DVD装置
4 AVアンプ
5a、5b スピーカ
6 正面パネル
21 人形
22a、22b、22c 棚板
23a、23b 載置台
41a、41b 液晶表示部
62 照明ボタン
63 主電源ボタン
64a、64b 電飾ランプ
68 操作部
68b 発光部
69 受光部
3 DVD装置
4 AVアンプ
5a、5b スピーカ
6 正面パネル
21 人形
22a、22b、22c 棚板
23a、23b 載置台
41a、41b 液晶表示部
62 照明ボタン
63 主電源ボタン
64a、64b 電飾ランプ
68 操作部
68b 発光部
69 受光部
Claims (2)
- 選択された楽曲を演奏する自動演奏装置であって、遠隔操作で選択された楽曲を示す情報を入力する選択入力手段と、選択された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生する楽曲再生手段と、前記楽曲再生手段からの再生信号を音声出力する音声出力手段と、を備え、
前記自動演奏装置筐体の正面パネルの一部に、前記選択入力手段を固着させ、前記選択入力手段と、前記選択入力手段からの楽曲を示す情報を受信する受信部とに間隙を設けるよう前記受信部を前記筐体の前面から離隔させた位置に配設することを特徴とする自動演奏装置。 - 前記筐体内に構造物を載置することができる棚板を設けることを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003399912A JP2005166091A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003399912A JP2005166091A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 自動演奏装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005166091A true JP2005166091A (ja) | 2005-06-23 |
Family
ID=34724325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003399912A Withdrawn JP2005166091A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | 自動演奏装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005166091A (ja) |
-
2003
- 2003-11-28 JP JP2003399912A patent/JP2005166091A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060814 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070723 |