JP2005158136A - 自動演奏装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 演出用の構造物と映像により演出効果を高めることのできる自動演奏装置を提供する。
【解決手段】 自動演奏装置1に、選択された楽曲を示す情報を入力する操作部68と、操作部68で入力された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生するDVD装置と、DVD装置で再生された楽曲の音響を出力するAVアンプおよびスピーカと、操作部68で入力された楽曲を示す情報に対応する演出用の映像を液晶画面66aに表示する液晶表示装置66と、演出用の人形などと、を備え、液晶表示装置66が正面パネル6に形成され、演出用の人形などが液晶表示装置66を通して目視されるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、液晶表示装置などの演出表示手段を設けた自動演奏装置に関するものである。
従来の自動演奏装置は、(例えばジュークボックス、カラオケ)は、映像を表示するディスプレイを備え、楽曲の演奏と共に演出用の映像(背景映像)をディスプレイに表示している(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−173192号公報(第5頁右下段の段落0040、第2図)
しかしながら、従来の自動演奏装置においては、例えば演出用の構造物と映像を用いて演出効果を高める点については配慮がなされておらず、さらに改善の余地がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、演出用の構造物と映像により演出効果を高めることのできる自動演奏装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の自動演奏装置は、選択された楽曲を演奏する自動演奏装置であって、選択された楽曲を示す情報を入力する選択入力手段(例えば操作部68)と、選択入力手段で入力された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生する楽曲再生手段(例えばDVD装置3)と、楽曲再生手段で再生された楽曲の音響を出力する音響出力手段(例えばAVアンプ4、スピーカ5)と、選択入力手段で入力された楽曲を示す情報に対応する演出用の映像を演出画面に表示する演出表示手段(例えば液晶表示装置66)と、演出用の構造物(例えば人形21)と、を備え、演出表示手段が装置筐体の正面パネル(例えば正面パネル6)の一部に形成され、上記構造物が演出表示手段を通して目視されるようにした構成を有している。
また、本発明の自動演奏装置は、前記構造物を照らす照明手段(例えば演出ランプ24)を備えた構成を有している。
本発明は、楽曲に対応する演出用の映像を液晶画面に表示する液晶表示手段と、演出用の構造物と、を設けることにより、演出用の構造物と映像により演出効果を高めるという効果を有する自動演奏装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係る自動演奏装置について、図面を用いて説明する。まず、構造を説明する。本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置を図1に示す。また、図1の背面を図2に示し、側断面を図3に示す。
図1〜図3において、自動演奏装置1は、演出用の人形21(後述の「構造物」に相当する)と、DVD(Digital Versatile Disk)装置3、AVアンプ4、スピーカ5a、5bなどのAV機器と、が収容された筐体を有し、この筐体の正面に、正面パネル6が取付けられている。正面パネル6には、矩形透明の液晶画面66aを有する液晶表示装置66と、DVD‐ROM入れ替え用の開閉部67と、操作部(例えばリモコン)68と、AVアンプ4の液晶表示部41a、41bと、略U字形状の電飾ランプ64a、64bと、この電飾ランプ64a、64bを点灯、消灯するための照明ボタン62と、自動演奏装置1の主電源をオン、オフするための主電源ボタン63と、が形成されている。
開閉部67は、蝶番などにより開閉可能に構成された扉であって、液晶画面66aの下方に設けられている。この開閉部67は、利用者などがDVD装置3のDVD‐ROMを入れ替えるとき、手動で手前側に開いて用いるようにしている。
操作部68は、詳細に図示していないが、信号を送信する送信回路(ここでは、所定の赤外線を放射する発光部に相当する)と、DVD装置3のDVD‐ROMに楽曲を示す情報(例えば「曲名」、「曲名に付与された番号」)ごとに記憶された複数の楽曲を選択するための選択ボタンと、利用者の選択ボタン操作で選択された楽曲を示す情報を上記送信回路から送信させる制御回路と、を有し、この制御回路は、マイクロコンピュータを主たる構成要素としている。特に本実施形態では、操作部68が自動演奏装置1の筐体に固定されているために、操作部68を紛失するおそれがなくなる。さらに、利用者のニーズによって同一の入力方式の別操作部をDVD装置3又はAVアンプ4の操作用に具備する場合には、操作部68と同一の基板を用い、赤外線による同一の入力方式を採用するので、自動演奏装置1の製造コストの低減が期待される。なお、選択された楽曲を示す情報は、制御回路12(図4に示す)に送られる。
液晶表示部41a、41bは、AVアンプ4に設けられ、操作部68の下方に形成されて、自動演奏装置1で再生された楽曲の音量、音質などを液晶画面に表示するようにしている。この液晶表示部41a、41bの左右両側には、上述した照明ボタン62、主電源ボタン63がそれぞれ設けられている。
図2、図3の人形21は、演出用の構造物であって、筐体内に設けられた棚板22a上に載置されている。ここで、人形21などは、上述したように液晶表示装置66を通して目視できるようにしている。また、演出用の構造物は、その前方に設けられた演出ランプ24により照明されるようにしている。この演出ランプ24は、例えば蛍光管又は複数のLEDで構成されている。この構成により、例えば液晶表示装置66の表示中に演出ランプ24を点灯して上記構造物をライトアップし、上記構造物と液晶画面66aの映像とを組み合わせて演出することが可能となる。なお、図1は人形21が載置されていない場合を示す。
DVD装置3は、筐体内に設けられた棚板22b上に載置されている。ここでは、複数の楽曲の楽曲情報(「音楽データ」、「液晶表示装置66で表示するための映像データ」を含む)を楽曲を示す情報ごとに記憶した再生専用のDVD‐ROMを装着し、操作部68から入力された楽曲に対応する楽曲、映像を再生するようにしている。また、DVD装置3の制御回路(不図示)は、DVD‐ROMから音楽データ、映像データを読み出す機能、AVアンプ4に入力する信号の大きさを多段階(複数)に調整する音量調整(ボリウムコントロール)機能、高音域(例えば、周波数1kHz以上)、低音域(例えば、周波数100Hz以下)を増減して楽曲のトーンを多段階(複数)に調整する音質調整(トーンコントロール)機能などを有する。
なお、DVD装置3に替えて、HD装置を設け、液晶表示装置66で表示するための映像データを楽曲を示す情報ごとに記憶したハードディスク(HD)を装着し、制御回路12(図5に示す)から入力されたコマンドにより、再生楽曲に対応する映像データを、HDから読み出して液晶表示装置66に送信して液晶表示するようにしてもよい。
AVアンプ4は、DVD装置3で再生された楽曲の音楽データ、映像データに相当する信号を増幅する増幅器であって、筐体内に設けられた棚板22c上に載置されている。また、AVアンプ4においては、所謂、コントロールアンプ、グラフィックイコライザ、デバイディングアンプ、パワーアンプなどが順に配設され、ここではスピーカ5a、5bがマルチウェイシステム(例えば「ツィータ」、「ウーハ」の2ウェイシステム)を構成するために、パワーアンプの前段でパワーアンプに入力する信号を周波数によって各種スピーカに分割するようにしている。この場合、パワーアンプは、スピーカの種類により複数設けるようにする。なお、上述したようにAVアンプ4には、液晶表示部41a、41bを有し、液晶画面に再生楽曲の音量、音質などを表示するようにしている。
スピーカ5a、5bは、周知のようにAVアンプ4で増幅された信号により、磁界中のボイスコイルに通電し、このときのボイスコイルの動きを振動板に伝播して振動させることにより、音波を発生させるようにしている。ここでは、音域ごとに専用のスピーカユニットを設け、例えば「ツィータ」、「ウーハ」のユニットを組み合わせて1台のスピーカシステムとしてる。また、スピーカ5a、5bは、筐体内に設けられた載置台23a、23b上にそれぞれ載置されている。
なお、操作部68の上記発光部と、AVアンプ4(又はDVD装置3)における受光部(受信回路に相当する)とは、略対向して配置されており、上記発光部からの赤外線を上記受光部が確実に受光するようにしている。さらに確実に受光するために、上述した棚板22a〜22cを、例えば金属材料、合成樹脂材料を含む可塑性材料で形成し、複数のメッシュ状孔部が棚板22a〜22cに貫通開口するようにしてもよい。
液晶表示装置66は、図4に示す構成を有してる。図4において、液晶表示装置66の前面には透明なアクリル板501が設けられ、液晶画面66aを形成している。次いで、ガラスベース502、ベゼル金属枠503、液晶パネル504、液晶パネルホルダ505、拡散シート506、導光板507、リアホルダ508、帯電防止シート509が順に重ねて取り付けられている。ここで、導光板507は、アクリル板などの裏面に、光を均一反射するための特殊な加工(レーザ加工を含む)が施された板材であり、光源としての冷陰極管511a、511bの光を端面から入光し、その板材の裏面で反射して均一に面発光させるものである。また、導光板507およびリアホルダ508には、縦長矩形の表示窓が設けられている。この表示窓は、液晶表示装置66を透して筐体内部に配置されている構造物などが目視可能なように形成されているので、液晶画面66aに表示されている演出用の映像と構造物とを関連させることができる。表示ドライバ512は、液晶表示装置66の上部に配設され、液晶パネル504を表示させるものである。帯電防止シート509は、表示窓に、塵、埃などが付着するのを防止するためのものである。蛍光管66b、66cは、表示窓用のバックライトとして用いられる。上記表示窓は、蛍光管66b、66cからの光、この光が筐体の内面に反射した反射光、および演出ランプ24の光を受けることとなる。これらの光により、演出用の映像を表示する液晶画面66aが認識可能となる。
本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置1の制御系を図5に示す。
図5において、自動演奏装置1は、DVD装置3と、AVアンプ4と、スピーカ5(図2の5a、5bに相当する)と、制御回路12と、操作部68と、液晶表示装置66と、電飾ランプ64(図1の64a、64bに相当する)と、演出ランプ24と、照明ボタン62と、主電源ボタン63と、で構成されている。ここで、操作部68は、選択された楽曲を示す情報をDVD装置3又はAVアンプ4に送信し、AVアンプ4は、この楽曲を示す情報に応じてDVD‐ROMに記憶されている映像データおよび音声データを取出す。また、AVアンプ4は、映像出力端子から映像データ、音声出力端子から音声データを出力し、これらのデータは、制御回路12、スピーカ5および液晶表示装置66に入力される。制御回路12は、これらの入力されたデータにより、演出ランプ24等を制御している。ここで、制御回路12は、これらの入力されたデータにより、演出ランプ24の点灯の要否を判断し、演出ランプ24を点灯、消灯を制御している。なお、制御回路12は、1つの楽曲の演奏が終了する度に演出ランプ24を消灯させるように制御してもよい。
このような本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置1によれば、遠隔操作で選択された楽曲を示す情報を入力する操作部68と、操作部68で入力された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生するDVD装置3と、DVD装置3で再生された楽曲の音響を出力するAVアンプ4およびスピーカ5と、操作部68で入力された楽曲を示す情報に対応する演出用の映像を液晶画面66aに表示する液晶表示装置66と、演出用の人形21などと、を備え、液晶表示装置66が正面パネル6に形成され、演出用の人形21などが液晶表示装置66を通して目視されるようにしたので、利用者が選択した楽曲に応じて液晶画面66aに表示された映像と、液晶表示装置66を通して目視可能な演出用の人形21などとの組合せにより、背景映像のみの場合に比べて演出効果が高まることが期待される。
また、本実施形態によれば、演出用の人形21などを照らす演出ランプ24を設けることにより、映像表示中に液晶表示装置66の背面側にある人形21などをライトアップして、利用者に明示することが期待される。
なお、上述した実施形態では操作部68の操作で所望の楽曲を示す情報を選択させて入力するようにした場合について説明したが、本発明はこのほかに、DVD装置3で再生された楽曲の音響を出力するときの音量、音質(「音響情報」に相当する)を指示入力させるようにしても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態では制御回路12がDVD装置3、AVアンプ4を駆動制御するようにした場合について説明したが、本発明はこのほかに、AVアンプ4、DVD装置3のいずれか又は全てを遠隔操作するための別リモコンを設け、操作部68を選曲操作専用とし、楽曲の再生、音響出力および映像表示については別リモコンで遠隔操作するようにしてもよい。あるいは、操作部68が上述した制御回路12の機能を有し、自動演奏装置1本体の制御系によらずに楽曲の再生、音響出力および映像表示を制御するようにしても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態では、棚板22a〜22cに複数のメッシュ状孔部を形成した場合について説明したが、本発明はこのほかに、棚板22a〜22cを透明部材で形成しても同様の効果が期待される。あるいは、白色板やミラーを含む反射部材により、操作部68からの赤外線による光路を形成するようにしても同様の効果が期待される。さらに、それぞれの装置や部品を筐体内に配置するときの自由度が増すという効果も期待される。
また、上述した実施形態では上記楽曲を示す情報により、楽曲によって演出ランプ24を点灯制御するようにした場合について説明したが、本発明はこのほかに、演出ランプ24のオン、オフを切り替えるための切替ボタンを設け、利用者が任意に演出ランプ24を点灯制御するようにしても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態では演出用の構造物として人形21を用いた場合について説明したが、本発明はこのほかに、縦置きされたCD、レコードなどを構造物として用いても同様の効果が期待される。さらに、筐体内面に形成された任意の形状や、任意の画像が記された筐体内面自体を構造物として用いても同様の効果が期待される。
また、上述した実施形態ではDVD装置3、AVアンプ4などのAV機器を具備した自動演奏装置1について説明したが、本発明はこのほかに、マイクを追加し、さらに通信インタフェースを備えた構成としても同様の効果が期待される。この場合、マイクにより所謂カラオケ機能を実現し、通信インタフェースを介して楽曲の音楽データを取得するようにしてもよい。
本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置の外観(正面)を示す斜視図である。 本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置の外観(背面)を示す斜視図である。 本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置の要部側断面図である。 本発明の実施の一形態に係る液晶表示装置の要部側断面図である。 本発明の実施の一形態に係る自動演奏装置の制御系を示すブロック図である。
符号の説明
1 自動演奏装置
2 キャビネット
3 DVD装置
4 AVアンプ
5a、5b スピーカ
6 正面パネル
21 人形
22a、22b、22c 棚板
23a、23b 載置台
41a、41b 液晶表示部
62 照明ボタン
63 主電源ボタン
64a、64b 電飾ランプ
66 液晶表示装置
67 開閉部
68 操作部

Claims (2)

  1. 選択された楽曲を演奏する自動演奏装置であって、選択された楽曲を示す情報を入力する選択入力手段と、選択入力手段で入力された楽曲を示す情報に対応する楽曲を再生する楽曲再生手段と、楽曲再生手段で再生された楽曲の音響を出力する音響出力手段と、選択入力手段で入力された楽曲を示す情報に対応する演出用の映像を演出画面に表示する演出表示手段と、演出用の構造物と、を備え、
    演出表示手段が装置筐体の正面パネルの一部に形成され、上記構造物が演出表示手段を通して目視されるようにしたことを特徴とする自動演奏装置。
  2. 前記構造物を照らす照明手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の自動演奏装置。
JP2003394119A 2003-11-25 2003-11-25 自動演奏装置 Withdrawn JP2005158136A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016040715A (ja) * 2010-01-26 2016-03-24 タッチチューンズ ミュージック コーポレイションTouchtunes Music Corporation 改善されたユーザインターフェースを備えたデジタルジュークボックス装置および関連手法
CN114422918A (zh) * 2022-01-14 2022-04-29 广州市广美电子科技有限公司 一种用于声音体验的八音叠奏装置

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