JP2005165591A - 通信装置及びデータ変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 データの利便性を損なうことなく、データを特定するためにユーザが行う操作に要する労力を軽減した通信装置と、そのような通信装置で利用できるデータに変換するデータ変換装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 端末装置2で送信ファイルを作成する際に、ドライバ21により識別子を付加して、検索範囲の任意の場所に格納しておく。通信装置1では、ユーザは入力部14から識別子を入力する。この識別子を検索キーとしてデータ交換ネットワーク4上のファイルを検索し、取得したファイルを送信ファイルとして通信部11から送信する。このとき、ファイルに付加されていた識別子を削除して送信する。また、複数のファイルが検索された場合には、ユーザによる選択指定を受け、選択されたファイルについて送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、予めネットワーク上あるいは自装置に保存されているファイルの内容を送信する技術に関するものである。
旧来のファクシミリ装置では、読取手段によって読み取った画像をそのまま送信していた。しかし最近のファクシミリ装置では、読み取った画像を保存しておいて、後で送信したり、あるいは外部からネットワークを通じて送信すべき画像を受け取って送信するようになってきた。また、ファクシミリ通信に限らず、電子メールによる送信も行われており、送信する情報も画像に限らず、ネットワーク上の種々のデータが送信対象となっている。
データを送信する場合、送信するデータを所定の情報ボックスに格納しておく方法が多く採用されている。しかし、ユーザは送信するデータを予め所定の情報ボックスに格納する操作を行っておかなければならない。また、その所定の情報ボックスは送信のためにしか利用することができないため、利便性に欠けるという問題がある。
データの利便性を考慮した場合、送信するデータはネットワーク上の任意の場所に存在していることを許す方が望ましい。しかし、任意の場所に存在するデータをデータを送信する場合、一般には、そのデータが存在する場所を指定しなければならない。その指定には、ネットワーク上のどの装置の、どのフォルダの、どのファイルであるか等を指定する必要がある。この指定には非常に多くの文字列を入力しなければならない。そのために、ユーザは多大な労力を必要とし、また入力誤りも多く発生していた。
ユーザによる入力の手間を軽減するという意味では、例えば特許文献1に記載されているように、ユーザが入力するユーザ情報を識別子等と対応づけて登録しておき、識別子等の入力によってユーザ情報を送信しようとする技術もある。しかしこの場合も、ユーザ情報は特定のサーバなどに格納されており、特定の送信先への送信以外で利用することは困難である。もともとユーザ情報は広く利用するための情報ではないことから、特定のサーバなどで適切に管理されるものである。従って、ユーザの利便性を向上させるとともに、ユーザによる入力の手間を軽減するものではなかった。
特開2002−34067号公報
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、データの利便性を損なうことなく、データを特定するためにユーザが行う操作に要する労力を軽減した通信装置と、そのような通信装置で利用できるデータに変換するデータ変換装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、通信装置において、ネットワークを通じて他の通信装置と通信を行う通信手段と、ファイルを特定するための識別子を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された識別子を検索キーとしてネットワーク上のファイルから前記識別子を有するファイルを検索して該ファイルを前記通信手段から送信するように制御する制御手段を有することを特徴とするものである。識別子はファイルに対応づけておけばよいが、例えばファイル中に存在している場合には、送信時に、検索されたファイルから識別子を削除して送信すればよい。また、複数のファイルが検索されたときには、入力手段で選択された1ないし複数のファイルを送信するように構成することができる。
また本発明は、上述のような通信装置で利用可能なファイルに変換するデータ変換装置であって、ファイルの内容をデータ変換する変換手段と、変換後のデータに識別子を付加する付加手段と、識別子が付加されたデータを所定の装置に転送あるいは自装置にファイルとして保存する転送手段を有することを特徴とするものである。
本発明の通信装置によれば、ユーザは正確なファイルの場所を入力しなくても、識別子を入力するだけで、ネットワーク上に存在するファイルが検索されるため、入力の手間を軽減し、入力ミスなども低減することができる。また、ファイルはネットワーク上に存在すれば、特定の情報ボックスなどに格納しておく必要がないので、例えば共有フォルダなどに格納しておけば、送信のみならず、種々の用途にファイルを利用することも容易であるという効果がある。
また、そのような通信装置で利用するファイルへの変換を行う本発明のデータ変換装置によれば、例えばドライバソフトウェアなどに組み込むだけで識別子を付加したファイルに変換することができ、ユーザが出力指示を行う際に容易に本発明の通信装置で利用可能なファイルに変換することができるという効果がある。
図1は、本発明の通信装置及びデータ変換装置の実施の一形態を含むシステムの一例を示すブロック図である。図中、1は通信装置、11は通信部、12は操作部、13は表示部、14は入力部、15は制御部、2は端末装置、21はドライバ、22は変換部、23は識別子付加部、24は転送部、3はサーバ、4はデータ交換ネットワーク、5は公衆回線である。図1に示す例では、LANやインターネットなどのデータ交換ネットワーク4によって通信装置1,端末装置2,サーバ3が通信可能に接続されている例を示している。もちろんこの例に限られるものではなく、データ交換ネットワーク4には様々な装置が接続されていてよく、後述するファイルを格納しておく装置は図示した装置に限られるものではない。
通信装置1は、他の通信装置との間で通信を行うものであり、通信部11,操作部12,制御部15などを含んで構成されている。通信部11は少なくともデータ交換ネットワーク4を通じて他のデータ交換ネットワーク4に接続されている機器との間で通信を行うものである。この例では、データ交換ネットワーク4のほかに、公衆回線5を通じて通信可能に接続されている例を示している。もちろん、他の通信路を用いて通信可能に構成されていてもよい。
操作部12には表示部13及び入力部14などが設けられている。表示部13は各種の情報をユーザに提示し、また入力部14はユーザからの各種の入力を受け付ける。例えば送信するファイルを特定するための識別子の入力を行うことができる。
制御部15は、通信装置1の各部を制御し、通信装置1の各種の機能を実現する。ここでは特に、ファイルを送信する機能を実行する際に、操作部12の入力部14から、送信すべきファイルを特定する識別子を受け取り、その識別子を検索キーとして、通信部11を通じてデータ交換ネットワーク4上の当該識別子を有するファイルを検索し、検索されたファイルを通信手段から指定された相手先へ送信する制御を行う。なお、実際の検索は、制御部15が行うほか、データ交換ネットワーク4に接続されている他の装置に依頼してもよい。また、検索によって複数のファイルが検索された場合には、操作部12の表示部13に検索結果を表示し、入力部14によって選択された(あるいはすべての)ファイルを送信対象とすることができる。
端末装置2は、ユーザが使用するネットワーク端末であり、データの作成や編集などを行うことができる。通信装置1から送信するデータについては、ドライバ21を利用してファイルの変換及び格納あるいは転送を行う。ドライバ21は本発明のデータ変換装置の機能を含むものであり、変換部22,識別子付加部23,転送部24等を含んで構成されている。変換部22は、送信するデータを、送信用のデータ形式のデータに変換するものである。
識別子付加部23は、変換部22で変換されたデータに対して識別子を付加する。識別子は自動的に付与したり、あるいは、ユーザによる入力を受け付けることもできる。図2は、ファイルへの識別子の付加方法の一例の説明図である。識別子の付加は、例えば図2(A)に示すように、ファイル中のデータに識別子を埋め込んでおくことができる。この場合、通信装置1において当該ファイルを送信する場合には、埋め込んでおいた識別子を削除した上で送信するように構成することができる。あるいは、図2(B)に示すように、識別子をファイル名の一部として埋め込んでおくこともできる。このようにすれば、データ自体はそのまま利用することができる。
転送部24は、識別子が付加されたファイルを指定された装置に転送したり、図示しない端末装置2内の記憶装置に格納する。転送する場合、例えばサーバ3に転送して保存しておき、後で利用したり、あるいは通信装置1へ直接転送することもできる。
次に、本発明の通信装置及びデータ変換装置の実施の一形態を含むシステムにおける動作の一例について説明する。まず、ユーザは送信するデータを作成、編集し、ドライバ21を利用して書き出す操作を行う。
図3は、ドライバ21における動作の一例を示すフローチャートである。ここではドライバ21は、送信用のファイルへのデータ変換と、印刷用のファイルへのデータ変換の機能を有しているものとして記載している。
ドライバ21が起動されると、S31において、まず送信用のファイルへのデータ変換を行うのか、印刷用のファイルへのデータ変換を行うのかを判定する。この判定は、ユーザからの指示を判定するものである。送信用のファイルへのデータ変換を行う指示であった場合には、変換部22はS32においてデータを送信用のファイルへ変換する。また、印刷用のファイルへのデータ変換を行う指示であった場合には、変換部22はS33においてデータを印刷用のファイルへ変換する。いずれの場合もS34へ進む。
S34において、識別子を埋め込むか否かを判定する。この判定もユーザからの直接的な指示あるいはユーザによる各種の設定に基づいて判定することができる。この識別子は、上述のように通信装置でファイルを指定する際に用いるものである。識別子を埋め込むと判定された場合には、S35において、S32またはS33で変換されたデータに対して識別子付加部23が識別子を付加する。例えば図2(A)で説明したようにデータ中に識別子を埋め込んだり、あるいは、図2(B)に示したようにファイル名中に識別子を埋め込むことができる。なお、識別子は自動的に生成して付加したり、あるいはユーザから指示された識別子を付加するように構成することができる。自動的に識別子を生成した場合には、その識別子をユーザに通知し、通信装置1から識別子を用いて当該ファイルを送信できるようにしておく。
S36において、転送先の設定を判断する。例えば通信装置1に対して転送する設定であれば、S37において、上述のようにして処理されたデータを転送部24は通信装置1へ転送する。これによって、通信装置1に対してすぐにデータを送信することを指示したり、あるいは、通信装置1に対して図示しない印刷機能による印刷を指示することができる。もちろん、他のプリンタなどの装置に対して送信する場合も同様である。
また、データの転送ではなく、保存が指示されている場合には、ユーザに対して保存するフォルダの指示を受け(S38)、転送部24はS39において、指示されたフォルダへデータをファイルとして保存する。保存先となるフォルダは、端末装置2内の記憶装置であるほか、例えばサーバ3や、通信装置1でもよいし、あるいは他の装置であってもよい。例えば送信用のデータであっても、従来のように特定の場所に格納する必要はない。
このようにして保存した送信用のデータは、後で通信装置1から送信することができる。このとき、識別子を付加したファイルについては、正確な場所を入力せずに識別子の入力で送信を指示することができる。以下、その場合の動作の一例について説明する。
図4は、通信装置において識別子を用いた送信動作の一例を示すフローチャートである。まずS41において、操作部12の入力部14から識別子の入力を受け付ける。
識別子が入力されていたら。S42〜S45において、入力された識別子を検索キーとして、データ交換ネットワーク4上に存在するファイルを検索する。S42においてデータ交換ネットワーク4上のファイルあるいはファイル名を取得する。S42では、例えば図2(A)に示すようにファイル中のデータに識別子が埋め込まれている場合には、ファイル内のデータを取得し、図2(B)に示すようにファイル名に識別子が埋め込まれている場合には、ファイル名を取得すればよい。そしてS43において、ファイルあるいはファイル名に、検索キーである入力された識別子が付加されているか否かを判定する。付加されていれば、S44において、送信するファイルとして送信ファイルリストに追加しておく。もちろん、検索キーの識別子が付加されていなければそのままS45へ進む。S45において、未処理の別のファイルが存在するか否かを判定し、別のファイルが存在すればS42へ戻って、別のファイルについての検索を行う。
このようにして、未処理の別のファイルが無くなった時点で、データ交換ネットワーク4上に存在するファイルの検索を終了する。終了時点では、それまでに検索されたファイルが送信ファイルリストに登録されていることになる。なお、データ交換ネットワーク4上のファイルの検索は、予め設定されている範囲内で行うことができる。また、検索を他の装置に依頼したり、他の装置に問い合わせを行うことにより実行してもよい。
ここではさらに、自装置(通信装置1)内に格納されているファイルについても検索している。S46において、自装置内の図示しない記憶装置上のファイルあるいはファイル名を取得する。S47では、そのファイルあるいはファイル名に識別子が付加されているか否かを判定し、付加されていれば、S48において、送信するファイルとして送信ファイルリストに追加する。S49において、未処理の別のファイルが装置内に存在するか否かを判定し、別のファイルが存在すればS42へ戻って、別のファイルについての検索を行う。このようにして、自装置内に格納されているファイルについても検索し、S41で入力された識別子が付加されたファイルが送信ファイルリストに追加される。
ファイルの検索が終了したら、S50において、送信ファイルリストを参照し、送信するファイルが存在するか否かを判定する。もし、送信するファイルが検索されていない場合には、S51において、該当するファイルが存在しないことを、操作部12の表示部13に表示するなどによりユーザに通知する。
送信するファイルが存在する場合には、さらにS52において、複数のファイルが存在するか否かを判定する。1つのみであれば、当該ファイルを送信するものと決定し、S54において、予め、あるいはこの時点で入力部14からユーザにより指定された宛先に対して、当該ファイルを通信部11から送信する。このとき、例えば図2(A)に示したようにファイルのデータに識別子が埋め込まれている場合には、その識別子を削除した上で送信する。
また、複数のファイルが検索されている場合には、例えば一覧を操作部12の表示部13に表示するなどによりユーザに提示し、送信するファイルの選択指示をS53において受ける。もちろん、すべてを選択してもよい。選択されたファイルを送信するものと決定し、S54において上述のような送信処理を行う。なお、いずれも選択されなかった場合には、送信処理を行わずに処理を終える。
このように、ユーザは送信時にファイルの場所を特定するための長大な文字列を誤り無く入力する必要はなくなり、識別子を入力するだけで、ある程度の範囲内であれば自動的に検索して送信するファイルを特定することができる。概して識別子の方が文字列が短いことから、ユーザが送信するファイルを特定するための労力を軽減することができ、また、入力誤りも低減することができる。また、複数のファイルが検索された場合でも、そのうちから所望のファイルを選択すればよい。
さらに、自動的に検索を行うので、検索範囲内であればファイルの場所は任意でよく、ファイルの取り扱いの自由度を向上させることができる。また、例えば他のユーザとの共有により複数人で同じファイルを利用するなど、ファイルとしての利便性を維持することができる。
本発明の通信装置及びデータ変換装置の実施の一形態を含むシステムの一例を示すブロック図である。 ファイルへの識別子の付加方法の一例の説明図である。 ドライバ21における動作の一例を示すフローチャートである。 通信装置において識別子を用いた送信動作の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
1…通信装置、2…端末装置、3…サーバ、4…データ交換ネットワーク、5…公衆回線、11…通信部、12…操作部、13…表示部、14…入力部、15…制御部、21…ドライバ、22…変換部、23…識別子付加部、24…転送部。

Claims (4)

  1. ネットワークを通じて他の通信装置と通信を行う通信手段と、ファイルを特定するための識別子を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された識別子を検索キーとしてネットワーク上のファイルから前記識別子を有するファイルを検索して該ファイルを前記通信手段から送信するように制御する制御手段を有することを特徴とする通信装置。
  2. 前記識別子は前記ファイル中に存在しており、前記制御手段は、検索されたファイルから前記識別子を削除して送信することを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  3. 前記制御手段は、複数のファイルが検索されたとき、前記入力手段で選択された1ないし複数のファイルを送信することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の通信装置。
  4. ファイルの内容をデータ変換する変換手段と、変換後のデータに識別子を付加する付加手段と、識別子が付加されたデータを所定の装置に転送あるいは自装置にファイルとして保存する転送手段を有することを特徴とするデータ変換装置。
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