JP2005165487A - 携帯端末装置およびその情報入力方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】迅速且つ円滑に文字情報入力を可能にする携帯端末装置およびその情報入力方法を提供する。
【解決手段】メモリ部5にアプリケーションに応じて複数の辞書学習データ50a〜50cを用意し、ユーザがキー入力部3を操作して入力する電話帳データ内の特定データ(宛先データ)により最適な辞書学習データを選択し、ユーザの情報入力操作の負担を軽減する。
【選択図】図1

Description

本発明は携帯端末装置に関し、特に電子メール等のメッセージ入力手段を有する携帯電話等の携帯端末装置に関する。
携帯端末装置は、無線通信のサービスエリア内であれば、何時でも且つ何処でも通話又はメールの送受信を行うことが可能であるので、極めて便利である。そのために、携帯端末装置は、広い年令層に急速に普及して活用され、今や我々の日常生活に不可欠な装置となっていると言っても過言ではない。
携帯端末装置に関する従来技術は、種々の文献に開示されている。例えば、文字変換を使用状況に応じて行うことが可能な携帯情報通信端末および関連技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−203069号公報(第3頁、第1図)
図7を参照して一般的な従来の携帯端末装置の構成および動作を説明する。携帯端末装置は、制御部1、表示部2、キー入力部3、無線部4、メモリ部(記憶部)5、ワークメモリ6、辞書データ50および辞書学習データ501により構成される。
制御部1は、例えばCPU(中央処理装置)により構成され、各部の制御を行う。表示部2は、例えば液晶表示パネル等により構成され、文字および図形データ等を表示する。キー入力部3は、通信相手の電話番号や送信するメッセージの選択および入力を行う。無線部4は、基地局と無線通信して、データの送受信を行う。
メモリ部5には、辞書データ50および辞書学習データ501を格納・管理する。文字入力する際に、ユーザによるキー入力部3の入力操作に応じて、辞書データ50を使用して変換候補を表示部2に表示する。また、辞書データ50を使用して変換候補を選択した場合には、辞書学習データ501に格納される。そして、次回に同じ読みで文字変換した際には、最優先して候補表示を行う。従って、辞書学習データには、主に学習された単語および変換候補の優先順位を管理している。これまで辞書学習データ501には、単語のみの学習ではなく、連文節学習や口語学習等の様々な種類がある。また、住所や名前等の入力では、品詞情報に基づき地名や名前に使用される単語を優先して候補表示する手法もある。
しかしながら、上述の如き従来技術には幾つかの課題があった。先ず、辞書学習データ501が1つの領域でしか管理されていないため、文字変換時の候補表示において、異なる入力シーン(例えば、メール宛先により文章スタイルや内容が異なる場合、又はアプリケーションによって入力内容が異なる場合等)に、同一の候補順のみでしか表示されず、結果的に使用者の使い勝手を悪化させる原因となる。また、学習した単語は全て1つの辞書学習データ501内でのみ格納されるために、学習データ量が増大する。その結果、ワークメモリ6が枯渇し、文字変換時の変換速度が低下する。
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、使用者の文字変換操作に関する負荷を軽減するために、文字入力の使用用途に応じて、柔軟性を持ち、効率的な文字入力を可能にする携帯端末装置およびその情報入力方法を提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため、本発明による携帯端末装置およびその情報入力方法は、次のような特徴的な構成を採用している。
(1)ユーザがキー入力部を操作してメモリに格納された辞書データを使用して電子メール等の文字情報を入力し、無線部を介して宛先へ送信する携帯端末装置において、
使用用途に応じて用意された文字変換用の複数の辞書学習データと、入力データから特定の情報を切り出す手段と、該切り出された特定情報に基づき前記複数の辞書学習データの1つを選択する選択手段とを備える携帯端末装置。
(2)前記切り出される入力データは、電話帳のメールアドレスであり、該メールアドレス毎に前記辞書学習データ種別を設定する上記(1)の携帯端末装置。
(3)前記文字変換用の複数の辞書学習データは、IDにより管理される上記(1)の携帯端末装置。
(4)前記複数の辞書学習データは、ビジネス文書、口語文書、技術文書等のアプリケーション毎に用意される上記(1)、(2)又は(3)の携帯端末装置。
(5)ユーザがキー入力部を操作してメモリに格納された辞書データを使用して電子メール等の文字情報を入力し、無線部を介して宛先へ送信する携帯端末装置の情報入力方法において、
メモリ内にアプリケーションに応じて異なる複数の辞書学習データを格納し、前記入力される電話帳データから目的のデータを求め、該目的のデータに応じて前記複数の辞書学習データから予め決められた辞書学習データを選択使用する携帯端末装置の情報入力方法。
(6)前記目的のデータは、メール宛先データである上記(5)の携帯端末装置の情報入力方法。
(7)前記目的のデータがない場合には、デフォルトの辞書学習データが選択される上記(5)又は(6)の携帯端末装置の情報入力方法。
(8)前記情報入力に際し宛先入力/選択を行い、前記辞書学習データのIDの有無を判断し、前記IDがあれば対応する辞書学習データを選択し、前記IDがなければIDを新規付与して辞書学習データ領域を作成する上記(5)の携帯端末装置の情報入力方法。
本発明によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、複数の辞書学習データを独立して携帯端末装置内に格納することにより、入力文章の形態に応じて最適な文字変換候補を優先して表示し、迅速且つ円滑な入力を可能にする。また、電話帳等の宛先データに、辞書学習データ種別を付加するため、ユーザが意識することなく辞書学習データを自動選択し、入力語句に対する適切な変換を優先的に検索可能である。更に、複数の事象学習データを用意することで、それぞれ使用用途に応じて分割して学習データを格納可能であるため、変換時の候補数が抑えられ、高い変換速度が得られる。
以下、本発明による携帯端末装置の好適実施例の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。尚、説明の便宜上、上述した従来技術に対応する構成要素には、同様の参照符号を使用することとする。
先ず、図1は、本発明による携帯端末装置の第1実施例の全体構成を示すブロック図である。この携帯端末装置は、制御部1、表示部2、キー入力部3、無線部4、メモリ部5、ワークメモリ6、辞書データ50、複数の辞書学習データ50a〜50cおよび電話帳データ511により構成される。
制御部1は、携帯端末装置内の各部と接続され、装置内のハードおよびソフト動作を全般的に制御する機能を有する。表示部2は、液晶等の表示デバイスで構成され、各種アプリケーションで必要とされる情報や、キー入力部3でキー入力された文字列や情報を表示させる。ここで、キー入力部3は、携帯電話等の携帯端末装置の場合には、テンキーを中心とするボタンから構成され、電話する際のダイヤルや、文字を入力する機能を有している。メモリ部5には、各アプリケーションで利用可能な、電話帳データ511、辞書データ50および辞書学習データ50a〜50c等のユーザデータを格納・管理している。各アプリケーション起動時には、各種データをワークメモリ6に展開することで、高速アクセスを可能にする。
例えば、文字入力において、使用者が入力した仮名文字列を漢字に変換する際には、辞書データ50および辞書学習データ50a〜50cをワークメモリ6に展開しておくことで、変換候補を迅速に検索することが可能である。無線部4は、回線交換呼通信、パケット交換呼通信等を使用して、電話機能やメール等のメッセージ送信および外部情報の閲覧を可能としている。
辞書学習データ50は、文字入力で使用される日本語変換用の辞書等を指し、辞書学習データ50a〜50cは使用者の文字変換操作において、次回同じ読みで文字変換した際に、過去に変換した単語を優先して呼び出すための、学習データを指す。使用者が辞書データ50を使用して文字変換した際には、自動的に辞書学習データ50a〜50cに格納され、学習した単語および候補表示したときの優先順位を格納している。
次に、図2を参照して、図1に示す携帯端末装置のメール本文作成手段のメール宛先と辞書学習データ50の関連について説明する。携帯端末装置内のメモリ部5には、電話帳データ511が格納されており、名前、電話番号およびメールアドレス71a〜71c等の情報から構成されている。
メールアドレス71a〜71cは、メールを送信する際に利用され、メール作成時に電話帳データ511から検索される等の手段によりメール宛先を選択する。各メールアドレス71a〜71cには、辞書学習データ種別(ビジネス文書、口語文書および技術文書)81a〜81cを付加して格納されており、それぞれの宛先に合致する文章スタイルに対して、辞書学習データ種別81a〜81cをユーザにより選択可能とする。ここで、辞書学習データ種別81a〜81cには、ビジネス文書および口語文書の如き文書スタイルに関するものや、方言や専門用語に関する如きカテゴリでもよく、ユーザがよく利用する文書スタイル/用語に合致した複数の辞書学習データを携帯端末装置内に格納する。
この実施例では、メールアドレス71a〜71c毎に、辞書学習データ種別81a〜81cを対応させることにより実現している。尚、その他の利用方法として、アプリケーション毎(電話帳やスケジュール編集等)に、辞書学習データ種別を対応させてもよい。
次に、図3は、第1実施例におけるメールの本文を作成する動作の説明図である。先ず、電話帳データ511より送信するメール宛先を選択する(ステップ511a)。その際に、予め電話帳511に登録されているメールアドレス71a〜71cおよび送信先に対して使用される辞書学習データ50a〜50cの辞書学習データ種別81a〜81cを読み込む(ステップ511b)。辞書学習データ種別81a〜81cは、例えばビジネス文書用の辞書や、口語文書用の辞書の如く、送信先の相手により入力文章の特徴が予め分かっている場合に、自動的に判別できるような辞書学習データ種別81a〜81cを、電話帳データ511に予め登録する。これにより、使用者が無意識のうちに使用したい語句を優先的に変換するために利用されるものである。このため、携帯端末装置内には、予め複数の辞書学習データ(50a〜50c)を格納しておき、必要に応じて文字入力の際に使用する辞書学習データ50を切替可能な構成とする。
次に、図4のフローチャートを参照して、第1実施例の動作を説明する。メールの本文を作成する前に、電話帳データ511から送信するメール宛先の検索を行う(ステップS1)。次に、目的のデータの有無を判断する(ステップS2)。目的のメール宛先がない場合(ステップS2:No)には、デフォルトの辞書学習データの選択を行う(ステップS6)。ここで、デフォルトの辞書学習データとは、前記辞書学習データ種別81a〜81cに属さないものであり、特定の辞書学習データを指定していない場合に使用される標準的な辞書学習データある。目的のメール宛先があった場合(ステップS2:Yes)には、宛先の選択を行い(ステップS3)、予め電話帳データ511のメール宛先に指定されている辞書学習データ種別81a〜81cを読み込む。辞書学習データ種別の有無を判断する(ステップS4)。辞書学習データ種別81a〜81cが設定されていない場合(ステップS4:No)には、デフォルトの辞書学習データの選択を行う(ステップS6)。辞書学習データ種別81a〜81cが設定されている場合(ステップS4:Yes)には、それに対応する辞書学習データ50a〜50cの選択を自動的に行う(ステップS5)。
これにより、文字入力を行った際には、文字変換時に辞書学習データ50a〜50cを参照して、メール宛先に合った文書スタイルにて、変換候補を優先的に表示することが可能となる。
次に、本発明の第2実施例を図5および図6を参照して説明する。尚、第1実施例との相違点を中心に説明する。図5は、本発明の第2実施例の動作例を示す。第1実施例における図2では、各メール宛先毎に文書スタイル・内容等のカテゴリ毎に割り当てている辞書学習データ種別81a〜81cを関連付けることにより、文字入力時に使用する辞書学習データ50a〜50cを決定している。しかし、図5に示す第2実施例では、予め使用する辞書学習データ種別を決定するのではなく、メール宛先毎に、専用の辞書学習データ52a〜52cを1つ設けている。メールアドレスデータ71a〜71cおよび辞書学習データ52a〜52cの関連付けは、それぞれID情報の如き番号により管理する。
この場合の辞書学習データの選択動作を図6のフローチャートに示す。先ず、メールアドレスを選択又は直接入力を行う(ステップS10)。そして、辞書学習データのIDの有無を判断する(ステップS11)。メールアドレス71に対するID情報がない場合(ステップS11:No)には、IDを新規に付与する(ステップS12)。そして、辞書学習データ領域の新規作成を行う(ステップS13)。電話帳等には辞書学習データ種別の設定は不要であるため、宛先選択としては、必ずしも電話帳から検索を行う必要はない。この場合に、文字入力時には、新規に作成した辞書学習データを使用して変換候補の学習を行う。メールアドレスを選択又は直接入力した際(ステップS10)に、ID情報が既に存在している場合(ステップS11:Yes)には、既存の辞書学習データの選択を行う(ステップS14)。また、メールアドレス71からID情報を検索する際には、メールアドレスの完全一致によりIDを特定するだけではなく、部分一致(例えば、特定のドメイン名であれば全て同じID情報で管理する)の手段でもよい。
このように、この実施例では、個々に辞書学習データを設けているため、辞書学習データ種別が不要である。また、ID管理を行うことで、電話帳に登録されていないメールアドレスに対しても、専用の辞書学習データ領域を持つことが可能である。
以上、本発明による携帯端末装置の好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではない。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
本発明による携帯端末装置の好適実施例の機能ブロック図である。 本発明の第1実施例の電話帳構成を示す説明図である。 本発明の第1実施例の動作説明図である。 本発明の第1実施例のフローチャートである。 本発明の第2実施例の動作説明図である。 本発明の第2実施例のフローチャートである。 従来の一般的な携帯端末装置の機能ブロック図である。
符号の説明
1 制御部
2 表示部
3 キー入力部
5 メモリ部
50 辞書データ
511 電話帳データ
71 メールアドレス

Claims (8)

  1. ユーザがキー入力部を操作してメモリに格納された辞書データを使用して電子メール等の文字情報を入力し、無線部を介して宛先へ送信する携帯端末装置において、
    使用用途に応じて用意された文字変換用の複数の辞書学習データと、入力データから特定の情報を切り出す手段と、該切り出された特定情報に基づき前記複数の辞書学習データの1つを選択する選択手段とを備えることを特徴とする携帯端末装置。
  2. 前記切り出される入力データは、電話帳のメールアドレスであり、該メールアドレス毎に前記辞書学習データ種別を設定することを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  3. 前記文字変換用の複数の辞書学習データは、IDにより管理されることを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
  4. 前記複数の辞書学習データは、ビジネス文書、口語文書、技術文書等のアプリケーション毎に用意されることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の携帯端末装置。
  5. ユーザがキー入力部を操作してメモリに格納された辞書データを使用して電子メール等の文字情報を入力し、無線部を介して宛先へ送信する携帯端末装置の情報入力方法において、
    メモリ内にアプリケーションに応じて異なる複数の辞書学習データを格納し、前記入力される電話帳データから目的のデータを求め、該目的のデータに応じて前記複数の辞書学習データから予め決められた辞書学習データを選択使用することを特徴とする携帯端末装置の情報入力方法。
  6. 前記目的のデータは、メール宛先データであることを特徴とする請求項5に記載の携帯端末装置の情報入力方法。
  7. 前記目的のデータがない場合には、デフォルトの辞書学習データが選択されることを特徴とする請求項5又は6に記載の携帯端末装置の情報入力方法。
  8. 前記情報入力に際し宛先入力/選択を行い、前記辞書学習データのIDの有無を判断し、前記IDがあれば対応する辞書学習データを選択し、前記IDがなければIDを新規付与して辞書学習データ領域を作成することを特徴とする請求項5に記載の携帯端末装置の情報入力方法。
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