JP2005164909A - 光ファイバーモジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 光素子とスリーブ内径中心の高精度位置出しが困難。
【解決手段】 発光素子または受光素子よりなる光素子3を、外部実装基板10に電気的接続する電極端子2(スルーホール端子)を有するベース基板1上に実装し、光素子3の上面を透光性樹脂4で封止し、半球状レンズ5を備えた光学デバイス6と、外部実装基板10に固着するスリーブ固着用端子8を有するスリーブ7と、スリーブ7内に光学デバイス6を収納・固着する光ファイバーモジュールで、光学デバイス6にスリーブ7を固着するのに、光学デバイス6の光素子3の中心と、スリーブ7の内径中心とを位置出し調整しながら接着剤9で固着する。ベース基板1に形成した電極端子2とスリーブ7に形成された固着用端子8との間の隙間d=100μm以内であれば、半田実装に支障がなく、高特性の製品が実現できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、送受信光ファイバーモジュールに関し、特にSMDタイプ高精度光ファイバーモジュールに関するものである。
近年、光ファイバーモジュールの構造は、光ファイバーをハウジングした光ファイバーケーブルと、その先端に着脱可能に取り付けられ、発光素子として、発光ダイオード(LED)またはレーザー(LD)と、その素子を制御するためのドライブICがベース基板上に実装され、発光素子の上面を透光性樹脂で封止し、外部実装基板に電気的接続する電極端子を有する発光側光学デバイスと、または、受光素子として、フォトダイオード(PDi)と、ICが一体化になっていて光信号を電気信号に変換する機能を有するOEICがベース基板上に実装され、受光素子の上面を透光性樹脂で封止し、外部実装基板に電気的接続する電極端子を有する受光側光学デバイスと、前記発光側光学デバイスまたは、受光側光学デバイスを、それぞれ、スリーブ内に収納して、送信または受信光ファイバーモジュールを構成する。前記光ファイバーモジュールに光ファイバーケーブルを接続して、光信号の授受を行い光通信を可能にするものである。
しかし、従来知られている光ファイバーモジュールの例として、発光素子または受光素子よりなる光素子を、外部実装基板に電気的接続する電極端子を有するベース基板上に実装し、前記光素子の上面を透光性樹脂で封止し、集光レンズ部を備えた光学デバイスと、外部実装基板に固着するスリーブ固着用端子を有するスリーブと、該スリーブ内に前記光学デバイスを収納・固着するSMDタイプ光ファイバーモジュールの構造のものがある。(例えば、特許文献1参照)
特開2003−4987号公報(第3〜4頁、図1、2) 上記した特許文献1に開示されている光ファイバーモジュールは、図3に示すように、プラスチックモジュール20(スリーブ)の収納部に発光モジュール21(光学デバイス)が内臓されている。発光モジュール21は、ベース基板22に電極端子23(スルーホール電極)を形成し、上面に発光素子として発光ダイオード(LED)24またはレーザー(LD)と、これを制御するドライブICを実装し、ワイヤボンディングされている。前記スルーホール電極23を図示しない、外部実装基板に半田などで電気的に接続する。前記LED24の上面を透光性材料25で封止し、前記LED24の正面側に半球状レンズ26を一体的に成形する。
図4に示すように、前記スリーブ20と光学デバイス21の位置合わせは、スリーブ20の収納部内壁に半円形状の突起部20aが形成され、前記ベース基板22の外壁側面に半円形状の切欠部22aを形成する。
上記構成により、図4に示すように、矢印D方向に、前記光学デバイス21を前記スリーブ20の収納部に挿入する。前記スリーブ20の突起部20aが拡がり、ベース基板22の切欠部22aに接合して位置決めされる。以上、発光側の光ファイバーモジュールについて説明したが、受光側の光ファイバーモジュールについても同様である。
解決しようとする問題点は、光学デバイスとスリーブの固着方法は、光学デバイスのベース基板の外形とスリーブの係合内径との嵌め合いである。光学デバイスのダイボンドやダイシングのズレが大きく、光学デバイスおよびスリーブの加工精度により、光素子(発光素子、受光素子)の中心、レンズ中心およびスリーブ内径中心(光ファイバー中心)の位置精度を正確に出すことが困難である。高速通信で要求される許容範囲は±50μm以下であり、従来の光ファイバーモジュールの構造では、この要求を満足させることが困難である。高特性の製品の実現ができない。など大きな問題があった。
上記課題を解決するために、本発明における光ファイバーモジュールは、発光素子または受光素子よりなる光素子を、外部実装基板に電気的接続する電極端子を有するベース基板上に実装し、前記光素子の上面を透光性樹脂で封止し、集光レンズ部を備えた光学デバイスと、外部実装基板に固着するスリーブ固着用端子を有するスリーブと、該スリーブ内に前記光学デバイスを収納・固着する光ファイバーモジュールにおいて、前記光学デバイスに前記スリーブを固着するのに、前記光学デバイスの光素子の中心と、前記スリーブ内径中心とを位置出し調整しながら接着剤で固着したことを特徴とするものである。
また、前記集光レンズ部は、光素子の上面を透光性樹脂で封止する際に、封止樹脂と一体的に成形した半球状レンズであり、前記光素子の中心と、前記半球状レンズの中心が一致する如く形成したことを特徴とするものである。
また、前記集光レンズ部は、前記スリーブ内に装着した集光レンズであり、光素子中心と前記スリーブ内径中心と、前記集光レンズの中心が一致する如く配設したことを特徴とするものである。
また、前記ベース基板と前記スリーブとを固着する接着剤は、耐熱性を有し、リフローによる表面実装を可能にしたことを特徴とするものである。
また、前記接着剤は、耐熱エポキシ、UV、銀ロウのいずれか一つであることを特徴とするものである。
また、前記ベース基板は、ガラエポ、BTレジン、またはアルミナ、前記スリーブは、ポリフェニレンサルファイド(以下「PPS」という。)、ポリブチレンテレフタレート(以下「PBT」という。)、金属のいずれか一つであることを特徴とするものである。
本発明の光ファイバーモジュールは、前記光学デバイスに前記スリーブを固着するのに、前記光学デバイスの光素子の中心と、前記スリーブ内径中心とを一致させるように位置出し調整しながら、接着剤で固着する。そのため、光素子(発光素子、受光素子)の中心、レンズ中心およびスリーブ内径中心(光ファイバー中心)の位置精度を正確に出すことができる。従って、上記位置出し調整が行え、高速通信で要求される許容範囲は±50μm以下の要求を満足させることができる。
以上述べたように、容易にSMDタイプ高精度光ファイバーモジュールの製品を提供することが可能である。
図1は、本発明の第1の実施例に係わり、図1(a)は、位置出し調整隙間がスリーブ側にある場合の光ファイバーモジュールの断面図である。図1(b)は、位置出し調整隙間がベース基板側にある場合の光ファイバーモジュールの断面図である。図1(a)において、1はガラスエポキシ樹脂などよりなる絶縁性を有するベース基板で、その側面には、外部実装基板10に電気的接続する電極端子2(スルーホール電極)が形成され、上面に図示しない所定の導電パターンが形成されている。該ベース基板1の上面側の所定位置に、光素子3(発光素子、または受光素子)が実装され、前記光素子3を保護するのに光素子3の上面を透光性樹脂4で封止する。前記透光性樹脂4の表面には、光素子3の中心に一致するように半球状レンズ5が一体的に成形されて、SMDタイプの光学デバイス6を構成する。
前記光学デバイス6を収納・固着するスリーブ7は、PPS、PBT材などよりなり、外形側面に外部実装基板に固着するスリーブ固着用端子8を有し、前記光学デバイス6に前記スリーブ7を固着するのに、前記光学デバイス6の光素子3の中心と、前記スリーブ7の内径中心とを一致させるように位置出し調整し、光学特性を確認しながら最適な位置にUV接着剤9などにより固着する。
前記光学デバイス6とスリーブ7とを固着した際に、前記外部実装基板10に半田11で半田付けする光学デバイス6の電極端子2と、前記スリーブ7の固着用端子8との間に生じる隙間dが100μm以内であれば半田実装が可能である。光素子3(発光素子、受光素子)の中心、半球状レンズ5中心およびスリーブ7内径中心(光ファイバー12中心)の位置精度が、高速通信で要求される許容範囲の±50μm以下であるので、上記した構成により、高精度の光ファイバーモジュールが実現できる。
上述した光ファイバーモジュールを外部実装基板10に固着するのに、ベース基板1の電極端子2(スルーホール電極)と、スリーブ7の固着用端子8を半田11で固着する。
前記ベース基板1にスリーブ7を固着するのに使用する接着剤9は、光ファイバーモジュールを外部実装基板10に固着する半田11に耐えることができる、耐熱性のある接着剤(例えば、UV接着剤)であることが必要である。
また、前記スリーブ7は勿論耐熱性があり、プラスチックを用い、リフロー対応を実現する。
図1(b)において、位置出し調整隙間dがベース基板1側にある場合、前記光学デバイス6とスリーブ7とを固着した際に、ベース基板1とスリーブ7の固着用端子8との間に生じる隙間dが100μm以内であれば半田実装が可能である。光素子3(発光素子、受光素子)の中心、半球状レンズ5中心およびスリーブ7内径中心(光ファイバー12中心)の位置精度が、高速通信で要求される許容範囲の±50μm以下であるので、上記した構成により、高精度の光ファイバーモジュールが実現できる。
図2は、本発明の第2の実施例に係わり、図2は、光ファイバーモジュールの断面図である。図2において、上述した第1の実施例と異なるところは、透光性樹脂4の表面に半球状レンズ5を形成する代わりに、前記スリーブ7Aの内径に集光レンズ5Aを装着するものである。その際、スリーブ7Aの内径中心と、集光レンズ5Aの中心が一致する如く装着する。ベース基板1はアルミナ基板にすると放熱性が良い。また、スリーブ7Aは、Al、Cu、Bsなどの金属を使用することにより、放熱性をさらに向上させることが可能である。
前記光学デバイス6Aに集光レンズ5Aが装着されたスリーブ7Aを接着剤9(例えば、銀ロウ)を使って固着する時に、光素子3(発光素子、または受光素子)の中心とスリーブ7Aの中心を合わせながら行う。その他の構成は、上述した第1の実施例と同様であり、上記した中心合わせの際に生じるベース基板1の電極端子2とスリーブ7Aの固定端子8との隙間d=100μm以内であれば、外部実装基板10と半田実装が可能である。従って、高速通信で要求される位置精度の許容範囲の±50μm以下を満足することができた、高精度の光ファイバーモジュールが実現できる。
以上、第1および第2の実施例で述べた本発明の光ファイバーモジュールは、光素子と光ファイバーの中心を高精度に位置出し調整・固着することができ、高特性の製品の実現が可能である。
本発明の第1の実施例に係わる光ファイバーモジュールを外部実装基板に半田付けされた状態を示す断面図である。 本発明の第2の実施例に係わる光ファイバーモジュールを外部実装基板に半田付けされた状態を示す断面図である。 従来技術の光ファイバーモジュールの断面図である。 図3のA方向からの説明図である。
符号の説明
1 ベース基板
2 電極端子(スルーホール電極)
3 光素子(発光素子、受光素子)
4 透光性樹脂
5 半球状レンズ
5A 集光レンズ
6、6A 光学デバイス
7、7A スリーブ
8 固着用端子
9 接着剤
10 外部実装基板
11 半田
12 光ファイバー
d 隙間

Claims (6)

  1. 発光素子または受光素子よりなる光素子を、外部実装基板に電気的接続する電極端子を有するベース基板上に実装し、前記光素子の上面を透光性樹脂で封止し、集光レンズ部を備えた光学デバイスと、外部実装基板に固着するスリーブ固着用端子を有するスリーブと、該スリーブ内に前記光学デバイスを収納・固着する光ファイバーモジュールにおいて、前記光学デバイスに前記スリーブを固着するのに、前記光学デバイスの光素子の中心と、前記スリーブ内径中心とを位置出し調整しながら接着剤で固着したことを特徴とする光ファイバーモジュール。
  2. 前記集光レンズ部は、光素子の上面を透光性樹脂で封止する際に、封止樹脂と一体的に成形した半球状レンズであり、前記光素子の中心と、前記半球状レンズの中心が一致する如く形成したことを特徴とする請求項1記載の光ファイバーモジュール。
  3. 前記集光レンズ部は、前記スリーブ内に装着した集光レンズであり、光素子中心と前記スリーブ内径中心と、前記集光レンズの中心が一致する如く配設したことを特徴とする請求項1記載の光ファイバーモジュール。
  4. 前記ベース基板と前記スリーブとを固着する接着剤は、耐熱性を有し、リフローによる表面実装を可能にしたことを特徴とする請求項1記載の光ファイバーモジュール。
  5. 前記接着剤は、耐熱エポキシ、UV、銀ロウのいずれか一つであることを特徴とする請求項4記載の光ファイバーモジュール。
  6. 前記ベース基板は、ガラエポ、BTレジン、またはアルミナ、前記スリーブは、PPS、PBT,ポリアミド、金属のいずれか一つであることを特徴とする請求項1記載の光ファイバーモジュール。
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