JP2005164640A - コンピュータシステム、カラオケシステム、プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンテンツデータ取得処理(S102)において、更新可能なコンテンツデータをすべて取得していない場合には(S106:いいえ)、所定時間経過後にコンテンツ取得処理を再び実行することにより、先にコンテンツ取得処理を実行した際に取得できなかったコンテンツデータを取得する。その際、HDDが記憶する取得状態テーブルと制御情報配信サーバから取得したリリース情報ファイルとを比較することにより相違するリリース情報を特定し、さらに、制御情報配信サーバから取得した、相違するリリース情報に対応する配信リストとHDDが記憶するファイル登録テーブルとを比較することにより取得が完了したコンテンツデータおよび取得が未完了のコンテンツデータを特定する。
【選択図】図7
Description
図1は、カラオケ店舗に設置された実施例のカラオケシステム10と、当該カラオケシステム10とインターネット15を介して接続されたホスト装置20との接続状態を示す説明図である。図1に示すように、カラオケシステム10は、カラオケ店舗の各部屋にそれぞれ1台ずつ設置された複数のカラオケ装置1を、ハブ4を介して接続することにより構成されている、いわゆる通信カラオケである。また、カラオケシステム10はルータ5を備えており、このルータ5を介してインターネット15に接続されている。また、このカラオケシステム10では、その構成するカラオケ装置1のうちの一つが親機(マスタ)としての役割を受け持つ。そして、他のカラオケ装置1が子機(LAN)となっている。なお、本実施例では、子機であるカラオケ装置1のうちの一台が、マスタが故障したときのバックアップ機能を有するスレーブとしての役割を受け持つ。なお、マスタであるカラオケ装置1が故障した場合に備えて複数のカラオケ装置1をスレーブとして設定してもよい。このような、いわゆる通信カラオケにおけるマスタの役割としては、インターネット15を経由し、センタ(図1におけるホスト装置20に該当)と呼ばれるコンテンツデータ(新譜データ等)の供給元からコンテンツデータを受信し、必要に応じて、他のカラオケ装置1内のコンテンツデータ(新譜データ等)の更新や他のカラオケ装置1からのリクエストに応じて新譜データを他のカラオケ装置1に送信するといったことを特徴としている。
図2は、本実施例のカラオケ装置1の構成を示すブロック図である。
本実施例のカラオケ装置1においては、装置全体の動作を制御するCPU30に、バスを介してROM32、RAM34、データ記憶手段としてのハードディスク記憶装置(HDD)44、データ取得手段としての通信制御部42、リモコン受信部36、表示パネル38、パネルスイッチ40、音源装置46、音声データ処理部48、効果用DSP50、ネットワークインターフェース56、文字表示部57、表示制御部58及び音声処理用DSP68が接続されている。なお、CPU30は、データ更新手段、判断手段、データ配信手段に該当する。
音源装置46は、楽曲データの楽音トラックのデータに基づいて楽音信号を形成する。楽曲データはカラオケ演奏時にCPU30によってHDD44から読み出され、この楽音トラックと共に比較用データであるガイドメロディトラックも並行して読み出される。楽音トラックは複数トラックで構成されており、音源装置46はこのデータに基づいて複数パートの楽音信号を同時に形成する。音声データ処理部48は、楽曲データに含まれる音声データに基づき、指定された長さ、指定された音高の音声信号を形成する。音声データは、バックコーラスや模範歌唱音など、音源装置46で電子的に発生しにくい信号波形をそのままMP2(MPEG−1 オーディオ レイヤ2)データ化して記憶したものである。音源装置46が形成した楽音信号および音声データ処理部48が形成した音声信号がカラオケ演奏音であり、これらは効果用DSP50に入力される。効果用DSP50は、このカラオケ演奏音に対してリバーブやエコーなどの音響効果を付与する。効果を付与されたカラオケ演奏音はD/Aコンバータ52によってアナログ信号に変換されたのち、外付け装置であるアンプスピーカ54へ出力される。アンプスピーカ54は、入力されたカラオケ演奏音および後述の歌唱音声信号を増幅し、且つ、歌唱音声信号にエコーなどの効果を付与した後スピーカから放音する。
[情報データファイルと指示データファイルの説明]
図4は指示データファイルのフォーマットを説明する図である。上述したように、情報データファイルに対して1対1に対応した指示データファイルがあり、図4に示すように、情報データファイル番号、曲目件数、有効期限の開始年月日と終了年月日、曲番号からなっている。この内、曲番号は複数指定することができる。
また、カラオケ装置1は、上述のように、ホスト装置20にインターネットを介してアクセス可能である。このホスト装置20は、制御情報配信サーバ22およびファイル配信サーバ24を備えている。
次に、本実施例においてマスタとして機能するカラオケ装置1(以下、単に「マスタ」と称す。)のCPU30が実行するコンテンツデータ更新処理について、図7のフローチャートおよび図13の説明図を参照して説明する。なお、図13は、コンテンツデータ更新処理を示す説明図である。
最初のステップS102では、コンテンツデータ取得処理を実行する。具体的には、リリース情報ファイルおよび配信リストを制御情報配信サーバ22から取得して更新可能なコンテンツデータを特定し、その特定したコンテンツデータをファイル配信サーバ24から取得する(図13の動作A参照)。なお、このコンテンツデータ取得処理の詳細な処理内容については後述する。
次に、コンテンツデータ更新処理におけるコンテンツデータ取得処理(S102)の詳細な処理内容について、図8のフローチャート、図9のフローチャート、および図10,11,12を参照して説明する。なお、図10は、コンテンツ取得処理を示す説明図(1)であり、図11は、コンテンツ取得処理を示す説明図(2)であり、図12は、コンテンツ取得処理を示す説明図(3)である。
このように本実施例のカラオケ装置1によれば、コンテンツデータ取得処理(S102)において、更新可能なコンテンツデータをすべて取得していない場合には(S106:いいえ)、所定時間経過後にS102に戻り、コンテンツ取得処理を再び実行することにより、先にコンテンツ取得処理を実行した際に取得できなかったコンテンツデータを取得する。その際、HDD44が記憶する取得状態テーブルと制御情報配信サーバ22から取得したリリース情報ファイルとを比較することにより相違するリリース情報を特定し、さらに、制御情報配信サーバ22から取得した、相違するリリース情報に対応する配信リストとHDD44が記憶するファイル登録テーブルとを比較することにより取得が完了したコンテンツデータおよび取得が未完了のコンテンツデータを特定する。このことにより、データ転送の中断時に取得していたコンテンツデータが正常な状態で記憶されているか否かを確認するので、従来構成のようにデータ転送の中断時に取得していたコンテンツデータのサイズやCRCを計算する必要がなく、その分時間を要しない。
(1)上記実施例では、コンテンツデータ取得処理(S102)において、更新可能なコンテンツデータをすべて取得していない場合には(S106:いいえ)、所定時間経過後にS102に戻り、コンテンツ取得処理を再び実行する際に、リリース情報ファイルを制御情報配信サーバ22から再び取得しているが、これには限られず、改めてリリース情報ファイルを取得せずに、以前取得したリリース情報ファイルを用いてコンテンツ取得処理を再び実行してもよい。このように構成しても上記実施例と同様に、取得が完了したコンテンツデータおよび取得が未完了のコンテンツデータを特定することができる。但しこの場合には、データ転送が中断してからデータ転送が再開するまでの間に、ホスト装置20においてコンテンツデータが更新された場合でも、上記実施例とは異なりその更新されたコンテンツデータを取得することはできない。
326…実行データ記憶エリア、328…プログラム記憶エリア、370…コンテンツデータ記憶エリア、372…背景動画記憶エリア、376…プログラム記憶エリア、378…情報データ記憶エリア、380…指示データ記憶エリア
Claims (14)
- コンテンツデータと当該コンテンツデータに関する更新情報とをホストコンピュータから取得可能なデータ取得手段と、
前記コンテンツデータと前記更新情報とを記憶可能なデータ記憶手段と、
前記データ記憶手段が記憶するコンテンツデータおよび更新情報を更新するデータ更新手段と、
前記データ取得手段によるコンテンツデータ群の取得が中断したか否かを判断する判断手段と、
を備え、
前記データ更新手段は、前記判断手段によってコンテンツデータ群の取得が中断したと判断された場合には、前記データ記憶手段が記憶する更新情報と、前記データ取得手段によって前記ホストコンピュータから取得された更新情報とを比較し、その比較結果が不一致である場合には、前記コンテンツデータ群のうち取得が中断されたコンテンツデータを特定し、さらに、前記コンテンツデータ群のうちその取得が中断されたコンテンツデータおよびそれ以降の残りのコンテンツデータを前記データ取得手段によって前記ホストコンピュータから取得させ、前記データ記憶手段が記憶するコンテンツデータを更新するとともに、更新したコンテンツデータに関する更新情報を、前記データ取得手段によって前記ホストコンピュータから取得させ、前記データ記憶手段が記憶する更新情報を更新することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1に記載のコンピュータシステムにおいて、
前記更新情報は、第一の更新情報と第二の更新情報とを含んでおり、
前記第一の更新情報は、一つ以上の前記コンテンツデータからなるコンテンツデータグループが当該コンピュータシステムに対して提供可能となった特定の年月を示す追加時期情報、および前記コンテンツデータグループの内容が更新された場合にその更新後のコンテンツデータグループと更新前のコンテンツデータグループとを区別するために付された第一の識別情報を含み、
前記第二の更新情報は、各コンテンツデータグループに対応付けられており、前記コンテンツデータごとに付された名称情報、および前記コンテンツデータグループに含まれる各コンテンツデータが更新された場合にその更新後のコンテンツデータと更新前のコンテンツデータとを区別するためにコンテンツデータごとに付された第二の識別情報を含むこと
を特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項2に記載のコンピュータシステムにおいて、
前記データ更新手段は、前記判断手段によってコンテンツデータ群の取得が中断したと判断された場合には、前記データ記憶手段が記憶する第一の更新情報、および前記データ取得手段によって前記ホストコンピュータから取得された第一の更新情報について、前記追加時期情報が同じコンテンツデータグループにおける第一の識別情報同士が相違するコンテンツデータグループを特定し、さらに、前記データ記憶手段が記憶する、その特定されたコンテンツデータグループに対応する第二の更新情報、および前記ホストコンピュータが記憶する、その特定されたコンテンツデータグループに対応する第二の更新情報について、同じ名称情報のコンテンツデータにおける第二の識別情報同士が相違するコンテンツデータを特定することにより、前記コンテンツデータ群のうち取得が中断されたコンテンツデータを特定すること
を特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項3の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記データ更新手段は、
前記判断手段によって前記コンテンツデータ群の取得が中断したと判断された場合において、前記データ記憶手段が記憶する更新情報と、前記ホストコンピュータから取得した更新情報とを比較するときには、前記ホストコンピュータから更新情報を改めて取得すること
を特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記コンテンツデータの内部には、コンテンツデータ本体と付加情報とがその順で含まれていることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項5の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記判断手段は、前記コンピュータシステムと前記ホストコンピュータとが接続状態となってから所定時間経過した場合には、前記コンテンツデータ群の取得が中断したと判断することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項6の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記判断手段は、前記データ取得手段によって前記コンテンツデータ群の取得が開始されてから所定時間経過した場合には、前記コンテンツデータ群の取得が中断したと判断することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項7の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記判断手段は、前記データ更新手段によって前記データ取得手段に対して前記ホストコンピュータから前記コンテンツデータ群を取得するよう指示がされたときから所定時間が経過した場合には、前記コンテンツデータ群の取得が中断したと判断することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項8の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記判断手段は、前記ホストコンピュータからのデータ転送が所定時間途切れた場合には、前記コンテンツデータ群の取得が中断したと判断することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項9の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記判断手段は、前記ホストコンピュータとの接続状態が解除された場合には、前記コンテンツデータ群の取得が中断したと判断することを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項10の何れかに記載のコンピュータシステムにおいて、
前記判断手段によって前記コンテンツデータ群の取得が中断したと判断された場合には、前記コンテンツデータ群の取得が中断されるまでに前記データ更新手段によって更新されたコンテンツデータを前記データ記憶手段から読み出し、その読み出したコンテンツデータを他のコンピュータシステムに対して配信するデータ配信手段を備えることを特徴とするコンピュータシステム。 - 請求項1〜請求項10の何れかに記載のコンピュータシステムにおけるデータ取得手段、データ更新手段および判断手段の各手段をコンピュータによって実現させるためのプログラム。
- 請求項11に記載のコンピュータシステムにおけるデータ取得手段、データ更新手段、判断手段およびデータ配信手段の各手段をコンピュータによって実現させるためのプログラム。
- 請求項1〜請求項11の何れかに記載のコンピュータシステムを備えたカラオケシステム。
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JP2003399694A JP2005164640A (ja) | 2003-11-28 | 2003-11-28 | コンピュータシステム、カラオケシステム、プログラム |
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JP2008306600A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Sony Corp | コンテンツ配信システム、配信サーバ、端末及びコンテンツ配信方法 |
JP2011209506A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Yamaha Corp | カラオケ端末 |
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2003
- 2003-11-28 JP JP2003399694A patent/JP2005164640A/ja active Pending
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