JP2005162212A - メンテナンス管理システム及びメンテナンス管理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 燃料供給装置に備えられた各機器に発生した異常や故障の兆候に対するメンテナンス作業の効率化を向上させ、優先度が低いメンテナンス作業が後回しになり放置されてしまうことを防ぎ、メンテナンス顧客に対するサービス向上をはかる。
【解決手段】 各給油所A1〜Anに設置されている計量機20A1m〜20Anmに備えられた各機器に発生した異常や故障の兆候に対するメンテナンス作業Wに関して、優先度Yが高いメンテナンス作業Wが生じた場合に、その発生の報知に加えて、既に受付けられていて未だ実際の作業が行われていない優先度Yが低いメンテナンス作業Wも自動的に一緒に報知する。
【選択図】 図6
Description
本実施の形態のメンテナンス管理システム1は、給油所A1〜Anそれぞれに設置されている計量機20(20A1m〜20Anm)を管理するために、各給油所A1〜Anに備えられている給油所管理端末装置40(40A1〜40An)と、この給油所管理端末装置40A1〜40Anそれぞれと例えば公衆電話回線、インターネット等といった通信回線60を介して接続され、メンテナンス会社Bに設置されたメンテナンス管理装置10とから構成されている。また、各給油所A1〜Anの給油所管理端末装置40A1〜40Anは、各給油所A1〜Anに設置されている計量機20A1m〜20Anmと、給油所内通信回線(SS−LAN)50A1〜50Anを介して接続されている。
本実施例の計量機20は、ガソリン等の油液が貯留されたタンクから配管70を介して油液を汲み上げるポンプ22、このポンプ22を駆動するモータ23、ポンプ22からの吐出油液の流量を計測するための流量計24、流量計24による油液の単位流量毎の計測に対応して流量パルスを出力する流量パルス発信器25、流量計24の流出側に備えられた流量制御弁26といった各機器を、本体21内に備えている構成になっている。そして、流量制御弁26の流出側は、先端側に給油ノズル28が接続された給油ホース27の基端側と接続されている。流量パルス発信器25から出力される流量パルスは、本体21内に設けられた計量機制御手段30に供給されて給油量等が演算され、この演算された給油量は、表示器29に表示される。また、本体21には、給油ノズル28を収納しておくノズル掛け31、このノズル掛け31に対する給油ノズル28の取り外し/掛け戻しに対応してON/OFFするノズルスイッチ32、所望のプリセット値(プリセット給油量又はプリセット金額)を設定入力してプリセット給油(定量給油)を設定するためのプリセット装置33が設けられている。さらに、モータ23には、モータ23の異常加熱を検出するための温度センサ34が設けられている。
図3は、計量機の制御構成を示したフローチャートである。
計量機20の計量機制御手段30は、起動された後は、常時は待機中として、給油ノズル28がノズル掛け31から取り外されてノズルスイッチ32が閉成(オン)し、給油作業が開始されたか否かを監視している(ステップS11)。計量機制御手段30は、例えば、給油所管理端末装置40から給油所内通信回線50を介して給油許可が供給されている状況下で、ノズルスイッチ32の閉成を検出すると、今回の給油作業の開始準備処理を行う。計量機制御手段30は、今回の給油作業の開始準備処理として、今回の給油作業の給油量計測のためにその給油量カウンタを零リセットし(ステップS12)、モータ23を起動してポンプ22を駆動開始するとともに(ステップS13)、流量制御弁26を開弁して(ステップS14)、給油ノズル28への油液の供給を開始する。
図4は、例えば、メモリ35には、積算量,給油作業回数,吐出量,モータ温度等といったデータ種別毎に、積算量記憶部38,給油作業回数記憶部39,吐出量記憶部36,モータ温度記憶部37等といった予め定められた記憶領域が設けられていることを示している。図4では、実際の給油作業を終了して、各部36〜39には、吐出量=35.00L/min,モータ温度=40.0℃,積算量=12,000KL、給油作業回数=5,000回がそれぞれ記憶されている様子が、例示されている。
本実施例では、メモリ35には、例えば、予め定められたエラー判定基準記憶領域に、図5に示すようなエラー情報毎の判定基準データDjがそれぞれのエラーコードEと対応付けて格納されている。
本実施の形態のメンテナンス管理システム1の場合、給油所管理端末装置40は、セルフ給油所Ai内の計量機20それぞれの計量機制御手段30から、その給油作業の都度に送信されてくる給油情報,稼働情報,及びエラー情報を受信すると、次のような処理を行う。
本実施の形態のメンテナンス管理システム1の場合、メンテナンス会社Bのメンテナンス管理装置10は、各給油所Aiのそれぞれ給油所処理装置41から送信されてくるエラー情報を含むメンテナンス依頼を受信すると、優先度判定部,登録部,及び報知部として、次のような処理を行う。
図6において、メンテナンス会社Bのメンテナンス管理装置10は、給油所管理端末装置40からのメンテナンス依頼、すなわちエラー情報の受信の有無を常時確認している(ステップS51)。そして、給油所管理端末装置40からのメンテナンス依頼、すなわちエラー情報の受信がメンテナンス管理装置10のメンテナンス処理装置11により確認されると、そのメンテナンス依頼に含まれるエラー情報としてのエラーコードE(例えば、図5に示したエラーコードE01〜E04の中のいずれか),給油所識別データGi,計量機識別データSi,積算量Q及び給油作業回数といった稼働情報データ等といった依頼構成データに基づき、メンテナンス処理装置11は次の処理を行う。
メンテナンス記録データベース13は、実際に作業が完了したメンテナンス作業内容について、その個別メンテナンス作業内容W毎に、予め定められた対応するメンテナンスコードMを付して、メンテナンスを実施した計量機NO.(すなわち、計量機識別データSiが該当)、及び稼働情報(例えば、メンテナンスを実施した時点での積算量Q)、等を記録するものである。
点検内容/優先度判定テーブル14は、エラーコードE(エラー情報)毎に、そのメンテナンス作業内容(点検内容)Wの判定条件R及び判定コードJ、その判定コードJに対する一又は複数のメンテナンスコードMによって表わされるメンテナンス作業W、そのメンテナンス作業Wを実施するに当たっての優先度Yが、それぞれ対応関係を有して設定記憶されているものである。
Q−Q(M02)=3,500,000−1,900,000=1,600,000
Q−Q(M03)=3,500,000−2,500,000=1,000,000
となることから、判定結果は判定コードJ012となり、メンテナンスコードM01(フィルタ、ストレーナ清掃・交換)、及びメンテナンスコードM02(ベルト点検・調整)によって表わされるメンテナンス作業Wが、優先度Y3とする点検内容として抽出される。
なお、本実施例の場合、予定作業データベース15は、予定作業データDwを、優先度Y毎に分けて、メンテナンス依頼受信日時順すなわち異常発生順に蓄積するようになっている。
この同一場所モードにあっては、メンテナンス管理装置10は、優先度Yが高い異常情報を含むメンテナンス依頼を受信した場合には、その発信元の給油所でメンテナンス依頼に含まれた異常情報により優先度Yが低くて未作業になっている予定作業データDwがあれば、受信した優先度Yが高い異常情報を含むメンテナンス依頼の予定作業データDwと一緒に報知される。そのため、メンテナンス会社Bの係員は、優先度Yが高い異常情報を含むメンテナンス依頼を受け取る度に、同じ給油所の優先度Yが低くて未作業になっている予定作業データDwを確認できるので、複数のメンテナンス作業を一括して合理的に行う作業計画を立てること等に役立ち、優先度Yが低くて未作業になっているメンテナンス作業の放置を防ぎ、メンテナンス作業の効率化をはかることができる。
したがって、メンテナンス処理装置11は、図9に示す予定作業データDw(1)を今回登録した場合は、図11に示したグループテーブルに基づいて、予定作業データDw(1)の発信元の給油所(給油所識別データG01で表わされる)と同じ所在地域の給油所(給油所識別データG25,G26で表わされる)が抽出され、発信元の給油所に加えてこの給油所についても予定作業データベース15を検索し、今回登録した予定作業データDw(1)と同一所在地域の予定作業データDw(1),Dw(6),Dw(8)を抽出する(ステップS573)。そして、メンテナンス処理装置11は、図12に示すような同一所在地域についての未点検一覧を作成し、その一覧を出力手段から報知する(ステップS583)。
この同一グループモードにあっては、メンテナンス管理装置10は、優先度Yが高い異常情報を含むメンテナンス依頼を受信した場合には、そのメンテナンス依頼を含む予め定められたグループ内で、メンテナンス依頼に含まれた異常情報により優先度Yが低くて未作業になっている他の予定作業データDwがあれば、一緒に報知される。そのため、メンテナンス会社Bの係員は、優先度Yが高い異常情報を含むメンテナンス依頼を受け取る度に、同じ所在地域、同じ経営系列、同じ計量機の型式等といった同じグループ内の優先度Yが低くて未作業になっている予定作業データDwを確認できるので、複数のメンテナンス作業を一括して合理的に行う作業計画を立てること等に役立ち、優先度Yが低くて未作業になっているメンテナンス作業の放置を防ぎ、メンテナンス作業の効率化をはかることができる。
2 給油システム
10 メンテナンス管理装置
11 メンテナンス処理装置
12 データベース
13 メンテナンス記録データベース
14 点検内容/優先度判定テーブル
15 予定作業データベース
16 グループテーブル
20 計量機
21 本体
22 ポンプ
23 モータ
24 流量計
25 流量パルス発信器
26 流量制御弁
27 給油ホース
28 給油ノズル
29 表示器
30 計量機制御手段
31 ノズル掛け
32 ノズルスイッチ
33 プリセット装置
34 温度センサ
35 メモリ
36 吐出量記憶部
37 モータ温度記憶部
38 積算量記憶部
39 給油作業回数記憶部
40 給油所管理端末装置
41 給油所処理装置
42 記憶装置
50 給油所内通信回線
60 通信回線
70 配管
A 給油所
B メンテナンス会社
Claims (5)
- 燃料を供給する燃料供給装置に備えられた機器の稼働情報を取得するメンテナンス情報取得手段と、
該メンテナンス情報取得手段によって取得された機器の稼働情報から異常状態を検出する異常状態検出手段と、
該異常状態検出手段から検出出力される異常状態に基づくメンテナンス作業と当該メンテナンス作業の優先度を判定する判定手段と、
該判定手段によって判定されたメンテナンス作業と当該メンテナンス作業の優先度を蓄積する予定作業記録手段と、
前記判定手段によって判定された優先度と予め定められた所定の優先度とを比較する優先度比較手段と、
該優先度比較手段の比較結果により、前記判定された優先度が予め定められた所定の優先度よりも高い場合にのみ、前記予定作業記録手段に蓄積するメンテナンス作業を報知する報知手段と
を備えていることを特徴とするメンテナンス管理システム。 - 燃料を供給する燃料供給装置に備えられた機器の稼働情報を取得するメンテナンス情報取得手段と、
該メンテナンス情報取得手段によって取得された機器の稼働情報から異常状態を検出する異常状態検出手段と、
該異常状態検出手段から検出出力される異常状態に基づくメンテナンス作業と当該メンテナンス作業の優先度を判定する判定手段と、
該判定手段によって判定されたメンテナンス作業と当該メンテナンス作業の優先度を蓄積する予定作業記録手段と、
前記判定手段によって判定された優先度と予め定められた所定の優先度とを比較する優先度比較手段と、
該優先度比較手段の比較結果により、前記判定された優先度が予め定められた所定の優先度よりも高い場合には、前記予定作業記録手段に蓄積するメンテナンス作業に、前記予定作業記録手段に既に蓄積されているメンテナンス作業を付加して報知する報知手段と
を備えていることを特徴とするメンテナンス管理システム。 - 前記報知手段は、前記予定作業記録手段に既に蓄積されている全てのメンテナンス作業の中から予め設定された所定条件に合致したメンテナンス作業を抽出して付加する
ことを特徴とする請求項2記載のメンテナンス管理システム。 - 燃料供給所それぞれから送信される、燃料供給所に備えられた燃料供給装置のメンテナンス依頼を受信して蓄積管理するメンテナンス管理装置であって、
メンテナンス依頼の受信毎に、当該受信したメンテナンス依頼に基づくメンテナンス作業の優先度を判定し、当該判定した優先度を予め定められた所定の優先度と比較する比較手段と、
該比較手段の比較結果に応じて、前記判定された優先度が予め定められた所定の優先度よりも高い場合にのみ、当該受信時における受信したメンテナンス依頼に基づくメンテナンス作業を報知する報知手段と
を備えていることを特徴とするメンテナンス管理装置。 - 燃料供給所それぞれから送信される、燃料供給所に備えられた燃料供給装置のメンテナンス依頼を受信し、蓄積手段に蓄積管理するメンテナンス管理装置であって、
メンテナンス依頼の受信毎に、当該受信したメンテナンス依頼に基づくメンテナンス作業の優先度を判定し、当該判定した優先度を予め定められた所定の優先度と比較する比較手段と、
該比較手段の比較結果に応じて、前記判定された優先度が予め定められた所定の優先度よりも高い場合には、当該受信時における受信したメンテナンス依頼に基づくメンテナンス作業とともに、前記蓄積手段に蓄積されているメンテナンス依頼に基づくメンテナンス作業を報知する報知手段と
を備えていることを特徴とするメンテナンス管理装置。
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