JP2005159638A - 携帯情報機器 - Google Patents

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豊浩 荒金
Kimiaki Imai
公昭 今井
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Abstract

【課題】 構造上、「電池を脱着した後でSIMカードを脱着する」という順序を守ることができ、かつ落下させても電池の下にSIMカードがカード支持台から外れて潜り込むことを防止できる携帯情報機器を提供する。
【解決手段】 携帯情報機器50は、下筐体2と、SIMカードロック蓋33とを備えている。下筐体2は、電池32を装着するための電池挿入用凹部34と、その電池挿入用凹部34の側面にSIMカードを挿抜するための開口部35とを有している。SIMカードロック蓋33は、開口部35を開閉可能なように下筐体2に支持されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、携帯情報機器に関し、特に、SIMカードの取付け構造を有する携帯情報機器に関するものである。
特開2002−218032号公報には、携帯電話のSIM(Subscriber Identity Mobile)カード取り付け構造が開示されている。この公報には、SIMカードをSIMカード取り付け用の穴部に挿入し、その状態でSIMカードの端面が見えるように開けられた穴または切り欠きによってSIMカードの装着状態を確認可能であり、それによりSIMカードを所定の位置にセットする際にも、また取り外しの際にもこの穴や切り欠きから指などで容易に操作できることが記載されている。
また、特開2000−49917号公報にも、SIMカードを取り付け可能な携帯電話機が開示されている。この公報には、電池を装着する筐体の凹部側面にSIMカードを挿抜するための挿通孔を設け、その挿通孔に電池蓋を係止するための突起部を嵌入させ、SIMカードの挿抜と電池蓋との係止とを共通の挿通孔によって行なうことにより電池装着用凹部の一端内面に強度低下が生じにくく、電話機外殻の設計および生産が容易となることなどが記載されている。
なお、SIMカードとは、GSM(Global System for Mobile Communications)携帯電話で使われているIC(Integrated Circuit)カードであり、内部には電話番号やユーザID(Identi-fication)、通話料金、電話帳、メモなどの情報が記載されている。このICカードを使用することで、携帯電話のハードに依存せずに同一の環境での利用が可能になる。即ち、携帯電話端末を自由に交換することができる。
特開2002−218032号公報 特開2000−49917号公報
しかしながら、SIMカードの装着のソケットにはSIMカードの装着、脱着の検出機能のあるものと、ないものとがある。装着、脱着の検出機能のあるものは問題ないが、装着、脱着の検出機能のないものを使用すると「電池を脱着した後でSIMカードを脱着する」という順序を守らないと、SIMカードが破壊される恐れがある。
更に、SIMカード搭載可能な携帯情報機器にSIMカードを搭載して落下させた時に、電池の蓋は脱落しないのにSIMカードが携帯情報機器のエジェクト機構から外れ、電池の下に潜り込んでしまったというテスト結果がある。即ち、電池が通電している状態でSIMカードが脱落したことになり、SIMカードが破壊される可能性がある。
特開2002−218032号には、上記脱着の順序を守ることについての記載はない。
また特開2000−49917号公報には、上記脱着の順序を守ることについての記載はないが、その構造上、SIMカード装着時には電池蓋、電池を外してSIMカードを装着し、またSIMカード脱着時には電池蓋、電池を外し、SIMカードを脱着するという順序が守られることになる。
しかしながら、市場に出ている携帯電話においては、携帯電話自身の厚みを薄くするニーズから電池蓋の厚みは約1mmとなっている。このため、特開2000−49917号公報に記載された構造において、製品を落下させた場合、電池蓋が撓んで膨らみ、電池が電池装着用凹部から浮いて、その電池の下にSIMカードがカード支持台から外れて潜り込むという現象が起こり得る。
そこで本発明の目的は、その構造により「電池を脱着した後でSIMカードを脱着する」という順序を守ることができ、かつ落下させた場合においても電池の下にSIMカードがカード支持台から外れて潜り込むことを防止できる携帯情報機器を提供することである。
本発明の携帯情報機器は、電池を装着するための凹部とその凹部の側面にSIMカードを挿抜するための開口部とを有する筐体と、その開口部を開閉可能なように筐体に支持された蓋とを備えている。
上記の携帯情報機器において好ましくは、蓋の一端には、その蓋を筐体に対して回動可能にすることで開口部を開閉可能にするための回転軸が設けられており、蓋の他端には、開口部を蓋で閉じた状態で蓋を筐体にロックするための突起が設けられている。
上記の携帯情報機器において好ましくは、蓋は板材で形成されており、その蓋をスライド可能に挿入できる溝を筐体が有し、蓋が溝に沿ってスライドすることにより開口部が開閉可能になる。
上記の携帯情報機器において好ましくは、蓋は樹脂成形品で形成されている。
本発明の携帯情報機器によれば、蓋によってSIMカード挿抜用の開口部を開閉可能であるため、SIMカードを開口部から差し込んで装着した後にその開口部を蓋で閉じることができる。開口部を蓋で閉じた状態で電池を筐体の凹部に装着することにより、この蓋が開くことを電池により防止することが可能となる。これにより、携帯情報機器を落下させた場合においても、開口部を蓋で閉じた状態を維持できるため、落下の衝撃で開口部からSIMカードが飛び出して電池の下に潜り込むという現象を防止できる。
また、電池を装着するための凹部の側面にSIMカードを挿抜するための開口部が設けられているため、電池を携帯情報機器の本体(筐体)から取り外さなければ、SIMカードを取り外すことができない。このため、「電池を脱着した後でSIMカードを脱着する」という順序を守れる構造を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明をする。
図1および図2は、本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話の開いた状態を示す正面図および背面図である。また図3および図4は、本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話を閉じて(折畳んで)電池蓋と電池とを取り外した状態であって、SIMカードロック蓋でSIMカード挿抜用開口部を閉じた状態および開いた状態を示す斜視図である。
図1〜図4を参照して、本実施の形態の折畳み式携帯電話50は、上筐体1と、下筐体2と、表示部11と、受話部12と、サブ表示部13と、カメラ14と、照明部15と、入力部21と、送話部22と、電池蓋31と、電池(図示せず)と、SIMカードロック蓋33とを主に有している。
主に図1を参照して、上筐体1と下筐体2とはヒンジ部で折畳み可能に連結されている。上筐体1の表面(折畳んだ状態で外部から視認できない面)には、情報を表示するための表示部11と、受話音声を発するための受話部12とが設けられている。下筐体2の表面(折畳んだ状態で外部から視認できない面)には、情報を入力するためのファンクションキー、テンキーなどの操作部を含む入力部21と、通話用マイクとなる送話部22とが設けられている。
主に図2を参照して、上筐体1の背面(折畳んだ状態で外部から視認できる面)には、情報を表示するためのサブ表示部13と、映像を撮影するためのカメラ14と、照明光を発するための照明部15とが設けられている。下筐体2の背面(折畳んだ状態で外部から視認できる面)には、携帯電話50に電力を供給する電池を覆うための電池蓋31が取り付けられている。
主に図3および図4を参照して、下筐体2の背面には、電池を装着するための電池挿入用凹部34が設けられている。この電池挿入用凹部34の側面には、SIMカード37を挿抜するための開口部35が設けられている。この開口部35を開閉可能なように、SIMカードロック蓋33が下筐体2に回動可能に支持されている。
このSIMカードロック蓋33は、図5に示すように一端には回転軸部41を有し、他端には突起状の爪42を有している。この回転軸部41は、SIMカードロック蓋33を下筐体2に対して回動可能に支持することにより開口部35の開閉動作を可能とするものである。爪42は、開口部35をSIMカードロック蓋33で閉じた状態でSIMカードロック蓋33を下筐体2にロックするためのものである。
また、SIMカードロック蓋33の一端と他端との間には突起部43が設けられており、操作者がこの突起部43に指の爪などを引っ掛けてSIMカードロック蓋33を回転軸部41を中心として回動させることにより、開口部35の開閉操作を行なうことが可能となる。
主に図3および図4を参照して、下筐体2はSIMカードロック蓋33を格納するための格納用溝36を有している。これにより、SIMカードロック蓋33で開口部35を閉じた状態においては、SIMカードロック蓋33は格納用溝36に嵌まり込み、電池挿入用凹部34の側面とSIMカードロック蓋33の外表面とはほぼフラットな面を構成することとなる。
なお、SIMカードロック蓋33はたとえば樹脂成形品で形成されている。また、SIMカード37はたとえば図6に示すような外形を有している。
次に、本実施の形態の折畳み式携帯電話におけるSIMカードの装着動作について説明する。
図7〜図13は、本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作を工程順に示す斜視図である。図7を参照して、下筐体2の背面に取り付けられている電池蓋31を矢印A方向に指で軽く押さえながら矢印B方向にスライドさせて、電池蓋31の下筐体2に対するロックを解除する。
図8を参照して、スライドした電池蓋31を矢印C方向に持ち上げて、下筐体2から電池蓋31を取り外す。
図9を参照して、電池蓋31を取り外すことにより、電池32が露出する。電池32は電池挿入用凹部34に挿入されているだけなので、電池32の露出した部分を矢印D方向に引き上げて、電池挿入用凹部34から電池32を取り外す。
図10を参照して、SIMカードロック蓋33はSIMカード挿抜用の開口部35を閉じているため、SIMカードロック蓋33の突起部43に指の爪をかけて矢印E方向にSIMカードロック蓋33を引っ張る。これによりSIMカードロック蓋33の他端の弾性を有する爪42が下筐体2からはずれ、SIMカードロック蓋33の下筐体2に対するロックを解除する。
図11を参照して、この後、さらにSIMカードロック蓋33の突起部43を引っ張ることにより、SIMカードロック蓋33は回転軸部41を中心として回動し、SIMカード挿抜用の開口部35が露出する。この露出したSIMカード挿抜用の開口部35に、矢印F方向からSIMカード37を挿入する。
図12を参照して、SIMカード37を開口部35に挿入した後、SIMカードロック蓋33を矢印G方向に回動させることにより、開口部35をSIMカードロック蓋33により閉じる。この際、SIMカードロック蓋33の他端の爪42が下筐体2に係合することにより、SIMカードロック蓋33が開口部35を閉じた状態で下筐体2にロックされる。
図13を参照して、電池32を矢印H方向に押さえながら電池挿入用凹部34に挿入することにより、電池32を電池挿入用凹部34内に装着する。更に図示しないが、該電池蓋31を外すときの反対の動作で該電池蓋31を下筐体2に取り付けることができる。
上記においてはSIMカード37を装着する場合について説明したが、逆に該SIMカード37を脱着するときには、上記と同様の手順により電池蓋31および電池32を下筐体2から外し、SIMカードロック蓋33を回動させて開口部35を開いて、開口部35からSIMカード35を外すことができる。
本実施の形態の折畳み式携帯電話によれば、SIMカードロック蓋33によってSIMカード挿抜用の開口部35を開閉可能であるため、SIMカード37を開口部35に差し込んで装着した後にその開口部35をSIMカードロック蓋33で閉じることができる。開口部35をSIMカードロック蓋33で閉じた状態で電池32を下筐体2の電池挿入用凹部34に装着することにより、このSIMカードロック蓋33が開くことを電池32により防止することが可能となる。これにより、携帯情報機器を落下させた場合においても、開口部35をSIMカードロック蓋33で閉じた状態を維持できるため、落下の衝撃で開口部35からSIMカード37が飛び出して電池32の下に潜り込むという現象を防止できる。
また、電池32を装着するための電池挿入用凹部34の側面にSIMカード37を挿抜するための開口部35が設けられているため、電池32を下筐体2から取り外さなければ、SIMカード37を開口部35から取り外すことができない。このため、「電池を脱着した後でSIMカードを脱着する」という順序を守れる構造を実現することができる。
上記においては、SIMカードロック蓋33が下筐体2に対して回動する場合について説明したが、SIMカードロック蓋33は下筐体2に対してスライドすることにより開口部35を開閉するものであっても良い。この場合、SIMカードロック蓋33は薄い平面の板材(樹脂の板でも板金の板でもよい)よりなり、かつ下筐体2にはその薄い板材をスライド可能に挿入し位置決めするための溝が形成されることになる。つまり、SIMカードロック蓋33が溝に沿ってスライドすることにより開口部35の開閉が可能となる。このような形態のSIMカードロック蓋33を用いた場合でも、携帯電話の落下により電池蓋31が撓んで膨らみ、電池32が浮いて、その下にSIMカード37がカード支持台から外れて潜り込むという問題を解決することができる。
上記の実施の形態においては、折畳み式携帯電話(クラムシェルタイプの携帯電話)について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、ストレートタイプの携帯電話またはフリップタイプの携帯電話に適用することもできる。
また、上記の実施の形態においては、携帯情報機器として携帯電話について説明したが、本発明は携帯電話だけでなくSIMカードの取り付け可能な携帯情報機器全般に適用でき、さらに携帯用情報端末(PDA:personal data assistant)、ノート型のパーソナルコンピュータなどの携帯情報機器に広く適用され得る。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明は、SIMカードの取付け構造を有する携帯情報機器に有利に適用され得る。
本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話の開いた状態を示す正面図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話の開いた状態を示す背面図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話を閉じて(折畳んで)電池蓋と電池とを取り外した状態であって、SIMカードロック蓋でSIMカード挿抜用開口部を閉じた状態を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話を閉じて(折畳んで)電池蓋と電池とを取り外した状態であって、SIMカードロック蓋でSIMカード挿抜用開口部を開いた状態を示す斜視図である。 SIMカードロック蓋の形状を示す概略斜視図である。 SIMカードの形状を示す概略図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作の第1工程を示す斜視図であり、電池蓋のロックを外す状態を示す図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作の第2工程を示す斜視図であり、電池蓋を外す状態を示す図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作の第3工程を示す斜視図であり、電池を外す状態を示す図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作の第4工程を示す斜視図であり、SIMカードロック蓋を開く状態を示す図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作の第5工程を示す斜視図であり、SIMカードを挿入する状態を示す図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作の第6工程を示す斜視図であり、SIMカードの挿入後、SIMカードロック蓋を閉じる状態を示す図である。 本発明の一実施の形態における折畳み式携帯電話でのSIMカードの装着動作の第7工程を示す斜視図であり、電池を挿入する状態を示す図である。
符号の説明
1 上筐体、11 表示部、12 受話部、13 サブ表示部、14 カメラ、15 照明部、2 下筐体、21 入力部、22 送話部、31 電池蓋、32 電池、33 SIMカードロック蓋、34 電池挿入用凹部、35 開口部、36 格納用溝、37 SIMカード、41 回転軸部、42 爪、43 突起部、50 折畳み式携帯電話。

Claims (4)

  1. 電池を装着するための凹部と前記凹部の側面にSIMカードを挿抜するための開口部とを有する筐体と、
    前記開口部を開閉可能なように前記筐体に支持された蓋とを備えた、携帯情報機器。
  2. 前記蓋の一端には、前記蓋を前記筐体に対して回動可能にすることで前記開口部を開閉可能にするための回転軸が設けられており、
    前記蓋の他端には、前記開口部を前記蓋で閉じた状態で前記蓋を前記筐体にロックするための突起が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の携帯情報機器。
  3. 前記蓋は板材で形成されており、前記蓋をスライド可能に挿入できる溝を前記筐体が有し、前記蓋が前記溝に沿ってスライドすることにより前記開口部が開閉可能になることを特徴とする、請求項1に記載の携帯情報機器。
  4. 前記蓋は樹脂成形品で形成されていることを特徴とする、請求項2に記載の携帯情報機器。
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