JP2005159036A - 光送受信モジュール - Google Patents

光送受信モジュール Download PDF

Info

Publication number
JP2005159036A
JP2005159036A JP2003396114A JP2003396114A JP2005159036A JP 2005159036 A JP2005159036 A JP 2005159036A JP 2003396114 A JP2003396114 A JP 2003396114A JP 2003396114 A JP2003396114 A JP 2003396114A JP 2005159036 A JP2005159036 A JP 2005159036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light receiving
receiving element
element chip
stem
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2003396114A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nojima
一宏 野嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003396114A priority Critical patent/JP2005159036A/ja
Publication of JP2005159036A publication Critical patent/JP2005159036A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)

Abstract

【課題】 安価で、かつ寄生インダクタンスによる高周波特性の劣化を抑え、高速で動作することができる光送受信モジュールを提供する。
【解決手段】 ステム1と、ヒートシンク2と、フレキシブル基板4と、レーザチップ7及び受光素子チップ14と、供給パターン5、8と、伝達パターン12と、電源供給パターン15と、レーザチップに駆動電流を供給する第1のリードピン3、10と、受光素子チップから出力される出力信号を伝達する第2のリードピン11と、受光素子チップへ電源供給をする第3のリードピン17と、第1の接続手段6、9と、第2の接続手段13と、第3の接続手段16と、光信号を集光するレンズ19と、光信号を通過、反射させる波長フィルタ20と、レンズ及び波長フィルタを支持する支持手段18とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光ファイバ通信などに利用される光送受信モジュールに関する。
メタリックケーブルに代わって高速大容量の情報を低損失で伝送できる光ファイバ通信が注目され、光デバイスの低価格化と高速化と共に高機能化が近年、益々求められている。一例として、1本の光ファイバを用いて上りと下りの光双方向伝送を異なる波長で実現する光通信方式の開発などが進められているが、このような方式の光送受信モジュールでは発光素子、受光素子、波長分離、合波機能部品などを集積化する技術が必要である。このような光送受信モジュールが下記の特許文献1及び非特許文献1に開示されている。
特開平11−68705号公報(図1) http://www.infineon.com/cmc_upload/documents/015/579/ SBM52414x_020501.pdf(図4)
ここで、特許文献1に開示されている光送受信モジュールについて図4を用いて説明する。図4に示すように、従来の光送受信モジュールは、レーザチップ105とSi基板103上に形成された光導波路102との間、及び受光素子チップ106と光導波路102との間で光結合ができるように高精度な2次元調整がなされている。レーザチップ105及び受光素子チップ106の位置調整はSi基板103上にあらかじめ高精度に形成されたアライメントマーカ108を用いて行われる。レーザチップ105の波長λ2の送信光109は、波長フィルタ107で反射された後、光導波路102を通って光ファイバ101へ結合される。ここで、光ファイバ101の不図示のコアと光導波路102とは光学的に結合できるように配置されている。配置方法として、光導波路102の位置に対して、Si基板103上に高精度にV形状の溝を加工し、V溝に沿って光ファイバ101を固定させるという方法が一般的である。一方、光ファイバ101を伝搬してきた波長λ1の受信光110は、波長フィルタ107を透過して受光素子チップ106に受光される。受光素子チップ106は側面方向から光信号を入射させ受光する構造を有している。
また、非特許文献1に開示されているキャンパッケージ型のレーザモジュールを含む光送受信モジュールについて図5を用いて説明する。図5(a)に示すように、従来の他の光送受信モジュールは、受信光207の波長λ1の信号を送信光206の波長λ2の信号と分離するために、レンズ光学系の途中に波長フィルタ203が挿入されている。受信光207は波長フィルタ203において反射された後、CANタイプ受光素子モジュール202に受光される。一方、CANタイプレーザモジュール201からの送信光206は、波長フィルタ203を透過したのち、レンズ204を介して光ファイバ205へ集光される。光送受信モジュール全体は金属筐体200で覆われている。また、CANタイプレーザモジュール201の内部は図5(b)に示すように、ステム210と、ステム210に導電的に接続されたヒートシンク211と、ヒートシンク211上に配置された基板217と、基板217上に実装されたレーザチップ214と、ステム210を貫通するリードピン212、213と、リードピン212、213とレーザチップ214の端子とを導電的に接続するボンディングワイヤ215、216から構成されている。
しかしながら、特許文献1に開示されている光送受信モジュールは、受光素子チップ106とレーザチップ105とを同一光導波路基板上に実装することにより小型化が実現できるが、V溝や光導波路102の高精度な加工が必要であるため構成部品が高価となるという問題があった。また、非特許文献1に開示されているキャンパッケージ型のレーザモジュールを含む光送受信モジュールは、CANタイプのレーザモジュール201や受光素子モジュール202を用いるため、CANパッケージ内部のリードピン212、213やボンディングワイヤ215、216が長くなり、これらの寄生インダクタンスによって高周波特性が損なわれるといった問題があった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、安価で、かつ寄生インダクタンスによる高周波特性の劣化を抑え、高速で動作することができる光送受信モジュールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、ステムと、前記ステムに導電的に取り付けられた導電性のヒートシンクと、前記ステム上の平面及び前記ヒートシンク上の平面に対して面接続された屈曲可能なフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板上に実装されたレーザチップ及び受光素子チップと、前記フレキシブル基板上に実装され、前記レーザチップに駆動電流を供給するための供給パターンと、前記フレキシブル基板上に実装され、前記受光素子チップから出力される出力信号を伝達するための伝達パターンと、前記フレキシブル基板上に実装され、前記受光素子チップへ電源供給をするための電源供給パターンと、前記ステムから電気的に絶縁された状態で前記ステムを貫通して固定され、前記供給パターンと導電的に接続され、前記レーザチップに前記駆動電流を供給する第1のリードピンと、前記ステムから電気的に絶縁された状態で前記ステムを貫通して固定され、前記伝達パターンと導電的に接続され、前記受光素子チップから出力される前記出力信号を伝達する第2のリードピンと、前記ステムから電気的に絶縁された状態で前記ステムを貫通して固定され、前記電源供給パターンと導電的に接続され、前記受光素子チップへ前記電源供給をする第3のリードピンと、前記レーザチップと、前記第1のリードピンと導電的に接続された前記供給パターンとを導電的に接続する第1の接続手段と、前記受光素子チップと、前記第2のリードピンと導電的に接続された前記伝達パターンとを導電的に接続する第2の接続手段と、前記受光素子チップと、前記第3のリードピンと導電的に接続された前記電源供給パターンとを導電的に接続する第3の接続手段と、前記レーザチップから発光された光信号又は前記受光素子チップによって受光される光信号を集光するレンズと、前記レーザチップから発光された前記光信号を通過させ、前記受光素子チップによって受光される前記光信号を反射させる波長フィルタと、前記レンズと前記波長フィルタとを支持する支持手段とを備える光送受信モジュールが提供される。この構成により、安価で、かつ寄生インダクタンスによる高周波特性の劣化を抑え、高速で動作することができる。
また、上記発明の光送受信モジュールにおいて、前記支持手段は、前記レンズ及び前記波長フィルタを支持するとともに、少なくとも前記レーザチップ及び受光素子チップを覆うキャップであることは、本発明の好ましい態様である。この構成により、安価で、かつ寄生インダクタンスによる高周波特性の劣化を抑え、高速で動作することができ、またレーザチップや受光素子チップに影響する可能性があるほこりなどを除去することができる。
また、上記発明の光送受信モジュールにおいて、前記フレキシブル基板上に実装され、前記受光素子チップから出力される前記出力信号を増幅するプリアンプと、前記プリアンプと前記電源供給パターンとを導電的に接続する第4の接続手段と、前記プリアンプから出力されるプリアンプ出力信号を前記伝達パターンに伝達するために、前記プリアンプと前記伝達パターンとを導電的に接続する第5の接続手段とを備え、前記伝達パターンに接続された前記第2の接続手段の一端を前記プリアンプへ接続させることは、本発明の好ましい態様である。この構成により、受光素子チップとプリアンプとの間の距離を極力短くできるため高周波特性を改善することができる。
本発明の光送受信モジュールは、上記構成を有し、安価で、かつ寄生インダクタンスによる高周波特性の劣化を抑え、高速で動作することができる。
<第1の実施の形態>
以下、本発明の第1の実施の形態に係る光送受信モジュールについて図1及び図2を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る光送受信モジュールの構成を示す図である。図2は、本発明の第1の実施の形態に係る光送受信モジュールにおける光信号の流れを示す図である。
まず、本発明の第1の実施の形態に係る光送受信モジュールについて図1を用いて説明する。パッケージであるステム1とヒートシンク2とは導電的に接続されているか、又は1つの金属体で構成されている。屈曲可能なフレキシブル基板4は、ステム1上の平面及びヒートシンク2上の平面に屈曲され面接続している。フレキシブル基板4上にレーザチップ7と受光素子チップ14が配置されている。なお、レーザチップ7は上面が発光する面発光タイプのレーザチップである。レーザチップ7を駆動させる駆動電流は、リードピン3からフレキシブル基板4上の信号パターン5を通じ、ボンディングワイヤ6を介してレーザチップ7へ流れ、レーザチップ7からボンディングワイヤ9を介して信号パターン8を通じリードピン10へ流れる。この駆動電流を変化させることで光強度を変調させることができる。
また、受光素子チップ14が受光した光信号の強度に応じた受光電流を得るためには、まずバイアス電圧をリードピン17から電源供給パターン15を通じ、ボンディングワイヤ16を介して受光素子チップ14へ与える必要がある。これにより受光素子チップ14からの受光電流は、ボンディングワイヤ13を介して信号パターン12を通じ、リードピン11へ流れ、パッケージ外部に出力される。また、レーザチップ7からの送信光や受光素子チップ14への受信光を集光するためのレンズ19と、レーザチップ7からの送信光を通過させ、受光素子チップ14への受信光を反射させる波長フィルタ20とを備えたキャップ18がステム1に接合される。接合において、例えばあらかじめステム1に接合のための目安を設けておくことにより、接合を正確かつ容易に行うことができる。
なお、レーザチップ7からの送信光や受光素子チップ14への受信光を集光させる場合や、送信光を通過させ受信光を反射させる場合に、レンズ19及び波長フィルタ20を備えたキャップ18でなくても構わない。例えば、レンズ19及び波長フィルタ20を支持する不図示の支持棒を光送受信モジュールの所定の部位に設け、不図示の支持棒にレンズ19及び波長フィルタ20を取り付けるようにしても構わない。これにより、接合の手間を要するキャップ18を必要としない。
ここで、本発明の第1の実施の形態に係る光送受信モジュールにおける光信号の流れについて図2を用いて説明する。図2の(a)は、レーザチップ7から発光された送信光信号が光ファイバ24へ結合する際の送信光信号の流れを示している。レーザチップ7から発光された送信光信号は、波長フィルタ20を通過しレンズ19で集光され、光ファイバ24へ結合される。なお、波長フィルタ20は、レーザチップ7が実装されているステム1の面に対して傾斜をもたせて配置されている。後述する図2の(b)においても同様である。
図2の(b)は、光ファイバ24内を伝搬してきた受信光信号が受光素子チップ14へ結合する際の受信光信号の流れを示している。光ファイバ24内を伝搬してきた受信光信号は、レンズ19で集光され、波長フィルタ20において反射され、受光素子チップ14へ結合される。このような構成にすることで、光導波路やV溝形成などが不要で、同一基板上に受光素子チップ14とレーザチップ7とを実装できる安価な構造となり、かつフレキシブル基板4にレーザチップ7と受光素子チップ14とを実装することで、CANパッケージ内部のリードピンやボンディングワイヤの寄生インダクタンスによる高周波特性劣化を抑えることができる。
<第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施の形態に係る光送受信モジュールについて図3を用いて説明する。第2の実施の形態に係る光送受信モジュールは、第1の実施の形態に係る光送受信モジュールとほぼ同様の構成をしているが、相違する点はフレキシブル基板4上にプリアンプ21を実装し、電源を供給するためのボンディングワイヤ22、受光素子チップ14からの出力をプリアンプ21に伝達するボンディングワイヤ23を設け、また受光素子チップ14と信号パターン12とをつないでいたボンディングワイヤ13をプリアンプ21と信号パターン12とをつなぐように変更した点である。このような構成により受光素子チップ14からの出力をプリアンプ21において増幅した後、ステム1の外部へとリードピン11によって出力することができる。また、光送受信モジュール外部につける必要があったプリアンプ21を内蔵することで、受光素子チップ14とプリアンプ21との間の距離を極力短くすることができるため高周波特性を改善することができる。
本発明に係る光送受信モジュールは、安価で、かつ寄生インダクタンスによる高周波特性の劣化を抑え、高速で動作することができるため、光ファイバ通信などに利用される光送受信モジュールなどに有用である。
本発明の第1の実施の形態に係る光送受信モジュールの構成を示す図 本発明の第1の実施の形態に係る光送受信モジュールにおける光信号の流れを示す図 (a)レーザチップから発光された送信光信号が光ファイバへ結合する際の送信光信号の流れを示す図 (b)光ファイバ内を伝搬してきた受信光信号が受光素子チップへ結合する際の受信光信号の流れを示す図 本発明の第2の実施の形態に係る光送受信モジュールの構成を示す図 従来の光送受信モジュールを示す図 従来のキャンパッケージ型のレーザモジュールを含む光送受信モジュールを示す図
符号の説明
1、210 ステム
2、211 ヒートシンク
3、10、11、17、212、213 リードピン
4 フレキシブル基板
5、8 信号パターン(供給パターン)
6、9、13、16、22、23、215、216 ボンディングワイヤ(接続手段)
7、105、214 レーザチップ
12 信号パターン(伝達パターン)
14、106 受光素子チップ
15 電源供給パターン
18 キャップ(支持手段)
19、204 レンズ
20、107、203 波長フィルタ
21 プリアンプ
24、101、205 光ファイバ
102 光導波路
103 Si基板
104 モニタ用受光素子チップ
108 アライメントマーカ
109、206 送信光
110、207 受信光
200 金属筺体
201 CANタイプレーザモジュール
202 CANタイプ受光素子モジュール
217 基板

Claims (3)

  1. ステムと、
    前記ステムに導電的に取り付けられた導電性のヒートシンクと、
    前記ステム上の平面及び前記ヒートシンク上の平面に対して面接続された屈曲可能なフレキシブル基板と、
    前記フレキシブル基板上に実装されたレーザチップ及び受光素子チップと、
    前記フレキシブル基板上に実装され、前記レーザチップに駆動電流を供給するための供給パターンと、
    前記フレキシブル基板上に実装され、前記受光素子チップから出力される出力信号を伝達するための伝達パターンと、
    前記フレキシブル基板上に実装され、前記受光素子チップへ電源供給をするための電源供給パターンと、
    前記ステムから電気的に絶縁された状態で前記ステムを貫通して固定され、前記供給パターンと導電的に接続され、前記レーザチップに前記駆動電流を供給する第1のリードピンと、
    前記ステムから電気的に絶縁された状態で前記ステムを貫通して固定され、前記伝達パターンと導電的に接続され、前記受光素子チップから出力される前記出力信号を伝達する第2のリードピンと、
    前記ステムから電気的に絶縁された状態で前記ステムを貫通して固定され、前記電源供給パターンと導電的に接続され、前記受光素子チップへ前記電源供給をする第3のリードピンと、
    前記レーザチップと、前記第1のリードピンと導電的に接続された前記供給パターンとを導電的に接続する第1の接続手段と、
    前記受光素子チップと、前記第2のリードピンと導電的に接続された前記伝達パターンとを導電的に接続する第2の接続手段と、
    前記受光素子チップと、前記第3のリードピンと導電的に接続された前記電源供給パターンとを導電的に接続する第3の接続手段と、
    前記レーザチップから発光された光信号又は前記受光素子チップによって受光される光信号を集光するレンズと、
    前記レーザチップから発光された前記光信号を通過させ、前記受光素子チップによって受光される前記光信号を反射させる波長フィルタと、
    前記レンズと前記波長フィルタとを支持する支持手段とを、
    備える光送受信モジュール。
  2. 前記支持手段は、前記レンズ及び前記波長フィルタを支持するとともに、少なくとも前記レーザチップ及び受光素子チップを覆うキャップである請求項1に記載の光送受信モジュール。
  3. 前記フレキシブル基板上に実装され、前記受光素子チップから出力される前記出力信号を増幅するプリアンプと、
    前記プリアンプと前記電源供給パターンとを導電的に接続する第4の接続手段と、
    前記プリアンプから出力されるプリアンプ出力信号を前記伝達パターンに伝達するために、前記プリアンプと前記伝達パターンとを導電的に接続する第5の接続手段とを備え、
    前記伝達パターンに接続された前記第2の接続手段の一端を前記プリアンプへ接続させる請求項1又は2に記載の光送受信モジュール。
JP2003396114A 2003-11-26 2003-11-26 光送受信モジュール Withdrawn JP2005159036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003396114A JP2005159036A (ja) 2003-11-26 2003-11-26 光送受信モジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003396114A JP2005159036A (ja) 2003-11-26 2003-11-26 光送受信モジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005159036A true JP2005159036A (ja) 2005-06-16

Family

ID=34721697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003396114A Withdrawn JP2005159036A (ja) 2003-11-26 2003-11-26 光送受信モジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005159036A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010034386A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Fibest Ltd 光半導体装置
WO2012046496A1 (ja) * 2010-10-05 2012-04-12 住友電気工業株式会社 光源ユニット、バックライトユニット、及び薄型ディスプレイ装置
KR101361069B1 (ko) * 2012-09-19 2014-02-11 주식회사 옵토웰 광 서브어셈블리
JP2014187400A (ja) * 2014-07-07 2014-10-02 Fibest Ltd 光半導体装置
WO2019116547A1 (ja) * 2017-12-15 2019-06-20 三菱電機株式会社 半導体レーザ装置および半導体レーザ装置の製造方法
WO2021057125A1 (zh) * 2019-09-26 2021-04-01 青岛海信宽带多媒体技术有限公司 一种光模块
JP6879440B1 (ja) * 2020-07-06 2021-06-02 三菱電機株式会社 光受信モジュール
CN114690338A (zh) * 2020-12-30 2022-07-01 华为技术有限公司 发送光组件、双向光组件、光模块、及光通信设备

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010034386A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Fibest Ltd 光半導体装置
WO2012046496A1 (ja) * 2010-10-05 2012-04-12 住友電気工業株式会社 光源ユニット、バックライトユニット、及び薄型ディスプレイ装置
KR101361069B1 (ko) * 2012-09-19 2014-02-11 주식회사 옵토웰 광 서브어셈블리
JP2014187400A (ja) * 2014-07-07 2014-10-02 Fibest Ltd 光半導体装置
WO2019116547A1 (ja) * 2017-12-15 2019-06-20 三菱電機株式会社 半導体レーザ装置および半導体レーザ装置の製造方法
WO2021057125A1 (zh) * 2019-09-26 2021-04-01 青岛海信宽带多媒体技术有限公司 一种光模块
JP6879440B1 (ja) * 2020-07-06 2021-06-02 三菱電機株式会社 光受信モジュール
WO2022009259A1 (ja) * 2020-07-06 2022-01-13 三菱電機株式会社 光受信モジュール
US11953375B2 (en) 2020-07-06 2024-04-09 Mitsubishi Electric Corporation Light receiving module comprising stem and block on an upper surface of the stem
CN114690338A (zh) * 2020-12-30 2022-07-01 华为技术有限公司 发送光组件、双向光组件、光模块、及光通信设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9197345B2 (en) Receiver optical module for receiving wavelength multiplexed optical signals and method to assemble the same
US9363021B2 (en) Receiver optical module including optical de-multiplexer, lenses, and photodiodes vertically arranged to each other within housing
JP5256620B2 (ja) 光送信器および光受信器
US8090228B2 (en) Photoelectric conversion device, photoelectric conversion module and method of manufacturing photoelectric conversion device
JP2003329892A (ja) 光送受信モジュール及びこれを用いた光通信システム
JP2004151686A (ja) 光デバイス及び光モジュール
WO2002089274A1 (fr) Dispositif de communication optique
JP5457656B2 (ja) 光電気変換装置
WO2010131767A2 (en) Optical subassembly with optical device having ceramic pacakge
JP2006072232A (ja) 光送受信モジュール
JP2005019717A (ja) 通信モジュール
KR100526505B1 (ko) 광도파로와 광학소자의 결합 구조 및 이를 이용한 광학정렬 방법
JP2016503516A (ja) マイクロ発光ダイオードを使用する高速短距離光通信のための方法および装置
JP5028503B2 (ja) 光モジュール
JP2005159036A (ja) 光送受信モジュール
JP3974126B2 (ja) チップオンボード構造の双方向光トランシーバ・モジュール
JP2004085756A (ja) 光送受信モジュール
CN110741298B (zh) 光模块
JP3890999B2 (ja) 光送信モジュール
JP2006024623A (ja) 光モジュール
JP2009038056A (ja) 光送受信サブアセンブリ、及び光送受信モジュール
JP2007123739A (ja) 光送信モジュール、光送受信モジュール及び光通信装置
US20070147747A1 (en) Optical module and optical transmission system using the same
CN112925072A (zh) 一种光模块
JP2009134157A (ja) 光伝送アセンブリ

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061102