JP2005157896A - データ分析支援システム - Google Patents

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Abstract

【課題】過去の分析履歴に基づいて半自動で複数の分析を組み合わせた複合分析を行うデータ分析支援システムを提供する。
【解決手段】実行された複合分析毎の連続する分析の組み合わせを示す分析パターン、分析パターンによる複合分析中の各分析の際の分析条件、分析結果を含む分析履歴、および推奨分析パターンを蓄積した記憶手段4、分析履歴に基づいて作成される分析のためのガイド画面を表示しユーザに各種設定を促す分析ガイド表示処理手段1c、複数種の分析機能を有する分析実行手段1b、ガイド画面に従ってユーザにより選択された分析パターンに従い、分析履歴の分析条件又はユーザによる設定に基づく分析条件を複合分析中継承して、分析実行手段に複合分析を実行させる分析連鎖制御手段1aa、を備えている。
【選択図】図2

Description

この発明は、例えば企業の資材購買企画立案、販売戦略立案、商品管理、顧客管理等に利用するデータ分析・管理を支援するデータ分析支援システムに関するものである。
分析方法では種々の角度からデータ分析をする際、複数の分析手法を組合せ分析条件を設定しながら分析する場合がある。例えば、それぞれの分析を実施し、分析結果データの集合に着目してさらに新しい分析を行うことがあるが、このような操作を組合せてデータ分析しデータの特性を把握し、その結果をもとに評価している。
このような分析・管理業務を支援する技術として従来、例えばデータ分析において現象と原因を連携させて表示させるもの(例えば特許文献1参照)、商品分析システムでは定量調査からの多変量解析結果による結果を表示させるもの(例えば特許文献2参照)、販売計画立案支援方法システムでは個々の販売実績特性をもとに計画熟練者の持つ販売分析に関する知識(ルール)を活用し、販売指数を算出し、その販売指数を活用して販売予測結果を販売計画の原案として出力表示させるもの(例えば特許文献3参照)があった。
特開2001−312573号公報 特開2002−7659号公報 特開平5−151234号公報
従来のデータ分析方法では目的を絞り込んで分析、評価しているが、収集された分析データについて種々の角度から結果を得て、その結果を元に新たな切り口で分析するような場合や複数の分析手法を組合せて連続利用して分析する場合、メニューが独立しており、分類すべき切り口が多くなると、(1)異なる分析への移動処理に対しその都度、メニュー画面へ戻さねばならない、(2)異なる分析方式を利用する毎に、分析条件を設定しなければならない、(3)分析の方法が専門家以外に継承されない、等の問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたものであり、従来の方法では分析のメニューから各分析処理を呼び出し分析を行い、一つの分析が完了すると再び分析のメニューへ戻り分析処理を行っていたので、例えば、2次元の集合のある領域のデータを取り出し、次にその領域のデータに着目して順位分析(数値の大きい順に並べる)を行い、さらに該当顧客の上位10件の昨年からの推移を調査する分析を行うような分析の連鎖(チェイン)を行うことで分析し評価しているが、この発明では、これらの分析を、分析条件を記憶し次の分析にて利用できること、次の分析へはガイドを準備し良く利用される分析へと直接連携できること、一連の分析の流れを記録できること、これらを繰り返し利用した履歴を保存しておき、次回利用する際に分析のナビゲーション機能を提供し、上記分析の連鎖(チェイン)の高度化を図ったデータ分析支援システムを提供することを目的とする。
この発明は、複数の分析を組み合わせた複合分析を行うデータ分析支援システムであって、実行された複合分析毎の連続する分析の組み合わせを示す分析パターン、上記分析パターンによる複合分析中の各分析の際の分析条件、分析結果を含む分析履歴、および推奨分析パターンを蓄積した記憶手段と、上記分析履歴に基づいて作成される分析のためのガイド画面を表示しユーザに各種設定を促す分析ガイド表示処理手段と、複数種の分析機能を有する分析実行手段と、上記ガイド画面に従ってユーザにより選択された分析パターンに従い、上記分析履歴の分析条件又はユーザによる設定に基づく分析条件を複合分析中継承して、上記分析実行手段に複合分析を実行させる分析連鎖制御手段と、を備えたことを特徴とするデータ分析支援システムにある。
この発明では、ガイド画面によるガイダンスに従って複数の分析を組み合わせた複合分析を過去の分析履歴に基づいて半自動で行える。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。図1はこの発明の一実施の形態による複数の分析を組み合わせた複合分析を行うデータ分析支援システムの構成図であり、プログラムに従って各処理を実行する制御部1に、表示部2、入力部3、分析用情報が蓄積されるデータベース4、分析対象データを蓄積したデータベース5が接続されて構成されている。データベース4には、分析履歴である過去に行われたそれぞれの分析、複合分析における分析条件、分析パターン(ある分析方法から別の分析方法への遷移、あるいは連続する分析の組み合わせを示す複数の分析方法の列)、これらにより得られた各分析での分析結果およびその評価結果からなる分析履歴、および推奨モデルとして分析履歴を元に求められた推奨分析パターンが蓄積されている。
図2はこの発明によるデータ分析支援システムの動作の概略を説明するための機能ブロック図であり、参照符号の数字は図1の対応部分を示し、例えばガイド表示機能2a、分析結果表示機能2bは表示器2に相当する。この発明では、分析結果表示機能2bは分析結果を表示し、表示された分析結果(例えば散布図)に基づき注目点範囲指定機能3aによりユーザが範囲指定(分析範囲指定)を行う。指定された範囲はデータベース4へ分析条件として記録される。制御機能1aではデータベース4の分析履歴中の分析パターンあるいは推奨分析パターンに基づき分析ガイド表示処理機能1cによりガイド表示機能2aへ分析ガイド画面の表示をさせる。ガイド表示機能2aに表示されたガイダンスに従って分析指示することで検索、分類、集計、ランキング、分析、結果評価等を行う各種分析・評価機能を含む分析・評価エンジン1b(分析実行手段)を利用しデータベース5の分析対象データの分析を行い、分析結果を分析結果表示機能2bへ表示する。
制御機能1aは後述する分析・評価エンジン1bに複合分析を行わせる分析連鎖制御機能1aaと、この分析連鎖制御機能1aaのガイダンス機能のみを利用して従来のユーザからの設定による分析を行わせる分析制御機能1abとを含み、次の分析方法を指定しなくとも例えば学習等に基づいて得られた予め決められた履歴や推奨分析パターンに従って自動的に分析条件と分析方法を制御する方法と、ユーザの設定する分析条件、分析方法に従ったり、また数種の分析方法の候補を例えば上記履歴や推奨分析パターンをガイダンスとしてウィザード表示する方法をとり得る。
図3はこの発明によるデータ分析支援システムにおける分析処理の動作フローチャートであり、以下図に従って動作を説明する。ユーザは表示部2に表示された所定の分析ガイド画面(図2の分析ガイド表示処理機能1cによる)に従って入力部3により分析対象データを選択する。具体的には例えば分析目的、データの種類等を選択する(ステップS1)。次に、過去の分析で利用した分析パターンを利用するか新たに自らが分析を進めるかを選択する(ステップS2)。過去の分析パターンの利用を選択した場合はデータベース4に蓄積された分析履歴の分析パターンあるいは推奨分析パターンに基づく分析パターン選択画面が表示され(ステップS3)、ユーザは実行したい分析パターンを選択する(ステップS4)。これにより分析履歴に従って分析パターンと対応する分析条件が制御機能1aの分析連鎖制御機能1aaにより分析・評価エンジン1b(図2参照)に自動設定され(ステップS5)、その内容がガイド画面に表示される(ステップS6)。ここで、分析条件については表示された条件に対しユーザが入力部3から補正することが可能である。例えば分析対象期間などの変更を可能とする(ステップS7)。
分析条件を確認し補正が終了したところで、ユーザから分析の指示が入力されると(ステップS8)、分析連鎖制御機能1aaの制御により分析・評価エンジン1bによりデータベース5内の分析対象データが設定された分析条件、分析パターンに従って分析される(ステップS9)。分析結果は画面上に表示される(ステップS10)。分析結果、選択した分析パターンに従って次の分析が必要な場合にはガイド画面に従って次の分析へと進む(ステップS11)。
一方、ステップS2で過去の分析パターンを利用しない場合には、分析条件と分析方法をユーザが入力部3により設定する(ステップS12)。設定後、ユーザから入力部3により分析の指示があると(ステップS13)、制御機能1aの分析制御機能1abの制御により分析・評価エンジン1bによってデータベース5内の分析対象データが設定された分析条件、分析方法に従って分析される(ステップS14)。分析結果は画面上に表示される(ステップS15)。分析結果に従ってさらに次の分析が必要な場合には、データベース4に蓄積された分析履歴の分析パターンあるいは推奨分析パターンに基づきガイド画面に次の分析方法の候補が表示されて次の分析へと進む(ステップS16)。ただし、ここではガイド画面を参考としガイダンスすなわち推奨分析パターン等に従って操作することも可能であるが、自ら指定して分析条件と分析方法をユーザが設定することで分析を進めることも可能である。いづれにしてもここで分析条件は継承される。
過去の分析で利用した分析パターンを利用する場合および利用しない場合、いずれの場合でも最終的な分析結果が表示されたところで(ステップS10、S15)、分析・評価エンジン1bにより分析結果を評価し評価結果を表示する(ステップS17)。また設定された分析条件、選択した分析パターンあるいは自ら設定した分析方法、これらにより得られた分析結果、評価結果は分析履歴としてデータベース4に蓄積される(ステップS18)。そしてさらに次の分析の要否を判断する(ステップS19)。
なお、分析に使用された分析パターンを蓄積し、ここから推奨分析パターンを得る場合に、分析の遷移を図4の分析遷移表のようにしてまとめて保存し利用する。ここで遷移表はある分析方法から別の分析方法への遷移がどのように進むかを点数化し、傾向の多い遷移のパターンの遷移点数が選択の頻度に従って加算される。この点数をもとに良く利用する分析パターン、すなわち推奨分析パターンが生成される。
これにより従来、図5に示すように分析メニューと各分析が互いに独立して1対1で接続された関係にあったため分析間の遷移の度に分析メニューに戻る必要があったが、この発明による分析支援システムでは分析条件が継承され、図6に示すように分析連鎖制御により分析間で直接遷移できる。
実施の形態2.
なお、各分析に対する評価結果が分析履歴としてデータベース4に蓄積されており、これらの情報に基づき、複数の評価結果から良い評価結果を導いた分析パターンを指定することで、良い評価結果が得られた分析パターン(分析手順)を逆引き検索することができる。これはユーザの要求に従い図1、2のデータベース4に蓄積されている評価結果を表示部2にガイド画面として例えば図7に示すように表示し、データベース4へは評価結果のみでなくそのときの分析方法の手順すなわち分析パターンも記録されているためこれも対応させて表示する。そしてこの表示に基づきユーザが分析パターンを指定(例えば最適な評価結果に対応する分析パターンを選択)すると、分析連鎖制御機能1aaがユーザから指定された分析パターンに対応するデータベース4の分析履歴に基づき分析・評価エンジン1bに複合分析を実行させる。これにより対応する分析パターンの記録から再度同一の分析を可能とする。
実施の形態3.
また、データベース4には各種分析履歴が蓄積されているので、例えば図8にイメージを示すように、得られた分析結果に対し、分析履歴に基づき分析の途中プロセスへ戻り、その時点から再度、別の分析を試みることも可能とする。これは分析制御機能1abがユーザの要求に従い、データベース4の分析履歴をもとに、1つの複合分析の分析履歴の途中からユーザからの分析条件および分析方法の設定に従って分析・評価エンジン1bに分析を実行させる。これにより図8に分析の遷移の事例を示すように、一つの分析方法と途中から異なるパスによる分析を可能とすることで分析の効率化が計れる。例えば分析対象として地域や商品種別を絞り込みABC分析を行う結果と同一分析対象に対しデシル分析を行い結果を比較することで異なる分析による評価を与え、分析の精度を向上させることができる。
この発明の一実施の形態による複数の分析を組み合わせた複合分析を行うデータ分析支援システムの構成図である。 この発明によるデータ分析支援システムの動作の概略を説明するための機能ブロック図である。 この発明によるデータ分析支援システムにおける分析処理の動作フローチャートである。 この発明によるデータ分析支援システムにおける分析遷移表の一例を示す図である。 従来の複合分析の形態を示す図である。 この発明による複合分析の形態を示す図である。 この発明の実施の形態2における動作を説明するためのガイド画面の一例を示す図である。 この発明による実施の形態3を説明するための図である。
符号の説明
1 制御部、1a 制御機能、1aa 分析連鎖制御機能、1ab 分析制御機能、1b 分析・評価エンジン、1c 分析ガイド表示処理機能、2 表示部、2a ガイド表示機能、2b分析結果表示機能、3 入力部、3a 注目点範囲指定機能、4,5 データベース。

Claims (4)

  1. 複数の分析を組み合わせた複合分析を行うデータ分析支援システムであって、
    実行された複合分析毎の連続する分析の組み合わせを示す分析パターン、上記分析パターンによる複合分析中の各分析の際の分析条件、分析結果を含む分析履歴、および推奨分析パターンを蓄積した記憶手段と、
    上記分析履歴に基づいて作成される分析のためのガイド画面を表示しユーザに各種設定を促す分析ガイド表示処理手段と、
    複数種の分析機能を有する分析実行手段と、
    上記ガイド画面に従ってユーザにより選択された分析パターンに従い、上記分析履歴の分析条件又はユーザによる設定に基づく分析条件を複合分析中継承して、上記分析実行手段に複合分析を実行させる分析連鎖制御手段と、
    を備えたことを特徴とするデータ分析支援システム。
  2. ユーザから分析条件および分析方法の設定があった時には上記分析ガイド表示処理手段のガイダンス機能のみを利用して、上記設定に従って上記分析実行手段に分析を実行させる分析制御手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載のデータ分析支援システム。
  3. 上記分析実行手段が分析結果の評価も行い、上記分析連鎖制御手段および分析制御手段が上記分析実行手段に分析結果の評価も行わせ、上記記憶手段が上記評価の評価結果も併せて蓄積し、上記分析ガイド表示処理手段がユーザの要求に従い上記評価結果を実行した複合分析の分析パターンと共に上記ガイド画面に表示し、上記分析連鎖制御手段がユーザから指定された分析パターンに対応する上記分析履歴に基づき上記分析実行手段に複合分析を実行させることを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ分析支援システム。
  4. 上記分析制御手段がユーザの要求に従い、上記記憶手段の分析履歴をもとに、1つの複合分析の上記分析パターンの途中からユーザからの分析条件および分析方法の設定に従って上記分析実行手段に分析を実行させることを特徴とする請求項2又は3に記載のデータ分析支援システム。
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