JPWO2017168967A1 - データ分析手法候補決定装置 - Google Patents
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Abstract
Description
<A−1.構成>
図1は、実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11の構成を示すブロック図である。データ分析手法候補決定装置11は、データ分析を行うべき分析対象データの分析手法候補を決定し、それをユーザに推薦する装置である。データ分析手法候補決定装置11は、分析対象データ格納部2、分析事例格納部3、および分析手法候補決定部4を備えている。但し、これらデータ分析手法候補決定装置11の構成要素は、一つの装置内に設けられるだけでなく、複数の装置に分散して配置され、それら複数の装置がインターネット等のネットワークにより互いに接続され、全体として一つのシステムとしてのデータ分析手法候補決定装置11を構成しても良い。
図4は、データ分析手法候補決定装置11の動作を示すフローチャートである。まず、ユーザが入力部5を介して、分析対象データおよび分析目的を選択する(ステップS11)。分析対象データについては、例えば分析対象データ格納部2に格納済のデータの一覧を表示して、その中からユーザに選択させても良いし、ユーザが電子ファイル等で新たに分析対象データを入力できるようにしても良い。新たに分析対象データが入力された場合、当該データは分析対象データ格納部2に格納される。
実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11は、過去にデータ分析が行われた複数の分析済データの夫々について、データ属性および分析手法を紐付けたデータを分析事例として格納する分析事例格納部3と、分析対象データについて、データ属性の情報を格納する分析対象データ格納部2と、分析対象データのデータ属性と分析済データのデータ属性との類似度であるデータ属性類似度を算出し、データ属性類似度に基づき分析済データの分析手法の中から少なくとも一つの分析手法を分析対象データの分析手法候補として決定する分析手法候補決定部4と、を備える。従って、各分析手法のソースコードが無くても、データ属性が類似する分析事例を参考にして分析手法候補を決定することができる。
<B−1.構成>
図7は、実施の形態2に係るデータ分析手法候補決定装置12の構成を示すブロック図である。データ分析手法候補決定装置12は、実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11の構成に加えて、新たに評価取得部7と、推薦事例格納部8とを備えている。
図8は、データ分析手法候補決定装置12の動作を示すフローチャートである。ステップS11〜S16までは実施の形態1と同様であり、図4で既に説明しているため、ここでは説明を省略する。分析手法候補決定部4は、分析手法候補を決定し(ステップS15)、当該分析手法候補を出力部6に出力すると(ステップS16)、分析対象データ、分析目的、および分析手法候補を紐付けたデータ(推薦事例)を推薦事例格納部8に格納する(ステップS17)。
図10は、実施の形態2の変形例に係るデータ分析手法候補決定装置13の構成を示すブロック図である。データ分析手法候補決定装置13は、データ分析手法候補決定装置12の構成に加えて、属性追加部9を備える。属性追加部9以外のデータ分析手法候補決定装置13の構成は、データ分析手法候補決定装置12と同様である。
実施の形態2に係るデータ分析手法候補決定装置12は、実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11の構成に加えて、分析手法候補に対するユーザの評価情報を取得する評価取得部7と、分析対象データのデータ属性と、分析対象データの分析手法候補と、分析手法候補に対する評価情報とを紐付けたデータを推薦事例として格納する推薦事例格納部8と、を備える。このように、分析手法候補の決定結果を推薦事例として格納すれば、例えば望ましい評価情報を得た推薦事例を分析事例として用いることにより、分析手法候補の決定精度が向上させることが出来る。
<C−1.構成>
図12は、実施の形態3に係るデータ分析手法候補決定装置14の構成を示すブロック図である。データ分析手法候補決定装置14は、実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11の構成に加えて、モデル変更提案部10を備えている。
図13は、データ分析手法候補決定装置14の動作を示すフローチャートである。ステップS11〜15、S16は実施の形態1と同様であるが、ステップS15とステップS16の間に新たなステップS18が追加される点が実施の形態1とは異なる。分析手法候補決定部4で分析対象データの分析手法候補が決定されると(ステップS15)、当該分析手法候補が物理モデルベース解析手法を含む場合、モデル変更提案部10が物理モデルの変更を提案する(ステップS18)。
実施の形態3に係るデータ分析手法候補決定装置14において、分析事例格納部3に格納される分析事例データは、ユーザがある物理モデルに変更を加えた物理モデルを用いてデータ解析を行った分析事例について、変更前の物理モデルの情報を含む。そして、データ分析手法候補決定装置14は、実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11の構成に加えて、モデル変更提案部10を備える。モデル変更提案部10は、分析手法候補が物理モデルを用いる解析手法であり、分析手法候補で用いる物理モデルが、分析事例における変更前の物理モデルと同一である場合に、物理モデルの変更を提案する。従って、物理モデルベース解析手法に関する分析精度を向上させることが可能となる。
<D−1.構成>
図17は、実施の形態4に係るデータ分析手法候補決定装置15の構成を示すブロック図である。データ分析手法候補決定装置15は、実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11の構成に加えて、既存データ活用提案部101を備えている。
図18は、データ分析手法候補決定装置15の動作を示すフローチャートである。図18のフローチャートにおいてステップS11〜15、S16は実施の形態1と同様であるが、ステップS15とステップS16の間に新たなステップS19が追加される点が実施の形態1とは異なる。分析手法候補決定部4で分析対象データの分析手法候補が決定されると(ステップS15)、ステップS13で取得した分析対象データのデータ属性が当該分析手法候補を実行するために必要なデータ属性として不足する場合に、既存データ活用提案部101が分析対象データの追加を提案する(ステップS19)。
実施の形態4に係るデータ分析手法候補決定装置15は、第1の分析対象データに対して分析手法候補決定部4が決定した分析手法に必要なデータ属性を、第1の分析対象データが持たない場合に、必要なデータ属性を有する第2の分析対象データの活用を提案する既存データ活用提案部101を備える。このように、分析手法候補の実施に必要なデータ属性を有する別の分析対象データの追加を提案することで、分析手法候補を実行した場合の分析精度を向上させることが可能となる。
<E−1.構成>
図20は、実施の形態5に係るデータ分析手法候補決定装置16の構成を示すブロック図である。データ分析手法候補決定装置16は、実施の形態1に係るデータ分析手法候補決定装置11の構成に加えて、分析手法見直し提案部102を備えている。
図21は、データ分析手法候補決定装置16の動作を示すフローチャートである。ステップS11〜16は実施の形態1と同様であるが、ステップS16の後に新たなステップS20が追加される点が実施の形態1とは異なる。分析手法候補決定部4で分析対象データの分析手法候補が決定され(ステップS15)、ユーザに分析手法候補を提示すると(ステップS16)、分析目的と分析手法毎の平均類似度を分析手法見直し提案部102に通知し、分析手法見直し提案部102が分析事例格納部3に格納された過去の分析事例に対して、分析手法の見直し提案要否を判定する(ステップS20)。
実施の形態5に係るデータ分析手法候補決定装置16において、分析手法候補決定部4により分析手法が決定された分析対象データと分析目的が同一または類似する分析事例について、分析手法の見直しを提案する分析手法見直し提案部102を備える。このように、過去の分析事例における分析手法毎の採用率を算出し、採用率に基づいて分析手法の見直しを提案することで、過去の分析事例に対しても新しい分析手法候補等の提案を実施することができ、分析手法を実行した場合の分析精度を向上させることが可能となる。
Claims (13)
- データ分析を行うべき分析対象データの分析手法候補を決定するデータ分析手法候補決定装置であって、
過去にデータ分析が行われた複数の分析済データの夫々について、データ属性および分析手法を紐付けたデータを分析事例として格納する分析事例格納部(3)と、
前記分析対象データについて、データ属性の情報を格納する分析対象データ格納部(2)と、
前記分析対象データのデータ属性と前記分析済データのデータ属性との類似度であるデータ属性類似度を算出し、前記データ属性類似度に基づき前記分析済データの分析手法の中から少なくとも一つの分析手法を前記分析対象データの分析手法候補として決定する分析手法候補決定部(4)と、を備える、
データ分析手法候補決定装置。 - 前記分析事例格納部(3)は、前記複数の分析済データの夫々について、分析目的の情報を格納し、
前記分析対象データ格納部(2)は、前記分析対象データの分析目的の情報を格納し、
前記分析手法候補決定部(4)は、前記分析対象データの分析目的と前記分析済データの分析目的との類似度を分析目的類似度として算出し、前記分析目的類似度及び前記データ属性類似度に基づき前記分析対象データと前記分析済データの総合類似度を算出し、前記総合類似度に基づき、前記分析済データの分析手法の中から少なくとも一つの分析手法を前記分析対象データの分析手法候補として決定する、
請求項1に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析済データ及び前記分析対象データのデータ属性は、データ取得間隔、データ取得方法、実績値か予測値か加工値の別、のいずれかを少なくとも含む、
請求項1又は2に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析手法候補決定部(4)は、前記分析対象データの分析目的の文字列と、前記分析済データの分析目的の文字列とに基づき、前記分析目的類似度を算出する、
請求項2に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析手法候補決定部(4)は、階層構造で記載された分析対象データの分析目的と、階層構造で記載された分析済データの分析目的とに基づき、分析目的類似度を算出する、
請求項2に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析対象データの分析目的および前記分析済みデータの分析目的がソースコード又は中間コードで記載される場合、
前記分析手法候補決定部(4)は、前記分析対象データの分析目的の前記ソースコード又は前記中間コードに示される処理手順と、前記分析済みデータの分析目的の前記ソースコード又は前記中間コードに示される処理手順との類似度を、一致率又は一致する処理手順の連続性に基づき、前記分析目的類似度として算出する、請求項2に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析手法候補決定部(4)は、分析手法ごとに、当該分析手法を用いた前記分析済データと前記分析対象データとの前記総合類似度の平均値を算出し、前記総合類似度の平均値に基づき選択した分析手法を前記分析手法候補と決定する、
請求項2,4から6のいずれか1項に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析手法候補に対するユーザの評価情報を取得する評価取得部(7)と、
前記分析対象データのデータ属性と、前記分析対象データの前記分析手法候補と、前記分析手法候補に対する前記評価情報とを紐付けたデータを推薦事例として格納する推薦事例格納部(8)と、
をさらに備える、
請求項1から7のいずれか1項に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記評価取得部(7)が取得した前記評価情報から前記分析手法候補の不採用理由を抽出し、前記不採用理由に対応する項目を前記データ属性の項目に追加する属性追加部(9)をさらに備える、
請求項8に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析事例格納部(3)は、ユーザがある物理モデルに変更を加えた物理モデルを用いてデータ解析を行った分析事例について、変更前の物理モデルの情報を格納し、
前記分析手法候補が物理モデルを用いる解析手法であり、前記分析手法候補で用いる物理モデルが、前記分析事例における変更前の物理モデルと同一である場合には、前記物理モデルの変更を提案するモデル変更提案部(10)をさらに備える、
請求項1から9のいずれか1項に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析対象データのうち第1の分析対象データに対して前記分析手法候補決定部(4)が決定した分析手法に対して必要なデータ属性を、前記第1の分析対象データが持たない場合に、前記分析対象データのうち前記必要なデータ属性を有する第2の分析対象データの活用をユーザに提案する既存データ活用提案部(101)をさらに備える、
請求項1から10のいずれか1項に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記第2の分析対象データはデータの流用可否に関するデータ属性を有し、
前記既存データ活用提案部(101)は、前記第2の分析対象データの活用をユーザに提案する際に、前記第2の分析対象データの流用可否に関する情報をユーザに提供する、
請求項11に記載のデータ分析手法候補決定装置。 - 前記分析手法候補決定部(4)により分析手法候補が決定された前記分析対象データと分析目的が同一または類似する前記分析事例について、分析手法の見直しを提案する分析手法見直し提案部(102)をさらに備える、
請求項1から12のいずれか1項に記載のデータ分析手法候補決定装置。
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