JP2005157726A - 運賃収受システム - Google Patents

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新一郎 中沢
Shigeo Takagi
成夫 高木
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Abstract

【課題】 路線バスや路面電車向けの効率の良い運賃収受システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 乗降扉近傍の乗降客を検知するための検知センサーと、乗降扉近傍に設置され、前記乗降客を撮影する監視カメラと、乗降扉近傍に設置されたインターホンと、乗車券若しくは現金により運賃の収受を行う運賃収受装置と、運転席に設置され、前記監視カメラの画像を表示するモニターと、運転席近傍に設置され、前記インターホンと通話が可能なインタホンとを有し、前記運賃収受装置からの管理情報に基づいて、運転席から全乗降扉の運賃収受状況を把握、管理することを特徴とする運賃収受システム。
【選択図】図1

Description

本発明は、運賃収受システムに関する。
路線バスや路面電車等の一般道路を走行する交通機関では、車内に整理券発行器、運賃表示器、運賃箱の一般的にはワンマン機器と呼ばれる機器を搭載して、バス車内で乗車区間に応じた運賃を受け取る運賃収受システムで運用されている。このため、降車時に乗客は、満員状態でも運賃の精算をする運賃箱のある車両の前出口に移動をしなければならず、乗客に不快感を与えるとともに、時間のかかる効率の悪い運賃収受システムになっていた。またこのような運賃収受システムにおいて、不正・料金不足の乗客を生む可能性があった。
上述した問題を解決するために、特許文献1に記載の運賃収受システムでは、駅で乗車券を購入することにより乗車口での乗車券のチェックを無くし、降車口では、中央処理装置から入力されたデータと投入された運賃の照合処理のみを行うことにより、車内での運賃収受を極力減らし、運賃収受システムを効率化していた。また、特許文献2記載の運賃収受システムでは、携帯電話を乗車券代わりに使用し、クレジットカードを用いて料金を清算するというもので、これも運賃収受システムを効率化するものであった。
特開2003−16481号公報 特開2000−20767号公報
しかし、特許文献1に記載された運賃収受システムの場合には、すべての駅に乗車券発行機等を設置しなければならず、路線バスや路面電車等のように膨大な駅数を有する交通機関では、設置が難しいという問題がある。また特許文献2に記載の運賃収受システムにおいては、乗客全員がクレジットカードを持つ必要があるため、このシステムも、路線バスや路面電車等のような交通機関には採用は望ましくない。更に、路線バス等で運用されている運賃収受システムを2両3両と車両が連結される路面電車の中量軌道システムに用いた場合、運行の定時性を確保するために各車両の乗降口に運賃箱を設置し、利用者の乗降時間の短縮を図る必要があるが、不正防止の為に運転手以外の乗務員を乗務させる必要があるため、人件費が余計にかかるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、路線バスや路面電車向けの効率の良い運賃収受システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に基づく運賃収受システムは、乗降扉近傍の乗降客を検知するための検知センサーと、前記乗降客を撮影する監視カメラと、乗降扉近傍に設置されたインターホンと、乗車券若しくは現金により運賃の収受を行う運賃収受装置と、運転席に設置され、前記監視カメラの画像を表示するモニターと、運転席近傍に設置され、前記インターホンと通話が可能なインタホンとを有し、前記運賃収受装置からの管理情報に基づいて、運転席から全乗降扉の運賃収受状況を把握、管理することを特徴とする。
本発明に基づく運賃収受システムは、路線バスや路面電車向けの効率の良い運賃収受システムを提供することが出来る。
(第1の実施の形態)
本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムについて、図を参照し詳細に説明する。図1及び図2は、本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムの構成図である。図3は、本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムにおける運賃収受装置の構成図である。図4は、本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムの乗車時における動作フローチャートである。図5は、本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムにおける降車時の動作フローチャートである。
本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムは、車両の各乗降扉近傍に設置され、乗降客を検知するための検知センサー1と、乗降客の動向を確認するための監視カメラ2と、乗降客と会話を行うためのインターホン3と、乗車券もしくは現金により運賃の収受を行う運賃収受装置4と、運転席に設置され、前記監視カメラ2の画像を表示するモニター5と、運転席に設置され、前記インターホン3と相対するインターホン6とから構成されている。
このように構成された運賃収受システムにおいて、検知センサー1,監視カメラ2,インターホン3,運賃収受装置4は、伝送ハブ8を介して、中央処理装置10と接続される。モニター5,インターホン6,操作盤7も、伝送ハブ装置9を介して中央処理装置10と接続されている。中央処理装置10は、記憶装置11と接続されている。
このように構成された運賃収受システムにおいて、運賃収受装置4は、中央処理部12,メモリー部13,インターフェース部14,整理券発行部15,アンテナ部16,非接触カード/乗車券リーダ・ライター部17,メッセージ表示部18,整理券回収部19,乗車券回収部20,現金受付部21,磁気カード受付部22から構成されている。
このように構成された運賃収受システムにおいて、乗客が路線バスや路面電車に乗り込む場合、乗降扉が開いた時点で、監視カメラ2は記録を開始する。リーダ・ライタ部17は、乗客が、ICカード,電子端末,携帯電話,ICタグ, bluetooth送受信装置,赤外線通信を行うためのデータ送受信装置(データ送受信手段)によりチェックインをした場合には、チェックイン音(たとえばピッ)を流す。リーダ・ライター部17は、乗客がICカード,電子端末,携帯電話,ICタグ, bluetooth送受信装置,赤外線通信を行うための送受信装置(総じて携帯端末)を使用せずに、リーダ・ライター部17を通過した場合に、あるいはICカード,電子端末,携帯電話,ICタグ, bluetooth送受信装置,赤外線通信を行うための送受信装置を使用したにも拘わらず、乗車するのに必要な金額に相当する電子的なデータが不足している場合には乗車券の有効性がないと判断し、不正処理音(たとえばキンコン)を流す。不正処理音が流れた後に、乗客が、整理券発行部15から、整理券を取得した場合には、リーダ・ライタ部17は、不正処理音を停止する。しかし、不正処理音が流れた後、一定時間が経過しても整理券の取得がない場合には、アラーム音(警告音)を流し、モニター5に、その旨を表示する。運転手は、モニターによって不正乗車がされた事を認識することができ、運転手は、インターホン6を使用し、乗客に整理券を取る旨の直接注意をすることができる。警告音が流れた後、整理券が取得されれば、警告音を中止する。乗降扉が閉まることにより、監視カメラ2は記録を停止する。
このように構成された運賃収受システムにおいて、乗客が路線バスや路面電車から降りる場合、乗降扉が開いた時点で、監視カメラ2は記録を開始する。リーダ・ライタ部17は、乗客が、ICカード,電子端末,携帯電話,ICタグ, bluetooth送受信装置,赤外線通信を行うための送受信装置によりチェックアウトをした場合には、チェックアウト音(たとえばピッ)を流す。リーダ・ライター部17は、乗客がICカード,電子端末,携帯電話,ICタグ, bluetooth送受信装置,赤外線通信を行うための送受信装置を使用せずに、リーダ・ライター部17を通過した場合に、あるいはICカード,電子端末,携帯電話,ICタグ, bluetooth送受信装置,赤外線通信を行うための送受信装置を使用したにも拘わらず、残高不足で全額の清算ができなかった場合(残高分は全て差し引かれ一部の金額の清算が残る場合もある)に、不正処理音(たとえばキンコン)を流す。不正処理音が流れた後に、乗客が、整理券回収部19に整理券を投入し、現金受付部21に現金を投入するか、乗車券回収部20に適切な乗車券が投入された場合、あるいは清算金額の不足分の現金を投入した場合には、リーダ・ライタ部17は、不正処理音を停止する。しかし、不正処理音が流れた後、一定時間が経過しても現金の清算や乗車券の投入がない場合には、アラーム音(警告音)を流し、モニター5に、その旨を表示する。運転手は、モニターによって不正降車がされた事を認識することができ、運転手は、インターホン6を使用し、乗客に直接注意をすることができる。警告音が流れた後、現金の清算や乗車券の投入が行われれば、警告音を中止する。乗降扉が閉まることにより、監視カメラ2は記録を停止する。
このように構成された運賃収受システムにおいて、中央処理装置12は、乗車券回収部20により回収された乗車券の正否を判別する。中央処理装置12が、乗車券を否と判断した場合(運賃が足りない等)には、警告音を流すとともに、運転席のモニター5又はインターホン6に乗車券が否と判別された乗客がいることを知らせる。このように、警告音を鳴らし周囲に知らせることで、不正乗車に対して、運転手のみならず乗客による相互監視的な効果を得ることができる。
このように構成された運賃収受システムにおいて、車内が混雑していても確実に乗車券のチェックを行うことが出来る。しかも乗客は、従来の路面電車やバス等のように、運転手のいる降車口からおりる必要がなくなり、更に連接車両の場合には、最寄の乗降口から降りれるので、車内の移動時間が少なくなりスムーズで停車時間の短縮が図れる。
本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムは、路線バスや路面電車向けの効率の良い運賃収受システムを提供することが出来る。
(第2の実施の形態)
本発明に基づく第2の実施の形態の運賃収受システムについて、図を参照し詳細に説明する。図6は、本発明に基づく第2の実施の形態の運賃収受システムの乗車時における動作フローチャートである。図7は、本発明に基づく第2の実施の形態の運賃収受システムにおける降車時の動作フローチャートである。
本発明に基づく第2の実施の形態の運賃収受システムが、本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムと異なる点は、乗車時及び降車時に、乗客がICカード,電子端末,携帯電話,ICタグ, bluetooth送受信装置,赤外線通信を行うための送受信装置を使用せずに、リーダ・ライター部17を通過した場合でも、不正処理音(たとえばキンコン)を流さないという点である。そのため、乗客は現金で清算をする場合にも、不正音を聞かずにすむので、バスの中をより静音化することができる。
このように構成された運賃収受システムは、路線バスや路面電車向けの効率の良い運賃収受システムを提供することが出来る。
本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムの構成図である。 本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムの構成図である。 本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムにおける運賃収受装置の構成図である。 本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムの乗車時における動作フローチャートである。 本発明に基づく第1の実施の形態の運賃収受システムにおける降車時の動作フローチャートである。 本発明に基づく第2の実施の形態の運賃収受システムの乗車時における動作フローチャートである。 本発明に基づく第2の実施の形態の運賃収受システムにおける降車時の動作フローチャートである。
符号の説明
1 検知センサー
2 インターホン
3 監視カメラ
4 運賃収受装置
5 モニター
6 インターホン
7 操作盤
8 伝送ハブ装置
9 伝送ハブ装置
10 中央処理装置
11 記憶装置
12 中央処理部
13 メモリー部
14 インターフェイス部
15 整理券 発行部
16 アンテナ部
17 非接触カード/乗車券リーダ・ライダー部
18 メッセージ表示部
19 整理券回収部
20 乗車券回収部
21 現金受付部
22 磁気カード受付部

Claims (8)

  1. 乗降扉近傍の乗降客を検知するための検知センサーと、
    前記乗降客を撮影する監視カメラと、
    乗降扉近傍に設置されたインターホンと、
    乗車券若しくは現金により運賃の収受を行う運賃収受装置と、
    運転席に設置され、前記監視カメラの画像を表示するモニターと、
    運転席近傍に設置され、前記インターホンと通話が可能なインタホンとを有し、
    前記運賃収受装置からの管理情報に基づいて、運転席から全乗降扉の運賃収受状況を把握、管理することを特徴とする運賃収受システム。
  2. 前記請求項1に記載された運賃収受システムにおいて、
    乗車券は、少なくともIDコードが記録可能な媒体であり、前記運賃収受装置は乗車券との間で情報の送受を行い、乗車券の有効・無効判定、運賃の収受を行うことを特徴とする運賃収受システム。
  3. 前記請求項2に記載された運賃収受システムにおいて、
    乗車券による運賃精算で不足が出た場合には、現金により不足している運賃の収受を行うことを特徴とする運賃収受システム。
  4. 前記請求項1に記載された運賃収受システムにおいて、
    前記運賃収受装置は、乗車券を所持しない乗客に対して、乗車時に整理券を発行するとともに、降車時に整理券の情報に基づいた運賃計算、および現金による運賃の収受を行うことを特徴とする運賃収受システム。
  5. 前記請求項2及び前記請求項3に記載された運賃収受システムにおいて、
    乗車券は非接触ICカードあるいは非接触ICタグであり、前記運賃収受装置には、乗車券のIDコードを読み取るための非接触ICリーダ・ライターを備えたことを特徴とする運賃収受システム。
  6. 前記請求項2及び前記請求項3に記載された運賃収受システムにおいて、
    乗車券は携帯端末であり、前記運賃収受装置には、乗車券のIDコードを読み取るためのデータ送受信手段を備えたことを特徴とする運賃収受システム。
  7. 前記請求項2及び前記請求項3に記載された運賃収受システムにおいて、
    乗車券は磁気式乗車券であり、前記運賃収受装置には、乗車券のIDコードを読み取るため磁気式リーダ・ライターを備えたことを特徴とする運賃収受システム。
  8. 前記請求項2乃至前記請求項7に記載された運賃収受システムにおいて、
    乗車券の無効、あるいは乗車券を所持しない乗客を検知した場合には、前記運賃収受装置から運転席に対して警報情報を発するとともに、当該乗客および他の乗客に対して表示または音声(アラーム)にて報知することを特徴とする運賃収受システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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