JP2005157287A - 演奏情報生成装置、演奏情報記録装置及び鍵盤楽器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 鍵130あるいはハンマ142について、その移動状態を連続的に検出し、その検出出力に基づく位置情報を含む演奏情報を得る。位置情報は、レスト位置からエンド位置の範囲内での位置を前記第1の分解能で記述し、レスト位置若しくはエンド位置として規定された位置を越えたストローク位置(動作範囲外)を該第1の分解能よりも粗い第2の分解能で記述する。これにより、該動作範囲外のデータとして記述可能な範囲を、データ量を増やすことなく拡張することができる。
【選択図】 図6
Description
これら鍵やハンマ、ダンパ等の移動部材は、実際には、機械的なずれや撓み等によって、レスト位置からエンド位置の範囲を越えて変位しうる。鍵やハンマ、ダンパ等の移動部材の位置情報は、ピアノ調整時の内部測定情報としての用途や、無人演奏ピアノ等における再生用データとしての用途がある。そのため、鍵やハンマ等の移動部材の連続的な位置情報は、それをそのまま、すなわちレスト位置からエンド位置の範囲外のストローク変位をも含めて記録、再生したいという要望があった。しかしながら従来の装置では、そのような範囲外のストロークを表現した演奏情報を生成、記録することはできなかった。あるいは、従来の技術は、演奏情報によってそのような表現を行う意図乃至発想を有さなかった。
この実施例によれば、「拡張データ」は、鍵130、ハンマ142の正味のストローク範囲(レスト位置からエンド位置までの範囲)を外側に越えたストローク位置を表現するために、データ記述上の「マージン」を有し、これにより、鍵130及びハンマ142のレスト位置及びエンド位置を超えたストローク位置を位置情報として記述することを実現する。なお、この明細書において、用語「マージン」は、レスト位置からエンド位置までの範囲を外側に越えた移動部材のストローク位置を表現する情報の意味で使用される。「マージン」確保のための具体的な構成については後述する。また、詳しくは後述するように、当該位置情報は、「位置データ」がとるデータの数値範囲に応じて、そのデータが鍵の位置を表現しているのか、あるいは、ハンマの位置を表現しているのかが区別されるようになっている。
なお、この下位7ビット「xxxxxxx」がとる値は、鍵のストローク位置記述用に割り当てられた数値範囲と、ハンマのストローク位置記述用割り当てられた数値範囲とに分割して使用される。このため、この実施例に係るデータフォーマットによれば、鍵の位置データ表現用の割り当てフォーマットとハンマの位置データ表現用の割り当てフォーマットとを別々に設定することなく、共通のメッセージ形式で、鍵130の位置情報或はハンマ142の位置情報とを表現できる。このことはMIDIメッセージの割り当てフォーマットの有効活用という点で好ましく、また、複数の部材(この場合は鍵とハンマ)の位置情報を纏めて処理できるので、データ編集に際して有利である。なお、具体的な数値範囲の区分例については後述する。
この拡張データの第1バイトにおいて、上位4ビットはコード「1010」からなり、図示の便宜上「nnnn」で示した下位4ビットは、MIDIチャンネル番号を特定するコード情報からなる。ここで「nnnn」で表現されたMIDIチャンネル番号は、対応する位置データが有するチャンネル番号のコード情報と同一でなければならない。また、第2バイトはコード「00010000」からなる。この第1バイト及び第2バイトにより当該バイトメッセージが汎用拡張バイトであることが定義される。
拡張データの値「yy」は、対応する位置データの値がレスト位置‐エンド位置の範囲内(位置データの値「41h」〜値「6Fh」の範囲)のストローク位置を表現している場合、1ディジットを1/64mm単位とする「第1の分解能」でハンマのストローク位置を記述する。すなわち、この場合、拡張データは、対応する位置データが1mm単位で特定されたストローク位置の値に対して、そこから更に1/64mm単位で表現されたストローク位置の値を付加する。
一方、対応する位置データの値がレスト位置若しくはエンド位置(位置データの値「40h」若しくは値「70h」)を表現している場合、値「yy」は、1ディジットを1/4mm単位とする「第2の分解能」でハンマのストローク位置を記述する。すなわち、この場合、拡張データは、対応する位置データによって、レスト位置(ストローク量0mmの位置)若しくはエンド位置(レスト位置からストローク量48mmの位置)として表現された値に対して、そこから更に1/4mm単位で表現されたストローク位置の値を付加する。このような「第2の分解能」によれば、1ディジットあたりの位置記述単位が、「第1分解能」の記述単位1/64mmよりも粗い1/4mmであることによって、限定されたビット数で表現可能なストローク範囲を拡張することができる。
また、エンド位置を外側に越えたストローク位置の表現の一例として、或るハンマ142のストローク位置の長さ56mmは、ストローク位置48mmを表現する位置データ[An kk 70]と、+8mm(+32/4mm)の表現たる拡張データ[Bn 10 20]とによって記述される。レスト位置を外側に越えた位置表現例としては、或るハンマ142のストローク長さ−0.25mmは、ストローク位置0mmを表現する位置データ[An kk 40]と、−0.25mm(−1/4mm)の表現たる拡張データ[Bn 10 7F]とによって記述される。
従って、上記のようなデータ記述構成によっても、記述可能なストローク位置の範囲をレスト位置若しくはエンド位置の外側へ拡張することができる。なお、 このように、1つのバイトメッセージたる位置データ[An kk xx]のみによって、該データ記述上の「マージン」を確保することは、ハンマ142やその他移動部材に対しても適用可能である。
以下に述べる第2実施例は拡張データによる位置表現の別の実施例であって、これによれば、対応する位置データ[An kk xx]が表すストローク位置からの相対的な位置を正方向で表現する場合と、負方向で表現する場合とで、夫々異なる種類の拡張データを使用する。図9(b)は当該第2実施例に係る位置表現の概略を示す概念図である。
先ず、第1の分解能(1ディジット=1/128mm)の場合、正方向での相対位置を表す拡張データ[Bn 10 yy]では、対応する位置データが表す位置から+0mmの位置を「yy」=「00h」で表現でき、また、対応する位置データが表す位置から+127/128mm=+0.9921875mmの位置を「yy」=「7Fh」により表現できる。従って、拡張データ[Bn 10 yy]は、第1の分解能(1ディジット=1/128mm)の場合、対応する位置データ[An kk xx]が表す位置から正方向に最大0.9921875mmの範囲のハンマ位置を、1/128mm単位の精度で表現することができる。一方、負方向での相対位置を表す拡張データ[Bn 11 yy]では、対応する位置データが表す位置から―0mmの位置を「yy」=「00h」で表現でき、また、対応する位置データが表す位置から−127/128mm=−0.9921875mmの位置を「yy」=「7Fh」により表現できる。従って、拡張データ[Bn 11 yy]は、第1の分解能(1ディジット=1/128mm)の場合、対応する位置データ[An kk xx]が表す位置から負方向に最小−0.9921875mmの範囲のハンマ位置を、1/128mm単位の精度で表現することができる。
先ず、第1の分解能(1ディジット=0.225/128mm)の場合、正方向での相対位置を表す拡張データ[Bn 10 yy]では、対応する位置データが表す位置から+0mmの位置を「yy」=「00h」で表現でき、また、対応する位置データが表す位置から+127*0.225/128mm=+0.2232421875mmの位置を「yy」=「7Fh」により表現できる。従って、拡張データ[Bn 10 yy]は、第1の分解能(1ディジット=0.225/128mm)の場合、対応する位置データ[An kk xx]が表す位置から正方向に最大0.2232421875mmの範囲の鍵位置を、0.225/128mm単位の精度で表現することができる。一方、負方向での相対位置を表す拡張データ[Bn 11 yy]では、対応する位置データが表す位置から―0mmの位置を「yy」=「00h」で表現でき、また、対応する位置データが表す位置から−127*0.225/128mm=−0.2232421875mmの位置を「yy」=「7Fh」により表現できる。従って、拡張データ[Bn 11 yy]は、第1の分解能(1ディジット=0.225/128mm)の場合、対応する位置データ[An kk xx]が表す位置から負方向に最小−0.2232421875mmの範囲の鍵位置を、1/128mm単位の精度で表現することができる。
一方、それ以外の部分(つまり、鍵又はハンマの正味のストローク範囲内)は、位置データ[An kk xx]により大まかなストローク位置を表現し、これに正方向の拡張データ[Bn 10 yy]による細かい分解能の正の値を付加することで、鍵又はハンマのストローク位置を詳細に表現する。例えば、ハンマのストローク位置の位置データ[An kk 50]と位置データ[An kk 51]の間の微小なストローク位置は、[An kk 50]に正方向の拡張データ[Bn 10 yy]を付加することで表現できる。
また、上記図12の運用例では、鍵又はハンマの正味のストローク範囲内(レスト―エンド間)の位置表現にも拡張データを使用する例を示したが、拡張データの使用は、レスト位置を下側に越えた位置及びエンド位置を上側に越えた位置の表現、即ち、マージンの表現にのみ限られていてもよい。具体的には、鍵のレスト側マージンの表現[An kk 00][Bn 11 yy]と、鍵のエンド側マージンの表現[An kk 30][Bn 10 yy]、並びに、ハンマのレスト側マージンの表現[An kk 40][Bn 11 yy]と、ハンマのエンド側マージンの表現[An kk 70][Bn 10 yy]にのみ適用されてもよい。
また、この発明は、上述したように、鍵盤楽器にこの発明に係る演奏情報を生成、記録する装置を具備する構成のみならず、鍵盤楽器とは別体の外部装置として構成し、実施してもよいい。また、この発明は装置の発明として構成し、実施することができるのみならず、上記演奏情報を生成、記録するためにコンピュータまたはDSP等のプロセッサが実行するプログラムの形態で実施することができるし、そのようなプログラムを記憶した記録媒体の形態で実施することもできる。すなわち、前記プログラムを実行するコンピュータを鍵盤楽器に外部接続して、この発明を実施することもできる。
Claims (6)
- 演奏操作に応じて動かされる移動部材の移動状態を連続的に検出する検出手段と、
前記検出手段からの検出出力に基づき生成される前記移動部材の移動状態を示すデータを含む演奏情報であって、前記移動部材の所定の動作範囲内での移動状態を示すデータが第1の分解能で記述され、前記移動部材の前記所定の動作範囲外での移動状態を示すデータが前記第1の分解能よりも粗い第2の分解能で記述されたものを生成する演奏情報生成手段と
を備えることを特徴とする演奏情報生成装置。 - 演奏操作に応じて動かされる移動部材の移動状態を連続的に検出する検出手段と、
前記検出手段からの検出出力に基づき生成される前記移動部材の移動状態を示すデータを含む演奏情報であって、前記移動部材の所定の動作範囲内での移動状態を示すデータが第1の分解能で記述され、前記移動部材の前記所定の動作範囲外での移動状態を示すデータが前記第1の分解能よりも粗い第2の分解能で記述されたものを生成する演奏情報生成手段と、
前記演奏情報生成手段により生成された演奏情報を記憶する記憶手段と
を備えることを特徴とする演奏情報記憶装置。 - 操作者による演奏操作に応じて変位する移動部材と、
前記移動部材の移動状態を連続的に検出する検出手段と、
前記検出手段からの検出出力に基づき生成される前記移動部材の移動状態を示すデータを含む演奏情報であって、前記移動部材の所定の動作範囲内での移動状態を示すデータが第1の分解能で記述され、前記移動部材の前記所定の動作範囲外での移動状態を示すデータが前記第1の分解能よりも粗い第2の分解能で記述されたものを生成する演奏情報生成手段と
を含むことを特徴とする鍵盤楽器。 - 前記移動状態を示すデータは、前記移動部材の移動状態を所定の記述分解能で表現した基本情報と、該基本情報の下位に従属し、前記所定の記述分解能に満たない前記移動状態の端数部分を細かい分解能で表現する拡張情報とから構成され、該拡張情報として、対応する前記基本情報から見て正方向の状態を表現した第1種の拡張情報、若しくは、該対応する基本情報から見て負方向の状態を表現した第2種の拡張情報の何れか一方を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の演奏情報生成装置又は演奏情報記録装置又は鍵盤楽器。
- 演奏情報を生成するためにコンピュータによって実行されるプログラムであって、
演奏操作に応じて動かされる移動部材の移動状態を連続的に検出する検出手順と、
前記検出手順における検出出力に基づき生成される前記移動部材の移動状態を示すデータを含む演奏情報であって、前記移動部材の所定の動作範囲内での移動状態を示すデータが第1の分解能で記述され、前記移動部材の前記所定の動作範囲外での移動状態を示すデータが前記第1の分解能よりも粗い第2の分解能で記述されたものを生成する演奏情報生成手順と
を含むことを特徴とするプログラム。 - 演奏情報を記録するためにコンピュータによって実行されるプログラムであって、
演奏操作に応じて動かされる移動部材の移動状態を連続的に検出する検出手順と、
前記検出手順における検出出力に基づき生成される前記移動部材の移動状態を示すデータを含む演奏情報であって、前記移動部材の所定の動作範囲内での移動状態を示すデータが第1の分解能で記述され、前記移動部材の前記所定の動作範囲外での移動状態を示すデータが前記第1の分解能よりも粗い第2の分解能で記述されたものを生成する演奏情報生成手順と、
前記演奏情報生成手順において生成された演奏情報を記憶する手順と
を含むことを特徴とするプログラム。
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