JP2005153968A - フィルム状物品収納容器 - Google Patents

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Kazunori Hashimoto
和紀 橋本
Toru Toma
當麻  徹
Natsuo Shinozaki
夏夫 篠崎
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Abstract

【課題】 容器内に乾燥剤を封入するとともに、外気の侵入を遮断し、湿気を吸収しないようにしたフィルム状食品、その他のフィルム状シート状物品の収納容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体と、該容器本体に取着され、容器内を密封する底蓋とからなるフィルム状物品収納容器であって、容器本体に、取出口と、容器本体内と連通する開孔を設けた乾燥剤の収納部を設け、取出口と収納部を覆うタックラベルを貼着し、底蓋に、取出口の下方に位置する傾斜面を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フィルム状物品収納容器に関するものである。
香料、消臭剤、或いは薬剤等を水溶性フィルム内に含有させた口中清涼フィルムは、従来より知られており(例えば、特許文献1参照)、また、各種の清涼フィルム等をポケットに入れて持ち歩けるように、携帯用の小型容器に収納したフィルム状食品収納容器も市販されている。
市販の収納容器のほとんどは、清涼フィルム等のフィルム状食品を重ねて収納するだけのきわめて薄い容器で、乾燥剤を収納していなかった。
しかしながら、清涼フィルム等のフィルム状食品は、水溶性であるため、湿気によって変質したり、相互に付着するという問題があった。
特開2001−97836号公報
本発明は、上記問題を解決することを課題として、容器内に乾燥剤を封入するとともに、外気の侵入を遮断し、湿気を吸収しないようにしたフィルム状食品、その他のフィルム状シート状物品の収納容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、フィルム状物品収納容器として、 容器本体と、該容器本体に取着され、容器内を密封する底蓋とからなるフィルム状物品収納容器であって、容器本体に、取出口と、容器本体内と連通する開孔を設けた乾燥剤の収納部を設け、取出口と収納部を覆うタックラベルを貼着し、底蓋に、取出口の下方に位置する傾斜面を設けたことを特徴とする構成を採用する。
別実施例として、容器本体と、該容器本体に取着され、容器内を密封する底蓋とからなるフィルム状物品収納容器であって、容器本体に、取出口と、容器本体内と連通する開孔を設けた乾燥剤の収納部を設け、取出口の内端縁に取出口を閉鎖する開閉蓋を取着し、収納部を覆うタックラベルを貼着し、底蓋に、取出口の下方に位置する傾斜面を設けたことを特徴とする構成を採用する。
また、別実施例として、上部ケースと、該上部ケースに嵌合される下部ケースとからなるフィルム状物品収納容器であって、上部ケースの頂壁に、取出口を設け、該取出口を覆うタックラベルを頂壁上面に貼着し、下部ケースに、取出口の下方に位置する傾斜面を設けた収納室と、乾燥剤の収納部を設けたことを特徴とする構成を採用する。
タックラベルの実施態様として、タックラベルに摘み部が設けられ、摘み部と取出口封鎖部が貼着剤の非塗布部分となっていることを特徴とする構成を採用し、タックラベルの貼着剤が、貼着と剥離可能な粘着剤であることを特徴とする。
フィルム状物品の実施態様として、フィルム状物品が、食品であることを特徴とする。
収納容器を密封し、乾燥剤を収納するようにしたから、取出口を閉じたときに、外気の侵入を阻止し、湿気から内容物を守ることができるようになった。
取出口に対応するよう位置する傾斜面を設けた内容物の収納室が設けられているから、フィルム状物品を一枚ずつ取出すことが、容易にできるようになった。
次に、本発明のフィルム状物品収納容器について説明する。
本収納容器は、内容物として、清涼フィルム、その他のフィルム状食品、海苔等のシート状の乾燥食品、或いはティッシュペーパー、その他のシート状日用品が収納されるもので、以下実施例をあげて説明する。
図1、2において、Aは容器本体、Bは容器本体Aに取着された底蓋である。
容器本体Aは、頂壁1と側周壁2、および側周壁2の下端から外方に突出するフランジ3によって構成されている。
頂壁1には、取出口4と乾燥剤5の収納部6が設けられており、収納部6の底面には、容器本体内と連通する開孔7が穿設されている。
頂壁1上面には、取出口4と収納部6を被うタックラベル8が貼着されており、タックラベル8の一端は、取出口4の側では頂壁1からはみ出して、摘み部9を形成している。
タックラベル8の取出口4に近い中間部には、切込み線10が形成されている。
タックラベル8の裏面には、貼着と剥離可能な粘着剤が塗布されている。
図2(b)に示すように、取出口4の部分と、摘み部9の部分には、粘着剤の非塗布部分11a、11bが形成され、摘み部9を摘んで、タックラベル8を開閉して取出口4を開閉するようにしている。
図3、4に示すように、フランジ3の裏面には、溶着用の突起12が全周にわたって突設されており、フランジ3の後端には、薄肉のヒンジ部13を介して底蓋Bが連設されている。
底蓋Bは、フランジ3の外形と同一の板体14によって形成され、外周に沿って容器本体Aの側周壁2内周に嵌合する突条15が立設されている。
突条15の端部近くに、取出口4に対応する位置には、上面を傾斜面16としたフィルム状物品の引出し部17が立設されている。
容器本体Aと底壁Bによって、内容物aの収納室18が形成されている。
次に、本収納容器の使用態様と、作用効果について説明する。
内容物の充填にあたって、図3に示すように、内容物aのフィルム状食品が容器本体A内に収納された後、底蓋Bが被せられ、超音波シールまたはヒートシールによって、底蓋Bが容器本体Aのフランジ3に溶着される。
その際、容器本体Aの側周壁2内周には底蓋Bの突条15が嵌合されるので、内部は密封される。
次いで、収納部6に乾燥剤5が収納され、図2(a)に示すように、取出口4と収納部6がタックラベル8によって被われる。
使用にあたっては、図2に示すように、摘み部9を摘んで、タックラベル8を引っ張り上げると、タックラベル8は、切込み線10までめくり上げることができ、取出口4を開口させることができる。
内容物aのフィルム状物品を引っ張り出すときには、引出し部17の傾斜面16に沿って上方に引き出すことができるので、何らの支障なく取出すことができる。
内容物aの取出後には、取出口4は、タックラベル8を貼着させることによって閉ざされ、容器内部は密封される。
そして、乾燥剤5により、開孔7を通じて収納室18内の湿気が吸湿されるので、内容物aは、湿気を吸収することはなく、変質したり、相互に付着することはない。
次に、第2実施例について説明する。
本実施例は、容器本体の取出口をヒンジ式の開閉蓋を取着したもので、同一の構成部分には符号に添え字aを付して図示し、以下相違点を中心に説明する。
図5において、Aaは容器本体、Baは底蓋である。
容器本体Aaは、頂壁1aと側周壁2a、および側周壁2aの下端から外方に突出するフランジ3aとから構成されている。
頂壁1aには、取出口4aと、乾燥剤5aの収納部6aが設けられ、取出口4aは、図5(b)に示すように、前端20が、側周壁2aの前壁上端を切欠いて、側端21が頂壁1aを切欠くようにして、角形に形成されている。
取出口4aの内側端縁22には、薄肉のヒンジ部23を介して開閉蓋24が取着されている。
取出口4aの前端20を形成する側周壁2aには、内方に凹んだ凹部25が設けられ、指先により、開閉蓋24を押上げるようにしている。
開閉蓋24は、頂板26と、その周縁から垂設された前壁27と、側壁28a、28bから構成され、前壁27は、取出口4aの凹部25を覆って前端20上面に当接するよう巾広に形成され、側壁28a、28bは、取出口4aの側端21側面に嵌合するように形成されており、側壁28a、28bには、開閉蓋24が側端21下面に係止されるよう突起29が設けられている。
頂壁1aには、開閉蓋24の上面を覆うタックラベル30が貼着され、乾燥剤の収納部6aを覆い、ヒンジ部23を補強している。
底蓋Baの構成、容器本体Aaと底蓋Baとの関連の構成は、第1実施例と同様であるので、説明を省略する。
次に、使用態様とその作用効果ついて説明する。
内容物の充填にあたっては、第1実施例と同様に行う。
使用にあたって、取出口4aの開閉は、開閉蓋24の開閉によって行われる。
そして、開閉蓋24の閉鎖時には、開閉蓋24の前壁27と側壁28a,bが、取出口4aの前端20上面と、側端21の側面に係合して取出口4aを封鎖し、容器内部は密封される。
その他の点では、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
次に、第3実施例について説明する。
本実施例は、収納容器を上部ケースと下部ケースによって構成したものである。
図6、7において、Cは上部ケース、Dは下部ケースである。
上部ケースCは、頂壁40と側周壁41とから構成され、頂壁40には、四角形の取出口42が穿孔されている。
頂壁40上面には、取出口42を覆い、端部に摘み部43、44を設けたタックラベル45が貼着されており、取出口42の前端側には、摘み部43、44のいずれかを位置させ、指先が入る凹部46が設けられている。
側周壁41の下端部には、外方に突出するフランジ47が設けられ、その下端は、嵌挿板48となっている。
下部ケースDは、底壁50と、底壁50から立設された内容物aの収納室51と、外周に沿って設けられた上部ケースCの支持部52、および乾燥剤53の収納部54とからなっている。
収納室51は、四つの垂直壁55、56a,56b、57と、垂直壁55に連接された傾斜面58とからなっている。
支持部52は、底壁50の外周縁から立設された外周壁59と、該外周壁59から上部ケースCの嵌挿板48が嵌合される嵌挿溝60を挟んで、底壁50に立設された内周壁61とから構成されている。
乾燥剤53の収納部54は、底壁50より立設された側周壁62と頂壁63とからなり、頂壁63に開孔64が穿孔されている。
下部ケースDの底壁50下面には、少なくとも乾燥剤53の収納部54を覆うタックラベル65が貼着されている。
次に、本実施例の使用態様と作用効果について説明する。
内容物の充填にあたって、上部ケースCに、タックラベル45が貼着され、下部ケースDには、乾燥剤53が収納部54に収納され、底壁50下面にタックラベル65が貼着される。
次に、内容物aが収納室51に充填され、下部ケースDの支持部52の嵌挿溝60に上部ケースCの嵌挿板48が嵌合されて、内容物aが密封される。
使用にあたって、凹部46に指先を入れ、摘み部43または44を摘んでタックラベル45を開閉することによって、第1実施例と同様に、内容物aを取り出すことができる。
前記各実施例では、乾燥剤として、円形の固形物を用いているが、シート状の乾燥剤を用いて、乾燥剤の収納部を底の浅い長方形の凹部として収納してもよい。
また、乾燥剤を側周壁側から収納するように、収納部を配設するようにしてもよい。
フィルム状物品の内容物を取出しできる容器本体に乾燥剤の収納部を設けて、容器内の湿気を吸収するようにしたから、清涼フィルムばかりではなく、海苔、その他のシート状乾燥食品の収納にも利用できる。
また、食品ばかりではなく、ティッシュペーパー等のシート状物の携帯用収納容器としても利用でき、用途を広い範囲に拡大することができる。
本発明第1実施例の収納容器の断面立面図である。 収納容器の説明図で、(a)はタックラベル貼着前の容器の斜視図、(b)は内容物取出時の容器の斜視図である。 内容物充填時の容器の斜視図である。 収納容器の底面の斜視図である。 第2実施例の収納容器の説明図で、(a)は開閉蓋閉蓋時の容器の斜視図、(b)は内容物取出時の容器の斜視図である。 第3実施例の収納容器の説明図、(a)は斜視図、(b)は断面立面図である。 収納容器の構成品の分解斜視図である。
符号の説明
A、Aa 容器本体
a 内容物
B、Ba 底蓋
C 上部ケース
D 下部ケース
1、1a、40、63 頂壁
2、2a、41、62 側周壁
3、3a、47 フランジ
4、4a、42 取出口
5、5a、53 乾燥剤
6、6a、54 収納部
7、64 開孔
8、30、45、65 タックラベル
9、43、44 摘み部
10 切込み線
11a,b 非塗布部分
12 突起
13 ヒンジ部
14 板体
15 突条
16、58 傾斜面
17 引出し部
18、51 収納室
20 前端
21 側端
22 内側端縁
23 ヒンジ部
24 開閉蓋
25 凹部
26 頂板
27 前壁
28a,b 側壁
29 突起
45 貼着部
46 凹部
48 嵌挿板
50 底壁
52 支持部
55、56a,b、57 垂直壁
59 外周壁
60 嵌挿溝
1 内周壁

Claims (6)

  1. 容器本体と、該容器本体に取着され、容器内を密封する底蓋とからなるフィルム状物品収納容器であって、
    容器本体に、取出口と、容器本体内と連通する開孔を設けた乾燥剤の収納部を設け、取出口と収納部を覆うタックラベルを貼着し、
    底蓋に、取出口の下方に位置する傾斜面を設けたことを特徴とするフィルム状物品収納容器。
  2. 容器本体と、該容器本体に取着され、容器内を密封する底蓋とからなるフィルム状物品収納容器であって、
    容器本体に、取出口と、容器本体内と連通する開孔を設けた乾燥剤の収納部を設け、
    取出口の内端縁に取出口を閉鎖する開閉蓋を取着し、収納部を覆うタックラベルを貼着し、
    底蓋に、取出口の下方に位置する傾斜面を設けたことを特徴とするフィルム状物品収納容器。
  3. 上部ケースと、該上部ケースに嵌合される下部ケースとからなるフィルム状物品収納容器であって、
    上部ケースの頂壁に、取出口を設け、該取出口を覆うタックラベルを頂壁上面に貼着し、
    下部ケースに、取出口の下方に位置する傾斜面を設けた収納室と、乾燥剤の収納部を設けたことを特徴とするフィルム状物品収納容器。
  4. タックラベルに摘み部が設けられ、摘み部と取出口封鎖部が貼着剤の非塗布部分となっていることを特徴とする請求項1、3記載のフィルム状物品収納容器。
  5. タックラベルの貼着剤が、貼着と剥離可能な粘着剤であることを特徴とする請求項4記載のフィルム状物品収納容器。
  6. フィルム状物品が、食品であることを特徴とする請求項1〜5記載のフィルム状物品収納容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008024312A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Toppan Printing Co Ltd 板状内容物一枚取出容器

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