JP2005153476A - 輪転印刷機のインキ供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】広幅のレインボー印刷用のインキトレイを短時間で段取り替えができるようにする。
【解決手段】インキ壺ローラ3と、インキ壺ローラと平行に架設されたブレード台4に先端をインキ壺ローラの周面に対接させて設けたブレード5と、側壁6a,6bとからなるインキ壺装置1と、このインキ壺装置のブレード上に載置して着脱可能にして固定されるベース11と、ベース上に、このベースを上記ブレード上に固定した状態で先端がインキ壺ローラに摺接し、インキ壺ローラの軸方向に所定の間隔を有して複数配置されるインキ堰17と、この各インキ堰間に隙間なく配置され、先端がインキ壺ローラに対向する分割ブレード18と、ベースの後端部に設けた桟部材16に支持されてインキ堰を前後方向に移動調節するインキ堰調節手段及び分割ブレードを前後方向に移動調節する分割ブレード調節手段とからなるインキトレイとからなっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、偽造防止対策のため等により、用紙の幅方向に異なる色を走行方向に筋状に印刷する、いわゆるレインボー印刷を可能にした輪転印刷機のインキ供給装置に関するものである。
従来のこの種のインキ供給装置では、全幅にわたって一様の印刷を行う通常の印刷用のインキ壺内に複数のインキ堰をインキ壺ローラの軸方向に移動可能に設置するようにしたものが知られている(例えば特許文献1参照)。また、インキ壺ローラへ所定の幅にわっってインキを供給するために、この所定の幅に間隔を固定したアタッチメント式のインキトレイを、ドクタブレードをインキ壺ローラから離隔して休止位置にしたインキ壺のドクタブレードに取り付けるようにしたものがある(例えば特許文献2参照)。
特開2002−11851号公報 特開平9−39208号公報
上記従来の技術のうち、特許文献1に示されたインキ供給装置にあっては、レインボー印刷の際に、印刷機上で1個ずつインキ堰を取り付けなければならず、この取り付けセット時の各インキ堰の調整、位置出し等が難しく、手間及び時間がかかるという問題があり、これはインキ堰の数が多くなる程問題が大きくなる。そして通常の印刷を行う場合には上記のようにセットしたインキ堰を全て1個ずつ取り外さなければならず、この作業もやっかいで、要するに通常の印刷とレインボー印刷双方の仕事の切り替えに多大の時間と労力を要するという問題があった。
一方、特許文献2に示されたインキ供給装置にあっては、広幅の印刷機で、狭い範囲内のみに印刷する場合のものであって、これを広幅のレインボー印刷に適用することができなかった。また、この従来技術のインキトレイは、インキ壺ローラからドクタブレードを離したドクタブレード休止位置で、このドクタブレード上に取り付けるようになっているため、このインキトレイのインキ壺ローラに対する位置決めを精度よく行うことができなかった。
本発明は上記従来の問題点を解決して、インキ壺装置に対して広幅のレインボー印刷用のインキトレイを短時間で段取り替えができ、多数にわたって設けられる各インキ堰によって区切られる各インキ堰の間隔を正確に位置合わせを行うことができるようにした輪転印刷機のインキ供給装置を提供することを目的とするもので、その装置は、インキ壺ローラと、インキ壺ローラと平行に架設されたブレード台に先端をインキ壺ローラの周面に対接させて設けたブレードと、ブレードのインキ壺ローラの軸方向両端を閉じる側壁とからなるインキ壺装置と、このインキ壺装置のブレード上に載置して着脱可能にして固定されるベースと、ベース上に、このベースを上記ブレード上に固定した状態で先端がインキ壺ローラに摺接する形状にされ、インキ壺ローラの軸方向に所定の間隔を有して複数配置されるインキ堰と、この各インキ堰間に隙間なく配置されると共に、先端がインキ壺ローラに対向する分割ブレードと、ベースの後端部に設けた桟部材に支持されてインキ堰を前後方向に移動調節するインキ堰調節手段及び分割ブレードを前後方向に移動調節する分割ブレード調節手段とからなるインキトレイとからなっている。そしてインキ堰の数及び間隔が異なる複数のインキトレイを、インキ壺装置に選択的に装着する。
本発明によれば、インキ壺装置に対して広幅のレインボー印刷用のインキトレイを短時間で段取り替えを行うことができる。そしてこのインキトレイに多数にわたって設けられるインキ堰の間隔をこれの間に位置する分割ブレードによって正確に位置合わせを行うことができると共に、インキトレイは使用状態にあるインキ壺装置のブレード上に装着できることにより、このインキトレイをインキ壺ローラに対する位置決めを精度よく行うことができる。
また、上記インキトレイはインキ壺装置の機外で組み立て、これをインキ壺装置にセットできるので、多数のインキ堰及び分割ブレードを有するインキトレイの組立及び洗浄を容易に行うことができる。
さらに、各インキ堰及び分割ブレードのインキ壺ローラに対する位置調節を各インキ堰及び分割ブレードの1個ずつ行うことができ、印刷濃度等の調節が容易に、かつ短時間に行うことができる。
図1において1はインキ壺装置であり、このインキ壺装置1は左右のフレーム2a,2bに両端軸が軸支されて矢印方向に回転するインキ壺ローラ3と、同じく左右のフレーム2a,2bに上記インキ壺ローラ3と平行に架設されたブレード台4とを備えており、ブレード台4には、先端をインキ壺ローラ3の周囲に対接させた長い板状のブレード5がホルダ等を介して固定されている。そしてこのインキ壺ローラ3とブレード5とで形成される空間の両端が、インキ壺ローラ3の両端面に摺接して上記ブレード台4に固着された側壁6a,6bにて閉じられ、この空間にインキが入れられるようになっている。そして上記インキ壺ローラ3の周面とブレード5の先端とで構成されるインキ膜用の隙間は、図2、図3に示すように、ブレード5の先端の下面に対向してインキ壺ローラ3の軸方向に多数設けた調整ねじ7にて調整されるようになっている。なお、このインキ壺装置1は、これのインキ壺ローラ3を除く部分が図示しないレバーによりインキ壺ローラ3から離隔するように上方へ回動して休止状態となるようになっている。また、このインキ壺装置1のブレード台4の後端の両側部には後述するインキトレイ9を支持する支持ピン10,10が上方へ向けて突設してある。
インキトレイ9は上記インキ壺装置1内に係脱可能に装着されるようになっている。そしてこのインキトレイ9は、インキ壺装置1のブレード5上に隙間なく載置されるベース11を有しており、このベース11の後端の両側部に穴12,12が設けてあり、ベース11が上記ブレード5上に載置したときに、この穴12,12が上記ブレード台4に設けた支持ピン10,10に係合して位置決めされるようになっている。13,13は先端を上記穴12,12内に臨ませて設けた押しねじで、この押しねじ13,13をねじ込むことにより、これの先端にて支持ピン10,10を押圧してベース11が支持ピン10,10を介してブレード5上に位置決め固定されるようになっている。なお、上記穴12,12は前後方向(インキ壺ローラ3の軸方向と直角方向)に長い長穴となっていてインキ壺装置1に対して前後方向に若干余裕をもたせてある。
以下にインキトレイ9の構成を、これのベース11をインキ壺装置1内に装着した状態において説明する。なお、このときのベース11の先端はインキ壺ローラ3より離隔されている。
ベース11の両端には先端がインキ壺ローラ3に周接する凹円形に形成された側壁14a,14bが固着してあり、これのそれぞれに取手15,15が取り付けてある。また、ベース11の後端部上面には左右方向(インキ壺ローラ3の軸方向)に長い桟部材16が固着してある。そしてこの桟部材16の前側に複数のインキ堰17が下縁をベース11の上面に当接させて左右方向に所定の隙間をあけて配置されており、この各桟部材16の間、及び左右両端のインキ堰17と側壁14a,14bとの間に分割ブレード18が配置され、各分割ブレード18により上記インキ堰17の左右方向の位置決めがなされ、インキ堰相互の間隔が設定されるようになっている。
各分割ブレード18の後端で、かつ各分割ブレード18の幅方向中央には、上記桟部材16に前後方向にねじ込みにより設けた調節ねじ19の先端が対向されていて、この各調節ねじ19にて各分割ブレード18は前方向へ移動調節可能になっている。なお、この調節ねじ19の端部は穴状になっていて、この穴状部に調節ねじ19の先端が嵌入されている。
一方、ベース11には上記分割ブレード18の下面に対向する部分に窓枠状に切り抜かれて抜き窓20が設けてある。そしてこの抜き窓20に対向する各分割ブレード18の下面にはピン21が設けてある。また、分割ブレード18の抜き窓20の後側の縁部には、上記各分割ブレード18のピン21に対向する位置にフックピン22が、各フック部を抜き窓20内に突出させて、前後方向にねじ込み固定して設けてある。23はロックナットである。そして上記各ピン21とフックピン22のフック部とに引っぱりばね24が掛け渡してあり、この各引っぱりばね24にて各分割ブレード18は後側へ付勢されている。各分割ブレード18のベース11に対向する部分にマグネット25が設けてあり、この分割ブレード18はこのマグネット25にてベース11側に固定されるようになっている。
桟部材16の上側には横棒26が設けてあり、この横棒26に上記インキ堰17と対応する数のフック部材27が係脱可能に、かつ軸方向に移動可能に、さらに回転可能に支持されており、この各フック部材27に各インキ堰17の基端部上縁に設けた溝28に上方から係脱可能に係合する係合ピン29を有するブラケット30がターンバックル31を介して連結してあり、ターンバックル31の操作によりインキ堰17がブラケット30を介して前後方向に移動調節されるようになっている。
インキ堰17は図5に示すようになっていて、これの下縁をインキ壺装置1のブレード5に当接すると共に、溝28に上記ブラケット30の係合ピン29に係合した状態で、これの先端がインキ壺ローラ3に摺接するよう凹円形になっている。そしてこのインキ壺ローラ3と摺接する先端部は耐摩耗性と弾性を有する材料、例えば硬度90度のシリコンゴムにて構成されている。そしてこれの先端には周接方向に溝32が設けてある。なおインキ堰17の本体は一例としてBS材にて構成されている。
上記構成において、インキトレイ9はインキ壺装置1のブレード5上に挿入すると共に、ブレード台4の後端両側に設けた支持ピン10,10にベース11の穴12,12を係合し、押しねじ13,13を締め付けることにより、インキ壺装置1内に位置決めされて装着される。そしてこの状態で所定のインキ堰間に所定のインキを入れてレインボー印刷を行う。
このときにおいて、各インキ堰17の先端のインキ壺ローラ3との接触強さは、インキ壺ローラ3の周面におけるインキ堰17間のインキの混色の進行上問題であるが、これの調節は、ターンバックル31を調節してインキ堰17を前後方向に移動することにより調節される。
また、各インキ堰17間に入れたインキのインキ壺ローラ3の周面への供給膜厚は、調節ねじ19により調節される。すなわち、調節ねじ19をねじ込むことにより分割ブレード18が引っぱりばね24に抗して前側へ押動されて、この分割ブレード18の先端とインキ壺ローラ3の周面との間の隙間は小さくなり、また、調節ねじ19をゆるめることにより分割ブレード18は引っぱりばね24の付勢力にてインキ壺ローラ3から離れる方向に移動され、これの先端とインキ壺ローラ3との間の隙間は大きくなり、この隙間の大小により上記インキ膜が調節される。このときの引っぱりばね24の付勢力はフックピン22により調節される。
上記構成のインキトレイ9は各仕様の印刷に合わせてインキ堰17の間隔を変えたもの、及びインキ堰17の数を変えたものを複数組用意しておき、これを上記印刷仕様に応じて使い分ける。
本発明装置を一部省略して示す分割斜視図である。 インキトレイの一部を破断して示す平面図である。 インキトレイの側面図である。 図2のA−A矢視断面図である。 インキ堰を示す一部破断斜視図である。
符号の説明
1…インキ壺装置、2a,2b…フレーム、3…インキ壺ローラ、4…ブレード台、5…ブレード、6a,6b,14a,14b…側壁、7…調整ねじ、9…インキトレイ、10…支持ピン、11…ベース、12…穴、13…押しねじ、15…取手、16…桟部材、17…インキ堰、18…分割ブレード、19…調節ねじ、20…抜き窓、21…ピン、22…フックピン、23…ロックナット、24…引っぱりばね、25…マグネット、26…横棒、27…フック部材、28,32…溝、29…係合ピン、30…ブラケット、31…ターンバックル。

Claims (2)

  1. インキ壺ローラと、インキ壺ローラと平行に架設されたブレード台に先端をインキ壺ローラの周面に対接させて設けたブレードと、ブレードのインキ壺ローラの軸方向両端を閉じる側壁とからなるインキ壺装置と、
    このインキ壺装置のブレード上に載置して着脱可能にして固定されるベースと、ベース上に、このベースを上記ブレード上に固定した状態で先端がインキ壺ローラに摺接する形状にされ、インキ壺ローラの軸方向に所定の間隔を有して複数配置されるインキ堰と、この各インキ堰間に隙間なく配置されると共に、先端がインキ壺ローラに対向する分割ブレードと、ベースの後端部に設けた桟部材に支持されてインキ堰を前後方向に移動調節するインキ堰調節手段及び分割ブレードを前後方向に移動調節する分割ブレード調節手段とからなるインキトレイと、
    からなることを特徴とする輪転印刷機のインキ供給装置。
  2. インキ堰の数及び間隔が異なる複数のインキトレイを、インキ壺装置に選択的に装着することを特徴とする請求項1記載の輪転印刷機のインキ供給装置。

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