JP2005152230A - 被切断物のストッパ付はさみ - Google Patents

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Abstract

【課題】野菜のように太さや、厚みのある被切断物を切断する際に、被切断物がはさみの先端側に移動することを規制し、効率よく切断を行うことができるはさみを提供する。
【解決手段】一対の切刃2を摺り合わせて被切断物を切断するはさみ1であって、切断時に被切断物がはさみ1の先端から外れる側へ移動することを規制するストッパ7が切刃2の先端側に形成されるように、一対の切刃2の少なくとも一方の刃側縁部に凹部6を設けた。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば、野菜のように太さや、厚みのある被切断物を切断する際に、被切断物がはさみの先端側に移動することを規制し、効率よく切断を行うことができるはさみに関する。
従来、一対の刃体の一方には回転可能に支持された円形の回転刃を設け、他方の畑には前記回転刃に対して固定刃を設けたことを特徴とし、枝や果実の柄などの被切断物が逃げないはさみが提案されている(特開2003−117265号公報)。
特開2003−117265号公報
前記従来のはさみ(特開2003−117265号公報)は、フック部に引っかかって枝や果物の柄などの被切断物が逃げない構造となっているが、刃体の一方が円形の回転刃となっており、被切断物が太いもの、例えば、ねぎやゴボウ等の野菜を切断するのは困難であるという問題点があった。
この発明の被切断物のストッパ付はさみは、一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパを、前記一対の切刃の少なくとも一方の先端部に設けたことを特徴とする被切断物のストッパ付はさみである(請求項1)。
また、他の発明は、一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパが前記切刃の先端側に形成されるように、前記一対の切刃の少なくとも一方の刃側縁部に、凹部を設けたことを特徴とする被切断物のストッパ付はさみである(請求項2)。
さらに他の発明は、一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパが前記切刃の先端側に形成されるように、前記一対の切刃の少なくとも一方の刃側縁部に、凹部を設け、当該凹部の形状は、切刃の基端側の深さが浅く、先端側に行くに従って深くなった形状であることを特徴とする被切断物のストッパ付はさみであり(請求項3)、一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパが前記切刃の先端側に形成されるように、前記一対の切刃の少なくとも一方の刃側縁部に凹部を設け、当該凹部の形状は、切刃の基端側の深さが深く、先端側に行くに従って浅くなった形状であることを特徴とする被切断物のストッパ付はさみである(請求項4)。
また、一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパを、前記一対の切刃の少なくとも一方の先端部に設けるとともに、前記一対の切刃は、被切断物に切刃が接するときに刃側縁部同士が略平行となるように刃側縁部の先端側を屈曲させたことを特徴とする被切断物のストッパ付はさみである(請求項5)。
ここで、一対の切刃は、一方の切刃に数珠繋ぎ状に連通する複数のピン孔を設け、他方の切刃に設けたピンを前記連通する複数のピン孔へ、当該複数のピン孔間を移動可能に挿通してピン留めし、当該ピンを支点として、それぞれの切刃を回動可能で、切断物に切刃が接するときに刃側縁部同士が略平行になるようにした構成とすることができる(請求項6)。
この発明の被切断物のストッパ付はさみは、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパを、前記一対の切刃の少なくとも一方の先端部に設け、又は、切断時に被切断物がはさみの先端側へ移動することを規制するストッパが前記切刃の先端側に形成されるように、前記一対の切刃の少なくとも一方の刃側縁部に、凹部を設けたので、被切断物が、例えば、ねぎやゴボウ等の棒状で切断部分の断面形状が略円形であり、厚みのあるものであっても被切断物が移動することなく、効率よく切断することができる。
また、前記凹部の形状は、切刃の基端側の深さが浅く、先端側に行くに従って深くなった形状、または切刃の基端側の深さが深く、先端側に行くに従って浅くなった形状としたので、被切断物の特性(例えば、形状や変形のし易さ等)に応じて最適なはさみを使用して容易に切断することができる。
また、一対の切刃は、被切断物に切刃が接するときに刃側縁部同士が略平行となるように刃側縁部の先端側を屈曲させたので、はさみの先端で切断作業をする際の作業性が向上するという効果がある。
さらに、一対の切刃は、一方の切刃に数珠繋ぎ状に連通する複数のピン孔を設け、他方の切刃に設けたピンを前記連通する複数のピン孔へ、当該複数のピン孔間を移動可能に挿通してピン留めしたので、はさみ先端部を略平行に保ったまま太さ、厚さの異なる被切断物に対応することができる。
この発明のはさみは、一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパを、前記一対の切刃の少なくとも一方の先端部に設けたことを特徴とする被切断物のストッパ付はさみである。
はさみの形態は、通常のはさみと同様に、刃部を備えた切刃を先端側に形成し、基端側に把手を備えた一対の柄を支点で交差させ、当該一対の柄を開閉し摺り合わせて切断する形態である。
通常、このような形態のはさみは、柄がV字状に交差し、切断時には、このV字状に交差した柄(切刃)の間隔が狭まる。このため、被切断物が固い棒体のような場合は、柄(切刃)の間隔が狭まるに連れて、被切断物が、はさみの先端側に滑って移動し、うまく切断できないことがある。
そこでこの発明のはさみでは、被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパを、一対の切刃の少なくとも一方の先端部に設けた構成とする。ストッパは、一対の切刃の両方に設けても良いし、一対の切刃のどちらか一方に設けても良い。
このようなストッパは、切刃の刃側縁部に凹部を設けることによって形成することができる。
図示のように凹部を設ければ、当該凹部で被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制でき、被切断物の切断が容易となる。
凹部の深さを変えれば、太い被切断物、厚い被切断物にも対応することができる。
凹部の形状は、切刃の基端側の深さが浅く、先端側に行くに従って深くなった形状としたり、切刃の基端側の深さが深く、先端側に行くに従って浅くなった形状としたりすることができる。
凹部の形状を切刃の基端側の深さが浅く、先端側に行くに従って深くなった形状とすれば、はさみを閉じるときの切刃の間隔は、通常のはさみと同様に基端側が狭く、先端側が広くなり(V字状)、被切断物も切刃の基端側に接する側から徐々に切断させる。
凹部の形状を切刃の基端側の深さが深く、先端側に行くに従って浅くなった形状とすれば、はさみを閉じるときに刃側縁部が平行に近い形で移動することができ、切刃の開閉に伴って被切断物がはさみの先端側へ押し出される作用を規制し、効率的に切断することができる。
このように凹部の形状を切刃の基端側の深さが深く、先端側に行くに従って浅くなった形状として切刃を傾斜させた場合、切刃の傾斜角度を大きくすれば、通常のはさみとは異なり、はさみを閉じるときの切刃の間隔は、先端側から狭くなるようにすることができる。切刃の間隔が先端側から狭くなると、被切断物は、はさみの基端側へ押されることになるので、切断時に被切断物が、はさみの先端から外れるおそれが少ない。
さらに、はさみの傾斜角度は、図7図示のように、被切断物(例えば紙)に切刃が接したとき(把手4、4が完全には閉じていない状態のとき)に、被切断物に接する切刃の刃側縁部同士が略平行となるように刃側縁部の先端側を屈曲することができる。
このようにしても、切刃の開閉に伴って被切断物がはさみの先端側へ押し出される作用を規制し、効率的に切断することができる。
また、一対の切刃は、一方の切刃に数珠繋ぎ状に連通する複数のピン孔を設け、他方の切刃に設けたピンを前記連通する複数のピン孔へ、当該複数のピン孔間を移動可能に挿通してピン留めし、当該ピンを支点として、それぞれの切刃を回動可能とした構成(スリップジョイント)とすることができる。
このような構成は、プライヤーやペンチなどでは見られる構成であるが、切刃の刃側縁部同士が略平行となるように刃側縁部の先端側を屈曲したことと相俟って、刃側縁部を略平行に保ちつつ、太さ、厚さの異なる被切断物に対応することができる。
以下、この発明の実施例について、図1、図2を参照しつつ説明する。
この発明のはさみ1は、一対の切刃2、2を摺り合わせて被切断物を切断するはさみである。切刃2は、柄3の先端側に形成され、柄3の基端側は把手4となっている。一対の柄3、3は、交差させ、ピン5によってそれぞれ回動可能に連結されている。
切刃2、2にはそれぞれ刃側縁部に凹部6、6が設けてあり、これにより柄3、3の先端部にストッパ7、7が形成されている。
凹部6の形状は、柄3の基端側3aが浅く、先端側3bに行くに従って深くなった形状である。
図2は、はさみ1を閉じた状態の図であるが、一対の切刃2、2は凹部6、6においても完全に重なるようにして、被切断物を完全に切断するようになっている。
以上のように構成したはさみ1は、被切断物(例えば、ねぎ)を凹部6、6にあてがい、通常のはさみと同様に把手4に指を通して操作して切断する。凹部6、6にあてがわれた被切断物は、切刃2、2が閉じる動作に従って、多少はさみ1の先端側に移動することもあるが、ストッパ7、7に当接すれば、それ以上先端側に移動することがなく固定状態となるので、被切断物を安定させた状態で切断することができる。
この発明の他の実施例について図3、図4を参照して説明する。なお、符号については、実施例1と同一の符号を用いた。
図3、図4図示のはさみ1が実施例1のはさみ1と異なる点は、凹部6の形状である。実施例1のはさみ1では、凹部6の形状が柄3の基端側3aが浅く、先端側3bに行くに従って深くなった形状であったのに対し、この実施例のはさみ1では、柄3の基端側3aが深く、先端側3bに行くに従って浅くなった形状とした点である。
このような形状とすると、はさみ1を閉じる際に、切刃2、2が平行に近い状態で移動して近づく。
このため、切刃2、2の開閉に伴って被切断物がはさみ1の先端側へ押し出される作用が規制される。また、実施例1と同様にストッパ7、7も形成されているので被切断物がはさみ1の先端側に押し出されることがあっても、ストッパ7、7により被切断物の移動を規制することができる。
被切断物の性質によっては、このような形状のはさみ1を用いることもできる。
この発明の他の実施例について、図7に基づいて説明する。
この実施例のはさみ1が実施例1、2のはさみ1と異なる点は、一対の切刃2、2を、被切断物に切刃2、2が接するときに刃側縁部2a、2a同士が略平行となるように刃側縁部の先端側を屈曲させた点である。凹部6が形成されていない点も実施例1、2とは異なるが、ストッパ7、7が形成されている点は同一である。
図7は、紙のような薄い被切断物を切断する間際の刃側縁部2a、2aを示しており、刃側縁部2a、2aは、略平行状態となっている。
各切刃2、2は、ピン5を支点として回転運動をするので、厳密には切断作業をするときには、刃側縁部2a、2aの傾斜角度は変化することになるが、はさみ1の先端部を使用して切断するような場合には、ほぼ平衡状態を保った状態で、切断することができる。
これにより、切刃の開閉に伴って被切断物がはさみの先端側へ押し出される作用を規制し、効率的に切断することができる。
なお、図7の例では、実施例1、2のはさみとは異なり、凹部6(図1、図3参照)を設けていないが、実施例1、2のように凹部を設け、さらに、刃側縁部が、平行となるように、刃側縁部の先端側を屈曲させることもできる。
次に、この発明のさらに他の実施例について、図8に基づいて説明する。
図8図示のはさみ1は、一対の切刃2、2(柄3、3)の、一方の切刃2の取り付け柄部に、数珠繋ぎ状に連通する2つのピン穴8a、8bを設け、他方の切刃2に設けたピン5をピン孔8a、8bへピン留めする。
ピン5は、連通するピン孔8a、8b間を移動可能となっており、このピン5をピン孔8a、8b間で行き来させることによって、刃側縁部2a、2a間の間隔を2段階に調節することができる。
図8(a)は、ピン5をピン孔8a側に移動させ、刃側縁部2a、2a間の間隔を広げ、隙間9を形成した状態である。このように刃側縁部2a、2aの間隔を広げ、隙間9を形成すれば、刃側縁部2a、2aの略平衡状態を保つことができ、太さのある被切断物、厚みのある被切断部を切断するときでも、切刃の開閉に伴って被切断物がはさみの先端側へ押し出される作用を規制し、効率的に切断することができる。
図8(b)は、ピン5をピン孔8b側に移動させ、刃側刃部2a、2a間の間隔を狭めた状態である。被切断物が紙などの薄いものの場合等は、図8(b)図示の状態として、切断することができる。
以上、この発明の好ましい実施例を添付図面を参照して説明したが、この発明はかかる実施例に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲の記載から把握される技術的範囲において種々な形態に変更可能である。
例えば、はさみの形態は、握りばさみのような形態とすることもできる。
また、実施例1、実施例2では、いずれも、一対の切刃の双方の刃側縁部に凹部を設けているが、図5、図6図示のように一方の切刃の刃側縁部にのみ凹部を設けた構成とすることもできる。
図5、図6の例では、右利きの人が右手ではさみを持ったときに、下側に位置する切刃2にのみ凹部6を設け、切り始める前に、被切断物を凹部6内に載置できるようにした。
この発明の実施例のはさみの切刃を開いた状態の平面図。 同じく閉じた状態の平面図。 同じく他の実施例のはさみの切刃を開いた状態の平面図。 同じく閉じた状態の平面図。 同じく他の実施例のはさみの切刃を開いた状態の平面図。 同じく閉じた状態の平面図。 同じく他の実施例のはさみの平面図であって、被切断物に切刃が接したときに、被切断物に接する切刃の刃側縁部同士がほぼ平行であることの説明図。 同じく他の実施例のはさみであって、(a)は、切刃の刃側縁部の略平行部分の間隔を広げた状態の平面図、(b)は、切刃の刃側縁部の略平行部分の間隔を狭めた状態の平面図。(c)は、ピン孔8a、8bを示す一部拡大図。
符号の説明
1 はさみ
2 切刃
3 柄
4 把手
5 ピン
6 凹部
7 ストッパ

Claims (6)

  1. 一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパを、前記一対の切刃の少なくとも一方の先端部に設けたことを特徴とする被切断物のストッパ付はさみ。
  2. 一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパが前記切刃の先端側に形成されるように、前記一対の切刃の少なくとも一方の刃側縁部に凹部を設けたことを特徴とする被切断物のストッパ付はさみ。
  3. 一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパが前記切刃の先端側に形成されるように、前記一対の切刃の少なくとも一方の刃側縁部に凹部を設け、当該凹部の形状は、切刃の基端側の深さが浅く、先端側に行くに従って深くなった形状であることを特徴とする被切断物のストッパ付はさみ。
  4. 一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパが前記切刃の先端側に形成されるように、前記一対の切刃の少なくとも一方の刃側縁部に凹部を設け、当該凹部の形状は、切刃の基端側の深さが深く、先端側に行くに従って浅くなった形状であることを特徴とする被切断物のストッパ付はさみ。
  5. 一対の切刃を摺り合わせて被切断物を切断するはさみであって、切断時に被切断物がはさみの先端から外れる側へ移動することを規制するストッパを、前記一対の切刃の少なくとも一方の先端部に設けるとともに、前記一対の切刃は、被切断物に切刃が接するときに刃側縁部同士が略平行となるように刃側縁部の先端側を屈曲させたことを特徴とする被切断物のストッパ付はさみ。
  6. 一対の切刃は、一方の切刃に数珠繋ぎ状に連通する複数のピン孔を設け、他方の切刃に設けたピンを前記連通する複数のピン孔へ、当該複数のピン孔間を移動可能に挿通してピン留めし、当該ピンを支点として、それぞれの切刃を回動可能で、切断物に切刃が接するときに刃側縁部同士が略平行になるようにしたことを特徴とする請求項5記載の被切断物のストッパ付はさみ。

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KR20190108318A (ko) * 2018-03-14 2019-09-24 김준영 네오디뮴 자석(Neodymium Magnet) 분리용 가위형 도구

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