JP2005152022A - ベッド用シェルター - Google Patents

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和也 井上
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    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C31/00Details or accessories for chairs, beds, or the like, not provided for in other groups of this subclass, e.g. upholstery fasteners, mattress protectors, stretching devices for mattress nets
    • A47C31/002Anti-earthquake means

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Abstract

【課題】 地震の際に、建物の倒壊や転倒した家具等から就寝者を保護すると共に、振動を抑制することにより就寝者の安全を守るベッド用シェルターを提供する。
【解決手段】 内部にベッド40を収納する空間を形成するフレーム部1と、屋内の天井面20に当接する水平面状上面部2aを有する当接部材2と、当接部材2を天井面20に対して押圧するための弾発押圧手段3と、を備える。また、当接部材2は、レール部8を有し、弾発押圧手段3は、フレーム部1にスライド可能に外嵌されるスライド外筒体9と、下端部がスライド外筒体9に枢着される2つのアーム部材10, 10と、アーム部材10, 10を相互に連結するスプリング11と、を有し、アーム部材10, 10の上端部の夫々は、レール部8の長手方向にスライド可能になるように、レール部8に連結され、スプリング11は、アーム部材10, 10の上端部を相互に接近する方向に付勢するように構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、地震時に就寝者を保護するためのベッド用シェルターに関する。
従来、地震時に、倒壊した家屋の重量から就寝者を保護し、倒壊家屋内に閉じ込められた場合でも、救助されるまでの間、耐久可能なシェルターとして機能するベッド用耐震防御フレームが開示されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に開示されたベッド用耐震防御フレームでは、ベッドが載置される矩形状のベッド底面部と、ベッド底面部の四隅に立設された支持部材と、ベッド底面部を覆うように支持部材に固着される天蓋と、を備えている。
特開平9−173182号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示されたベッド用耐震フレームでは、免震用の手段が開示されていない。このため、大きな縦揺れ及び横揺れが家屋に生じた場合には、ベッド用耐震フレームが家屋の床面に対して上下左右に大きく振動するという問題点がある。この場合、ベッド底面部に載置されたベッドもベッド用耐震フレームの振動と共に上下左右に振動する。その結果、この振動が就寝者の地震に対する恐怖を助長していたという問題点があった。
そこで、本発明は、地震の際に、家屋の倒壊や転倒した家具等から就寝者を保護すると共に、振動を抑制することにより就寝者の安全を守るベッド用シェルターを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係るベッド用シェルターは、屋内の床面に載置され、内部にベッドを収納する空間を形成するフレーム部と、屋内の天井面に当接する水平面状上面部を有する当接部材と、該当接部材を該天井面に対して押圧するための弾発押圧手段と、を備える。
また、上記当接部材は、上記天井面の上記水平面状上面部と略平行となるように形成されたレール部を有し、上記弾発押圧手段は、上記フレーム部に水平方向スライド可能に外嵌されるスライド外筒体と、下端部が該スライド外筒体に枢着される2つのアーム部材と、該アーム部材を相互に連結するスプリングと、を有し、該アーム部材の上端部の夫々は、上記レール部の長手方向にスライド可能になるように、該レール部に取り付けられ、上記スプリングは、該アーム部材の上端部を夫々対向する方向に付勢するように構成されている。
また、上記レール部の断面は、下方に開口部を有する略蟻溝状に形成され、上記アーム部材の上端部は、略T字状に形成されると共に、該レール部の内部に保持される。
本発明のベッド用シェルターによれば、地震の際に、家屋の倒壊や転倒した家具等から就寝者を保護すると共に、振動を抑制することが可能になるので、就寝者の安全を守ことができる。
以下、実施の形態を示す図面に基づき、本発明を詳説する。
図1〜図4を参照して、本発明に係るベッド用シェルターの構造について説明する。本発明に係るベッド用シェルターは、図1に示すように、フレーム部1と、2つの当接部材2, 2と、弾発押圧手段3と、を備えている。
フレーム部1は、屋内の床面に載置され、内部に(2点鎖線にて示すように)ベッド40を収納する空間を形成している。このフレーム部1は、外形が略直方体になるように形成され、枠部材4と、補強部材5と、筋交部材6と、床板7と、を備えている。
枠部材4は、略直方体の稜線を形成するように配設されることによりフレーム部1の外形を形成している。この枠部材4は、角パイプ材や丸パイプ材等から成る。
また、補強部材5は、フレーム部1の下面から所定の距離隔てた高さに、略直方体に形成されたフレーム部1の側面を囲むように配設されている。この補強部材5のフレーム部1の下面からの高さ位置は、フレーム部1が強固な構造となるような高さである。しかしながら、フレーム部1の内部に載置されるベッド40にフレーム部1の外部から入る就寝者にとっては、この補強部材5が邪魔になる高さに位置している場合がある。このような場合に対処するため、就寝者がベッド40に入る側の補強部材5の高さは、他の補強部材5より低い高さになるように調節可能とするのが望ましい。
また、筋交部材6は、フレーム部1を補強するためのものであり、平面視矩形状のフレーム部1の対角線上に位置するように、フレーム部1の上面及び下面に配設されている。 また、床板7は、略直方体のフレーム部1の下面側に配設されている。この床板7の上には、ベッド40が載置される。
そして、2つの当接部材2, 2は、帯板状の合板や金属板から成り、平行にフレーム部1の上方に配設されている。つまり、2つの当接部材2, 2は、略直方体に形成されたフレーム部1の上面側を形成する枠部材4のうち、平面視対向する2辺───2本の横桁14, 14───上に位置するように配設されている。また、当接部材2は、図1及び図2に示すように、平面視矩形状の水平面状上面部2aを有し、この上面部2aが屋内の天井面20に当接するように構成されている。これら2つの当接部材2, 2は、ベッド用シェルターが床面に対して大きく飛び跳ねて移動しないようにするために設けられている。また、当接部材2は、上面部2aと略平行となるように形成されたレール部8を有している。このレール部8の断面は、図3に示すように、下方に開口部8aを有する略蟻溝状に形成されている。
また、弾発押圧手段3は、図1及び図2に示すように、フレーム部1の横桁14と当接部材2との間に配設されている。この弾発押圧手段3は、当接部材2を天井面20に対して押圧すると共に、フレーム部1に加わる振動を抑制する機能を有する。また、弾発押圧手段3は、スライド外筒体9と、2つのアーム部材10, 10と、スプリング11と、を有している。
スライド外筒体9は、断面矩形状であり、フレーム部1の上面側の横桁14に、長手方向(図1中の矢印D方向)にスライド可能となるように、外嵌されている。また、2つのアーム部材10, 10は、下端部10a, 10aがスライド外筒体9に夫々枢着されている。
また、2本のアーム部材10, 10は上方に幅寸法拡大状として配設され、V字状又は倒立台形の斜辺状として、設けられる。このアーム部材10, 10の上端部10b, 10bの夫々は、レール部8の長手方向(図2中の矢印C方向及びその逆方向)にスライド可能になるように、レール部8に取り付けられ(連結され)ている。このアーム部材10, 10の上端部10b, 10bは、図3及び図4に示すように、略T字状に形成されていると共に、略蟻溝状のレール部8の内部に保持されている。また、アーム部材10, 10の上端部10b, 10bをレール部8の内面に対してスライドさせる際には、上端部10b, 10bとレール部8の内面との間に適度な摩擦力をもってスライド(摺動)する。
また、スプリング11は、図2に示すように、2つのアーム部材10, 10を相互に連結している。このスプリング11は、アーム部材10, 10の上端部10b, 10bを相互に接近する方向に弾発付勢している。即ち、天井面20に当接した当接部材2と床面に載置されたフレーム部1との間に挟まれたアーム部材10, 10には、それらを起立しようとする力が常に生じるように構成されている。これにより、当接部材2は、所定の押圧力で天井面20に当接するように構成されている。また、スライド外筒体9は、フレーム部1の横桁14の上面を所定の押圧力(反力)で押圧するように構成されている。
上記のように、弾発押圧手段3は、上部側がアーム部材10, 10の上端部10b, 10bにより当接部材2のレール部8とスライド可能に連結する一方、下部側がスライド外筒体9により枠部材4の横桁14とスライド可能に連結するように構成される。
次に、図2を参照して、本発明に係るベッド用シェルターの作用について説明する。
地震により、家屋に縦揺れが生じる場合を考える。この場合、屋内の床面に載置されているベッド用シェルターも家屋の縦揺れに伴って上下方向(図2中の矢印E方向)に振動する。床面に対してベッド用シェルターが飛び跳ねようとした場合、天井面20と、ベッド用シェルターのフレーム部1の横桁14との距離は短くなるのでその分、アーム部材10, 10は、図2中の矢印C方向に移動する。すると、スプリング11は伸ばされるので、その分、アーム部材10, 10を起立させようとする力が増大する。これにより、当接部材2を天井面20に押圧する力が増大するので、フレーム部1を床面から浮かせようとする力が抑制される。その結果、フレーム部1の内部に載置されるベッド40上では、床面に対する上下方向の振動が抑制される。
また、地震により、家屋に横揺れが生じる場合を考える。この場合、屋内の床面に載置されているフレーム部1も家屋の横揺れに伴って左右方向(図2中の矢印D方向)に振動する。このとき、床面とフレーム部1の下面との間、スライド外筒体9とフレーム部1の横桁14との間、アーム部材10, 10の上端部10b, 10bとレール部8の内面との間には、夫々摩擦力が生じる。これにより、フレーム部1が屋内の床面に対して左右方向(図2中の矢印D方向)に移動しようとする力が抑制される。その結果、フレーム部1の内部に載置されるベッド40上では、床面に対する左右方向の振動が抑制される。
以上のように、本発明に係るベッド用シェルターは、屋内の床面に載置され、内部にベッド40を収納する空間を形成するフレーム部1と、屋内の天井面20に当接する水平面状上面部2aを有する当接部材2と、当接部材2を天井面20に対して押圧するための弾発押圧手段3と、を備えるので、地震の際、家屋の倒壊や転倒した家具等から就寝者を保護することができると共に、ベッド用シェルターを床面に対して大きく飛び跳ねて移動しないようにすることができる。これにより、就寝者の安全を守ることができる。
また、当接部材2は、水平面状上面部2aと略平行となるように形成されたレール部8を有し、弾発押圧手段3は、フレーム部1に水平方向にスライド可能に外嵌されるスライド外筒体9と、下端部10aがスライド外筒体9に枢着される2つのアーム部材10, 10と、アーム部材10, 10を相互に連結するスプリング11と、を有し、アーム部材10, 10の上端部10b, 10bの夫々は、レール部8の長手方向にスライド可能になるように、レール部8に連結され、スプリング11は、アーム部材10, 10の上端部10b, 10bを相互に接近する方向に付勢するように構成されているので、フレーム部1に加わる上下左右方向の振動を抑制することができる。これにより、フレーム部1の内部に載置されるベッド40の振動が抑制されるので、地震時に、振動に対する就寝者の恐怖を低減させることができる。
また、レール部8の断面を、下方に開口部8aを有する略蟻溝状に形成し、アーム部材10, 10の上端部10b, 10bは、略T字状に形成すると共に、レール部8の内部に保持することによって、滑車などの部品の使用等で部品点数を増加させることなく、アーム部材10, 10の上端部10b, 10bを、レール部8の内面に対して適度な摩擦力が生じた状態を維持しながら、スライドさせることができる。
本発明に係るベッド用シェルターの実施の一形態を示す斜視図である。 当接部材及び弾発押圧手段を示す正面図である。 図2のA−A線拡大断面図である。 図3のB−B線断面図である。
符号の説明
1 フレーム部
2 当接部材
2a 上面部
3 弾発押圧手段
8 レール部
8a 開口部
9 スライド外筒体
10 アーム部材
10a 下端部
10b 上端部
11 スプリング
20 天井面
40 ベッド

Claims (3)

  1. 屋内の床面に載置され、内部にベッド(40)を収納する空間を形成するフレーム部(1)と、
    屋内の天井面(20)に当接する水平面状上面部(2a)を有する当接部材(2)と、
    該当接部材(2)を該天井面(20)に対して押圧するための弾発押圧手段(3)と、
    を備えることを特徴とするベッド用シェルター。
  2. 上記当接部材(2)は、上記水平面状上面部(2a)と略平行となるように形成されたレール部(8)を有し、
    上記弾発押圧手段(3)は、上記フレーム部(1)に水平方向にスライド可能に外嵌されるスライド外筒体(9)と、下端部(10a)が該スライド外筒体(9)に枢着される2つのアーム部材(10, 10)と、該アーム部材(10, 10)を相互に連結するスプリング(11)と、を有し、
    該アーム部材(10, 10)の上端部(10b, 10b)の夫々は、上記レール部(8)の長手方向にスライド可能になるように、該レール部(8)に連結され、
    上記スプリング(11)は、該アーム部材(10, 10)の上端部(10b, 10b)を相互に接近する方向に付勢するように構成されている請求項1記載のベッド用シェルター。
  3. 上記レール部(8)の断面は、下方に開口部(8a)を有する略蟻溝状に形成され、
    上記アーム部材(10, 10)の上端部(10b, 10b)は、略T字状に形成されると共に、該レール部(8)の内部に保持される請求項2記載のベッド用シェルター。
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