JP2005151989A - 冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】技術水準によって知られている冷却装置、案内壁および紙巻きたばこ連続体製造機械を改良する。
【解決手段】たばこ加工産業の連続体を案内する案内壁64,66,68,70のための冷却装置60は、案内壁64,66,68,70を間接的に冷却するための冷却要素73,74,76,78a,78b,78c,78dを備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、たばこ加工産業の連続体を案内するための案内壁のための冷却装置と、このような冷却装置を備えた案内壁と、このような案内壁を備えた紙巻きたばこ連続体製造機械に関する。たばこ加工産業の連続体とは、特に繊維連続体、好ましくは刻みたばこからなる繊維連続体であると理解される。
たばこ加工産業の連続体を案内するための案内壁のための冷却装置は基本的には技術水準によって知られている。例えば特許第2997246号と特開2000−253864号公報は、たばこ加工産業の連続体を案内するための冷却される案内壁を示している。
上記文献に特に開示された、一般的にいわゆるフィンガーと、このフィンガーの下流に設けられたいわゆる被覆条片とからなる案内壁は実質的に、たばこ通路とも呼ばれる、繊維連続体を案内する通路を、連続体搬送用の連続体コンベヤの端部を越えて延長する働きをする、すなわち連続体コンベヤに続くフォーマットへの移行部を形成する働きをする。連続体コンベヤの下流にあるフォーマットは、紙巻きたばこ紙テープをたばこ連続体の周りに折り畳む働きをする。この折畳みは一般的に、被覆条片によってあるいは場合によってはフィンガーによって行われる。このような場合、フィンガーおよび/または被覆条片はフォーマットの一部として見なすことができる。
最新の紙巻きたばこ連続体製造機械において一般的に、背側から負圧を作用させる吸引ベルトの下側ベルト部分が連続体コンベヤとして使用される。従って、この種の連続体コンベヤは吸引連続体コンベヤとも呼ばれる。この吸引連続体コンベヤは紙巻きたばこ連続体製造機械において、たばこを連続体形成領域に集め、この領域から連続体の形をして搬出する働きをする。連続体が所望されるように形成されるや否や、吸引連続体コンベヤの端部で上記の吸引ベルトが上方に離れるように案内されるので、連続体はこの時点からもはや吸引ベルトによって保持されない。それ以降、連続体は上側フォーマットと下側フォーマットからなるフォーマットによって案内される。そのために、上側フォーマットにおいて、特に上記のフィンガーと、このフィンガーの下流に接続する被覆条片が役立つ。その際、フィンガーと被覆条片は繊維連続体に間接的に接触する。
最新の紙巻きたばこ連続体製造機械の高い速度と、それに伴う、連続体コンベヤから出るときの連続体の高い速度により、フィンガーと被覆条片は、連続体との摩擦によって非常に強く加熱される。この作用は、フォーマットのための連続体の準備をするかまたは紙巻きたばこ紙テープによる取り巻きを準備するために、フィンガーと被覆条片が連続体の横断面を縮小し、連続体のたばこを圧縮することにより、強められる。従って、案内壁のための冷却装置を設ける必要がある。そのために、冒頭に述べた技術水準では、水が案内壁内に形成された冷却管路内を案内される。
本発明の課題は、技術水準によって知られている冷却装置、案内壁および紙巻きたばこ連続体製造機械を改良することである。
この課題は、請求項1記載の冷却装置、請求項16記載の案内壁および請求項17記載の紙巻きたばこ連続体製造機械によって解決される。
フィンガーは通常は吸引連続体コンベヤと共に移動する(離れるように揺動する)。すなわち、上側フォーマットが冷却されるときに、冷却媒体供給管路も一緒に離れるように揺動しなければならない。本発明はこれを回避する。
他の利点は、案内壁、従ってフィンガーと被覆条片が完全にアクセス可能のままであることにある。なぜなら、冷却装置がこのよその一体化された部分ではないからである。これは特に2連続体製造機械または多連続体製造機械の場合に有利である。なぜなら、技術水準で必ず案内壁と一体連結された冷却媒体供給管路によって連続体が阻止されないで、両連続体またはすべての連続体の完全なアクセスが保証されるからである。
本発明の案内壁の実施形は、この目的のために、案内壁から下方に折畳み可能または離れるように揺動可能な冷却装置の冷却要素を備えている。このような下方への折畳みまたは離れるような揺動は好ましくは、フィンガーと被覆条片のために互いに別々に行われる。
本発明の他の有利な実施形は従属請求項に記載してある。
図に基づいて、本発明の実施の形態を詳しく説明する。
図1は、単一連続体型紙巻きたばこ連続体製造機械50、すなわち紙巻きたばこを製造するためのたばこ繊維連続体にたばこ繊維を加工するための連続体製造機械の斜視図である。紙巻きたばこ連続体製造機械50は、本発明による冷却装置の第1の実施の形態を使用可能な機械の例として役立つ。この冷却装置は特に図2〜4を参照して第2の実施の形態として後述する。しかし、本発明による冷却装置の図示していない代替的な実施の形態は3本連続体製造機械または多連続体製造機械で同様に使用可能である。紙巻きたばこ連続体製造機械50の機能は次の通りである。
たばこがスルース1によって少量ずつ予備分配器2に供給される。予備分配器2の取り出しロール3は貯蔵容器4にたばこを制御して補充する。急傾斜コンベヤ5はこの貯蔵容器からたばこを取り出し、堰止めダクト6に制御して供給する。ピン付きローラ7は堰止めダクト6から一様なたばこ流を取り出す。このたばこ流は打叩ローラ8によってピン付きローラ7のピンから叩き落とされ、一定の速度で回転する分散布9に放出される。分散布9上に形成されたたばこフリースは、分離装置11内に放出される。この分離装置は実質的にエアーカーテンからなり、大きなたばこ粒子または重いたばこ粒子がこのエアーカーテンを通過し、他のすべてのたばこ粒子が、ピン付きローラ12と壁13によって形成された漏斗14内に空気によって案内される。たばこはピン付きローラ12によって連続体コンベヤ17の方へ連続体案内通路16内に放出される。たばこは負圧室18内に吸引される空気によって連続体コンベヤに保持され、たばこ連続体が形成される。このような連続体コンベヤ17の詳細な説明については、例えば本出願人の独国特許第4215059号明細書と独国特許出願公開第19733443号明細書が参照される。
余剰のたばこをたばこ連続体から除去するトリミング装置19によって、たばこ連続体は同期案内される紙巻きたばこ紙テープ21上に載せられる。紙巻きたばこ紙テープ21はボビン22から繰り出され、プリンタ23を通って案内され、駆動されるフォーマットベルト24上に載せられる。フォーマットベルト24はたばこ連続体と紙巻きたばこ紙テープ21をフォーマット26を通過搬送する。このフォーマット内で、紙巻きたばこ紙テープ21がたばこ連続体の周りに折り畳まれるので、エッジが突出する。このエッジは図示していない糊付け装置によって公知のごとく糊付けされる。
本発明に従って形成され、特に図2〜4を参照して第2の実施の形態を一層正確に説明する、図1に示していない第1の実施の形態の冷却装置は、連続体コンベヤ17の下流においてフォーマット26内に設けられている。
そして、接着継目が閉じられ、タンデム継目板27によって乾燥される。このようにして形成された紙巻きたばこ連続体28は装置19を制御する連続体比重計29を通過し、カッター装置31によって2倍の長さの紙巻きたばこ32に切断される。2倍の長さの紙巻きたばこは制御されるアーム33を備えた移送装置によって、フィルタ装着機械37の受け渡しドラム36に移送される。フィルタ装着機械の切断ドラム38上で、紙巻きたばこは円形カッターによって個々の紙巻きたばこに切断される。搬送コンベヤ39,41は余剰のたばこを、貯蔵容器4の下方に配置した容器42内に搬送する。この容器から、戻されるたばこが急傾斜コンベヤ5によって再び取り出される。
図2は本発明による第2の実施の形態の冷却装置60の側面図である。この冷却装置はダブル連続体製造機械のために使用可能である。この範囲における案内壁の使用の説明と、組込み方法については、例えば特許第2997246号公報と特開2000−253864号公報が参照される。
図2は、案内プーリ17aを備えた連続体コンベヤ17の吸引ベルト17bを示している。案内プーリ17aとフォーマット26との間に移送範囲62が設けられている。この移送範囲62内において、図示していない連続体は先ず最初に連続体用案内壁68のフィンガー66の尖端部64によって案内され、そしてフィンガー66によって案内され、そして最後に案内壁68の被覆条片70によって案内される。フィンガー66と被覆条片70は連続体の横断面を狭め、連続体のたばこを圧縮する。それによって、連続体はフォーマット26のためまたは紙巻きたばこ紙テープ21による取り巻きのために準備される。
フィンガー66と被覆条片70によって形成された案内壁68を冷却するために、冷却装置60が設けられている。この冷却装置60は冷却媒体、例えば水を供給および排出するために冷却媒体供給管路72を備えている。冷却媒体は冷却装置60から接続部71(図3)を経て供給される。冷却媒体を被覆条片70のために設けられた第1の接触面74と、フィンガー66のために設けられた、図3に示す第2の接触面76に案内するために、冷却装置60内には、図示していない他の冷却媒体管路が設けられている。第1の接触面74は板73上にあり、第2の接触面76は自由端80を有する棒78a,78b,78c,78d上にある。板73と棒78a,78b,78c,78dは冷却装置60の冷却要素を形成している。
図3は図2の冷却装置60の斜視図である。棒78a,78b,78c,78dは特に、接触面76を図示していない両フィンガーにできるだけ全面で接触させる働きをする。図3にでは冷却装置60が2連続体製造機械のための冷却装置であるので、各々の連続体のために1個のフィンガーが設けられ、合計で2個設けられている。
フィンガー寄りの棒78a,78b,78c,78dの接触面76は、フィンガーを側方から冷却するために、フィンガーの側面に対して平行に設けられている。この場合、棒78a,78b,78c,78dは互いにほぼ平行に延設されている。全部で4つの接触面76はその自由端80の方に向かって互いにやや離隔されている。これにより、棒78a,78b,78c,78dをフィンガー上に揺動させることができる。この場合、揺動の際に、棒78a,78b,78c,78dとフィンガーの間の押圧力が、棒78a,78b,78c,78dのややテーパ状の形に基づいて増大する。
更に、図3に示す冷却装置60の運転位置で、接触面74と被覆条片の間の接触と、接触面76とフィンガーの間の接触を改善するために、接触面74,76はばねで付勢されている。
板73と棒78a,78b,78c,78dによって形成された冷却要素の出力は、フィンガー66と被覆条片70によって形成された案内壁68の所望の温度が周囲温度と100°Cの間で持続的に一定に保持されるように定められている。
冷却装置60の全部の冷却要素は、連続体に対して平行に延びる揺動軸線82回りに揺動可能に支承されている。図4は冷却要素が上方に揺動した状態の、図2の冷却装置60の斜視図である。
本発明による冷却装置の第1の実施の形態を収容するために、繊維連続体を1本だけ備えた紙巻きたばこ連続体製造機械の斜視図である。 紙巻きたばこ連続体製造機械のための本発明による冷却装置の第2の実施の形態の側面図である。 図2の冷却装置の斜視図である。 図2の冷却装置の上方揺動状態を示す斜視図である。
符号の説明
50 紙巻きたばこ連続体製造機械
60 冷却装置
64,68 案内壁
66 フィンガー(案内壁)
70 被覆条片(案内壁)
72 冷却管路
73,78a,78b,78c,78d 冷却要素
74,76 接触面(冷却要素)

Claims (18)

  1. たばこ加工産業の連続体を案内する案内壁(64,66,68,70)のための冷却装置(60)において、案内壁(64,66,68,70)を間接的に冷却するための冷却要素(73,74,76,78a,78b,78c,78d)を備えていることを特徴とする冷却装置(60)。
  2. 冷却要素(73,74,76,78a,78b,78c,78d)が案内壁(64,66,68,70)と冷却要素(73,74,76,78a,78b,78c,78d)を面で接触させるための少なくとも1つの接触面(74,76)を備えていることを特徴とする、請求項1記載の冷却装置(60)。
  3. 冷却装置(60)が接触面(74,76)を冷却するための冷却管路(72)を備えていることを特徴とする、請求項2記載の冷却装置(60)。
  4. 接触面(74,76)が案内壁(64,66,68,70)の形に適合していることを特徴とする、請求項2または3記載の冷却装置(60)。
  5. 接触面(74,76)が被覆条片(70)の形および/または案内壁(64,66,68,70)のフィンガー(66)の形に適合していることを特徴とする、請求項2〜4のいずれか一つに記載の冷却装置(60)。
  6. 被覆条片(70)のために少なくとも1個の第1の接触面(74,76)が設けられ、フィンガー(66)のために少なくとも1個の第2の接触面(74,76)が設けられていることを特徴とする、請求項2〜5のいずれか一つに記載の冷却装置(60)。
  7. 被覆条片(70)のための第1の接触面(74,76)がフィンガー(66)のための第2の接触面(74,76)に対してほぼ垂直に配置されていることを特徴とする、請求項6記載の冷却装置(60)。
  8. 連続体とは反対側から被覆条片(70)を冷却するために、被覆条片(70)のための第1の接触面(74,76)が、連続体とは反対側の被覆条片(70)の表面に対してほぼ平行に形成されていることを特徴とする、請求項6または7記載の冷却装置(60)。
  9. フィンガー(66)を側方から冷却するために、第2の接触面(74,76)がフィンガー(66)の側面に対してほぼ平行に形成されていることを特徴とする、請求項6〜8のいずれか一つに記載の冷却装置(60)。
  10. フィンガー(66)を側方から冷却するために、2つの第2の接触面(74,76)がフィンガー(66)の側面に対してほぼ平行に設けられ、第2の両接触面(74,76)が互いにほぼ平行に延設され、第2の両接触面(74,76)の最小間隔が、この個所でのフィンガー(66)の厚さよりも小さいことを特徴とする、請求項9記載の冷却装置(60)。
  11. 第2の両接触面(74,76)が片側が固定され互いにほぼ平行に延設された棒(78a,78b,78c,78d)として形成され、この棒がその自由端(80)の方に向かって互いにやや広がっていることを特徴とする、請求項10記載の冷却装置(60)。
  12. 第2の両接触面(74,76)がテーパー状に形成されていることを特徴とする、請求項6〜11のいずれか一つに記載の冷却装置(60)。
  13. 接触面(74,76)と案内壁(64,66,68,70)との接触を改善するために、少なくとも1つの接触面(74,76)がばねで付勢されていることを特徴とする、請求項2〜12のいずれか一つに記載の冷却装置(60)。
  14. 冷却要素(73,74,76,78a,78b,78c,78d)が連続体に対して平行に延びる揺動軸線(82)の回りに揺動可能に支承されていることを特徴とする、請求項1〜13のいずれか一つに記載の冷却装置(60)。
  15. 案内壁(64,66,68,70)の所望の温度を周囲温度と100°Cの間に一定に保持することができるように、冷却要素(73,74,76,78a,78b,78c,78d)が形成されていることを特徴とする、請求項14記載の冷却装置(60)。
  16. 請求項1〜15のいずれか一つに記載の冷却装置(60)を備えた、たばこ加工産業の連続体を案内するための案内壁(64,66,68,70)。
  17. 請求項16記載の案内壁(64,66,68,70)を備えた紙巻きたばこ連続体製造機械(50)。
  18. 請求項1〜15のいずれか一つに記載の冷却装置(60)を備え、各連続体の各々の被覆条片(70)のために、それぞれ1つの第1の接触面(74,76)が設けられ、各連続体の各々のフィンガー(66)のために、それぞれ2つの第2の接触面(74,76)が設けられている、たばこ加工産業の少なくとも2つの連続体を同時に製造するための多連続体製造機械。
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