JP2005151734A - マグネット接着治具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 着磁されたマグネットを接着すると共に着磁されていないマグネットをも接着し、後で着磁ができるコンパクトなマグネット接着治具を提供する。
【解決手段】 内部にヨーク1を同心配置するための空間を有する円筒状非磁性体リング(マグネット位置決め治具)5と、円筒状非磁性体リング5の周方向に所定間隔を空けて円筒状非磁性体リング5に挿通される1対のピンが全周に亘って円筒状非磁性体リング5の軸方向に上部、中部、下部の3箇所にそれぞれ対で設けられた上ピン10,10、中ピン11,11、下ピン12,12から成る複数のピンと、1対のピン10,10間の略センターライン上に円筒状非磁性体リング5に貫通されたネジ孔と、該ネジ孔にねじ込まれる加圧用ネジ13、とから構成されることを特徴とするマグネット接着治具。
【選択図】 図1

Description

本発明は、モータの回転子にマグネットを均等に接着・配置するためのマグネット接着治具に関する。
電動機の回転子鉄心にマグネットを均等に接着・配置するためのマグネット接着治具は既に知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−70473号公報
特許文献1記載の保持治具は、電動機の回転子鉄心にマグネットを均等間隔に接着することのできるようにするためのもので、そのために、回転子鉄心の外周にマグネットを接着し、その外周に弾性を有する非磁性体からなり円筒状でマグネットの間隙に合わせて内側軸方向に突出する複数の係止突起を形成した保持治具を被せ、マグネットの間隙を均等になるようにしている。
しかしながら、この保持治具では、マグネットを周方向に等間隔に配設するための位置合わせが難しいという欠点があった。
また、この位置合わせを行い易いマグネット接着治具としては、従来より、図6および図7に示すようなものがあった。両図において、1はヨークであり、2はマグネットであり、3はベースであり、4は位置合わせ治具であり、5はマグネット位置決め治具であり、6は接着剤であり、7はクッション板であり、8は取り出し治具であり、9は押し治具である。
このような治具において、取り付けるべきマグネット2をヨーク1とマグネット位置決め治具5の間に入れ込み、接着をするものである。
図8は従来のマグネット接着治具を用いたマグネット接着の手順を示す図である。図8において、まず、
(1)で、ベース3の上に、ヨークを置く。
(2)で、ベース3の上に、位置合わせ治具4を置き、その上にマグネット位置決め治具5を乗せる。
(3)で、接着剤6をマグネット2の内側部に塗布する。
(4)で、マグネット2のN極とS極を交互に、マグネット位置決め治具5に一回りマグネット2を挿入する。
(5)で、接着剤6を硬化する。
(6)で、ベース3の上にクッション板7を置き、その外側に取り出し治具6を置き、接着したマグネット位置決め治具5とヨーク1を一体に取り出して、取り出し治具6の上に置き、ヨーク1の中央部に押し治具9をのせて、クッション板7上に押して、取り外すことによって、ヨーク1にマグネット2を接着する。
このように、従来のマグネット接着治具は、ヨーク1の外側にマグネット位置決め治具5を置き、ヨーク1とマグネット位置決め治具5の間にマグネット2を入れ込み、マグネット入れ込み部とマグネット入れ込み部間の突起5aでマグネットを均等配置するのである。
しかしながら、このようなマグネット接着治具はマグネットの間隔を決める部が長いので、多くの隙間を作らなければマグネットが入らないため、マグネットの等分配置が出来ず、また、長いマグネットの場合には接着治具が長くなるので、治具が大きくなるといった欠点があった。
さらに、ロータの重心ずれと磁極のズレとマグネット接着治具からマグネットを取り外す際に、マグネットが割れるという課題があった。
そして、マグネットをヨークに精度良く等分配置しながら接着をすることができないという課題があった。したがって、これらの課題を達成しないと高効率のモータ製作が出来ないという問題があった。
また、マグネット接着後の着磁方式の場合は、磁化前のマグネットはヨークに吸引しないので、ヨークにマグネットを加圧するという問題も抱えていた。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、着磁されたマグネットを接着するとともに、着磁されていないマグネットをも接着し、後で着磁をすることができるコンパクトなマグネット接着治具を提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、請求項1に記載のマグネット接着治具の発明は、内部にヨークを同心配置するための空間を有する円筒状非磁性体リングと、該円筒状非磁性体リングの周方向に所定間隔を空けて該円筒状非磁性体リングに挿通される1対のピンが全周に亘って該円筒状非磁性体リングの軸方向に上部、中部、下部の3箇所にそれぞれ対で設けられた複数のピンと、前記1対のピン間の略センターライン上に該円筒状非磁性体リングに設けられたネジ孔と、該ネジ孔にねじ込まれる加圧用ネジ、とから構成されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のマグネット接着治具において、前記上ピン、中ピン、下ピンが、非磁性体でできていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載のマグネット接着治具において、前記中ピンが前記下ピンよりも前記上ピン側に近いところに有り、かつ下ピンがマグネットが取り外し易いマグネット端に位置していることを特徴とする。
以上の構成により、本発明のマグネット接着治具によれば、ロータにマグネットを等分配置するとともに作業性が向上し、精度良く、マグネットの割れの無い、重心の取れたロータを量産することができ、少電力のモータを製造することができるという効果がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
図1は本発明のマグネット接着治具の斜視図であり、図2はその側断面図、図3はその上面図である。
図1〜図3において、100は本発明に係るマグネット接着治具、1はヨーク、2はマグネット、3はベース、5はマグネット位置決め治具(円筒状非磁性体リング)、6は接着剤、10は上ピン、11は中ピン、12は下ピン、13は加圧ねじ、14はマグネット押え、15はヨークガイド、16はヨークガイド固定ねじ、17はヨーク固定ねじ、18はヨーク固定ねじとなっている。
図のように、回転子のヨーク1に多数のマグネット2が配置されたモータを得るため、マグネット2をヨーク1の外周に接着をする際に、マグネット2と隣接マグネット2との間に3本のピンが位置する様に円筒状の非磁性体リングに設けたマグネット接着治具を使用している。このマグネット接着治具において、上ピン10は非磁性体で、ヨーク1の中央部に位置し、マグネット2の挿入口でガイドしながら、等分配置で挿入が出来るようになっており、中ピン11は下ピンよりも上ピン10側の近いところにある。マグネット2の内側は円弧に形成され、ヨーク1の外径は円に形成されているので、これによってマグネット2は垂直になり易く、したがってマグネット2が倒れないようになり、より精度が上がると共に、上ピン10と共同して挿入方向を決定づける中ピン11が上ピン10の近傍にあるので挿入方向が早く決まり、マグネット位置決め治具の高さを最少にすることで、マグネットを取り付け易く、治具が軽く、小さくなる。
下ピン13は、マグネット2が取り外し易いマグネット端に位置し、上ピン10と下ピン11とで長い距離で、マグネット2の位置を決めている。
マグネット2の中心を固定ねじ18で加圧し、接着剤6の厚みを加圧の加減で一定にし、ヨーク1の中心からマグネットを均等に配置している。
上ピン、中ピン、下ピンを非磁性体(例えば、ステンレス)で作ることにより、マグネットに鉄粉が付着しなくなり、マグネットの割れ・欠けが発生しなくなるといった長所、および着磁をしたマグネットが吸引されないので、作業性が良くなるといった長所が得られる。
次に、その動作を図4に示す。
(1)で、まず、ベース3の上にヨークガイド15を載置し、ヨークガイド固定ねじ16で取り付け固定する。
(2)で、ヨーク1をヨークガイド15の上に取り付け、その上にヨーク固定部材17を取り付け、ヨーク固定ねじ18でヨーク固定部材17を介してヨーク1をヨークガイド15に固定する。
(3)で、上ピン10と中ピン11と下ピン12と加圧ねじ13が取り付けてあるマグネット位置決め治具5を、ヨーク1の外周に同心状に被せてベース3の上に取り付ける。
(4)で、マグネット2に接着剤6を塗布する。
(5)で、この接着剤6付きマグネット2を塗布マグネット位置決め治具5とヨーク1との空間に挿入する。この時、マグネット2は、周方向に並置された上ピン10、10の間を通過しながら、周方向に並置された中ピン11の間へ達して、ここを通過することでマグネット2の方向が決まる。さらに、周方向に並置された下ピン12の間に入り、マグネット2とマグネット2の隙間が決まり、加圧ねじ13を締めて、接着剤6の厚みを調整する
(6)で、接着剤6が硬化した後に、取り出しリング8の中央空間中にクッション板7を入れ込み、その上に、ステップ(5)のマグネット位置決め治具5を合わせて、加圧ねじ13を緩めて、ヨークガイド固定ねじ16を緩めるとヨーク1が自重で落ちる。そこで、ヨーク固定ねじ18を取り外し、ヨーク固定部材17を取り外して、出来上がり、ヨークにマグネットを同心上に等分配置されたロータを製作することができる。
本発明によれば、着磁されたマグネットをこのようにして接着することができるが、その他、着磁されていないマグネットであってもこのようにすることで接着することができる。なお、着磁されていないマグネットを接着されたヨークはこの後、図5のような着磁装置を用いて着磁をすればよい。
図5はマグネットを着磁する着磁装置を示す図で、(a)は縦断面図、(b)は横断面図である。
図において、50は着磁装置で、複数のティース51aを形成して環状に打ち抜かれた珪素鋼板の積層体から成る鉄芯51と、これらのティース51aに券回された着磁コイル52と、この着磁コイル52に直流を通電する着磁装置電源53と、から構成されている。1は本発明に係るマグネット接着治具によって接着された未着磁マグネット2を有するヨーク、54はヨーク1を固定するためのシャフトで、この上に載置されるヨーク固定部材55を介してヨーク1を固定ねじ56によって固定している。このように未着磁マグネット2を接着したヨーク1を着磁コイル52の中央部のシャフト54に取り付けたら、次にシャフト54を下げて、着磁コイル52と未着磁マグネット2の位置決めをし、その後、着磁装置電源53をオンにして着磁コイル52を通電し、未着磁マグネット2を着磁する。着磁が終了したら、シャフト54を上げて、固定ねじ56を引き抜き、ヨーク1を取り出す。
このようにすれば、着磁されていないマグネットであっても本発明のマグネット接着治具を使ってヨークに接着することができ、その後、図5の着磁装置を用いて着磁をすればよいので便利である。
以上述べたように、本発明のマグネット接着治具によれば、ロータにマグネットを等分配置するとともに作業性が向上し、精度良く、マグネットの割れの無い、重心の取れた、ロータを量産することができ、少電力のモータを製造することができるという効果がある。
本発明の実施例を示すマグネット接着治具の斜視図である。 図1のマグネット接着治具の側断面図である。 図1のマグネット接着治具の上面図である。 図1のマグネット接着治具の作業手順を示す図である。 着磁されていないマグネットを着磁する着磁装置を示す図で、(a)は縦断面図、(b)は横断面図である。 従来のマグネット接着治具の側断面図である。 図6のマグネット接着治具の上面図である。 図6のマグネット接着治具の作業手順を示す図である。
符号の説明
1 ヨーク
2 マグネット
3 ベース
4 位置合わせ
5 マグネット位置決め治具
6 接着剤
7 クッション板
8 取り出しリング
9 押しベース
10 上ピン
11 中ピン
12 下ピン
13 加圧ねじ
14 マグネット押え
15 ヨークガイド
16 ヨークガイド固定ねじ
17 ヨーク固定
1 ヨーク固定ねじ
50 着磁装置
51 鉄芯
51a ティース
52 着磁コイル
53 着磁装置電源
54 シャフト
55 ヨーク固定部材
56 固定ねじ
100 マグネット接着治具

Claims (3)

  1. 内部にヨークを同心配置するための空間を有する円筒状非磁性体リングと、該円筒状非磁性体リングの周方向に所定間隔を空けて該円筒状非磁性体リングに挿通される1対のピンが全周に亘って該円筒状非磁性体リングの軸方向に上部、中部、下部の3箇所にそれぞれ対で設けられた上ピン、中ピン、下ピンから成る複数のピンと、前記1対のピン間の略センターライン上に該円筒状非磁性体リングに貫通されたネジ孔と、該ネジ孔にねじ込まれる加圧用ネジ、とから構成されることを特徴とするマグネット接着治具。
  2. 前記上ピン、中ピン、下ピンが、非磁性体でできていることを特徴とする請求項1記載のマグネット接着治具。
  3. 前記中ピンは前記下ピンよりも前記上ピン側に近いところに有り、かつ下ピンは、マグネットが取り外し易いマグネット端に位置していることを特徴とする請求項1又は2記載のマグネット接着治具。
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