JP2005151715A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005151715A
JP2005151715A JP2003386620A JP2003386620A JP2005151715A JP 2005151715 A JP2005151715 A JP 2005151715A JP 2003386620 A JP2003386620 A JP 2003386620A JP 2003386620 A JP2003386620 A JP 2003386620A JP 2005151715 A JP2005151715 A JP 2005151715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection circuit
power supply
output
output current
switching power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003386620A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Morita
一樹 森田
Yoshio Mizutani
喜夫 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003386620A priority Critical patent/JP2005151715A/ja
Publication of JP2005151715A publication Critical patent/JP2005151715A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】出力電流検出回路による電力損失を低減でき,かつ簡単な構成で最大出力電流の変更が可能なスイッチング電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】1つのコンバータ部50に出力電流を検出する出力電流検出回路31を接続するとともに、残りのコンバータ部51には状態検出回路52を接続し、この状態検出回路52の信号により前記残りのコンバータ部51の動作を制御または停止することにより、出力電流検出回路31での電力損失を低減でき、かつ簡単な構成で最大出力電流の変更が可能なスイッチング電源装置を提供するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は各種電子機器に用いるスイッチング電源装置に関するものである。
図6に電流モードで制御する従来の非絶縁型降圧チョッパ方式のスイッチング電源装置の構成例を示す。同図において直流電源1から電源電圧の脈動低減用のコンデンサ2を介して入力電流を検出する入力電流検出回路3に接続され、その後段のスイッチング素子4で直流電源1をオンオフし、スイッチング素子4の出力電圧をその後段に接続したリアクトル5とコンデンサ6において平滑化し、スイッチング素子4のオフ時にはダイオード7を介してリアクトル5の電流を維持する。これらのコンデンサ2、入力電流検出回路3、スイッチング素子4、リアクトル5、コンデンサ6、ダイオード7によって構成されたコンバータ部50から出力される平滑化された出力電圧は外部の負荷8に供給され、このとき負荷8に流れる出力電流は出力電流検出抵抗9に発生する電圧によって検出し、抵抗10を介して基準電圧15との差を検出する誤差増幅器17の反転入力端子に接続される。また出力電圧は抵抗12,13によって分圧され、基準電圧14との差を検出する誤差増幅器16の反転入力端子に接続される。
誤差増幅器16の出力は、ダイオード53を介して誤差増幅器出力20として比較器25に接続される。誤差増幅器出力20はある一定の上限値を持つように設定し、ダイオード18を介して誤差増幅器17に接続される。比較器25は入力電流検出回路3の入力電流検出信号19と誤差増幅器出力20の電圧を比較し、その出力はパルス幅変調回路24に接続される。パルス幅変調回路24は基本波発振器21、フリップフロップ回路22、AND回路23で構成されている。パルス幅変調回路24は基本波発振器21の周期と比較器25の出力に基づきスイッチング素子4をオンオフする。通常時は出力電圧を一定とするようにスイッチング素子4のオンオフ比を制御する。
また、負荷8に流れる出力電流が過大となり出力電流検出抵抗9の両端電圧が増え、誤差増幅器17の反転入力端子電圧が基準電圧15を越えるような電圧に達すると、誤差増幅器出力20の電圧を小さくするように動作してスイッチング素子4のオン比率を絞り、いわゆる垂下特性の形で出力電圧を降下させて過電流保護を行う。装置などに異常な過熱があった場合は、温度検出回路54でその温度を検出してスイッチ27をオンさせ、抵抗11、抵抗28、スイッチ26を介して電流を流し抵抗10に電圧を発生させる。このとき出力電流検出抵抗9に発生する電圧と抵抗10に発生した電圧が足し合わされて誤差増幅器17の反転入力端子に印加され、一時的に最大出力電流を小さくするよう制御されてスイッチング電源装置の異常な過熱を防ぐことができる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特許第2769049号公報
しかしながら、上記従来例においては、図6に示す出力電流検出抵抗9の電力損失が大きいということが問題となる。出力電流検出抵抗9には負荷8に供給するすべての出力電流が流れるので、出力電流の大きいものでは出力電流検出抵抗9での電力損失が数W程度にも達する場合もある。
本発明はこの課題を解決するもので、出力電流検出回路での電力損失を低減でき、かつ簡単な構成で最大出力電流の変更が可能なスイッチング電源装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有する。
本発明の請求項1に記載の発明は、直流電力を受けスイッチング素子と平滑回路を通して出力される出力電圧を前記スイッチング素子のオンオフ比によって制御するコンバータ部を二つ以上並列に接続し、前記出力電圧と基準電圧との差を検出する誤差増幅器と、前記スイッチング素子に流れる電流を検出する入力電流検出回路と、基本波発振器が発生する周波数を用いて前記誤差増幅器の出力と前記入力電流検出回路の出力とに基づき前記スイッチング素子のオンオフ比を決めるパルス幅変調回路とを備え、前記コンバータ部の一つに出力電流を検出する出力電流検出回路を接続するとともに、残りのコンバータ部には状態検出回路を接続し、この状態検出回路の信号により前記残りのコンバータ部の動作を制御または停止するように構成することにより、出力電流検出回路を流れる電流を少なくして出力電流検出回路での電力損失を低減し、かつ簡単な構成で最大出力電流の変更が可能なスイッチング電源装置を提供できるという作用効果が得られる。
本発明の請求項2に記載の発明は、状態検出回路を一つ以上の温度検出回路で構成したもので、検出した温度がある一定値を越えると出力電流検出回路を持たないコンバータ部の動作を制御または停止させることにより、最大出力電流を下げて温度検出部位の異常過熱を防ぐことができるという作用効果が得られる。
本発明の請求項3に記載の発明は、状態検出回路を入力電圧検出回路で構成したもので、検出した入力電圧がある一定値を越えるか、あるいはある一定値を下回ると出力電流検出回路を持たないコンバータ部の動作を制御または停止させることにより、設定された入力電圧範囲以外で最大出力電流を下げてスイッチング電源装置の異常過熱を防ぐことができるという作用効果が得られる。
本発明の請求項4に記載の発明は、状態検出回路を出力電圧検出回路で構成したもので、検出した入力電圧がある一定値を越えるか、あるいはある一定値を下回ると出力電流検出回路を持たないコンバータ部の動作を制御または停止させることにより、設定された出力電圧範囲以外で最大出力電流を下げてスイッチング電源装置の異常過熱を防ぐことができるという作用効果が得られる。
本発明の請求項5に記載の発明は、状態検出回路を外部信号入力端子としたものであり、外部信号によって出力電流検出回路を持たないコンバータ部の動作を制御または停止させることで最大出力電流の変更が容易にできるという作用効果が得られる。
本発明の請求項6に記載の発明は、基本波発振器が発生する周波数に位相差をつけてスイッチング素子を制御させる構成とすることにより、複数個並列に接続したコンバータ部の入力段および出力段のコンデンサに流れるリップル電流を小さくすることができるので、小型のコンデンサを用いることが可能となり低コスト化が図れるという作用効果が得られる。
本発明のスイッチング電源装置は、コンバータ部の一つに出力電流を検出する出力電流検出回路を接続するとともに、残りのコンバータ部には状態検出回路を接続し、この状態検出回路の信号により前記残りのコンバータ部の動作を制御または停止することにより、出力電流検出回路での電力損失を低減でき、かつ簡単な構成で最大出力電流の変更が可能なスイッチング電源装置を提供できるという作用効果を奏するものである。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1から図6において同一符号は同一の機能を有する部品を示す。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1におけるスイッチング電源装置の構成図である。図1は従来例を示す図6における出力電流検出抵抗9、抵抗10、抵抗11、抵抗28、スイッチ26、スイッチ27、直流電源29、温度検出回路54をとり除き、コンバータ部50の出力には出力電流検出回路31を接続し、出力電流検出回路31から出力される出力電流検出信号40を誤差増幅器17の反転入力端子に接続している。またコンデンサ32、入力電流検出回路33、スイッチング素子34、リアクトル35、コンデンサ36、ダイオード37によって構成されるコンバータ部51をコンバータ部50と並列に接続する。
比較器45は入力電流検出回路33の電流検出信号39と誤差増幅器出力20の電圧を比較し、その出力はパルス幅変調回路44に接続される。パルス幅変調回路44は基本波発振器41、フリップフロップ回路42、AND回路43で構成されている。パルス幅変調回路44は基本波発振器41の周期と比較器45の出力に基づきスイッチ38を介して、スイッチング素子34をオンオフする。スイッチ38は、状態検出回路52の出力信号によってオンオフされる構成となっている。
図1の回路において、比較器25と比較器45に入力される誤差増幅器出力20は共通としているため、コンバータ部50およびコンバータ部51に流れる電流は等しくなるように制御される。スイッチ38がオンされているときに負苛8に過電流が流れた場合、出力電流検出回路31から出力される出力電流検出信号40の電圧が上がり、誤差増幅器17の反転入力端子電圧が基準電圧15を超えるような電圧に達すると、誤差増幅器出力20の電圧を小さくするように動作してスイッチング素子4およびスイッチング素子34のオン比率を絞り、いわゆる垂下特性の形で出力電圧を降下させて過電流保護を行う。
このとき、このスイッチング電源装置の最大出力電流は出力電流検出回路31に流れる電流値の二倍となる。一方、スイッチング素子4、34の温度や入力電圧、出力電圧などの状態を検出する状態検出回路52を設け、その状態検出回路52の信号によりスイッチ38がオフされるとコンバータ部51のスイッチング素子34の動作が停止することにより、このスイッチング電源装置の最大出力電流は半分の値に低下する。以上の構成により、出力電流検出回路31での電力損失を低減でき、かつ簡単な構成で最大出力電流の変更が可能なスイッチング電源装置を得ることができる。
ここでは説明の便宜上、非絶縁型降圧チョッパ方式のスイッチング電源装置の例をあげて説明したが、電流モード制御をするスイッチング電源装置であれば、トランスを用いた絶縁型のスイッチング電源装置や昇圧するスイッチング電源装置などにおいても同様の効果が得られるのはいうまでもない。
(実施の形態2)
図2は実施の形態2におけるスイッチング電源装置の構成図である。図2は実施の形態1で示した図1の状態検出回路52を温度検出回路46で構成したものである。温度検出回路46で検出した温度がある一定値を越えると、出力電流検出回路31を持たないコンバータ部51の動作を停止させることにより、出力電流検出回路31での電力損失を低減し、かつ簡単な構成で最大出力電流を下げて温度検出部位の異常過熱を防ぐことができる。
(実施の形態3)
図3は実施の形態3におけるスイッチング電源装置の構成図である。図3は実施の形態1で示した図1の状態検出回路52を入力電圧検出回路47で構成したものである。入力電圧検出回路47で検出した入力電圧がある一定値を越えるか、あるいはある一定値を下回ると出力電流検出回路31を持たないコンバータ部51の動作を停止させることにより、出力電流検出回路31での電力損失を低減し、かつ簡単な構成で設定された入力電圧範囲以外において最大出力電流を下げてスイッチング電源装置の異常過熱を防ぐことが可能となる。
(実施の形態4)
図4は実施の形態4におけるスイッチング電源装置の構成図である。図4は実施の形態1で示した図1の状態検出回路52を出力電圧検出回路48で構成したものである。出力電圧検出回路48で検出した出力電圧がある一定値を越えるか、あるいはある一定値を下回ると出力電流検出回路31を持たないコンバータ部51の動作を停止させることにより、出力電流検出回路31での電力損失を低減し、かつ簡単な構成で設定された出力電圧範囲以外で最大出力電流を下げてスイッチング電源装置の異常過熱を防ぐことが可能となる。
(実施の形態5)
図5は実施の形態5におけるスイッチング電源装置の構成図である。図5は実施の形態1で示した図1の状態検出回路52を外部信号入力端子49としたものである。外部信号入力端子49から入力される外部信号によって出力電流検出回路31を持たないコンバータ部51の動作を停止させることで最大出力電流の変更が容易にできることになる。
(実施の形態6)
動作については、実施の形態1〜5に示した通りであるが、スイッチング素子4とスイッチング素子34のオンオフ制御を行うにあたり、基本波発振器21が発生する周波数と基本波発振器41が発生する周波数との間に180度の位相差をつけてスイッチング制御を行う構成とすることにより、入力段および出力段のコンデンサに流れるリップル電流を最も小さくすることができるので、小型のコンデンサを用いることが可能となり低コスト化が図れ、かつ実施の形態1〜5と同様の効果を得ることができる。
本発明にかかるスイッチング電源装置は、出力電流検出回路での電力損失を低減でき、かつ簡単な構成で最大出力電流の変更を行うことが可能であり、自動車や産業機器などの大電力を取り扱うスイッチング電源装置に最適である。
本発明の実施の形態1におけるスイッチング電源装置の回路図 本発明の実施の形態2におけるスイッチング電源装置の回路図 本発明の実施の形態3におけるスイッチング電源装置の回路図 本発明の実施の形態4におけるスイッチング電源装置の回路図 本発明の実施の形態5におけるスイッチング電源装置の回路図 従来のスイッチング電源装置の回路図
符号の説明
1 直流電源
2 コンデンサ
3、33 入力電流検出回路
4、34 スイッチング素子
5、35 リアクトル
6、36 コンデンサ
7、37、53 ダイオード
8 負苛
13 抵抗
14、15 基準電圧
16、17 誤差増幅器
18 ダイオード
19、39 入力電流検出信号
20 誤差増幅器出力
21、41 基本波発振器
22、42 フリップフロップ回路
23、43 AND回路
24、44 パルス幅変調回路
25、45 比較器
31 出力電流検出回路
32 コンデンサ
38 スイッチ
40 出力電流検出信号
46 温度検出回路
47 入力電圧検出回路
48 出力電圧検出回路
49 外部信号入力端子
50、51 コンバータ部
52 状態検出回路

Claims (6)

  1. 直流電力を受けスイッチング素子と平滑回路を通して出力される出力電圧を前記スイッチング素子のオンオフ比によって制御するコンバータ部を二つ以上並列に接続し、前記出力電圧と基準電圧との差を検出する誤差増幅器と、前記スイッチング素子に流れる電流を検出する入力電流検出回路と、基本波発振器が発生する周波数を用いて前記誤差増幅器の出力と前記入力電流検出回路の出力とに基づき前記スイッチング素子のオンオフ比を決めるパルス幅変調回路とを備え、前記コンバータ部の一つに出力電流を検出する出力電流検出回路を接続するとともに、残りのコンバータ部には状態検出回路を接続し、この状態検出回路の信号により前記残りのコンバータ部の動作を制御するように構成したスイッチング電源装置。
  2. 状態検出回路を一つ以上の温度検出回路で構成した請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  3. 状態検出回路を入力電圧検出回路で構成した請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  4. 状態検出回路を出力電圧検出回路で構成した請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  5. 状態検出回路を外部信号入力端子とした請求項1に記載のスイッチング電源装置。
  6. 基本波発振器が発生する周波数に位相差をつけてスイッチング素子を制御させるようにした請求項1〜5のいずれか1つに記載のスイッチング電源装置。
JP2003386620A 2003-11-17 2003-11-17 スイッチング電源装置 Pending JP2005151715A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003386620A JP2005151715A (ja) 2003-11-17 2003-11-17 スイッチング電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003386620A JP2005151715A (ja) 2003-11-17 2003-11-17 スイッチング電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005151715A true JP2005151715A (ja) 2005-06-09

Family

ID=34694253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003386620A Pending JP2005151715A (ja) 2003-11-17 2003-11-17 スイッチング電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005151715A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007014109A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 多並列チョッパ装置
WO2008015863A1 (fr) * 2006-08-02 2008-02-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Appareil d'alimentation électrique et véhicule comportant celui-ci
JP2017118646A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 株式会社ノーリツ 給湯装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007014109A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 多並列チョッパ装置
JP4582645B2 (ja) * 2005-06-30 2010-11-17 東芝三菱電機産業システム株式会社 多並列チョッパ装置
WO2008015863A1 (fr) * 2006-08-02 2008-02-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Appareil d'alimentation électrique et véhicule comportant celui-ci
US7755213B2 (en) 2006-08-02 2010-07-13 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Power supply device and vehicle equipped with the same
JP2017118646A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 株式会社ノーリツ 給湯装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI528694B (zh) 切換模式電源控制器及用於控制切換模式電源之方法
JP5170248B2 (ja) 電源制御回路、電源装置、電源システムおよび電源制御装置の制御方法
JP2012060714A (ja) 集積回路
JP5118940B2 (ja) 電源装置
JP2002262544A (ja) 電源システムの過電圧保護装置、該電源システムを構成するac/dcコンバータ及びdc/dcコンバータ
WO2010122880A1 (ja) 電源装置
TWI514762B (zh) System connected to inverter device and its control method
JP2005151715A (ja) スイッチング電源装置
TWI327408B (ja)
JP2011109892A (ja) 定電流電源装置
JP2009038854A (ja) スイッチング電源
JP2008271758A (ja) Dc−dcコンバータ
JP2004040859A (ja) Dc/dcコンバータ
JP5993786B2 (ja) Dc/dcコンバーター用回路モジュール、及びdc/dcコンバーター
JP2009257811A (ja) 電流検出回路
JP2006060918A (ja) 電子装置
JP2008289308A (ja) 過電流検出回路及びこれを用いた電子装置
JP6647006B2 (ja) 電源装置
TWI420821B (zh) 電源轉換裝置及其脈寬調變信號控制裝置
JP2001275346A (ja) 電源装置
RU2180464C2 (ru) Источник питания с защитой от перегрузок
JP3134913B2 (ja) スイッチングデバイス
CN109075716B (zh) 具有电隔离的钟控电源单元
JP2007318909A (ja) スイッチング電源及びその電源制御部
JP2735202B2 (ja) スイッチング電源装置