JP2005148250A - 光固定減衰器とそのフランジ - Google Patents

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Abstract

【課題】 生産性を向上できる光固定減衰器および光固定減衰器を構成するフランジを提供する。
【解決手段】 中心軸Cに沿って減衰ファイバ23が固定されたキャピラリ21の外側にフランジ22を嵌めて固定したフェルール組立20が、プラグフレームとインナーハウジング40で光軸L上に支持される。
前記フランジ22の筒状部22cの側壁の一端22aから長手方向に沿ってスリット221が設けられて、前記キャピラリ21がスリット221の部分に塗布された接着剤224で固定されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、2つの光コネクタの間や、光コネクタと光受動素子または光能動素子の間に介設して使用される光固定減衰器と、この光固定減衰器を構成しているフランジに関する。
従来、この光固定減衰器では、中心軸に沿って減衰ファイバが固定されたキャピラリの外側に、フランジを嵌めて固定したフェルール組立を構成部材としている。(特許文献1、2参照)
減衰ファイバは、光の通過量を減衰させる蒸着された減衰膜とされる場合もある。フェルール組立に対して割りスリーブを嵌め、これらを一体のプラグフレームで光軸上に支持したり、プラグフレームと、プラグフレームと別体の第2のプラグフレーム(インナーハウジング)とで光軸上に支持し、そして更に、外側をプラグハウジングでカバーした構成とされている。前記キャピラリは、通常、ジルコニアなどのセラミック材料製とされ、フランジは真鍮その他の金属製とされている。
特開2002−258055号公報(0002〜0009、図4および0020〜0024、図1〜3) 特開2002−258104号公報(0002〜0009、図4および0021〜0025、図1〜3)
上記のように構成される光固定減衰器において、フェルール組立を構成しているキャピラリは、フランジの内側に圧入によって挿入、固定されていた。あるいは、治具によって仮固定した後接着していた。光軸方向において、キャピラリとフランジの位置関係を精度よく位置決めするためである。このため、圧入によってキャピラリの外周面に傷をつけるのみならず、圧入の際の位置決めが難しく、生産性が損なわれる問題点があった。
この発明はこのような問題点に鑑みて成されたもので、生産性を向上できる光固定減衰器および光固定減衰器を構成するフランジを提供することを目的としている。
この発明の光固定減衰器は、中心軸に沿って減衰ファイバが固定されたキャピラリの外側にフランジを嵌めて固定したフェルール組立が、プラグフレームとインナーハウジングで光軸上に支持されており、
前記フランジの筒状部の側壁の一端から長手方向に沿ってスリットが設けられて、前記キャピラリがスリットの部分に塗布された接着剤でフランジに固定されていることを特徴としている。
また、この発明の光固定減衰器のフランジは、中心軸に沿って減衰ファイバが固定されたキャピラリの外側に嵌めて固定される光固定減衰器のフランジであって、
その一端に長手方向に沿ってスリットが設けられ、スリットの部分に塗布した接着剤でキャピラリに固定できるようにしたことを特徴としている。
この発明を実施した最良の形態では、前記フランジは、その内径が、前記スリットが設けられた一端側で前記キャピラリの外径より僅かに小さく、かつ、前記スリットが設けられた一端から他端に向かって次第に大きくされて、前記キャピラリが他端側から圧入することなく挿入できるようにされている。
また、フランジのスリットは、フランジの全長に対してほぼ半分の長さに亘っている。そして、このスリットは、2つ設けられて、直径対称の位置に対向させて設けられている。
更に、フランジは、スリットが設けられた一端と反対の他端外周に、角状の環状鍔が設けられ、フェルール組立が環状鍔を介して90度毎の回転位置でプラグフレームに支持できるようにしている。この環状鍔は、平坦な周面を4面有し、調心マーキングのエリアとされている。
この発明によれば、フランジの側壁一端に長手方向に沿ってスリットが設けられているので、側壁がばね性を保有し、キャピラリの挿入および位置決めを容易にすると共に、キャピラリの外周面へ傷をつけるのを避けることができる。しかも、挿入、位置決めしたキャピラリを仮固定し、スリットに塗布する接着剤でキャピラリを十分な保持力で適正な位置に固定することができる。さらに、インナーハウジングとプラグフレームを別部材としたことにより、小型化と4方向の調心が可能になった。
したがって、光固定減衰器を小型化するとともに、フェルール組み立ての生産性および光固定減衰器の生産性を向上することができる。
以下、この発明の実施の形態を添付の図を参照して説明する。
図1は、実施形態の光固定減衰器10(図18〜20参照)を組み立てる途中の図である。フェルール組立20に割りスリーブ30を嵌めた状態で、インナーハウジング40に組み付ける時の図である。
フェルール組立20は、キャピラリ21とフランジ22で構成されている。キャピラリ21は、ジルコニア製で円柱状に成形されており、中心軸Cに沿って減衰ファイバ23が固定されている。フランジ22は、金属またはプラスチック製で、図2〜6に示すように円筒状の筒状部22cと角状の環状鍔222からなる。
フランジ22は、キャピラリ21が挿入できるように中空部が形成され、その中空部を囲む側壁の一端22aに2つのスリット221が長手方向に沿って設けられている。スリット221は、フランジ22の全長に対してほぼ半分の長さに亘っている。2つのスリット221は、直径対称の位置に配置されて互いに対向している。
フランジ22の、スリット221を設けた一端22aと反対側の他端22bの外周に角状の環状鍔222が設けられている。この環状鍔222は、4つの平坦な周面223を有している。
フランジ22の中空部の内径は、スリット221が設けられた一端22a側が、キャピラリ21の外径より僅かに小さくした径A(図6)とされているのに対して、他端22b側がキャピラリ21の外径より僅かに大きくした径Bとされ(例えば、Aが1.2mmφに対して、Bが1.25mmφ)ており、内径は一端22aから他端22bに向かって次第に大きくされている。したがって、キャピラリ21を、フランジ22の他端22b側、即ち、環状鍔222側から圧入することなく容易に挿入できるようになっている。複数のスリット221を設けたフランジ22の側壁は、ばね性を保有することとなり、挿入したキャピラリ21の端部が一端22aを通過して外部に突出すると、側壁が押し広げられ、その復帰弾力でキャピラリ21を挟持し、フランジ22に対して位置決めしたキャピラリ21を仮固定できるようになっている。
フェルール組立20は、このようにしてフランジ22にキャピラリ21を挿入、仮固定した後、フランジ22の側壁に設けたスリット221に、図7〜9に示したように、接着剤224を塗布して硬化させ、キャピラリ21とフランジ22の適正な位置関係が固定されている。フランジ22の側壁にスリット221の形成によるばね性を保有させたので、キャピラリ21は、圧入によることなく容易に挿入でき、そして、正確に位置設定ができ、塗布した接着剤224でこれを固定することができる。このため、フェルール組立20の製造に際し、キャピラリ21の外周面に傷をつける恐れはなく、しかも、能率の良い作業が可能である。
図8において、符号225は、環状鍔222の平坦な周面223に付した調心マーキングである。平坦な周面223を調心マーキング225のエリアとして利用している。
図10〜16には、フェルール組立20の製造の工程と、調心マーキング225の付加の工程が順に示されている。図に示したように、フランジ22の環状鍔222側からキャピラリ21を矢示Sのように挿入(図10)して位置決めした後、スリット221に接着剤224を塗布して、フランジ22とキャピラリ21が図11のように固定される。このとき、接着剤224塗布後、フランジ22の一端22a側を上側にしてオーブンに入れ、接着剤224を硬化させるが、面取り部222b(図6)を形成したことにより、表面張力によって硬化前の接着剤224が面取り部222b内で止まる。
次に、図12のように、キャピラリ21の中心軸Cに沿って形成されているファイバ挿通孔に接着剤を注入した状態で、キャピラリ21の全長より長くカットした減衰ファイバ23をファイバ挿通孔に挿入し、接着剤を硬化させて、減衰ファイバ23をキャピラリ21に固定する。接着剤が硬化した後に、キャピラリ21の端部から外部に延びている余長ファイバ23aを、図13のように、キャピラリ21の端面でカットし、カットした端面を光学研磨することで、フェルール組立20が完成する。
完成したフェルール組立20は、次に、図14、15のような調心が行われる。調心では、光源12とセンサ14が使用され、光源12からの光をフェルール組立20の減衰ファイバ23を通してセンサ14で受光するようにする。この時、フェルール組立20を、減衰ファイバ23の周りで90度毎に回転して、所定の減衰量となる回転位置が調べられ、図15のように、調心マーキング225が、所定の減衰量の時に上向きとなる周面223に付される。この例では、上向きの周面223としているが、下向きの周面や横向きの周面223としても良く、フェルール組立20をインナーハウジング40に組み立てる際に、調心マーキング225をどの方向に向けるかによって決まるものである。
上記の調心において、フランジ22の環状鍔222を角状としたので、フェルール組立20は90度毎に回転して減衰量を測定しながら調心を行うことができる。このため、光固定減衰器10において得られる減衰量のバラツキを小さくして、許容された設定減衰量の範囲に収まるようにできるものである。
上記のようにして得られたフェルール組立20は、図1で示したように、割りスリーブ30を嵌めた状態でインナーハウジング40に組み付け、次いで、図16に示したように、プラグフレーム50を、フェルール組立20とインナーハウジング40の筒状部41に被せるようにして組み付けて、フェルール組立20を光軸L上に支持する。
そして、フェルール組立20を支持したインナーハウジング40とプラグフレーム50を、図17に示したように、プラグハウジング60の中に収容して、図18〜20に示した光固定減衰器10が完成している。プラグハウジング60は金属製から成り、組み付け状態のインナーハウジング40とプラグフレーム50に対する曲げ応力に耐える強度を強化し、接続損失が小さくできるようになっている。
金属製としたプラグハウジング60に対して、インナーハウジング40とプラグフレーム50は、合成樹脂を成形したものである。インナーハウジング40とプラグフレーム50をプラグハウジング60に収容する際、図19に表れているプラグフレーム50の側壁51に設けた突起部52が内側に退避する。このため、側壁51が内側に撓むように、インナーハウジング40の筒状部41を形成している側壁42に退避凹部43が設けられている。この結果、プラグハウジング60との組立が容易になっている。
この発明の実施形態のフェルール組立をインナーハウジングに組み付ける時の斜視図である。 フェルール組立を構成したフランジの斜視図である。 同じくフランジの正面図である。 同じくフランジの左側面図である。 同じくフランジの右側面図である。 図3の6−6線に沿って示した断面図である。 フェルール組立の斜視図である。 同じくフェルール組立の平面図である。 図8の9−9線に沿って示した断面図である。 フェルール組立を製造する工程の説明図で、フランジにキャピラリを挿入する時の図である。 同じく製造工程の説明図で、挿入したキャピラリを固定した状態の図である。 同じく製造工程の説明図で、キャピラリに減衰ファイバを挿入固定した状態の図である。 同じく製造工程の説明図で、減衰ファイバの余長ファイバをカットして光学研磨した状態の図である。 フェルール組立の調心工程の説明図で、フェルール組立を90度毎に回転して調心している状態の図である。 フェルール組立に調心マーキングを付した状態の図である。 この発明の実施形態のフェルール組立を組み付けたインナーハウジングにプラグフレームを組み付ける時の斜視図である。 この発明の実施形態の、フェルール組立を支持したインナーハウジングとプラグフレームにプラグハウジングを被せる時の斜視図である。 この発明の実施形態の光固定減衰器の斜視図である。 同じく光固定減衰器の横断面図である。 同じく光固定減衰器の縦断面図である。
符号の説明
10 光固定減衰器
12 光源
14 センサ
20 フェルール組立
21 キャピラリ
22 フランジ
22a フランジの一端
22b フランジの他端
22c フランジの筒状部
221 スリット
222 環状鍔
222b 面取り部
223 周面
224 接着剤
225 調心マーキング
23 減衰ファイバ
23a 余長ファイバ
30 割りスリーブ
40 インナーハウジング
41 筒状部
42 側壁
43 退避凹部
50 プラグフレーム
51 側壁
52 突起部
60 プラグハウジング
C キャピラリの中心軸
L 光軸

Claims (14)

  1. 中心軸(C)に沿って減衰ファイバ(23)が固定されたキャピラリ(21)の外側にフランジ(22)を嵌めて固定したフェルール組立(20)が、プラグフレーム(50)とインナーハウジング(40)で光軸(L)上に支持されており、
    前記フランジ(22)の筒状部(22c)の側壁の一端(22a)から長手方向に沿ってスリット(221)が設けられて、前記キャピラリ(21)がスリット(221)の部分に塗布された接着剤(224)でフランジ(22)に固定されていることを特徴とする光固定減衰器。
  2. 前記フランジ(22)は、その内径が、前記スリット(221)が設けられた一端(22a)側で前記キャピラリ(21)の外径より僅かに小さく、かつ、前記スリット(221)が設けられた一端(22a)から他端(22b)に向かって次第に大きくされて、前記キャピラリ(21)が他端(22b)側から圧入することなく挿入できるようにされている請求項1に記載の光固定減衰器。
  3. 前記フランジ(22)のスリット(221)は、フランジ(22)の全長に対してほぼ半分の長さに亘っている請求項1または2に記載の光固定減衰器。
  4. 前記フランジ(22)のスリット(221)は、2つ設けられ、直径対称の位置に対向させて設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の光固定減衰器。
  5. 前記フランジ(22)は、スリット(221)が設けられた一端(22a)と反対の他端(22b)外周に、角状の環状鍔(222)が設けられ、フェルール組立(20)が環状鍔(222)を介して90度毎の回転位置でプラグフレーム(50)に支持できるようにした請求項1〜4のいずれかに記載の光固定減衰器。
  6. 前記環状鍔(222)は、平坦な周面(223)を4面有し、調心マーキング(225)のエリアとされている請求項5に記載の光固定減衰器。
  7. 前記フェルール組立(20)を光軸(L)上に支持したプラグフレーム(50)とインナーハウジング(40)は、全体が金属製のプラグハウジング(60)の中に収容されている請求項1〜6のいずれかに記載の光固定減衰器。
  8. 中心軸(C)に沿って減衰ファイバ(23)が固定されたキャピラリ(21)の外側に嵌めて固定される光固定減衰器(10)のフランジ(22)であって、
    その一端(22a)に長手方向に沿ってスリット(221)が設けられ、スリット(221)の部分に塗布した接着剤(224)でキャピラリ(21)に固定できるようにしたことを特徴とする光固定減衰器のフランジ。
  9. フランジ(22)の内径が、前記スリット(221)が設けられた一端(22a)側で前記キャピラリ(21)の外径より僅かに小さく、かつ、前記スリット(221)が設けられた一端(22a)から他端(22b)に向かって次第に大きくされて、前記キャピラリ(21)が他端(22b)側から圧入することなく挿入できるようにされている請求項8に記載のフランジ。
  10. 前記スリット(221)は、フランジ(22)の全長に対してほぼ半分の長さに亘っている請求項8または9に記載のフランジ。
  11. 前記フランジ(22)のスリット(221)は、2つ設けられ、直径対称の位置に対向させて設けられている請求項8〜10のいずれかに記載のフランジ。
  12. 前記フランジ(22)は、スリット(221)が設けられた一端(22a)と反対の他端(22b)外周に、角状の環状鍔(222)が設けられている請求項8〜11のいずれかに記載のフランジ。
  13. 前記環状鍔(222)は、平坦な周面を4面有し、各面が調心マーキング(225)のエリアとされている請求項12に記載のフランジ。
  14. 前記フランジ(22)の環状鍔(222)は、内壁の開口側に面取り部(222b)が形成されている請求項12に記載のフランジ。
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